結構楽しめちゃう!【NHKアニメ】おすすめ7選
「NHKだから固いんでしょ」「子どもっぽそう」というイメージ持ってませんか?いやいや、完成度高い、大人も大満足のアニメ結構多いんですよ。
というわけで、今回はNHKアニメのオススメ作品をまとめてます。
銀河へキックオフ!!
十二国記
感謝するべき人には人間自ずと頭が下がるって「十二国記」のセリフあったけど、社会にでると身を以て痛感するよね。
— 禅之助 (@rakugaki100page) May 8, 2015
改めて人間との距離感が上手く描けてる物語だな~と。
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プラネテス
「宇宙飛行士がゴミ拾い」
SFとは何ぞや?が集約されてます。
原作は原作者のキャパシティ(結局一人で描いてる=監督もADもカメラマンもヒーローもヒロインもエキストラも全部一人でやってるという意味で)の問題なのか、少々荒削りというかアーティスティックな物語なのですが、アニメ版はもっと日常的な話しになっており原作を昇華していると言えます。
その影響が最も強いのが「タナベ アイ」のキャラクターですね。
原作だと始めから「愛」を知っており、キャラクターとして優等生(原作者の言いたい事をストレートに言う存在)過ぎて面白みが無いんですよね。
複数の人間が関わることで、キャラクター一人一人の人格がより区別され、原作者の言いたい事を「作品全体で表現する」事に成功している。
評価としては最高をつけたいのだけども、なんか「最高」て、つまり「完結していてその上は無い」て意味でもありますよね。
プラネテスは、原作もアニメ版も
出典: sakuhindb.com
@hiiragi_sho プラネテス良い作品ですよね! 学生のときに初めて観たのですが、実際に社会に出て働きはじめてから観返すと、また違った視点で観れておっしゃるとおり噛めば噛むほど味が出る一生物で。知名度が低いのが残念です
— オーマ (@ohma_puyo) April 27, 2015
獣の奏者 エリン
ふしぎの海のナディア
同作品はジュール・ベルヌ「海底2万マイル」を原案とし、ガイナックスが制作した。監督は「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明氏。1889年のパリを舞台に、謎の宝石ブルーウォーターを持つ少女ナディアと発明好きの少年ジャンの冒険を描いたストーリー。NHKという固いイメージのある放送局ながら、ヒロインの衣装の露出が多かったりなど、当時冒険的だと話題になった。
あぁ懐かしいっすね、私がオタク道に足を踏み込んだのはこれが原因かもしれないw
ヒロインのナディアは性格がかなりアレなのであまり好きではありませんでしたが、前半の悪役キャラだったグランディス一味の3人がすごく好きでした
実は、このアニメのストーリー原案は宮崎駿が用意したものですが、その企画は実現せず、後にスタジオジブリのアニメ映画「天空の城ラピュタ」として作品化されたそうです
そういえば、ヒロインの持っている不思議な石がキーアイテムだったり、超古代文明の遺跡が最終目的だったりといろいろ共通点がありますね
カードキャプターさくら
とにかくOPが好き!今でもたまに聞きます!
アイ アム ア ドリーマ~ ひそむパワ~♪
さくらちゃんのかわいさを引き立てる衣装も大好きです!
個性的でオリジナリティーがあって、神ですね
最初に見た時の衝撃が忘れられません!
本当にいい思い出の作品!
後で、男の子で見てたの僕だけじゃないって知って安心しました(笑)
出典: sakuhindb.com
カードキャプターさくら #懐かしいものを呟いてTLを90年代にする 封印解除の呪文まだ言えるもんねー!闇の力も星の力も言えるもんねー!クロウカード買ったもんねー!!!!! pic.twitter.com/bZFMoASLea
— ゆとり世代にしかわからない (@omoshiro_Ju6Mm) May 1, 2015
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