ジブリ映画『耳をすませば』の原作者・柊あおいのおすすめ漫画5タイトルまとめ!『銀色のハーモニー』など
本記事ではスタジオジブリ制作映画『耳をすませば』の原作者として知られている、柊あおいが描いたおすすめ漫画5タイトルをまとめて紹介している。記事中でファンの間で「最高傑作」として評判が高い『銀色のハーモニー』や、『星の瞳のシルエット』の続編にあたる『ENGAGE』、映画『猫の恩返し』の原作となった『バロン 猫の男爵』などの人気作品を掲載した。
ピアノがうまい男の子に弱いのは海くん(銀色のハーモニー)にまで遡ります
— 詠実 (@eimi_fos) January 26, 2017
耳をすませばが久々に金曜ロードショーだときいたから豆知識を… アニメも主には原作に沿ってるんだけど、 1部、作者の他作からとってるセリフがあるんだけど、よかったら注意して聞いてみるといいよ!銀色のハーモニーにあるこのセリフを聖… twitter.com/i/web/status/8…
— 小田怜悧...☆れーたろう (@qcisqxMhD2ueIDJ) 2017.01.26 16:08
あーー琴子かわいいんじゃーー!!!!好き!大好き!なにもかも!
— 匕⚪︎丿匕⚪︎丿 (@creamyblog) January 17, 2017
あおいタンの漫画って画面にいいかんじに緩急があって、モノローグも綺麗だし、大人になって読んでも疲れないんだよね。#銀色のハーモニー #柊あおい pic.twitter.com/extVVSKncO
そんな中で、同じ柊先生の多分「最高傑作」(すみません言い切ります) なのに作者急病の関係上「未完」っぽく(連載はちゃんと完結しましたが) 「銀色のハーモニー」 がアニメやドラマ・他メディアにも一切展開が無かったのと、もう少し続きが見てみたかった事が本当に悔まれるというか残念でした
— 1re1 (@1re1) July 9, 2010
土曜日の夜、徹夜をして漫画を読み倒した足で競馬場へGOしたので、昨日はさっさと寝てしまったのでした。いやー柊あおいの銀色のハーモニー。ありゃあ、もう、少女マンガの枠を超えとるよ。ひとつの作品として美しいわ。コマ割りの展開がすばらしい。間違いなく、柊あおいの最高傑作だと思うの。
— yossing (@yossing) July 8, 2013
▼『STEP -ステップ-』(1993)
出典: www.amazon.co.jp
千波は憧れの緒方くんに名前を呼ばれるだけで赤面しちゃう超内気な女の子。せっかくのチャンスも赤面するのが精一杯! こんな私が男の子とつきあうなんてやっぱり無理なの!?
出典: renta.papy.co.jp
こんな初恋あったよね☆ほのぼのハッピー気分に浸れます!
彼女を優しく思いやれる緒方君が最高!!キュンとくる初恋の物語。
4ヶ月で終わったのがもったいないほどの良質な少女マンガです。キャラの描き方も「耳をすませば」でややコメディタッチの描き方に揺れた分から、恋愛物を意識したりぼん読者世代受けする可愛いタッチに戻っていて、安心して読めます。
出典: ameblo.jp
『りぼん』で「STEP」を発表するが、それ以降はより高い年齢層を対象とした『ぶーけ』『マーガレット』等に活躍の場所が移っていく。
Renta! - STEP
renta.papy.co.jp
STEP(少女漫画)の紹介ページ。
柊あおい先生の、漫画に出てくる女の子が好き。大人しい、初な女の子。なかでもstepがいちおし
— 深代子 (@____natui) 2016.07.30 19:28
柊あおいのstepがかわいすぎる…。千波ちゃんと緒方君のその後…というか読み切り作品すべてのその後が気になるなぁー!あー緒方君たまらん。
— さゐこ🍯 (@saicoro315) April 27, 2012
柊あおいの漫画により、中学時代はピアノでトロイメライを弾けるようになり、高校時代に弓道部に所属してみたりと、私の人生に多大なる影響を与えて戴いてます。元「りぼんっこ」の女性にこの話をすると、腹抱えて笑い転げます。一番好きな柊あおい作品は「STEP」。人生最強の萌え漫画です。
— 市長queen【デスクイーン市】 (@DynamiTracer) June 26, 2013
柊あおい先生といえば代表作はやっぱりジブリ映画化された耳をすませばか猫の恩返しになるのかなぁ でも僕的にはやはり星の瞳のシルエットとか銀色のハーモニーとかSTEPとかもね 好きなんですよ
— やまださん (@yamadasan0106) November 18, 2016
柊あおいのSTEP<1993年発行>読んでたまったく話覚えてなかった。こういう少女漫画、今じゃ全く見ないから愛しい。銀色のハーモニー好きでした。あと耳をすませば続編の幸せの?な?時間に入ってる桔梗の話好きだった。
— ツァラ。 (@_Tzara_) October 2, 2016
▼『バロン 猫の男爵』(2002)
出典: www.amazon.co.jp
一匹の猫を助けたハル。すると猫がお辞儀をして突然しゃべりだした!? 「このお礼はあらためて」猫は恩返しがしたいようだけど、その恩返しはあんまり嬉しくないというか困ったことに!?
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ジブリ映画「猫の恩返し」の原作となる「バロン猫の男爵」。
「耳をすませば」に登場した<バロン・ムーン・地球屋>をモチーフにその姉妹編を描いてほしい、という宮崎駿のリクエストをうけて柊あおいが描き下ろした冒険ファンタジー。
出典: www.ghibli.jp
柊さんは『「耳をすませば」の主人公・雫が書いた物語という設定で描きました』と語っています。
出典: www.ghibli.jp
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