「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の情報まとめ!ネタバレ感想・考察・イラスト画像・動画を一挙紹介!

ここでは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の情報をまとめた。ネタバレ感想、あらすじ・ストーリーや設定の考察、イラスト画像、動画、主題歌など様々な情報を掲載している。

56: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:03:01.13 ID:???く
>>29
09レイは自発的には動かないと思うぞ、命令なら別だが

ふよふよって液体の中の奴か?
あれなら別レイ(09レイ)だろ
で、制服の奴は幻視じゃないのか?序の冒頭のレイみたいな(実体はないと思われる)

23: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 18:47:01.79 ID:???く
加持さんはどうした……?

170: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:39:30.28 ID:???く
>>23
死んだ
だからミサトが加持の髪形してる

25: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 18:47:18.80 ID:???く
月はなんでああなった
月はセカンドだろうがサードだろうが直接的にインパクトの影響は及ばないだろ
重力バランス変動とかで位置や軌道に影響はあるだろうけど

666: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 20:54:42.01 ID:???く
>>25
ニアサードインパクトでタブハベースがどうのこうのしたんじゃね?

26: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 18:49:26.60 ID:???く
結局マリは何者だったんだ?
破ではネルフとは別の組織の一員っぽかったが、
14年後にはヴィレの一員になってるし
破でわかんなかった部分がすっとばされすぎで萎える

65: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:07:18.90 ID:???く
>>26
エヴァの呪縛なんていう設定が出てきちゃった以上正直マリの年齢すらわからない
事態になった

おまけに「ゲンドウ君」なんて呼んじゃったりしたから余計にわからんくなった
下手すりゃユイと同期とかそんな設定すらでかねない

70: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:08:38.30 ID:???く
>>65
あの写真の中にマリが?!

86: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:14:41.60 ID:???く
>>70
右下にマリそっくりのやつがいたらしい。俺は分からなかった

191: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:43:30.23 ID:???く
>>65
それだと、破の冒頭シーンの「大人たちを巻き込むのは気が引ける」に矛盾が出ないか?
加持さんも「子どもを~」って言ってるし
加持さんがマリの素性を全く知らないのも少し無理があると思う

205: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:45:44.00 ID:???く
>>191
お互いに皮肉なんじゃないの?
パンフの石田の言う伏線ってそこらへんにもある気はするな

235: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:50:47.60 ID:???く
>>191
そこは深読みして、本当はババァなんだけどエヴァの呪縛で心身ともに
大人になれない自分を自嘲して子供と言っているのかも……

いや、深読みするだけ徒労だってのは旧エヴァで懲りてるんだけど、
せずにはいられないw

28: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 18:50:27.46 ID:???く
序の冒頭の巨人の跡の説明は次回も無いんですかねえ…放り投げられそうだ

51: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:01:43.65 ID:???く
>>28
カヲルの「また会えるよ」発言と
次回の「:|┃」が楽譜の反復記号になることから
十中八九、次回のラストで最初に戻る展開、繰り返しになる。

多分、新劇はシンジの心象風景が産んだ世界で
巨人跡や、直立して地面に何本も刺さった電車、赤い海など
TV版・旧劇のイメージが反映しているだけだと思う。

117: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:25:45.75 ID:???く
>>51
序→→→→→→→→→破→完結編後半
↑ ↓
完結編前半←←←←←Q
でループしているような気がする
オレの予想だが完結編の前半(最初の30分くらい)で序の冒頭に出てきた巨人の白線ができたり、
月に血の跡が付くんじゃないだろうか
そして序に戻って同じことを繰り返すが、完結編の後半は破のラストからループを抜け出す展開になる
「今度こそ君だけは幸せにする」に繋がるわけだ
そして「今度こそ行きなさい!シンジ君!」となり怒涛のクライマックスへ……

というのはどうでしょうか

204: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:45:25.54 ID:???く
>>117見て思ったが

