【アナと雪の女王】みんなの憧れ!歴代ディズニープリンセスまとめ【シンデレラ】

誰もが知っているディズニープリンセスといえば、やはりシンデレラや白雪姫でしょうか。最近だと『アナと雪の女王』に登場するアナとエルサもディズニー公式のプリンセスに加えられました。この記事では、そんな彼女たちについてまとめています。女の子なら誰もが一度は憧れる「お姫様」。白馬の王子様は、いつやって来るのかしら…。

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ディズニープリンセスの定義

ディズニープリンセスとは、ディズニーのお姫様を集めた一種のブランド名。

基本的に王家の生まれである「お姫様(王女)」と、王子のもとに嫁いだ「妃」がプリンセスとなる。

※英語の「王女」と「(プリンスの配偶者の)妃」は同じ「Princess」と表現する。

本来プリンセスではない「ムーラン」がディズニープリンセスに加えられるという例外もある。

ディズニー公式のディズニープリンセスは現在13人

とくに人気のあるディズニープリンセス

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有名な6人のディズニープリンセス(6姫)

シンデレラ、白雪姫、ジャスミン、ベル、アリエル、オーロラの6人はとくに商品展開が活発。

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人気急上昇中のラプンツェル!

2010年の映画上映後、じわじわと人気が上昇。2013年頃から関連商品を多く見かけるようになりました。

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「アナと雪の女王」の大ヒットでエルサとアナも人気のプリンセスに

映画のヒットでいっきに人気と知名度が急上昇!

とくに日本では大人向けのディズニープリンセス関連商品が人気!

otonadisney.net

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ディズニープリンセスとしてカウントされないプリンセスもいる?!

・ジゼル姫(魔法にかけられて)
・マリアン姫(ロビン・フッド)
・ナラ(ライオン・キング)
・キアラ(ライオン・キングII)
・メガラ(ヘラクレス)
・ミニー姫(ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士)
・ティン・ティン、メイ、スーの皇女三姉妹(ムーラン2)
・マリアン姫、メロディ(リトル・マーメイドII Return to The Sea)

魔法にかけられてのジゼルが公式ディズニープリンセスにならなかったのは、女優のエイミー・アダムスに肖像権を払い続けなければならないという大人の事情からきているようです。

歴代のディズニープリンセス一覧

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13.エルサ/アナと雪の女王(2013年)

アナの姉で、もうひとりの主人公。プラチナブロンドの髪。生まれながらに雪や氷を作り出す魔法の力を持っており、それは成長するにつれて制御することができなくなるほど強大になっていく。子供の頃に魔法でアナを誤って傷つけてしまい、それ以来、誰とも触れ合わず自室に閉じこもる。女王となる戴冠式の日に、人々の前で魔法を見せてしまい逃亡せざるを得なくなる。その際、期せずして王国を極寒の冬に変えてしまった。

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12.アナ/アナと雪の女王(2013年)

主人公の王女。ストロベリーブロンドの髪だが、5歳のときに頭に受けた魔法の影響で一房だけが白い(本人はそのことを忘れているため生まれつきだと思っている)。左投げ。明るい性格で、いざという時は男勝りな一面をのぞかせる。仲の良かった姉と理由もわからず引き離され、閉塞的な城の中でひとり寂しく育ったため、素敵な出会いを夢見ていた。王子ハンスと出会い、彼の紳士的な一面に惹かれて出会ったその日に彼のプロポーズを受けいれる。王国を逃亡した姉のエルサを想って彼女を捜す旅に出る。

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11.メリダ/メリダとおそろしの森(2012年)

ピクサー史上初の女性主人公。
ダンブロッホ王国の自由を愛するお転婆な王女。乗馬が得意で弓の名手。
王位継承者にふさわしい勇気を備えているが、大人への一歩を踏み出すためにはある「重要なこと」を学ぶ必要があった。

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10.ラプンツェル/塔の上のラプンツェル(2010年)

森の中の塔でゴーテルと2人っきりで暮らす少女。その髪の長さは70フィート(21メートル)にも及ぶ。彼女の髪には特別な力が秘められており、「外には髪を狙う悪者がいる」とゴーテルに教えられたため、外の世界を知らずにずっと塔の中で暮らしてきた。しかし不自由な生活とは裏腹に非常に好奇心旺盛であり、唯一の友人であるカメレオンのパスカルとの塔での暮らしを楽しみながらも外に憧れ、「灯り」の正体を確かめたいという夢を抱いている。

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9.ティアナ/プリンセスと魔法のキス(2009年)

本作のヒロイン。幼い頃から料理を得意としており、亡き父に代わり自分のレストランを持つことを夢見ている。生真面目な性格で、当初はナヴィーンと衝突ばかりしていたが次第に彼への見方を変えていく。
ラセターはワシントン・ポストの取材に対し、これまでのディズニー作品でのヒロイン像との違いの一つとして、「彼女の夢が王子様と結婚することでないこと」を強調している[2]。初のアフリカ系ディズニープリンセス。アメリカ合衆国国籍[3]の初のディズニープリンセスでもある。プリンセスとしてはブルーもしくはグリーンのドレスを着ている。人間時は彼女を演じたアニカ・ノニ・ローズと同じエクボがある。

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8.ファ・ムーラン/ムーラン(1998年)

ファ家の一人娘。着飾るよりも草原を駆け抜ける方が好きな男勝りで明るく正義感に溢れ、父親想いの優しい性格。母にお見合いを奨められるが、仲人の家で大失敗をする。やがて戦乱の気配が近づき、父に軍からの招集命令が来ると、「ピン」と名乗り父に代わり男装して討伐隊の入隊に成功。訓練でめざましい成長を遂げ、戦闘時には大活躍した。

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7.ポカホンタス/ポカホンタス(1995年)

舞台は17世紀初頭のアメリカ。ポカホンタスはインディアンのポウハタン族の娘。旺盛な好奇心と豊かな知性に恵まれ、自然を愛し森の木々とも会話のできる彼女は、イタズラ好きのアライグマのミーコとハチドリのフリットをお供に豊かな大自然の中を自由に駆け回って暮らしていた。ある日、村の英雄であるココアムからのプロポーズをうけ、父親からも結婚を勧められるが、ポカホンタスは、結婚自体が自分の人生をがんじがらめに縛り付けられることのように思えて気が進まず、結婚について悩んでいた。すると、遠くから見たこともない大きな船がやってくるのが見えた。

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6.ジャスミン/アラジン(1992年)

本作のヒロイン。アグラバーのサルタンの唯一の王女。
利発でチャレンジ精神も旺盛な、長い黒髪に美しい瞳の美女。ラジャーや小鳥など、ペットを可愛がっている優しい性格。法律上、王子との結婚しか認められておらず、求婚して来る他の王子に王女としての価値しか見出されない事に辟易して、サルタン達に結婚を急かされるのにはウンザリしている。また何一つ自由のない生活にも嫌気が差して宮殿を抜け出したが、市場で盗みの疑いを掛けられて危機に陥っていたのをアラジンに助けられた。初めて自分自身を見てくれる、自分らしさを認めてくれるアラジンに惹かれるようになる。ラストではアラジンがサルタンに認められ、アラジンと結婚する。

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5.ベル/美女と野獣(1991年)

物語のヒロイン。容姿も心ばせも美しい娘。読書が大好きで、町の人からは少々風変わりな娘だと思われている。父モーリスがビーストの城で捕らえられ、父の身代わりとして自分が城で暮らすことを決める。そして、短気で乱暴だが根は優しいビーストと次第に心を通わせ、結ばれる。「ベル」とはフランス語で「美しい」という意味。

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4.アリエル/リトル・マーメイド(1989年)

本作の主人公。トリトンの七人娘の末姫。
緩く波打つ赤毛に、エメラルドグリーンのような色をした尾、紫の貝の胸当てを付け、美しい声と美しい容姿を持った人魚。明るく好奇心旺盛で、地上の世界に強く憧れる余り、海底に沈む陸上の品々を沢山コレクションしている。父親のトリトンからは娘達の中でも特に深い愛情を受けているものの、陸上の世界を頑なに否定する父親に反発し、そのためにすれ違いが生じることもある。

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3.オーロラ姫/眠れる森の美女(1959年)

日の光のように輝く金髪、バラのように赤い唇、長身、スリムなスタイルの美しい王女。”16歳までに糸車の針で指を刺さして死ぬ”という呪いを魔女マレフィセントにかけられてしまう。魔女による危害を避ける為、3人の妖精(フローラ、フォーナ、メリーウェザー)によって、森の奥の小屋にかくまわれ、農家の娘ブライア・ローズという名で育てられた。16になって城へ戻ることが決まるが、彼女の存在を嗅ぎつけたマレフィセントに操られ、呪いが成就してしまう。

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2.シンデレラ/シンデレラ (1950年)

主人公。母を早くに亡くし彼女の将来を案じて再婚した父も間もなく亡くす。その後、再婚相手であるトレメイン夫人とその連れ子である2人の姉に自身の美貌を妬まれ、使用人同然の扱いを受け虐められる辛い日々を送っているが、夢と希望、優しい心を失わずに前向きに毎日を過ごしている。手先が器用で、仲良しのネズミたちの服も彼女の手作り。

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1.白雪姫/白雪姫 (1937年)

本作の主人公。とある国の王女で、とても美しく可憐な容姿と優しい心を持った美少女。その美貌のため、継母である女王の怒りを買い森の奥に逃れる。
女王から召使い同然の扱いを受けていたため、王女でありながら家事全般をこなす家庭的な一面も身についている。
ディズニープリンセスの1人。14歳。

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アリス・イン・ワンダーランド(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

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『アリス・イン・ワンダーランド』とは2010年公開のアメリカの3D映画。監督はティム・バートン。ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ配給。原作はルイス・キャロルの児童文学小説『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』。19歳になったアリスが再びワンダーランドに迷い込み、赤の女王に支配されていたワンダーランドを救う。実写とモーションキャプチャーの技術を使い映画化した。映像が素晴らしく童話の世界観を見事に実写化しており、アカデミー賞では衣装デザイン賞をはじめ、3部門で受賞した。

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インサイド・ヘッド(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

インサイド・ヘッド(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『インサイド・ヘッド』とは、公開される前からピクサー史上最高傑作と言われた、人間の頭の中が舞台となったアニメ映画である。人間の感情「喜び」「怒り」「悲しみ」「嫌悪」「恐れ」がキャラクターとなり様々なピンチを乗り越えるという内容。それぞれの感情がなぜ必要なのか、子供から大人まで楽しんで見ることの出来る作品である。ピクサー長編アニメーション第1作は『トイ・ストーリー』であり、20年後の2015年に本作が公開されたので「20周年記念作品」とされている。

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