ONE PIECE(ワンピース)の生死不明・生存説ありキャラクターまとめ
尾田栄一郎によって描かれた世界的大ヒット漫画『ONE PIECE』。作中では激しい戦闘の末に死亡したり、大切な人たちを護るために命を投げ出したキャラクターたちが大勢存在する。しかし中には生存説が囁かれていたり、後に生きて再登場したキャラクターもいるのだ。本記事では『ONE PIECE』の生死不明、生存説があるキャラクターをまとめて紹介する。
ワノ国
バジル・ホーキンス
最悪の世代の一人であり、「超新星」に数えられている海賊。巨大な藁人形を操ったり、他人の命を藁に宿らせて身代わりにする「ワラワラの実」の能力者。キッド及びスクラッチメン・アプーと海賊同盟を結んでいた。
三者で話し合いをしていた所で突如相まみえた「四皇」の一人・カイドウの強さに屈し、傘下に下る。ワノ国に侵入していたルフィやローの討ち入りの邪魔をしていた。
鬼ヶ島での戦闘の終盤、キッドの命を盾にしてキッドの腹心キラーと対峙する。苦戦を強いられるキラーだったが、本体の身体が欠けている部分を傷つけても本体にダメージは入らず、ホーキンスにのみダメージが入ることに気付く。キッドの欠損している腕部分を斬りつけられ、ホーキンスは倒された。
その後の生死は不明だが、彼は得意の占いで「一か月後に自分が生きている可能性は1パーセント」という結果を出している。その為生き延びたのではないかという説も存在している。
光月トキ
ワノ国の九里大名であり、将軍・光月スキヤキの息子である光月おでんの妻となった女性。未来へとタイムスリップできる「トキトキの実」の能力者であり、本人曰く「生まれたのは800年ぐらい前」とのことである。悪漢に襲われているところを、ワノ国を飛び出して白ひげの海賊船に乗ろうとしていたおでんに救われる。
ワノ国へ行くことが夢だったトキはそのまま白ひげの船に乗せて貰い、やがておでんとの間にモモの助・日和の二児を授かった。
ある時白ひげの船は大海賊ロジャー海賊団と相まみえ、数日にわたる戦闘を繰り広げた後に会話を交わす。おでんが特殊な文字を操れることを知ったロジャーは一年間の約束で彼を借り受け、おでん達は一家そろってロジャーの船に乗り換えた。しかし長旅がたたってトキは病に伏してしまった為子供たちを連れて船を降り、おでんを見送った。
その後ラフテルに到達したおでんはワノ国へと戻ってくるが、国はカイドウと将軍オロチによって荒れ果てていたのである。更にトキが子供を庇って大怪我をしていたことを知り、オロチとカイドウを討つべく城に乗り込んだ。
おでんはオロチの卑怯な脅しによって手を出せなくなるが、「船が完成次第国を出ていく」という取引が嘘だった為、部下「赤鞘九人男」を連れて討伐に赴く。
しかし一瞬の油断によって捕らえられ、おでんは部下たちを逃がした後処刑されてしまったのだった。
知らせを聞いたトキは「見てておでんさん20年後の未来」と言いながらおでんが起こしていた手紙を破り、何かを決意した。錦えもんやカン十郎、雷ぞう、菊の丞に息子のモモの助を託し、燃え盛るおでん城から20年先の未来に飛ばすことで生き延びさせる。そして馬に乗って城を抜け出したトキは、「月は夜明けを知らぬ君 叶わばその一念は二十年(はたとせ)を編む 月夜に九つの影を落とし まばゆき夜明けを知る君と成る」と、20年後赤鞘の侍が復活すると予言を残して銃弾に倒れた。
直接の死亡描写が描かれていないため、「死の直前に能力を発動して生き延びているのでは」といった生存説が存在している。
光月トキ/天月トキ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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光月トキ(旧:天月トキ)とは漫画『ONE PIECE』に登場するキャラクターであり、ワノ国の久里大名であった光月おでんの妻である。外海に出たおでんと出会い、ワノ国に行くことを目的として白ひげの船に乗り込んだ。後に二人の子供を得て、ロジャーの船に乗り換える。しかし長旅で体調を崩したため子供と共にワノ国で降り、旅立つおでんを見送った。その後ラフテルから戻ったおでんとの再会もつかの間、殺されてしまった。未来へ飛ぶことができる「トキトキの実」の能力者で、「800年前から逃げてきた」と述べている。
霜月康イエ/トの康