序━━━━━→破
↑ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃. ┏━━━━╋┓
┃. ┃ ↓┃
シン前半←━━━Q┗→シン後半

こうするとQの字に見えるな
だからなんてことないけども

261: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:53:52.74 ID:???く
>>204
QはO字ループと抜け出せる道があることを暗示してるってことか
つまりQ前後はループの分岐点と

484: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 20:28:05.56 ID:???く
というか、破のあの場面でそのままサードインパクトが起きたとしたら
トウジやら一般人がほぼ全滅してるのに、外に出てた爆心地のネルフスタッフがみんな生き残ってるのも不可解

569: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 20:42:29.32 ID:???く
>>484
そうなんだよな お前らどうやって生き残ったっていう

576: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 20:44:09.36 ID:xIO1OTpFく
>>569
台風の目現象だろ

34: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 18:55:02.69 ID:???く
シンジはシンクロ率0%だからエヴァは動かせない
と言われてたのに、なぜ13号機は動かせたの?
ホ◯がシンクロして動かせる状態にしてるのに便乗しただけ?

38: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 18:56:51.40 ID:???く
>>34
ATフィールドが無いエヴァだったし従来のシンクロシステムとは
別のテクノロジーで動いてるのかもね

57: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:05:16.61 ID:???く
>>38
作品内では特に明言されてなかったよね?
ATフィールドが無いエヴァってのはキーっぽいね

35: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 18:56:17.76 ID:???く

破のサードインパクトってカヲルくんが食い止めたんじゃなかったの?
違うなら槍で初号機穿った意味はなに?

44: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 18:59:18.34 ID:???く

>>35
食い止めたっていうより途中で止めたんじゃない?
破の時点で大地が裂け海が割れる描写はされてるから地表が壊滅されるのまでは防げなかったのでは
でも、Mark6がリリス相手になんかした痕跡があるから、あの後にも何かが進行はしたんだろうね

ヴンダー第3使徒説唱えます

50: マリスト ◆pTJVFJNEto 2012/11/17(土) 19:00:57.00 ID:???く

まぁまだ確定的ではないんだけど
破の冒頭で撃破された第3使徒がヴンダーのモトなんだよ
根拠としてはまずヴンダーが発進した場所が北極圏、第3使徒が封印されていたのも
北極圏にあるベタニアベース。
ヴンダーのパーツとして解体解剖され、残った残骸が第3使徒として破で登場した。

次にQ劇中で「主機になるはずだったのはマーク9(新零号機)」という意図の発言がある。
マーク9はアダムスの器と呼ばれているようにアダムの肉体、
使徒と同じような存在(単純にアダムベースのエヴァ?)だと考えられる。
そのことからもヴンダーが使徒(アダム)と関係があるものだとわかる。
最後にそのデザイン。
部分的に第3使徒の面影がある(…よね?)

あと第3使徒ってもともと鳥型の使徒だってどこかで読んだ記憶があるんですよねぇ。

はい以上です。
頭の悪い文章ですいません。

88: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:15:19.93 ID:???く
>>50
俺も支持するというか同じこと思った
破のときの第3使徒にエントリープラグソケットがあったはず
今回もブリッジが戦闘ブリッジに移行してエントリーされたし

ただサイズの違いが…

114: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/17(土) 19:24:36.23 ID:???く
>>50
たぶん違うと思う。パンフによるとヴンターが【神殺し】らしいから、ロンギヌスとかと同じ何かじゃないかな。

ren_58
ren_58
@ren_58

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日向マコト(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

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日向マコトとは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物で特務機関ネルフ本部のオペレーター。黒縁眼鏡とオールバックの髪型が特徴の男性。エヴァの戦闘時におけるサポートが主な仕事であり、使徒の反応を観測した際に「パターン青!」と告げるのが日向のお決まりのセリフとなっている。物語にあまり関わらない役どころではあるが、第1話から新劇場版まで出演しているレギュラーキャラクターであり、エヴァという作品の世界観を支える名脇役である。

