ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜(A11)のネタバレ解説・考察まとめ
『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームでアトリエシリーズの第11作目。
後にリメイク作品が作られたり、続編とセットになったDX版が発売された。
アーランド王国の一角にある錬金術のアトリエにロロナという少女が師匠と2人で住んでいた。ある日、城から騎士がやってきて「城から出される課題を3年間達成し続けなければアトリエを取り壊す」と告げられる。ロロナは新米錬金術士としてアトリエの店主となり工房を守る為3年間の課題に立ち向かう。
エンディング11 パイ職人エンドA・B
3年間の王国依頼を無事に達成したロロナはその過程で錬金術でパイを作る技術を極めていった。そして、幼い頃からの夢であったパイの専門店を開店させる。パイ作りに錬金術の技術も取り入れ、店はあっという間に大繁盛店へと成長するのであった。
全てのパイを品質80以上で作成し、トゥルー、グッド、ノーマルエンドのいずれかの条件を達成すれば見られるエンディング。
エンディング12 冒険者エンド
3年間の王国依頼を立派に達成し、街で人気者となったロロナ。しかし、ロロナは調合ばかりを行う日々にどこか物足りなさを感じていた。そんな頃にクーデリアがロロナを冒険へ誘いにやって来る。ロロナとクーデリアはこの3年間でたくさんの冒険をし、数々の大型モンスターと戦ったことですっかり冒険の魅力に憑りつかれてしまったのだった。呆れるホムにアトリエの仕事を任せ、ロロナとクーデリアは強力なモンスター狩りへと出発してしまう。
クーデリアエンドの条件に、2人の冒険者レベルを50まで上げてデーモン、鉄巨人、ドラゴン系ボスのいずれかを倒していると見られるエンディング。
エンディング13 お金持ちエンド
王国依頼を全て達成し、無事にアトリエを守り切ったロロナ。その中で、金を創り出すことに成功し、あっという間に大金持ちになってしまう。そして今まで忙しかった反動なのか、働かなくても大金が手元にある環境に慣れて全てが面倒くさいと感じる様になり、当分仕事はしたくないと自堕落な生活をする様になってしまった。
所持金を100万コール以上にし、トゥルー、グッド、ノーマルエンドのいずれかの条件を達成すれば見られるエンディング。
エンディング14 バッドエンド
いきなり店主にさせられた新米錬金術士には3年間の王国依頼は非常に難しいものだった。王国の依頼は達成できたロロナだったが、その成績は決して良いものではなく、街の人気もほとんど上がることはなかった。なんとかアトリエの営業停止は免れたものの、アトリエに仕事を依頼してくる人もほとんどなく、ロロナはアストリッドとホムと退屈な毎日を送るのだった。
王国依頼と人気の両方を79以下にすれば見られるエンディング。
リメイク版追加エンディング 果てなき婚活の旅エンド
王国の依頼を無事達成し、街の人気者になったロロナ。毎日忙しく働くロロナには、街の人達からの仕事の他にもう1つ重要な仕事を抱えていた。それは王宮の受付嬢エスティの婚活を成功させること。エスティはロロナが錬金術で作った特注のアイテムを身に纏い、結婚相手を見つける為様々婚活パーティーに出席するのだった。
エスティの交友値を80以上にし、エピローグで「エスティさんに付き合う」を選択した状態でグッドエンドの条件を達成すれば見られるエンディング。
『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』のゲームシステム
アイテム調合
本作のメインとなるシステム。
所持しているアイテムを材料にして様々なアイテムを創り出すことができる。調合できるアイテムは参考書を読むことで増やすことができ、レシピを知っていて材料が揃っていれば調合可能となる。アイテムには調合カテゴリーが存在し、そのカテゴリーに属するアイテムならどんな物でも材料として使用できる。アイテムにはそれぞれ品質や効果、特性があり、組み合わせ次第で完成したアイテムの品質を上下させたり、効果や特性を変化させることができる。
オリジナル版ではロロナのHPを消費して調合を行うが、リメイク版ではMPを消費して調合を行う。
品質と劣化
品質は参考書とキーアイテムの一部以外のアイテムにあるステータスで、そのアイテムの鮮度や質の高さを現している。数字の大きさによって品質名は5段階に変動する。品質は売却価格には影響しないが、使用アイテムや武具においては使用時や装備時の効果に影響を及ぼす。
本作ではアイテムの保管をアトリエ内のコンテナと通常持ち歩くカゴの2つに分けるのだが、カゴに入れたまま数日経過するとアイテムの品質が落ちる「劣化」と呼ばれる現象が起こる。アイテムによって劣化速度は違い、中には劣化が起こらないアイテムがあったり、逆にカゴに入れておくことで品質が上がる「充填」と呼ばれる現象が起こるアイテムも存在する。
調合カテゴリー
アイテムの基本性質を示したもの。
「食材」や「鉱石類」と言った様にアイテムのカテゴリーを表しており、中には複数のカテゴリーを持つアイテムも存在する。本作の調合レシピは材料が固定ではないことが多く、指定されたカテゴリーに属するアイテムであれば何を使ってもアイテムを作成できる。
効果
Related Articles関連記事
エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜(A2)のネタバレ解説・考察まとめ
『エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜(A2)』とはガストから発売されたPlayStation用RPGゲームで『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』の続編である。 伝染病にかかって生死の境を彷徨っていた少女エルフィールを救ったのは、錬金術士としてして旅に出ていたマルローネという女性だった。 一命を取り留めたエルフィールはマルローネに憧れ、自分も錬金術士を目指す為にザールブルグにある錬金術の名門アカデミーの門を叩く。
Read Article
リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜(A3)のネタバレ解説・考察まとめ
『リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜』とはガストから発売されたPlayStation2用RPGゲームでアトリエシリーズの第3作目。第1作目『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』より前の時代が舞台。 エル・バドールという大陸から錬金術を広める為にザールブルグにやってきた主人公リリーと仲間達。 毎年城で開かれる「展覧会」に錬金術で作ったアイテムを出品し評価と資金を得ながらアカデミーの完成を目指す。
Read Article
アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜(A14)のネタバレ解説・考察まとめ
『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜(A14)』とは、ガスト(現・コーエーテクモゲームス)により開発されたPlayStation 3用ソフトであり、錬金術をテーマにしたRPGであるアトリエシリーズ作品の第14作目となる。従来のシリーズ同様に明るさのある作風がベースとなるが、物語の舞台はかつて栄華を極めた錬金術が廃れてしまった黄昏の時代。滅びