龍が如く8(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『龍が如く8』とは、株式会社セガが販売するドラマティックRPGで『龍が如く』シリーズのナンバリング8作目。2020年に発売された『龍が如く7 光と闇の行方』以来、4年ぶりのタイトルである。キャッチコピーは「世界一、運が悪くて世界一ハッピーなヤツらの物語」。
どん底から再び這い上がる男「春日一番」と人生最後の戦いに挑む伝説の極道「桐生一馬」の2人の主人公を軸にシリーズ最高のドラマが繰り広げられる。2人の主人公が織りなすストーリーの濃密さと、サブストーリーの豊富さが魅力の作品。

帰国した桐生は、病院にやってきた。医師の見解では、今すぐにでも入院か自宅療養が必要との事だった。春日の家に戻ると、現「コミジュル」・「横浜流氓」(ハンピンリューマン)の総帥「ソンヒ」が現れた。ソンヒは桐生に、人生の最後は自分の為に時間を使ってみてはどうかと伝えるのだった。そこで難波から「エンディングノート」を作ってみてはどうかと提案された。エンディングノートとは、人生を振り返り、心残りややりたい事などを書き出し実践して行く事で、今後の時間を自分の為に使おうというものだ。難波は、もう一人メンバーを誘う為キャバクラに行くことになった。そこは紗栄子の働くキャバクラで、一緒にエンディングノート達成に協力してもらう事となった。その後、カラオケを楽しむ4人だったが、ソンヒに星龍会の動きが怪しいとの連絡が入った。星龍会に入った者には、組に戻らなくても社会復帰できていた者もいたそうだ。それに、ビジネスの拠点をハワイに移す計画らしく、それを聞いた桐生は、沢城に会いに星龍会の新事務所に行くこととなった。そこで、海老名と沢城に会い話を聞くと、星龍会にはハワイにビジネスパートナーがおり、それがパレカナだというのだ。星龍会の情報保管ビジネス(ゴミビジネス)は、元々パレカナが行っていたビジネスだったというのだ。事務所を出た後、墓参りをする事となり、そこで昔から親交のある伊達刑事に再会した。桐生の生きる原動力は、伊達が言った「かけがいのないものを守り続けろ」だった。改めてラニを守る為、まだ死ねないと思う桐生であった。そこへ多々良チャンネルから動画がアップされた。ハワイで春日と接触した様子を動画にアップされたのだ。更に、海老名と沢城までもが動画に出演し「桐生の目的は東城会の復活」だとのコメントを残すのだった。情報を得るために、旧星龍会本部に向かった桐生達だったが、動画配信者「万力ジャーナル」が現れ事情を聞くと、星龍会と多々良チャンネルが繋がっていて、この動画配信をさせたというのだ。桐生は、花輪に報告の連絡をとろうとするが、繋がらないのであった。

第9章~うそ~

ウォン・トーがパレカナから知らされた情報では、茜達を最後に見たのは「ナイトスクエア」だった為、春日達は彫師の元へ向かい話を聞くこととなった。その道中、パレカナの連中と戦っていると、そこへ山井が現れ共闘する事となった。その後、春日と山井は協力して茜達を探す事となったのである。そこへ彫師があらわれ茜達を探している事を説明すると、2人の居場所を知っているというのだ。「ハーバーストリート」の船着き場に来てほしいと言うので、そこへ向かうと1台のクルーザーがあらわれ茜とラニに出会うのであった。2人と日本に帰国する為、花輪に連絡をとり大道寺のセーフハウスに向かった。その車中で、ラニがブライスに狙われる理由を聞くと、半月前茜が施設で働いていると、ラニが施設に訪ねてきたのだ。ラニは、前のパレカナの代表が書いた遺言状をもっていた。そこには、「ブライスが代表になった場合は不正により認めない」「正当な代表は、ミリラニ家から選出する」と書いてあったのだ。その事をブライスに報告すると、ラニの命を狙ってきた為、彫師きよの所へ逃げ込んだという事だった。セーフハウスに着くと、そこで千歳から三田村の足は普通に動き、海老名と繋がっている事が告げられた。すると、セーフハウスが襲撃されラニを連れ去られてしまったのである。更に、花輪とウォン・トーが銃殺されてしまった。

