【MOTHERシリーズ】懐かしすぎ!ゲームボーイアドバンスの名作おすすめゲームまとめ【FF5】

2001年に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス。略してGBAといわれるこの機器でプレイできる名作ゲームを記事にまとめました。中には懐かしすぎて涙が出てくるものも…。今はもう本体の生産やサポートは終了していますが、手元にある方はぜひ遊んでみてくださいね。
■シャイニング・ソウル
セガのシャイニングシリーズの一つとして作られたアクションRPG。
シナリオは一応あるが、非常に簡素でキャラを育てアイテムを集める事の焦点が当てられているのが特徴。
少しずつ確実に強化されていくキャラクターやレアアイテム探しはかなり中毒性が高い。
複数人で同時に冒険をするマルチプレイも楽しいが、一人でも十分楽しめるので今でも遊べる名作。
ただ職業のバランスは少し悪いかもしれない。
近距離系の職業が弱いというよりは、遠距離系の職業が強い。
近距離では極端に難しいという程では無いのでさほど問題ではないが。
■シャイニング・ソウル2

出典: sega.jp
前作で面白かったレアアイテム集めやキャラクター育成の面白さをそのままに、ボリュームアップやシステムの改善などが行われている正当な続編。
前作でバランスの悪かった職業間のバランスも見直され、近距離型の職業も強化されている。
ストーリーよりもダンジョンに潜ってアイテムを探しキャラクターを強化するハック&スラッシュゲームが好きなら今でも十分に楽しめるはず。
■トマトアドベンチャー

出典: www.amazon.co.jp
タイトルも見た目も子供向けの完全にゲームでしかないが、やってみると大人も十分遊べるという任天堂らしいRPGとなっている。
タイミング良くボタンを押す、とにかく連打するといった様々なコマンドを駆使する戦闘の評価が高い。
ダンジョンの謎解きが豊富なのも特徴。
突飛なタイトルから敬遠されがちな隠れた名作。
■ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔

出典: gba.techz.biz
斜め見下ろし型のARPG。
映画を観ていないと理解不能なシナリオ、洋ゲー独特の雰囲気で敬遠しがちだが、アイテム集めやキャラクター育成が好きな人ならこれほど遊べるARPGも珍しい。
パソコンやプレイステーションのディアブロにハマッた人なら絶対やるべき名作。
■スーパーロボット大戦A

出典: niccorin.com
GBAのスーパーロボット大戦1作目。
古めの作品が多いが、難易度バランスがマイルドになりプレイしやすくなっている。
主人公機の乗換えが無い、戦闘アニメが飛ばせない、ラスボスがあっさり倒せてしまうなどの問題もあるが概ね高評価。
スパロボ史上一番強いと評価されるファーストガンダムの待遇もガンダムファンには嬉しい。
■スーパーロボット大戦R

出典: gba.techz.biz
GBAのスパロボ第2弾。
基本的なシステムは変わらないが、戦闘アニメがカット出来る様になり、テンポが良くなった。
主人公機は換装で様々なタイプへ対応出来るという、シリーズではちょっと珍しいタイプが採用された。
前作程ではないが、難易度が控え目となっている。
■スーパーロボット大戦D

出典: www.youtube.com
ガラッと雰囲気の変わったGBAのスパロボ第3弾。
キャラクターの能力を自分好みにカスタマイズできる様になり、自由度が増した。
また、クリアする事で様々なボーナスを得られる「ツメスパロボ」という詰め将棋の様なミニゲームも搭載。
他のシリーズでは、まず仲間にならないような敵キャラクターが仲間に出来る等、スパロボならではのシナリオに対する評価が高い。
■ファイアーエムブレム 封印の剣

出典: www.amazon.co.jp
難易度がSFCの物と比べ若干低くなり、システムも簡素化された携帯ゲーム機初のファイアーエムブレム。
何度が下がったとは言え、初心者が情報無しに普通にプレイしていると途中で挫折してしまう様な難易度は健在なので、誰にでもおすすめできる作品ではないが、コツを掴むとこれくらいの難易度が丁度良い様に思えてくるはず。
■ファイアーエムブレム 烈火の剣
前作で使い辛かった武器や魔法のアッパー調整、一部使いやす過ぎたシステムの調整などが行われているが、基本的な事は変わっていないので、経験者ならいつも通りに遊べる。
「エムブレムは難しい」というイメージを払拭したかったのか、全体的に難易度が下がっている。
シリーズを全てプレイしてきたプレイヤーならハードモードでも簡単に感じる事も。
しかし、結果として「難しい」というイメージが先行して手を出せなかった新規プレイヤーを招く事に成功しており概ね評価は高い。
■ファイアーエムブレム 聖魔の光石

