ラピュタ、トトロ、ポニョなどジブリ映画のラストシーンからその後の展開を予想してみた!
本記事ではスタジオジブリが制作した映画のラストシーンから、その後のキャラクターたちがどのような人生を歩んでいるのかを予想してまとめてみた。『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『崖の上のポニョ』など有名作品の「その後」を創作しているので、ぜひ最後までチェックしてみてほしい。
※この内容はネタバレを含みます。※
ジブリ作品のラストシーン(結末)&その後のストーリー予想(真面目なもの)を集めてみました。
随時、更新予定です!
天空の城ラピュタ
パズーとシータが大人になって、人々とふれあいながら争いの絶えない世界を平和に導いていく
出典: woman.mynavi.jp
パズーとシータはめでたく夫婦となり、たくさんの子宝に恵まれる。そして再びラピュタを捜索するための資金集めとして、海賊一家を立ち上げる。
シータはドーラの「若い頃にそっくり」となり、ついでにパズーはじっちゃんそっくりとなる。
出典: okwave.jp
となりのトトロ
サツキとメイが大人になり、母になりトトロと再会
メイちゃんは大人になってもトトロたちとお散歩しているはず
出典: woman.mynavi.jp
魔女の宅急便
出典: ameblo.jp
トンボと結婚して、ママ業と魔女業を両立している
出典: woman.mynavi.jp
あの後とんぼとキキは結ばれるでしょう。
しかしキキの母の頃あった薬などを作ったりする技術が消えてしまったようにキキたちの子どもも魔力がよわっていくでしょう。
そしていずれ魔法が消える。
紅の豚
出典: blog.seesaa.jp
ポルコとジーナは結婚せずに同棲生活を送るんではと。そして二人の間に子供はいません。
耳をすませば
雫と聖司は結婚し、2人の子どもが夢のために海外へ渡った先でバロンの相方である猫の置物と出逢う
出典: woman.mynavi.jp
雫は進学、聖司はイタリアへ。互いに忙しく手紙のやりとりも減りはじめた頃大学生になった雫は作家デビューが決まります。ますます忙しくなりすれ違っていく雫と聖司。
ある日聖司から『バロンの恋人が見つかった』と連絡が入り、おじいさんからバロンを譲り受け雫は急いで聖司の元へ。久しぶりの再会で昔の気持ちがよみがえる二人。バロンと恋人が離ればなれだった気持ちも結びつけ、二人は永遠の愛を誓います。
そして雫は一流のバイオリン職人になった聖司の横で執筆を続けていくのでした。
もののけ姫
アシタカはカヤの待つ蝦夷の国へ帰って幸せに暮らしてほしい
出典: woman.mynavi.jp
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