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2017年のテレビドラマ『カルテット』。ラブストーリーの中にサスペンスやコメディ要素が入ったこのドラマは、一般人だけではなく芸能人の中にもハマる人が続出したようです。永山瑛太、乃木坂46、欅坂46、小沢健二、その他、いろんな人がSNSでドラマの感想などをツイートしていたので、この記事でまとめました。『カルテット』がなぜこれほど芸能界の人たちにウケたのか、それは記事を読み進めてもらえればわかるかと。
今期のドラマは カルテットが好きでして 4話と5話を擦り切れるほど見て 布団に入ったわけですが 寝付けません。 いろんな角度から伝達するもの 静かに見逃さないように 気持ちが湧く部分抑えてるよね。 台本欲しい。おやすみなさい。
— 坂田梨香子 (@sakarika1216) 2017.02.16 03:43
人の気持ちを読み取るって大切なことだけど わかりすぎると悲しかったりしますよね。 本音は知らないままのほうが平和な気もする。 て、「おとなの掟」を聞きながら思いました（^。^） カルテットにはまりすぎか〜 pic.twitter.com/WJpymbDeLa
— 長濱 ねる（欅坂46） (@NeruNagahama) 2017.02.13 01:29
『カルテット』にどハマリし『カルテット』のために1週間を生きているらしい長濱ねる
— チーズタルト (@yesotona) February 27, 2017
ドラマ「カルテット」がとてつもなく面白いです。全話面白い。会話に含まれたあるあるや懐かしネタが世代直撃で笑えて、かつ内輪ウケになり過ぎぬ品の良さもあり、とはいえ縦軸にあるサスペンスとの配分もちょうど良く、さらに悲哀や葛藤も描く懐の広さもある。陰ながら恋焦がれ応援しています。
— 中田敦彦 (@picolkun) 2017.02.08 11:47
おとといの「カルテット」第6話もすごかった。夫婦の微妙な我慢とかすれ違いが克明に描かれていて、圧巻。感想を妻と話し合って「似たようなことはよくあるけど、うちはとりあえず同じドラマを見て盛り上がれているから大丈夫っぽい」という結論に至った。
— 中田敦彦 (@picolkun) 2017.02.23 10:57
今期のドラマにはアーティスト友達が2人も出てて、なかなかスリリング。中でもカルテットのMummy-Dがハマり役！Dさん、あんなこともできるのね
— スガシカオ@ゆるフォロバ (@shikaosuga) February 8, 2017
ドラマ、カルテット見た後、、声出して、おもろ！！
— 千鳥ノブ (@NOBCHIDORI) January 20, 2017
カルテット、いままで観てきたテレビドラマのなかでいちばん面白いな
— 藤岡みなみ (@fujiokaminami) February 7, 2017
そういや、今朝やっと観れてスッキリ。
— 大塚 愛 (@ai_otsuka99) February 10, 2017
今回の話のなんとも言えないミゾミゾ感に、家森さんの涙に、胸がギューってネジられた。
茶馬子が、関西弁てこともあり、すごく親近感と共感と好感。
みんなのキラキラ目メイクの優しさに泣き笑い。
次回が待てないじゃないか！
AIO #カルテット
やばい。
— 大塚 愛 (@ai_otsuka99) February 15, 2017
やばかった。
4人の感じた「仕事」の意味の苦しさが、生々しくて、身近で。
すずめちゃんの背負った悲しみと
マキさんの知ってしまった哀しみが、生々しくて、リアルで。
よく使うスタジオがでてた嬉しさと、家森君のジュノンボーイ話の面白さで救われる。
AIO #カルテット
大展開な大転回に、、、どうなっちゃうんだ。
— 大塚 愛 (@ai_otsuka99) February 21, 2017
大丈夫ってほつれたとこを見ないようにしてたら、べろんべろんになったみたいに、
苦しくて、息できなくて、それは鼻がつまってるからって思いたくて。