出典: www.youtube.com
GBAのファイアーエムブレム第3弾。
SFCの時のような凶悪な難しさが若干薄れてきたGBAのシリーズだが、これで更に難易度が下がった。
一歩位置を間違えたらやり直し、成長値が少なければやり直し。
そういう作業こそがエムブレムの魅力という玄人にはおすすめできないが、適度な難易度でキャラクターSRPGを楽しみたい人にはおすすめできる。
■タクティクスオウガ外伝

出典: www.kabu-p.com
前作とスタッフが違う、前作が偉大過ぎた。
そんな理由であまり良い評価を得ていない事もあるが、システムは基本的には前作と変わっていないので、全体的には出来が良いSRPG。
難度が低い事も欠点として言われる事があるが、逆に言えばSRPGの基本が出来ていて難度が低めであるので、初心者に優しいという見方も出来る。
■ファイナルファンタジータクティクス アドバンス

出典: www.1101.com
PSで発売された「ファイナルファンタジータクティクス」と同世界を舞台にした続編。
直接的なシナリオの繋がり等はないので今作からでも遊べる内容となっている。
GBAのメイン層を意識してか殺伐としたシナリオではなくなった。
特定の魔法の使用禁止や回復禁止などを課させられる「ロウ」システムに賛否両論があるが、決してバランスが悪いわけではないので、これが原因で敬遠している人は一度触れてみて欲しい。
Related Articles関連記事

ファイナルファンタジーV(FF5)のネタバレ解説・考察まとめ
「ファイナルファンタジーV(FF5)」とは、スクウェア(現スクウェア・エニックス)がスーパーファミコン(SFC)向けに発売したゲームソフトで、シリーズ5作目となる。 FF4から採用されたアクティブタイムバトル(ATB)をさらに進化させ、新ジョブも追加された。 風・水・火・土の4つのクリスタルを守るため、クリスタルの心と力を受け継いだ光の戦士達は暗黒魔道士エクスデスと戦う。
Read Article

MOTHERシリーズのPSI・PKまとめ
『MOTHERシリーズ』は任天堂から発売された、コピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けるRPGシリーズ。個性的なキャラクターやユーモラスなセリフ回し、当時のRPGでは珍しい世界観などから高い評価を得ている。 『MOTHERシリーズ』のキャラクターの中には「PSI」(サイ)という超能力を扱える者がいる。ファンタジー系のRPGにおける「魔法」に相当する力で、主に攻撃、回復、アシスト、その他の4種類に分類される。攻撃系のPSIは頭に「PK」がつくため、「PK」と呼ばれることもある。
Read Article

『ポケットモンスター(ポケモン)』を産んだゲーム『MOTHER』
任天堂が産んだ大人気ゲーム、『ポケットモンスター』。その誕生には同じく任天堂が開発した『MOTHER』というゲームの存在が深く関係していることはご存知だろうか。今回は『MOTHER』と『ポケットモンスター』の関係について詳しく解説していく。また『ポケットモンスター』のゲーム中の『MOTHER』の元ネタについても紹介する。
Read Article

MOTHER3(マザー3)のネタバレ解説・考察まとめ
『MOTHER3』とは任天堂、東京糸井重里事務所、ハル研究所、ブラウニーブラウンが開発し、任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス専用のロールプレイングゲームである。『MOTHERシリーズ』の3作目。人の優しさ、人と人との繋がりが描かれる場面が非常に多く、多くのプレイヤーの感動や共感を呼んだ。舞台となるのは謎の時代・謎の世界に存在するただ一つの島、ノーウェア島。そこで悪事を働くブタの覆面をした兵士たちと、彼らと相対するリュカたちとの戦いを描く。
Read Article

MOTHER(マザー)のネタバレ解説・考察まとめ
『MOTHER』とはコピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けた任天堂のファミリーコンピュータ用のロールプレイングゲームである。当時のRPGでは珍しい現代的な世界を舞台にした作品で、その現代的な世界観や、糸井重里が手がけるシナリオの小粋なセリフ回しなどが高い評価を得た。アメリカの田舎町、マザーズデイで暮らす少年の家である日、家具や人形がひとりでに動き出す怪奇現象が起こる。その現象が曽祖父の研究と関係があるのではないかと父に言われた少年は、怪奇現象の謎を解き明かすべく旅に出た。
Read Article