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加持リョウジJr.・息子(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

加持リョウジJr.・息子(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

加持リョウジJr.(かじ リョウジ ジュニア)とは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズに登場するキャラクターで、加持リョウジと葛城ミサトの間に生まれた少年。父と同じ名前で、作中では特に「Jr.」と呼称される場面は無い。 生まれる前に父を失い、母とも会ったことがなく、両親のことは何も知らない。世界的大災害サードインパクトを生き残った人々の支援を目的とする組織KREDIT(クレーディト)に所属し、汚染された大地を浄化する研究をしている。主人公の碇シンジ曰く、「すごくいいヤツ」とのこと。

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青葉シゲル(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

青葉シゲル(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

青葉シゲルとは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物で、ネルフ本部所属のオペレーター。主に通信と情報分析を担当しており、使徒との戦闘ではエヴァや本部施設のモニタリングと戦況のアナウンスを行う。肩にかかる程度のロン毛と鋭い目つきが特徴のやせ形の男性。物語の本筋に深く関わるキャラクターではないが、テレビアニメ版第1話から登場し、作中の戦闘描写になくてはならない存在である。趣味はギターで、音楽雑誌を読んでいたりギターケースを背負って出勤したりする様子が描かれている。

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惣流・キョウコ・ツェッペリン(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

惣流・キョウコ・ツェッペリン(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

惣流・キョウコ・ツェッペリンとは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物で、メインヒロインの1人である惣流・アスカ・ラングレー/式波・アスカ・ラングレーの母親。 特務機関NERV(ネルフ)の前身の1つであるゲヒルンという組織のドイツ支部に所属する科学者だったが、エヴァンゲリオン弐号機の実験中に事故に遭い、魂の大半を機体に取り込まれてしまう。この結果精神を病み、人形のことを娘のアスカだと思い込み、突発的に自殺する。しかしエヴァンゲリオン弐号機の中から娘のことを見守り、彼女と共に戦い続けた。

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北上ミドリ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

北上ミドリ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

北上ミドリ(きたかみ ミドリ)とは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズに登場するキャラクターで、反NERV(ネルフ)組織WILLE(ヴィレ)のメンバーの1人。 WILLEが保有する空中戦艦AAAヴンダーの艦橋要員で索敵担当。特徴的なピンク色の髪は、染めているわけではなくエヴァンゲリオン・インフィニティの廃液を浴びて変色したものである。かつて碇シンジが発生させたサードインパクトによって家族やそれ以前の生活を失っており、14年ぶりに目覚めた彼のことを冷ややかな目で眺めていた。

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赤木ナオコ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

赤木ナオコ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

赤木ナオコ(あかぎ ナオコ)とは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物で、高名なコンピュータ技師。 特務機関NERV(ネルフ)の活動を支えるスーパーコンピュータシステム「MAGI(マギ)」の開発者。NERVの前身である人工進化研究所で働き、娘である赤木リツコとは手紙でのみやりとりする多忙な日々を送っていた。同組織の代表である碇ゲンドウとは愛人の関係にあったが、次第に彼から飽きられ、綾波レイからこの事実を突きつけられて激昂。衝動的に彼女を殺し、直後に自害した。

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洞木ヒカリ/鈴原ヒカリ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

洞木ヒカリ/鈴原ヒカリ(エヴァンゲリオン)の徹底解説・考察まとめ

洞木ヒカリ(ほらき ヒカリ)/鈴原ヒカリ(すずはら ヒカリ)とは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの登場人物で、主人公碇シンジのクライメイト。 学級委員を務めるしっかり者で、父、姉、妹に自分を加えた4人家族。家の中では母親代わりを務め、家事全般を得意とし、弁当も自分で作っている。クラスメイトの鈴原トウジに片思い中で、仲良くなるきっかけを探している。弐号機のパイロットである惣流(式波)・アスカ・ラングレーからは、その面倒見の良さから頼りにされるようになり、やがて友人としての関係を築いていった。

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