将軍家に仕えていた大名家の一つ「霜月」家の当主である。白舞を治めており、破天荒なおでんの良き理解者でもあった。ハリネズミのような頭が特徴的で厳格な性格。しかしおでんの為に盗みを働いた赤鞘九人男たちを諭し、逆に金を与えるなど懐の大きさも持ち合わせていた。
「黒炭オロチ」の正体を知らぬまま下働きとして雇い入れ、彼に多額の金を盗まれる。オロチが将軍となった後は「トの康」と名を変え、おこぼれ町で生活していた。
錦えもんたちが20年後の未来から現れて討ち入りの計画を立てていることを知るが、「裏切り者」カン十郎の情報により、大勢の同士が捕らえられてしまう。そこでトの康は当時世間を騒がせていた「丑三つ小僧」を名乗ってわざと捕まり、自らの正体を大勢の前で明かした。
処刑直前トの康は「三日月の絵は自分が描いたただの戯言だ」と、討ち入りの情報が書かれた判事絵は偽物だと情報をかく乱し、逆上したオロチによって銃殺される。
その後死亡したと思われるが、一部では「カン十郎がトの康の遺体を運んでいったため、能力を使って生きているのではないか」と生存説が流れている。
霜月康イエ/トの康(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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霜月康イエ(しもつき やすいえ)/トの康(とのやす)とは、集英社の発刊する『週刊少年ジャンプ』の大人気海賊漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の登場人物。かつてワノ国の白舞を治めていた大名の長。ハリネズミのような髪型から「ハリネズミの康」と呼ばれていた。厳格な性格で、光月スキヤキ亡き後の将軍候補として名が挙がるほどの人望と強さを持つ。ワノ国が黒炭オロチと百獣のカイドウに支配された後、トの康と名を変えて密かに生きていたが、錦えもん達の討ち入りの作戦を守るために自ら捕まり処刑された。
黒炭カン十郎
赤鞘九人男の中に紛れ込んでいた、黒炭オロチのスパイである。オロチの祖父が将軍になることを画策して当時の有力者たちを次々暗殺しており、そのことが露見してオロチの祖父は処刑の上家はお取り潰しになった。しかし正義感にかられた民衆は「黒炭」の名を見つけては虐待を繰り返しており、カン十郎は演劇一座だった両親を舞台の上で失う。
心を殺されたカン十郎はオロチによって、描いたものを実体化させる「フデフデの実」と復讐の機会を与えられ、おでん達の動向をひたすらに流し続けるスパイとなったのである。
20年のタイムスリップを経て錦えもん等が再び仲間と共に討ち入りの計画を立てていたところ、カン十郎は決行日に正体を明かしてモモの助を鬼ヶ島に連れ去る。そしてかつての仲間であった赤鞘の侍たちを迎え撃った。重傷を負いながらも度々能力を使ってかく乱してきたが、最後は錦えもんの手によって切り捨てられた。
オロチの命によって火の妖怪「火前坊」を生み出し力尽きる。その後の描写はないが、死亡したと思われる。
黒炭カン十郎(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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黒炭カン十郎(くろずみかんじゅうろう)とは漫画『ONE PIECE』に登場するキャラクターであり、ワノ国を救わんとする「赤鞘九人男」の中に紛れ込んでいた、「黒炭オロチ」側のスパイである。オロチの祖父が引き起こした過去の事件の因果によって目の前で両親を失い、以降何者かを演じることでしか生きられなくなっていた。オロチによって復讐の機会を与えられ、忠実に仕事をこなす。正体を知った仲間によって瀕死の重傷を負うも、執念によってワノ国を破壊するほどの大技を放ち人々を苦しめた。
黒炭オロチ
カイドウと手を組み、ワノ串を支配していた将軍。八つの頭を持つ巨大なヘビに変化できる「ヘビヘビの実 モデル”ヤマタノオロチ”」の能力者である。おでんの娘である日和の正体に気付かず、彼女が演じていた花魁「小紫」に惚れ込む。酒宴の席でオロチの事を笑った禿のトコに腹を立てて切り捨てようとするが、小紫は彼女の事を庇い、オロチを平手打ちするのだった。
小紫を切り捨てようとしたところを、一足早く侠客の親分である狂死郎が斬りつけ、彼女を失った。
