烈車戦隊トッキュウジャー(TQG)のネタバレ解説・考察まとめ
『烈車戦隊トッキュウジャー』とは、東映制作のスーパー戦隊シリーズ第38作品目の特撮ドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーロー名である。2014年2月から2015年2月に放送された。モチーフは列車や鉄道で、「勝利のイマジネーション」がキャッチコピー。闇の皇帝の復活と世界を闇で支配することを目論むシャドーラインと、夢見る力であるイマジネーションを原動力としたレインボーラインの戦士達が平和のために戦う物語である。
『烈車戦隊トッキュウジャー』の概要
『烈車戦隊トッキュウジャー』とは、スーパー戦隊のシリーズ第38作目にあたる作品。列車と鉄道をモチーフとしており、想像する力や夢見る力の「イマジネーション」を原動力としたレインボーラインの戦士達が平和のために戦う物語である。
2014年2月16日から2015年2月15日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜7:30〜8:00に、全47話が放送された。
本作品のモチーフである列車や鉄道は、スーツやマスクに線路や路線図が描かれるほか、作中のキーアイテムが乗車カードや鉄道模型であったりと、随所に取り入れられている。
また本作品は5人のメンバー色が定められておらず、「乗り換えチェンジ」によってスーツの色や武器の形状が変わる事が大きな特徴の一つである。チェンジによりそれぞれの色が変わることから、ヒーロー名には色が付かず「トッキュウ1号」「トッキュウ2号」の様に番号によって呼称される。
トッキュウジャーの初期メンバーの5人は、小学生の頃の同級生で当時から親しくしていたメンバーである。しかし小学生の頃の記憶を断片的に覚えているだけで、大人になるまでの記憶などは覚えておらず、トッキュウジャーになった経緯も不明。そこで5人は失くしてしまった記憶を取り戻し、何処にあるのかもわからなくなっている故郷の街に帰ることを目的として旅をすることを決意する。ストーリーが進むにつれて次第に記憶を取り戻していき、メンバーの過去や秘密が明かされていく。
その一方で闇の帝国・シャドーラインは闇の皇帝の復活と世界を闇で支配することを目論んでいた。皇帝の復活や裏切り、権力争いや政略結婚と恋心などの、シャドーライン側のキャラクター達のドラマも重視されている。
2007年に放送された『仮面ライダー電王(かめんライダーでんおう)』が同じ鉄道モチーフの作品であったことから、差別化を図るために本作では駅の存在を強調した作りになっている。シャドーラインに乗っ取られたステーション(駅)を、シャドー怪人を倒すことで解放し、シャドーラインの目論みを阻止しながら旅をしていく。
『烈車戦隊トッキュウジャー』のあらすじ・ストーリー
トッキュウジャーの誕生と旅の始まり
世界を闇で包み込み支配することを目論む悪の帝国・シャドーラインは闇の皇帝を地上に迎える為に各地の駅を乗っ取り、闇駅(やみえき)を増やそうとしていた。乗っ取った闇駅では人間をいたぶる事で怒りや悲しみ、憎しみなどの負の感情である闇を生み出していた。
ある時、シャドーラインの家臣のシャドー怪人に襲われた青年・ライトは、正義の路線・レインボーラインの戦士トッキュウジャーの4人に助けられる。変身を解除したトッキュウジャーの4人は、なんとライトの小学校の同級生で、秘密基地を作って遊んでいた仲間たちだった。久しぶりの仲間との再会を喜ぶ5人だったが、小学生の頃の記憶はあるものの、それからどう大人になったのか、さらには自分たちのフルネームさえも思い出せないことに気がつく。レインボーラインの車掌から、おそらくライト達の町がシャドーラインの進出によって闇に飲まれ、その影響で記憶障害がおきているのだと言われる。また5人が助かったのは想像する力であり、不可能を可能にする力である、「イマジネーション」が非常に強かった為であった。それから車掌はトッキュウジャーとはイマジネーションの力で戦う戦士であり、ライトこそが5人目のトッキュウジャーだと告げる。名前も思い出せない故郷の町や家族を心配しつつも、絶対に町に帰ると誓い、ライトはシャドーラインと戦うことを決めた。