演出も編集も素晴らしく、本当にこのドラマに出会えて良かった。
AIO #カルテット
すごい運転技術！！！
— 大塚 愛 (@ai_otsuka99) February 28, 2017
😳
AIO #カルテット
今日のマキさんのセリフ
— 大塚 愛 (@ai_otsuka99) February 28, 2017
「抱かれたいの」の衝撃がすごかった。
東京ラブストーリーのリカのあのセリフ並みの衝撃感。
切なさと愛しさ。
松さんの演技力に脱帽でした。
優しさと愛しさ。
満島さんの演技力に脱帽でした。
愛してるから別れたんだな、、、
AIO #カルテット
音楽は戻らないよ。
— 大塚 愛 (@ai_otsuka99) March 15, 2017
前に進むだけだよ。
すずめちゃんのこの言葉がとてもしっくりきたのは、
私も音楽に救われて、
前に進んできたからだ。
来週で終わってしまうのが寂しくあるけど、
家森くんの面白めんどくささも、
ウルトラソウルパンツも
忘れない。
AIO #カルテット
1月31日放送TBSラジオ「JUNK爆笑問題カーボーイ」より。
太田光がTBSドラマ『カルテット』を絶賛。出演者や主題歌を褒めながらも、劇中のギャグは「ハズしてる」「鼻につく」と指摘した。
出典： radiokotoba.com
▽小沢健二までハマった！？
Apple Musicの小沢健二と満島ひかりの対談面白かった。オザケンが椎名林檎からカルテットのDVD送られてきて20年振りに日本のドラマを見た話とか。最後は2人でラブリーのセッション（これがまた超素敵…）
— 凡 (@bonchan187) December 18, 2017
小沢健二も満島ひかりとの対談で、友人の椎名林檎に勧められてカルテットを見た、日本のドラマはこんなにすごいクオリティになっているのかと思いびっくりして他のドラマを見てみたらそうでもなくて…と言っていて笑った
— ﾅﾐﾃﾞﾙ (@NamidaAfredel) January 1, 2018
▽「リーガル・ハイ」を手がけた人気脚本家の古沢良太氏もツイート
脚本家がみんな夢想するけど具現できないやつが具現しちゃったんじゃないのかなもしかしてコレ。#カルテット
— 古沢良太 Ryota Kosawa (@kosawaryota) January 17, 2017
■芸能人がハマっていても視聴率は低調なのはなぜ？
1月クールスタートの連続ドラマのなかで、専門家の間で絶賛されている作品が『カルテット』（TBS系）だ。前評判も高く、また、大ブームとなり最高視聴率20.8％を記録した『逃げるは恥だが役に立つ』の後番組であることから、高視聴率が期待されたが、ふたを開けてみれば、初回9.8％といきなりの10％割れでスタート。
ドラマ「カルテット」の視聴率の推移
第1話：9.8%
第2話：9.6%
第3話：7.8％
第4話：7.2％
第5話：8.5％
第6話：7.3％
第7話：8.2％
第8話：9.5％
第9話：11.0%
第10話（最終回）：9.8%
▽視聴率低調の理由は？
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目次 - Contents
- ■瑛太が「カルテット」放送終了後毎週ツイート
- ■岡村隆史はドラマで満島ひかりを絶賛
- ■東野幸治も
- ■若槻千夏は”すずめちゃんコーデ”
- ■AKB48、乃木坂46、欅坂46は“すずめちゃんヘア”がブーム！？
- ▽宮脇咲良（AKB48）
- ▽峯岸みなみ（AKB48）
- ▽北原里英（NGT48）
- ▽ 堀未央奈（乃木坂46）
- ▽生駒里奈（乃木坂46）
- ▽松井玲奈（元AKB48）
- ▽木本夕貴（元SND48）
- ▽武田玲奈
- ▽本田翼も参戦
- ■他にも「カルテット」にハマる芸能人たち
- ▽小沢健二までハマった！？
- ▽「リーガル・ハイ」を手がけた人気脚本家の古沢良太氏もツイート
- ■芸能人がハマっていても視聴率は低調なのはなぜ？
- ▽視聴率低調の理由は？
- ■それでもザ・ドラマ「カルテット」に今後も大注目です！
- ■関連まとめ