【ジョジョの奇妙な冒険】第4部『ダイヤモンドは砕けない』の疑問点、矛盾点の解釈まとめ

『ダイヤモンドは砕けない』は荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部にあたるエピソードだ。「杜王町(もりおうちょう)」という地方都市を舞台に、スタンド能力をめぐる奇妙な出来事が起きるという物語。ここでは『ダイヤモンドは砕けない』の物語の疑問点、矛盾点とその解釈をまとめた。

自分の手が義手だったとして、義手部分をつねったって痛くない。
けど、義手の手のひらに重い石のっけたら、重いのは分かる。そういう事じゃね?

自動操縦なのでダメージ伝達は無いが状態異常、たとえばACT3とか呪いとかなら効く。

出典: blog.goo.ne.jp

結論:状態異常は効くのだろう

シアーハートアタックをザ・ハンドで削るとどうなる?

自動操縦なので、たとえこなみじんになっても吉良の左手にダメージは無い。

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