こうして少し自分勝手だが正義感が強く仲間思いなライト、真面目だがおっちょこちょいなトカッチ、学級委員でしっかり者のミオ、少し気分屋なクールガイのヒカリ、なりきりが得意なカグラの5人がトッキュウジャーの戦士となった。
それからライト達は烈車(れっしゃ)という巨大な車両に乗って旅をしながら様々な駅でシャドー怪人を倒し、町と人々を解放してきた。加えてトッキュウジャー誕生以前の戦いで行方不明になってしまった、レインボーラインの烈車・サポート烈車の捜索にも奔走する。忙しい日々ではあったが、様々な経験の中で断片的ながらも自分達の故郷や家族との記憶を思い出していく。また戦いの中で各々が自分の欠点と向き合い、ひとつひとつ乗り越えていくことで、精神面でも戦闘面でも大きく成長していった。
一方シャドーラインの本拠地・キャッスルターミナルでは、幹部のノア夫人が娘のグリッタ嬢を闇の皇帝ゼットに嫁がせて、強大な権力を手に入れようと画策していた。しかしグリッタは幹部のシュバルツ将軍に密かな恋心を寄せており、結婚を拒んでいた。
闇の皇帝の登場と新たな仲間トッキュウ6号
シャドーラインの幹部の中でも特に皇帝への忠誠心の強いネロ男爵は、秘密裏に皇帝を迎える準備を進めていた。その甲斐あって、ついに闇の皇帝ゼットは地上に進出。ゼットは深い闇の中では見た事のなかった「キラキラ」に興味を持ち、地上の様々な場所を散策する。
そんな中、偶然トッキュウジャーと出会う。ゼットはトッキュウジャーのもつイマジネーションの輝き「キラキラ」にも深い興味を示した。しかし地上に存在する闇の量が不十分であったことから、一時的に意識を失い倒れ、幹部達に連れられてキャッスルターミナルへと帰還した。
皇帝ゼットが地上に現れたことで、レインボーラインの本部は戦力アップを謀る。中でもトッキュウジャーの活躍を評価し、「トッキュウ6号」を迎えることが決まった。
丁度その時、レインボーラインの線路の点検の為に保線作業員がやってくる。実は彼の正体は、ザラムという名の元シャドー怪人だった。雨を降らせる力で様々な行事を雨天中止にすることで闇を生み出して来たが、人を悲しませることに苦悩していた。初めて見た虹の美しさに魅了されて以降、心を入れ替えて虹を守る為にシャドーを抜けたのだ。それ以来名前を捨て、名もない保線作業員としてレインボーラインで働いている。ライトはすぐに彼を気に入り、6人目の仲間にしようと考える。
そんな中、烈車は闇駅に到着。そこではシャドー怪人が人間に名前入りの金輪をはめ、名前を呼ぶことで苦痛を与えて支配していた。トッキュウジャーとザラムが応戦。しかし戦いの中でザラムはシャドー怪人に金輪をはめられてしまう。名を呼ばれる度に苦しむザラムだったが、トッキュウジャーが彼に「虹野 明(にじの あきら)」という、新しい名前を付けたことで解放される。新たな名を得た明は、トッキュウ6号として戦う事を決意。
6人となったトッキュウジャーは圧倒的な力でシャドーを撃破した。そしてトッキュウ6号専用車両である「ビルドレッシャー」、明がシャドー時代から愛用していた「ドリルレッシャー」が新たな戦力として加わった。
女帝グリッタの誕生
ゼットは、婚約者のグリッタと対面。グリッタの恋心を宿した輝く瞳に魅かれ、ゼットはグリッタを気に入り結婚式が強行された。式の途中、グリッタはゼットを捕食し、その力を吸収する。実はノア夫人やグリッタの一族は結婚相手を飲み込み力を奪う能力を持っており、これこそがノア夫人の企みの全貌であった。シャドーラインに新しく女帝・グリッタが誕生する。
一方で、トッキュウジャーはシャドーラインの幹部のシュバルツ将軍と交戦。明との協力でシュバルツを圧倒する。絶体絶命のピンチに陥ったシュバルツを庇ったのは、グリッタだった。グリッタはゼットの膨大な闇を飲み込んでもなお、心の奥底のシュバルツへの恋心を失くしてはいなかったのだ。しかし負傷したグリッタはゼットの力を抑えきれなくなり、ゼットに逆に吸収されてしまう。ゼットはグリッタの持つ「キラキラ」を手に入れ、今まで以上にパワーアップしてしまった。