第10章〜嵐の素顔〜

セーフハウスが襲撃された事を、桐生に報告していると、千歳が多々良チャンネルの動画主だと告白した。海老名や三田村は茜と一緒にいるラニを見つける為に、春日を茜に会いに行かせたのだった。改めて、ブライス・海老名・三田村がグルだという事がわかったのである。沢城もグルだという桐生に対して、春日は沢城が茜を危険にさらすのはおかしいというのだ。それを聞いた桐生は、沢城に話を聞くことになった。バーサバイバーで「趙天佑」と「ハン・ジュンギ」と再会した。埠頭の倉庫にいるという沢城に会いに行くこととなった。そこでは、沢城と組員が待ち構えていた。沢城を退けると、監視が誰もいない場所で改めて話がしたいと言うのだ。春日の家で話を聞くと海老名の本当の目的は、原発の核のゴミが狙いらしいのだったのである。パレカナはネレ島で核のゴミを集めていて、日本の核のゴミもパレカナで回収してもらうとの事だった。

第11章〜祭りのあと〜

怪我をして寝込んでいる茜を前に落ち込む春日だったが、山井の激励で再び立ち上がるのだった。そんな中、千歳が銃を持ち出して出ていってしまった。1人でラニを取り返しにいったと思った春日達は、手がかりを探すべく大道寺のセーフハウスに向かった。そこで、花輪の部下たちと三田村について話す事となった。三田村は新聞記者時代、人身事故を起こし会社をクビになっていた。当時、荒川組と警視総監の癒着の取材をしていた三田村を、荒川組が人身事故の罪を着せ職を失わせたのだ。会社を追われた三田村は、青木遼が代表を務めるNPO団体ブリーチジャパンに参加し東京地区の支部長まで務めていたというのだ。そこに、千歳から1枚の画像が送られてきた。「クラブギルティ」というクラブで三田村はそこにいるという事だった。クラブギルティで三田村にあうと突如千歳があらわれ拳銃で三田村を脅し、ラニの居場所を聞き出そうとした。すると、ラニは無事でいて、春日の前に現れたのである。取り戻そうとしたが、催眠ガスを使われ逃走されてしまった。その後千歳から三田村に脅されていた真実が語られた。それは、不二宮が起こしたタンカー事故の隠ぺいを、三田村の力を借りて多々良チャンネルで告発した事で弱みを握られてしまったのだ。全てを告白した千歳を、再び仲間と認めるのであった。そして春日は初めて茜さんとゆっくり話す事なり、荒川真澄の遺灰の入ったネックレスを渡す事ができたのである。

第12章~粉雪~

出典: www.youtube.com

元東城会の三人と再会
左から冴島大河・真島吾朗・堂島大吾

桐生達は極道大解散の立役者、堂島大吾、真島吾朗、冴島大河に会いにゆく事になった。3人は辺鄙な雪国で漁師として生活していた。警備会社を立ち上げた大吾達であったが多々良チャンネルに、過去行った裏工作などを暴露されてしまった事により倒産してしまい、自分達は存在しないほうがいいと思うようになったのだ。海老名の出生についても語られ、海老名の母親は、氷川興産組長の娘「氷川百合子」だというのだ。それにより、海老名の父親は荒川真澄の可能性が出てきたのだ。そんな海老名が荒川真澄の意思を継ぐとは思えなかった。桐生から第2次大解散に手を貸してほしいと頼まれるが、これを拒否されてしまった。協力は得られなかったが、ほとぼりが冷めたら春日を頼むと言い残しその場を去った。
だがその直後、千歳が三田村を裏切った事で、終わったはずの多々良チャンネルの発信がまた行われ、桐生が3人に会っている所を動画にアップされてしまい、東城会の復活という嘘の情報として流された。そして、星龍会によるライブ配信が始まった。星龍会の狙いは、第2次大解散と核廃棄物の処理についてだった。パレカナによって核廃棄物を処理してもらい、そこの施設の職員として元ヤクザ達を雇ってもらうというものだった。更に、星龍会を解散し組織名を「ブリーチジャパン」とする事を宣言した。

第13章〜つぐない〜

春日達は一旦島を探すのを諦め、ネレ島に物資を運ぶ輸送船を探すことにした。そこで、ハーバーストリート沿いのマリーナへ向かった。トミザワの友人がマリーナにいて、話を聞こうとしたが、その友人もパレカナの信者で自決してしまった。その後はホノルルでハン・ジュンギと合流した。ネレ島への移動手段を調べていたとの事だった。衛星写真でネレ島と物資の輸送船が止まった船着き場の場所をつきとめていた。船着き場に着くと、輸送寸前の所でラニを取り返す事に成功したのである。ラニを日本に連れて帰る為に、山井の持っている船に乗せてもらえる事となった。船で移動中ドワイトからの襲撃をうけたがそれを退け、無事日本に帰国できたのである。山井はラニを日本に帰国する為に、罪を認め伊達刑事に日本に帰国する協力を依頼していたのだ。しかし、山井は日本に着くなり逃亡をはかったのである。当時田端組長の妻だった、田端唯に会いにいったと思われ、入院している病院に向かった。そこで、山井が田端組の組長を殺した真実が明かされた。田端組長を殺したのは、唯に頼まれて仕方なく行った事だった。唯に会い春日達と話をした事で、山井から寒さがなくなったのだった。

最終章~ありあまる富~

海老名は若頭補佐の楢崎を呼び出し殺害した。そこには、痛めつけられている沢城もいた。帰国し、桐生達と合流した春日達に海老名から連絡が入った。政府からの極道社会復帰プログラムの承認と、裏切った沢城を人質にとったとの事だった。桐生から海老名の出生についてあかされた。そして、極道の過去を桐生が背負うかわりに、極道の未来を託すのであった。大道寺の手引きを得て、ハワイと神室町に分かれてそれぞれ海老名・ブライスとの最終決戦に向かうのであった。

春日サイド

ハワイに戻った春日達は、船着き場からネレ島へ向かった。島に着くとパレカナの追っ手を退けながらブライスがいるであろう修練場に向かった。修練場の最深部にいるブライスの元にたどり着くと、70年前、当時の代表を殺してまで代表になった理由が明かされた。教団に積み上げられた富を、利用しようと考えたのだ。特に、理想的なブラックボックスとなるネレ島を利用し、核廃棄物の処理場及び世界中の秘密(ゴミ)を処理する場所として利用できると考えたのだ。各方面の弱みを握る事により世界中に影響力を及ぼす神になろうとしたのだ。そのブライスの考えに反対した元代表は、ネレ島を売却しようと考えていた。その為、ブライスは元代表を殺して教団を奪ったのだ。ブライスを倒した後、千歳は多々良チャンネルとして、このネレ島の真実を世間に公表した。更に、顔出しで多々良チャンネルのこれまでの行為を謝罪するのだった。追い詰められたブライスは、自決を試みるがギリギリの所で春日に阻まれるのであった。

桐生サイド

桐生達は海老名と会う為ミレニアムタワーに突入した。すると大解散の場にいたという元近江連合が現れた。するとそこへ堂島大吾・真島吾朗・冴島大河があらわれ加勢するのであった。最上階では海老名が待っており、ヤクザへの恨みの理由が明かされた。海老名はやはり荒川真澄と氷川興産組長の娘氷川百合子の子供であった。体が弱かった百合子は、海老名を生んだ後、育児に疲弊して亡くなったのだ。荒川に見捨てられ、父にも利用され、組員も百合子の周りから去っていった。これをきっかけに全ヤクザへの復讐を考えたというのだ。核廃棄物処理ビジネスの話があがり、そこで星龍会を使って、大解散により散り散りになっていた元ヤクザを社会復帰プログラムを理由に集め、核廃棄物の運搬などに使わせようという事だった。桐生は最後のけじめとして、ヤクザという存在の罪を一手に背負い海老名と戦う事となった。自分を殺せという海老名に対して「償うチャンスをくれ」「償う為には生きてほしい」と語りかけ、その場に倒れた。

一連の動画の影響で、世間の注目は三田村になっていた。そんな三田村に春日は、罪を償う為に出頭をしてほしいと願い出た。人生をやり直したいと思うなら、友達として何年でも何十年でも待ち続けるというのだった。一緒に警察へ出頭し、「ボンボヤージュ」と笑顔で別れるのであった。