しかし鬼ヶ島にて死んだはずの小紫と再会し、三味線の演奏を聴くなどしばし二人で過ごした。ところがカイドウらの激しい戦闘によって鬼ヶ島が崩壊し始めたのである。油断しているところを彼女に海楼石の釘を打ち込まれ、能力を封じられる。日和を道連れにしようとしたが、駆け付けた狂死郎(赤鞘の侍の一人・傳ジロー)によって首を切断された。
そのまま死亡したと思われるが、オロチの持つヘビヘビの実は複数回首を斬られても死なないという特徴がある為、生存説も存在している。
黒炭オロチ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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黒炭オロチ(くろずみおろち)とは『ONE PIECE』に登場するキャラクターであり、百獣のカイドウと手を組んでワノ国を牛耳る将軍である。動物系幻獣種「ヘビヘビの実 モデル・八岐大蛇」の能力者。かつてオロチの祖父が大名の座を狙って暗殺を繰り返していたことが露見し、幼いころから迫害から逃れるために貧乏暮らしを強いられた。国民全体を強く憎んでおり、ワノ国を亡ぼすことで復讐を果たそうとしている。食事や酒、女にこだわりが強く、派手好きな性格である。カイドウがルフィに敗北したことにより失脚した。
ビッグ・マム/シャーロット・リンリン
ビッグ・マム海賊団をまとめ上げている大海賊で、「四皇」の一人に数えられている。魂を自在に操ることができる「ソルソルの実」の能力者。
かつてカイドウと共に「ロックス海賊団」に所属していた過去があり、内容は不明だがカイドウに対して大きな貸しを一つ与えている。
カイドウと手を組んで「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を手に入れると宣言したが、鬼ヶ島に乗り込んできたキッド・ロー・ルフィらと対峙することとなった。
圧倒的な力で彼らを追い詰めるが、能力を覚醒させたキッドの「ジキジキの実」とローの「オペオペの実」の攻撃を受けて、地下のマグマだまりへと落下していった。
その後の生死は不明だが、読者の間では生存説が濃厚となっている。その根拠は「ソルソルの実」の能力で生み出されたホーミーズのゼウスに異変が生じていないという点だ。能力者が死亡した場合その多くは能力が解除されると思われる。しかしゼウスはマムの敗北後も活動していた為、生きているのではないかと思われるのだ。また「マグマに魂を与えることで操り、助かったのでは?」との説もある。
ビッグ・マム/シャーロット・リンリン(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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ビッグ・マム(本名:シャーロット・リンリン)は、『週刊少年ジャンプ』の大人気海賊漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の登場人物。
偉大なる航路(グランドライン)の後半の海・新世界に皇帝のように君臨する4人の大海賊・四皇の内の1人。お菓子の為なら一国を滅ぼしてしまう凶悪な人物。43人の夫を持ち、その夫との間に85人の子供を産んでいる。その子供達とビッグ・マム海賊団を結成しており、その船長を担っている。ワノ国編でトラファルガー・ローとユースタス・”キャプテン”・キッドに敗れ、四皇の座を退いた。
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黒炭カン十郎(くろずみかんじゅうろう)とは漫画『ONE PIECE』に登場するキャラクターであり、ワノ国を救わんとする「赤鞘九人男」の中に紛れ込んでいた、「黒炭オロチ」側のスパイである。オロチの祖父が引き起こした過去の事件の因果によって目の前で両親を失い、以降何者かを演じることでしか生きられなくなっていた。オロチによって復讐の機会を与えられ、忠実に仕事をこなす。正体を知った仲間によって瀕死の重傷を負うも、執念によってワノ国を破壊するほどの大技を放ち人々を苦しめた。
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ハグワール・D・サウロ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ
ハグワール・D・サウロとは、尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE(ワンピース)』に登場するニコ・ロビンの命を救った元海軍中将の巨人。ロビンの母オルビアと知り合ったことで、学者が歴史を調査するだけで殺してしまう海軍や世界政府に不信感を抱き、オルビアを海軍から逃がして海軍から脱走した。流れ着いたオハラでロビンと友達になり、オハラが火の海と化す中命がけでロビンを逃がすために親友であるクザン/青キジと戦った。全身を氷漬けにされ死亡したと思われていたが、実は生きており、エルバフに逃れていたことが判明する。
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トム(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ
トムとは漫画『ONE PIECE』に登場するキャラクターであり、ゴール・D・ロジャーの海賊船「オーロ・ジャクソン号」をつくった船大工である。ロジャーへの協力の罪を問われて死刑判決を受けたが、弟子のフランキーやアイスバーグと共に海列車「パッフィング・トム」を創り上げて、町の発展に貢献した。その功績が認められて無罪が濃厚だと思われたが、古代兵器を狙うCP5のメンバー・スパンダムの謀略によって重傷を負い、エニエス・ロビーへと連行されていった。
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光月トキ/天月トキ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ
光月トキ(旧:天月トキ)とは漫画『ONE PIECE』に登場するキャラクターであり、ワノ国の久里大名であった光月おでんの妻である。外海に出たおでんと出会い、ワノ国に行くことを目的として白ひげの船に乗り込んだ。後に二人の子供を得て、ロジャーの船に乗り換える。しかし長旅で体調を崩したため子供と共にワノ国で降り、旅立つおでんを見送った。その後ラフテルから戻ったおでんとの再会もつかの間、殺されてしまった。未来へ飛ぶことができる「トキトキの実」の能力者で、「800年前から逃げてきた」と述べている。
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ヨーキ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ
ヨーキとは漫画『ONE PIECE』に登場するキャラクターであり、「ルンバー海賊団」の船長を務めていた男性である。「キャラコのヨーキ」という異名を持ち、本人によると故郷の「西の海(サウスブルー)」では名の知れた存在だった。「偉大なる航路」突入から暫くして十数名の船員と共に原因不明の疫病に倒れ、無念の涙を流しながら「凪の海(カームベルト)」からの脱出を図って離脱した。その後の生死は不明となっている。
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霜月康イエ/トの康(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ
霜月康イエ(しもつき やすいえ)/トの康(とのやす)とは、集英社の発刊する『週刊少年ジャンプ』の大人気海賊漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の登場人物。かつてワノ国の白舞を治めていた大名の長。ハリネズミのような髪型から「ハリネズミの康」と呼ばれていた。厳格な性格で、光月スキヤキ亡き後の将軍候補として名が挙がるほどの人望と強さを持つ。ワノ国が黒炭オロチと百獣のカイドウに支配された後、トの康と名を変えて密かに生きていたが、錦えもん達の討ち入りの作戦を守るために自ら捕まり処刑された。
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- 黒炭カン十郎
目次 - Contents
- 『ONE PIECE』の概要
- 生死不明・生存説ありキャラクターについて
- 『ONE PIECE』の生死不明・生存説ありキャラクター
- ローグタウン
- ゴール・D・ロジャー
- シモツキ村
- くいな
- 東の海
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- アラバスタ王国
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