シャドータウンと新たな力・ハイパーレッシャー
ライト達は立ち寄った町で行われていた夏祭りの祭囃子を聞いた事がきっかけで、故郷の記憶が蘇る。「昴ヶ浜(すばるがはま)」という町、毎年開催されていた星祭り、それぞれの家族。そして祭りの夜に突如、町が闇に飲み込まれた事を思い出した。
それからライト達は全国の地図や路線図をくまなく調べたが、昴ヶ浜という町は見つからなかった。実は完全に闇に飲み込まれた町はシャドータウンとなり、地図から消えてしまうのだ。しかし明がドリルレッシャーを使えばシャドータウンに乗り込めると提案。今までとは比べものにならないほど、危険な行為ではあるがライト達はシャドータウンへ行く事を決意する。
無事にシャドータウンに辿り着いたものの、そこは昴ヶ浜ではなかった。それでもこの町を放って置けないと、トッキュウジャーはシャドータウンの管理人と戦う。しかしシャドータウンではイマジネーションエネルギーが持続せず、すぐに変身が解けてしまい、戦いに大苦戦する。ヒカリの発案で変身用の道具・トッキュウレッシャーを全員分ライトに預け、ライトが5人分変身する「乗り換え変身」の作戦を立てる。この作戦により、変身時間が5倍に伸びたライトが何とか管理人を撃破した。シャドータウンは元の町に戻り、町の人々も何事もなかったかのように生活に戻っていった。これを見たライト達は昴ヶ浜も、元の平和な町に戻せるかもしれないと希望を感じる。
トッキュウジャーはさらなる強化アイテムとして、新しく「ハイパーレッシャー」を手に入れる。ハイパーレッシャーはトッキュウジャー自身の力を飛躍的にパワーアップさせることが出来るアイテムだが、使用する為には今まで以上に強力なイマジネーションが必要となる。
シャドータウンで管理人との戦闘中、最もイマジネーションの強いライトが、ハイパーレッシャーを使用しようと試みる。敵を倒すところを強くイメージするが、ハイパーレッシャーは作動しなかった。そこへゼットとシャドーライン幹部でゼットの腹心のモルク侯爵が現れ、絶体絶命のピンチに陥る。
その時ライトはイマジネーションとは敵を倒す事のイメージではなく、もっと自由で楽しいものであったことを思い出す。ライトは自分自身が烈車になって突き進む事をイメージして、見事にハイパーレッシャーを使いこなした。「ハイパートッキュウ1号」となったライトの輝きは、ゼットを凌ぐほどの力を持っており、ゼットを撤退させた。
一方、シュバルツはグリッタが自分を一途に思い続け、身代わりとなって命を落とした姿に心を動かされ、ゼットへの仇討ちを心に決める。その手始めとして、明の所有していたドリルレッシャーを奪い去った。
ドリルレッシャーを失ったライト達はシャドータウンに行く術を失い、昴ヶ浜捜索は一時中断してしまう。
全ての記憶を取り戻したトッキュウジャー
ライト達はレインボーラインの最高権力者である総裁に呼び出され、ハイパーレッシャターミナルへやってきた。ハイパーレッシャターミナルとは、レインボーラインで最大にして最重要の駅である。総裁はライト達の為と言って、トッキュウジャー解散を宣言。トッキュウジャーの初期メンバー5人は、総裁により身体を成人化させられた子どもだったのだ。闇への耐性を持った大人の身体と、子どもの強いイマジネーション、どちらも合わせ持つ戦士こそ、トッキュウジャーの正体であった。しかし総裁が予期していなかった事が起きる。シャドーとの戦いで闇に関わる事で、子どもの姿に戻れなくなる事が判明したのだ。
いつか昴ヶ浜に帰れても大人の姿では、家族に自分達だとわかってもらえないかもしれないと、ライト達は絶望する。しかし家族と暮らせなくなるとしても、町や家族を助けたいというライトの言葉で、他の4人も覚悟を決める。覚悟を決めた事で5人は、鈴木 来斗(すずき らいと)、渡嘉敷 晴(とかしき はる)、夏目 美緒(なつめ みお)、野々村 洸(ののむら ひかり)、泉 神楽(いずみ かぐら)という自分たちのフルネームと、全ての記憶を取り戻した。