エピローグ

1か月が経ち、世間は海老名やブライスの件を忘れつつあった。ラニは新しいパレカナの教祖になり、千歳は不二宮グループの会長の座に就いていた。春日は、紗栄子に「好きです。愛してます」と気持ちを伝える事ができた。そして桐生は入院し、癌と向き合い治療に専念するのだった。

『龍が如く8』のゲームシステム

新ライブコマンドRPGバトル

出典: ryu-ga-gotoku.com

『龍が如く7』からのRPGコマンドを使ったターン性バトルを引き継ぎつつ、『7』ではバトル中移動できなかったキャラ達の範囲内での移動が可能になり、アイテムを拾って使用したり、仲間の隣に移動して連携技を出したり、敵の位置によって適切な場所に移動し範囲攻撃でまとめて敵を倒したりと、応用がきくようになった。
クイックバトルシステムという格段に弱いと判断された敵とのバトルは、経験値こそ下がるがスキップする事が可能となった。
前作からあるデリバリーヘルプも今作も採用されているが、キャラによっては実際のフィールドに呼び出されて、一緒に戦ってくれるキャラクターも存在する。

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『龍が如く4 伝説を継ぐもの』とは、セガが発売するアクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」のシリーズの第4作目に相当する作品である。キャッチコピーは「それは熱き男達の、奇跡の記録」。主人公の桐生一馬が東城会で起きた内乱を収めた後からの物語を描いており、従来の主人公である桐生一馬に加え、秋山駿、冴島大河、谷村正義と3人の主人公とその物語が追加されているのが特徴となっている。

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龍が如く3(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

龍が如く3(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『龍が如く3』とは、セガが発売するアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズの第3作目に相当する作品である。キャッチコピーは「伝説の龍が帰ってきた」。本作は前作『龍が如く2』にて近江連合との戦いを終えた桐生一馬が、生まれ育った沖縄へと帰ってからの物語を描いており、その物語の舞台として東京と沖縄のふたつが選ばれているのが特徴となっている。

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龍が如く7 光と闇の行方(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

龍が如く7 光と闇の行方(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『龍が如く7 光と闇の行方』とは、セガが発売するアクションアドベンチャーゲーム『龍が如くシリーズ』の第7作目に当たる作品である。キャッチコピーは「ゲームに飽いた人たちへ」。本作は、『龍が如く』の主人公であった桐生一馬に代わり春日一番が主人公となり、彼が刑務所というどん底に突き落とされてから本物の龍になるまでの姿を描いている。重くハードなストーリー展開はそのままに、これまでの喧嘩アクションに新しくライブコマンドRPGバトルが加わり、これまでのシリーズとは全く異なったRPG作品となっている。

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龍が如く 維新!(ISHIN)のネタバレ解説・考察まとめ

龍が如く 維新!(ISHIN)のネタバレ解説・考察まとめ

『龍が如く 維新!』とは、PS3・PS4対応のアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズのスピンオフ作品。『龍が如く 見参!』に続く時代物の外伝作であり、キャッチコピーは「かつて日本には、英雄がいた。」である。日本の幕末が舞台となっており、忠実をベースに物語が作られている。主人公の坂本龍馬は育ての親である吉田東洋の殺害犯を捜すため、名前を変え新選組に入隊。吉田を殺した特異な剣術をヒントに、組織内部から新たな犯人を捜していく。

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龍が如く1(初代・極)のネタバレ解説・考察まとめ

龍が如く1(初代・極)のネタバレ解説・考察まとめ

『龍が如く』とは、2005年にSEGAからPlayStation2用ソフトとして発売された3Dアクションアドベンチャーゲーム。『龍が如く』シリーズの第1作である。主人公の桐生一馬を操作して物語の舞台となる神室町でストーリーを進めたり、ヤクザやチンピラなどの敵と戦ったりする。企画当初は成人男性をターゲットにしていたが、リアルに再現された繁華街を自由に探索できるのと、日本の裏社会を題材とした濃厚なストーリーが繰り広げられることから話題となった。

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