MOTHER2 ギーグの逆襲(マザー2)のネタバレ解説・考察まとめ
『MOTHER2 ギーグの逆襲』とは任天堂より発売されたスーパーファミコン用のロールプレイングゲームである。『MOTHERシリーズ』の第二作品目だが、前作『MOTHER』とのシナリオや世界観の繋がりはない。世界の情勢やキャラクターの心情などの描写が極めて少ないことが特徴の一つで、プレイヤーの感性・想像で物語を広げていけることが魅力といえる。田舎町オネットに隕石が落ちたことをきっかけに、3人の少年と1人の少女の、宇宙人「ギーグ」の地球征服の野望を阻止するための冒険が始まる。
Read Article

バッツ・クラウザー(ファイナルファンタジーV)の徹底解説・考察まとめ
バッツ・クラウザーとは、1992年にスクウェアより発売された『ファイナルファンタジーV』の主人公であり、クリスタルの持つ心を引き継ぐ「光の戦士」の1人である。世界を自由気ままに旅をしている青年だったが、風の異変を感じた仲間達との出会いの中で「クリスタルを守る」という使命を見出していく。クリスタルを失い自然の力が弱まりゆく世界とそこに生きる命を守るため、無の力で世界を支配しようとする暗黒魔道士エクスデスに立ち向かう。
Read Article

ファイナルファンタジー(FF)の召喚獣まとめ
召喚獣とは、人気RPG『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズに登場する異形の存在。作品によってはストーリーにも大きく影響を及ぼす。 召喚獣の姿は人型やモンスターなど多種多様であり、プレイヤーの心強い味方として戦ってくれたり、時には強敵としても登場し、ゲームを盛り上げてくれる。
Read Article

ファイナルファンタジー(FF)の裏ボス・隠しボスまとめ
裏ボス・隠しボスとはストーリー展開上は倒す必要の無いボスモンスターのこと。基本的に、知らずに挑めば一瞬で壊滅する強さを持っており、倒すためには対策を講じたり、レベルカンストなどプレイヤーキャラクターを強化したりする必要がある。 歴代ファイナルファンタジーシリーズにも裏ボス・隠しボスにあたるボスモンスターは存在しており、そのどれもが強力なモンスターである。
Read Article

ファイナルファンタジー(FF)のラスボスまとめ
人気RPG『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズの最後の敵として登場するラスボス。その姿は個性的で独特の異形のものが多く、時に名ゼリフを残したりもする。 単なる悪役としてだけではなく、その背景にある心情や物語も丁寧に描かれ、プレイヤーの心を捉えた。 ゲーム機の性能のアップとともに、そのグラフィックも進化していき、よりリアルなラスボスが描かれるようになった。
Read Article

ファイナルファンタジー(FF)のヒロイン・女性メインキャラクターまとめ
人気RPG『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズのヒロインたちは、強く美しく物語を彩ってくれる存在である。ヒロインたちは主役として、あるいはヒーローを支える存在として活躍する。時には恋をしたり、別離を経験したり、過酷な運命に立ち向かったりする。 作品ごとに様々な魅力を持つヒロインが登場し、プレイヤーを魅了する。
Read Article

ファイナルファンタジー(FF)のヒーロー・男性メインキャラクターまとめ
人気RPG『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズのヒーローたちは物語の鍵を握る人物として活躍するが、時には悲しい運命をたどる者や、裏切り者がいたりとその魅力は作品ごとに違う。美形が多いのも特徴である。 シリーズごとにリアルさを増していくそのビジュアルは他の追随を許さない。
Read Article

ファイナルファンタジー(FF)の歴代シドまとめ
シドは、『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズに登場する名物キャラである。シドという名前だけは共通だが、シリーズ毎にその外見や年齢、設定などは異なる。また、『FF』シリーズに頻繁に登場する乗り物「飛空艇(飛行船)」に関わることが多いことでも知られる。ここでは『FF』ナンバリングタイトルの各シリーズ毎に、シドという人物について紹介する。
Read Article

ファイナルファンタジー(FF)のジョブまとめ
ファイナルファンタジーシリーズのジョブとは、プレイヤーが任意にキャラクターのジョブ(役割)を決定し、その能力をもってバトルやダンジョンを攻略していくシステムである。代表的なものにナイト、モンク、白魔道士、黒魔道士がいる。状況によってジョブを切り替えていくことをジョブチェンジといい、ジョブを取得、切り替えしていくゲームシステムをジョブシステムや、ジョブチェンジシステムなどと呼ぶ。
Read Article