昴ヶ浜の発見
明は昴ヶ浜を探すことができない状態に焦っていた。そこで1人でシュバルツの元へ赴き、頭を下げてドリルレッシャーを返して欲しいと頼み込む。懇願する姿を見たシュバルツは、ゼットを討つ計画に協力する事を条件にドリルレッシャーを返却した。明はトッキュウジャーと敵対せねばならない事を予期しながらも、ライト達を故郷に帰す為に承諾する。
闇の力が弱まるクリスマスにシュバルツに呼び出された明は、ライト達宛てに書き置きを残してレインボーラインを去った。シュバルツと明は2人でシャドーラインの本拠地のキャッスルターミナルに乗り込み、ゼットを襲撃する。しかしゼットは手強く、戦闘用車両に乗り込んでの戦いにもつれ込む。
ライト達は明の書き置きを見つけると、すぐに明の元に駆けつける。その時、突如闇の奥底からキャッスルターミナルが浮上し、闇に覆われた町が現れた。そこにはなんとライト達の秘密基地が。キャッスルターミナルは昴ヶ浜だったのだ。
一方シュバルツとノアは、ゼットがグリッタの「キラキラ」を吸収しきれず、グリッタがまだ存在していることに気がつく。そこで2人は手を組み戦った末、自分達の命と引き換えにゼットとグリッタを分離させることに成功。ゼットはようやく手に入れた「キラキラ」を奪われた事に激怒し、キャッスルターミナルを再び闇の底に沈めてしまった。
明は昴ヶ浜が再び消えてしまったことを悔やむが、ライト達は何よりも明が無事だったことを喜んだ。自分を心から心配し、無事を喜び涙を流すライト達の姿を見て、仲間の大切さを知った明は再びトッキュウ6号として戦う事を決意する。
シャドーの本拠地への侵攻
シャドー怪人との戦闘中、ライトの身体から闇が出るのを明が目撃する。レインボーライン総裁によると、最初に昴ヶ浜が闇に飲まれた際に、ゼットとライトが接触しており、ライトの身体にゼットの闇が宿ってしまったのだ。そしてその闇はライトの成長と共に大きくなっていた。
そんな中、ライト達の元にグリッタが現れ、トッキュウジャーに協力したいと申し出る。シュバルツやノアの消滅により、もう誰も消えるところを見たくないと考え、キャッスルターミナルを闇の中に返そうと考えたのだ。キャッスルターミナルが消えれば、地上からシャドーラインそのものが消える為、ライト達はこの作戦に協力することに決めた。
グリッタに導かれ、ライト達はキャッスルターミナルにやってきた。待ち構えていたゼットと交戦中、再びライトから闇がたち込める。構わずにライトは変身するが、黒いスーツを纏った「闇のトッキュウ1号」となってしまう。
その頃グリッタがキャッスルターミナルを闇に返すことに成功し、元通りの平和な昴ヶ浜が浮上した。ゼットや幹部達はキャッスルターミナルを取り返しに向かう。
故郷の無事を喜ぶライト達だったが、トッキュウジャーである限り、町の人も家族も自分たちの事を誰一人覚えていないということが判明した。ライトは総裁や車掌達と相談して、他のメンバーだけでも家族の元に帰って欲しいからと、嘘をついて4人からトッキュウジャーの証・レインボーパスを取り上げる。パスを失ったトカッチ達4人はトッキュウジャーとしての全ての記憶を忘れる代わりに、子どもの姿に戻った。ライトや明のことも忘れ、烈車を去って家族の元へと帰っていった。
最後の戦い
闇の中でキャッスルターミナルを見つけたゼットは、再びキャッスルターミナルを地上に上げ、本格的な闇による支配を開始すべく凄まじい勢いで闇を広げ始めた。ライトはゼットを止めようとするが、返り討ちにされて倒れてしまう。ライトには勝利のイマジネーションが見えなくなっていたのだ。
一方、日常生活に戻ったトカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラは違和感を覚えはじめる。自分たちは本当に4人組だったのかと考えている時、秘密基地に置かれたトッキュウジャーの写真を見つける。それを見た4人は、ライトの存在と自分たちがトッキュウジャーであった事を思い出し、レインボーパスを自作してライトの元に向かう。
