ガンダムシリーズの歴代主人公一覧！アムロから三日月まで紹介！
1979年から続く人気ロボットアニメ『ガンダムシリーズ』で、主人公を務めたキャラクターをまとめて紹介する。根暗なオタク少年からジャンク屋、普通の学生、格闘家、テロリスト、少年兵まで、それぞれに魅力的なキャラクターばかりである。
しかし、部隊のメンバーは腕は良いが性格が一癖二癖ある連中ばかり。シローは新米小隊長として苦闘しながらも、その頑張りで08小隊のメンバーを一つにまとめていく。
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スパイ容疑が元で着任したジオン軍秘密基地攻略作戦において、最終的に地球連邦を離反する事を決断。
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最後はメガ粒子砲でガンダムの下半身を消し飛ばされながら、アプサラスIIIにガンダムの拳を叩き込んで相打ちになる。
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その後、仲間達の必死の捜索にも関わらず行方不明となった。
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後日談『ラスト・リゾート』では片足を失うも山奥の小屋でアイナと平穏に暮らす様子が綴られている。
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コウ・ウラキ 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』
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地球連邦軍の士官で、当初の階級は少尉。年齢は19歳。ナイメーヘン士官学校卒業。
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アルビオンが基地に寄港中、試作2号機がガトーに強奪され、基地に残されていた試作1号機に乗り込み、ガトーと対決をする。その後もガトーを追いかけ、幾度も激闘を繰り広げる。
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モビルスーツに対する知識や洞察力は優れており、一目で試作2号機が核装備MSであることを見抜いたりしている。
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補充隊員としてやってきた「不死身の第4小隊」のベルナルド・モンシアとの衝突、砂漠でジオン残党を率いるノイエン・ビッターとの戦い、
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ケリィ・レズナーとの出会いと決闘、そして上官のサウス・バニングの死など、様々な事件やライバルとの戦いを経て、
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コウは戦士として少しずつ成長していき、ガンダム開発計画のエンジニア、ニナ・パープルトンとも心を通わせる。
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最終的にはアナベル・ガトーをして「二度と忘れん」と言わしめる程の立派な戦士へと成長していくが、結局ガトーと決着を着けられず、星の屑を止めるには至らなかった。
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試作3号機の無断使用をはじめとした様々な責任を取らされる形で軍事法廷で裁かれ、1年間の懲役刑を言い渡されるが、ガンダム開発計画や事件自体を連邦軍がもみ消した為に罪状が消滅し、釈放された。
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劇中では釈放後にオークリー基地に赴任した後の所在は不明だが、そのまま連邦軍に在籍し、エゥーゴかティターンズに入隊した、という噂がある。
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ニナ・パープルトン曰く「乗るモビルスーツ（MS）の性能を限界まで引き出せる」「戦局の未来予測の精度が高い」という特技を持っている。
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ライバルであるアナベル・ガトーとは、同じ女性（ニナ・パープルトン）に好意をもった上に、初対面ではGPシリーズを目の前にして意気投合する、戦闘時に説教されて納得してしまうなど、敵味方ではあるが一部に共通した価値観を持っている。
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カミーユ・ビダン 『機動戦士Ζガンダム』
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目次 - Contents
- アムロ・レイ 『機動戦士ガンダム』
- シロー・アマダ 『機動戦士ガンダム第08MS小隊』
- コウ・ウラキ 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』
- カミーユ・ビダン 『機動戦士Ζガンダム』
- ジュドー・アーシタ 『機動戦士ガンダムΖΖ』
- シーブック・アノー 『機動戦士ガンダムF91』
- ウッソ・エヴィン 『機動戦士Vガンダム』
- ドモン・カッシュ 『機動武闘伝Gガンダム』
- ヒイロ・ユイ 『新機動戦記ガンダムW』
- ガロード・ラン 『機動新世紀ガンダムX』
- ロラン・セアック 『∀ガンダム』
- キラ・ヤマト 『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
- シン・アスカ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
- 刹那・F・セイエイ 『機動戦士ガンダム00』
- フリット・アスノ 『機動戦士ガンダムAGE』
- アセム・アスノ 『機動戦士ガンダムAGE』
- キオ・アスノ 『機動戦士ガンダムAGE』
- ベルリ・ゼナム 『ガンダム Gのレコンギスタ』
- 三日月・オーガス 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』