ファイナルファンタジー(FF)の歴代チョコボまとめ
チョコボとは、『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズに登場する二足歩行の架空の鳥で、シリーズを代表するマスコットキャラクターである。ゲーム中では乗り物として扱われることが多く、騎乗時のBGMであるチョコボのテーマ曲は様々なアレンジver.が存在する。チョコボはシリーズ毎に様々な種類が登場し、仲間になったり、召喚獣として登場したり敵として戦ったりもする。
Read Article

ファイナルファンタジー(FF)の魔法まとめ
スクウェア・エニックスによって開発、発売されているファイナルファンタジーシリーズは2017年で30周年を迎える。タイトル数は合計87作品に及び、最多の作品数を有するRPGシリーズとして2017年にはギネス世界記録に認定されている。そんな長寿シリーズであるファイナルファンタジーには、数多の魔法が登場する。
Read Article

ファイナルファンタジー(FF)の歴代ビッグス&ウェッジまとめ
ビッグス&ウェッジ とは、『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズに登場する2人組のサブキャラクター。『FF6』で初登場し、以降ほとんどのシリーズに脇役として登場している『FF』ファンにはおなじみのキャラクターである。ここではナンバリングタイトルごとのビッグス&ウェッジの活躍について紹介する。
Read Article

ファイナルファンタジー(FF)のアビリティまとめ
ファイナルファンタジーのアビリティシステム(ability system)とは、日本産RPGであるファイナルファンタジーシリーズ(FFシリーズ)に登場する、「コマンド」や「特性」をカスタマイズできる戦闘・育成システムである。 ファイナルファンタジーシリーズにおけるアビリティとは、そのジョブやキャラクターを特徴づける技のことを指し、アビリティによってキャラクターに個性を持たせることができる。
Read Article

ファイナルファンタジー(FF)のトラウマまとめ
『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズにおいて、忘れられないシーンはいろいろあるが、つらい経験ほど記憶に残るものである。 ここでは『FF』シリーズのナンバリングタイトルのゲーム中において、トラウマになるほど苦労したシーン、怖かったシーン、悲しかったシーンなどを紹介する。
Read Article

北欧神話徹底解説・考察まとめ!おもしろくて分かりやすい!
北欧神話(ほくおうしんわ)とは、キリスト教が広まる以前にノルド人(ノース人)が信仰していた神話体系。ノルド人がスカンジナビア半島を勢力圏としていたため、スカンジナビア神話とも呼ばれている。口伝によって伝えられていたが、13世紀頃、アイスランドの詩人スノッリ・ストゥルルソンによって『エッダ』という書物にまとめられた。 「滅亡の運命」が定められた神々の隆盛と終焉を描いており、全体的に暗い印象のエピソードが多い。物語全体の完成度が高く、漫画などの現代の創作物においてもたびたび題材として用いられる。
Read Article

ファイナルファンタジーXIII(FF13)のネタバレ解説・考察まとめ
「ファイナルファンタジーXIII」(FF13)は、スクウェア・エニックスからPlayStation 3(PS3)及びXbox 360のマルチプラットフォーム向けに発売されたFFシリーズの第13作目。 「FABULA NOVA CRYSTALLIS」という神話世界を共有するプロジェクトの1つ。 パルスとコクーン、2つの世界を舞台にライトニングたちは「神」のような存在ファルシと戦う。
Read Article

ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII(LRFF13)のネタバレ解説・考察まとめ
「ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII」(LRFF13)は、スクウェア・エニックスより2013年に発売されたPlayStation 3・Xbox 360向けゲームソフト。 「FF13-2」の続編にあたり、「FF13」から続く三部作の最終章となる。 前作から500年後の終末に向かう世界で、「FF13」の主人公ライトニングが再び主役となり人々を救うため戦う。
Read Article

ファイナルファンタジーXIII-2(FF13-2)のネタバレ解説・考察まとめ
「ファイナルファンタジーXIII-2」(FF13-2)とは、2011年にスクウェア・エニックスより発売されたプレイステーション3・Xbox 360向けゲームソフトであり、「FF13」の続編である。 「FF13-2」は「FF13」のエンディング後から始まる。今作では「FF13」の主人公だったライトニングの妹セラが主人公となり、時空の歪みを正すために、未来から来たノエルと共に時空を超えた旅に出る。
Read Article