烈車に乗ったトカッチ達は、闇の中で倒れこむライトを救出。ライトは全てを忘れたはずの仲間達が戻ってきたことに驚くが、4人は「全部忘れなきゃ子どもになれないなら、全部持って大人のままでいる」と伝える。そして5人は秘密基地の頃からの掟である「絶対5人で助け合うこと!」を改めて誓い合った。仲間との絆によってライトは強いイマジネーションを取り戻し、自身の中の闇を消すことができた。
再び6人となったトッキュウジャーは烈車でキャッスルターミナルをぶち抜き破壊する。これにより多量の闇を失ったゼットは弱体化するが、腹心のネロとモルクが自らを養分としてゼットに差し出し、ゼットは最強と言える力を手に入れてしまう。そこでトッキュウジャーも全員の力をライトに託し、ライトは虹色に輝く「虹のトッキュウ1号」に変身する。6人分の膨大な量のイマジネーションパワーを得たライトと5人が力を合わせ、至近距離からの攻撃でゼットを撃破した。
烈車を降りて日常へ
シャドーラインとの戦闘後、烈車に帰ろうとするライト達を家族が迎えにきた。トッキュウジャーの家族のイマジネーションも相当なもので、大人の姿でもライト達のことが分かったのだ。その時奇跡的にライト達5人の体は子供へと戻った。これもまた、不可能を可能に変える力・イマジネーションが起こした奇跡である。家族と再会を果たした5人は昴ヶ浜での平和な生活へと戻っていった。そしていつかまたライト達と会えると信じて、明や車掌たちは烈車に乗って次の町へと出発していった。
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『烈車戦隊トッキュウジャー』トッキュウ3号ミオの小島梨里杏のプロフィール・画像まとめ
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11月26日は福山潤さんのお誕生日!福山さんの演じたキャラ5選
11月26日は福山潤さんの36歳の誕生日です! そこで今回は個人的に好きだったキャラを5人集めてみました!
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《クイズ形式》あなたは読める!?ロボット作品の独特な読み方
「機動戦士ガンダム」を主に、日本では様々なロボットアニメや漫画が人気を博していますよね。しかし、そんな中で度々出てくるのが、その独特な読み方の数々。それはもはや、《読めない=知らない=にわかファン》と言われても言い返せないほどです。今回はそんな独特な読み方をする作品からワードを集めて、クイズ&面白くまとめてみました。
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映画『クローズZERO II』に登場する美藤真喜雄(びとうまきお)の画像まとめ
ここではヤンキー映画『クローズ』のシリーズ作品『クローズZERO II』の回想シーンに登場する美藤真喜雄(びとうまきお)のプロフィール・人物像や画像をまとめた。俳優は山口祥行。鳳仙学園のボスとして鈴蘭に立ち向かい、ナイフで刺されて死亡したというキャラクターだ。
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ギャンブラー漫画7選
「この漫画で麻雀覚えた」とか 「ギャンブルの世界の奥深さを垣間見る事が出来た」など ギャンブルを始めるバイブルになりそうな漫画をまとめてみました
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オール仮面ライダー! 集結せよ! ~平成ライダー編その8~
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「あなたの番です」本編と「扉の向こう」で残った謎を徹底考察!黒島沙和か江藤祐樹が怪しい?
ドラマ『あなたの番です』は本編終了後にアナザーエピソードとして「扉の向こう」が放送されたのですが、謎が残ったままだったので徹底考察していきます。ネット民の反応の中には、黒島沙和か江藤祐樹が怪しいのではといった意見が多く見られました。
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劇場版『あなたの番です』の続編の可能性について徹底考察!キャストは誰?【あな番】
劇場版『あなたの番です』の続編の可能性について考察する。結末に謎を残して終わった本作には、Twitterでも続編に対する期待の声が上がっている。 未回収伏線が多数存在していることや、202号室の住民・黒島沙和(くろしまさわ)の番外編にも疑問が残ると話題になっている。
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目次 - Contents
- 『烈車戦隊トッキュウジャー』の概要
- 『烈車戦隊トッキュウジャー』のあらすじ・ストーリー
- トッキュウジャーの誕生と旅の始まり
- 闇の皇帝の登場と新たな仲間トッキュウ6号
- 女帝グリッタの誕生
- シャドータウンと新たな力・ハイパーレッシャー
- 全ての記憶を取り戻したトッキュウジャー
- 昴ヶ浜の発見
- シャドーの本拠地への侵攻
- 最後の戦い
- 烈車を降りて日常へ
- 『烈車戦隊トッキュウジャー』の登場人物・キャラクター
- トッキュウジャー
- ライト/鈴樹来斗(すずき らいと)/トッキュウ1号
- トカッチ/渡嘉敷晴(とかしき はる)/トッキュウ2号
- ミオ/夏目美緒(なつめ みお)/トッキュウ3号
- ヒカリ/野々村洸(ののむら ひかり)/トッキュウ4号
- カグラ/泉神楽(いずみ かぐら)/トッキュウ5号
- 虹野明(にじの あきら)/ザラム/トッキュウ6号
- レインボーライン関係者
- 車掌
- チケット
- ワゴン
- 総裁
- シャドーライン関係者
- 闇の皇帝ゼット
- ネロ男爵
- ノア夫人
- シュバルツ将軍
- モルク侯爵
- グリッタ嬢
- クローズ
- シャドー怪人
- 『烈車戦隊トッキュウジャー』の用語
- イマジネーション
- レインボーライン
- 闇
- シャドーライン
- 闇駅(やみえき)/シャドータウン
- レインボーラインの戦力
- トッキュウジャー
- ハイパーレッシャターミナル
- トッキュウジャーの装備
- トッキュウスーツ
- トッキュウチェンジャー
- レインボーパス
- アプリチェンジャー
- トッキュウブラスター
- レールスラッシャー
- ホームトリガー
- シンゴウハンマー
- トンネルアックス
- テッキョウクロー
- ユウドウブレイカー
- レンケツバズーカ
- ハイパートッキュウジャー
- ダイカイテンキャノン
- 烈車(れっしゃ)
- レッドレッシャー
- ブルーレッシャー
- イエローレッシャー
- グリーンレッシャー
- ピンクレッシャー
- ビルドレッシャー
- ハイパーレッシャー
- シールドレッシャー
- カーキャリアレッシャー
- タンクレッシャー
- ディーゼルレッシャー
- ファイヤーレッシャー
- ポリスレッシャー
- ドリルレッシャー
- スコープレッシャー
- エナジーレッシャー
- ポストレッシャー
- ロボ
- トッキュウオー
- トッキュウオーシールド
- トッキュウオーカーキャリア
- トッキュウオータンク
- トッキュウオーポリス
- ディーゼルオー
- 超トッキュウオー
- ビルドダイオー
- 超超トッキュウダイオー
- ハイパーレッシャテイオー
- トッキュウレインボー
- シャドーラインの戦力
- キャッスルターミナル/闇の巨獣(やみのきょじゅう)
- クライナー
- その他
- 昴ヶ浜(すばるがはま)
- 『烈車戦隊トッキュウジャー』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- EP10 「トカッチ、夕焼けに死す」トカッチの努力と策士としての一面が明らかに
- EP21「花嫁は逃走中」中身が入れ替わってしまったトッキュウジャーの名演技
- EP33 「カラテ大一番」ライトとヒカリの大迫力アクション
- 『烈車戦隊トッキュウジャー』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 毎週オープニングで誰かが転倒
- 実在する列車を紹介したみんなの列車コーナー
- 鉄道賞特別賞受賞
- 『烈車戦隊トッキュウジャー』の主題歌・挿入歌
- OP(オープニング):伊勢大貴「烈車戦隊トッキュウジャー」
- ED (エンディング):Project.R(YOFFY、谷本貴義、鎌田章吾)「ビュンビュン!トッキュウジャー」