ファイナルファンタジーX(FF10)のネタバレ解説・考察まとめ
『ファイナルファンタジーX』(FF10)とは、スクウェア・エニックスが2001年7月に発売したプレイステーション2用のロールプレイングゲーム(RPG)。FFナンバリングタイトルの10作目。 ザナルカンドに住む青年ティーダはある時異世界「スピラ」に飛ばされてしまう。そこで出会った召喚士のユウナとともに、この世界の脅威である「シン」を倒すための旅に出る。美男・美女揃いのキャラクターデザインやシリーズ初のボイス機能、エキゾチックな東洋風の世界観などが特徴であり、「最高傑作」という声も少なくない。
Read Article

ファイナルファンタジーXII(FF12)のネタバレ解説・考察まとめ
ファイナルファンタジーXII(FF12)とは2006年に発売された、PlayStation 2専用ロールプレイングゲームで、FFシリーズの12作目。2017年7月13日にはリマスター版「ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ」がPS4版として販売される。 帝国の支配下となった小国に住む少年ヴァンは、物盗り目的で王宮に忍び込んだことから大国同士の戦乱に巻き込まれていく。
Read Article

ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(FF12RW)のネタバレ解説・考察まとめ
「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」(FF12RW) は、スクウェア・エニックスより2007年に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。「ファイナルファンタジーXII」(FF12)の派生作品。 携帯ゲーム機としての今作では、タッチペンを使用し、手軽に遊べるロールプレイングゲーム(RPG)となった。 浮遊大陸レムレースを舞台に「FF12」の主人公、ヴァンの新たな冒険を描く。
Read Article

FFX-2『カモメ団の情報担当シンラ君』とFF7『神羅カンパニー』の関係のネタバレ解説・考察まとめ
FFX-2内で、主人公ユウナやその仲間リュック・パインが所属しているスフィアハンター集団・カモメ団。その一人、情報担当のシンラ君とFF7の神羅カンパニーにはただならぬ関係があった。シンラ君は実は大きなことを成し遂げていた。それは長い長い年月をかけて、違う物語に関わっていた。名前が似ているだけではない、公式が明かした裏設定とは。その内容と解説。
Read Article

ファイナルファンタジーXII(FF12)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ
ファイナルファンタジーXII(FF12)とは2006年に発売されたFFシリーズの12作目。ダルマスカのダウンタウンに住む少年ヴァンは、祖国を支配する帝国に一泡吹かせるため王宮に忍び込んだことから世界を揺るがす大きな運命に巻き込まれていく。イヴァリースというひとつの歴史の中で、登場するキャラクターたちはそれぞれ印象的な台詞を残している。
Read Article

ドラゴンクエスト(ドラクエ)の勇者・男性メインキャラクターまとめ
大人気RPG『ドラゴンクエスト(ドラクエ)』の勇者たちは、『ドラゴンクエスト』シリーズにおいて、なくてはならない存在であり、物語の重要人物として活躍する。悲しい過去を持つ者や、裏切り者、親子で勇者を継ぐ者がいたりとシリーズによって様々なキャラクターがおり、その1人1人の魅力の多さも特徴的である。勇者、そしてそれに関わる仲間たちとの関係性も作品ごとに異なる点も面白さの1つである。
Read Article

ファイナルファンタジーVII(FF7)のネタバレ解説・考察まとめ
『ファイナルファンタジーVII』とは、1997年にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)から発売された初のPlayStation(PS)用ロールプレイングゲーム(RPG)。シリーズの7作目。 シリーズでは初めて全マップ3Dとなり、CGムービーを演出に取り入れ、RPG新時代の先駆けとなった。 星を破滅させようとするセフィロスと、それを止めようとする主人公クラウドの戦いを描く物語。
Read Article

ファイナルファンタジー 零式(FF零式)のネタバレ解説・考察まとめ
「ファイナルファンタジー 零式(れいしき)」 (FF零式) とは、2011年にスクウェア・エニックスより発売されたプレイステーションポータブル(PSP)用ロールプレイングゲーム(RPG)。戦争をテーマに、クリスタルと神、人間の命と死について描かれるFFシリーズの外伝的作品。舞台は「オリエンス」という世界で、主人公の14人の少年少女たちは、アギトと呼ばれる救世主になるために厳しい訓練をこなしながら戦争に身を投じていく。
Read Article

ファイナルファンタジーX-2(FF10-2)のネタバレ解説・考察まとめ
「ファイナルファンタジーX-2」(FFX-2)はスクウェア・エニックスより2003年にPlayStation2用ソフトとして発売されたRPGで、「FFX」からの正当な続編。 世界観は「X」から引き継いているが、キャラクター演出などのノリはかなり軽い。ドレスアップなど新たなシステムを搭載している。 「FFX」から2年後、ユウナはティーダに似た青年が映ったスフィアを見て、再び旅に出る。
Read Article
ファイナルファンタジーVIII(FF8)のネタバレ解説・考察まとめ
『ファイナルファンタジーVIII(FF8)』とは、スクウェア(現スクウェア・エニックス)が1999年にPlayStation用に発売したロールプレイングゲーム(RPG)で、シリーズ8作目。 今作ではシリーズ初の主題歌が採用され、その主題歌「Eyes On Me」は50万枚を超えるセールスを記録した。 兵士養成学校に所属する青年スコールがその仲間たちと共に、世界の脅威となる魔女と戦う物語。
Read Article

ファイナルファンタジータクティクス(FFT)のネタバレ解説・考察まとめ
ファイナルファンタジータクティクス(FFT)とは、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から1997年にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションロールプレイングゲーム(RPG)である。 獅子戦争と呼ばれる内戦の最中、その裏で活躍した主人公ラムザと、その親友だったディリータの栄光と暗躍を描く物語。
Read Article

ファイナルファンタジーIX(FF9)のネタバレ解説・考察まとめ
『ファイナルファンタジーⅨ』(FF9)とは、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より2000年に発売されたプレイステーション用ゲームソフト。FFシリーズ9作目。 今作のテーマは原点回帰。中世欧州風の王道ファンタジー的世界観に加え、過去のシリーズのオマージュ的な要素が盛り込まれている。 主人公ジタンと世界を滅ぼそうとするクジャとの闘いを通して、命と絆の大切さと生きる意味を問う物語。
Read Article

ファイナルファンタジーI(FF1)のネタバレ解説・考察まとめ
「ファイナルファンタジー(FF)」とは、1987年に発売されたファミリーコンピュータ(FC)用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。以降、様々なゲーム機にリメイクされている。 FFシリーズの記念すべき第1作目。 闇に覆われた世界に、クリスタルを手にした4人の若者が現れる。 彼らは「光の戦士」として、この世界の闇を払い、平和を取り戻すために冒険の旅に出る。
Read Article
目次 - Contents
- ■マジカルバケーション
- ■MOTHER 1+2
- ■MOTHER 3
- ■ファイナルファンタジー1・2 アドバンス
- ■ファイナルファンタジー5 アドバンス
- ■ファイナルファンタジー6 アドバンス
- ■ドラクエモンスターズ キャラバンハート
- ■黄金の太陽 開かれし封印
- ■黄金の太陽 失われし時代
- ■オリエンタルブルー 青の天外
- ■テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2
- ■シャイニング・ソウル
- ■シャイニング・ソウル2
- ■トマトアドベンチャー
- ■ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔
- ■スーパーロボット大戦A
- ■スーパーロボット大戦R
- ■スーパーロボット大戦D
- ■ファイアーエムブレム 封印の剣
- ■ファイアーエムブレム 烈火の剣
- ■ファイアーエムブレム 聖魔の光石
- ■タクティクスオウガ外伝
- ■ファイナルファンタジータクティクス アドバンス
- ■モンスターガーディアンズ
- ■悪魔城ドラキュラ サークルオブザムーン
- ■キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲
- ■キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲
- ■メトロイド ゼロミッション
- ■ファイナルファイトONE
- ■THE KING OF FIGHTERS EX2 HOWLING BLOOD
- ■ボクらの太陽
- ■バトルネットワーク ロックマンエグゼ
- ■バトルネットワーク ロックマンエグゼ2
- ■バトルネットワーク ロックマンエグゼ3
- ■ロックマンエグゼ4 トーナメント レッドサン・ブルームーン
- ■ロクマンエグゼ5 チームオブカーネル・チームオブブルース
- ■ロックマンゼロ
- ■ロックマンゼロ 2
- ■ロックマンゼロ 3
- ■ロックマンゼロ 4
- ■星のカービィ 夢の泉デラックス
- ■星のカービィ 鏡の大迷宮
- ■伝説のスタフィー
- ■ASTRO BOY 鉄腕アトム アトムハートの秘密
- ■グラディウス ジェネレーション
- ■逆転裁判
- ■逆転裁判2
- ■逆転裁判3
- ■リズム天国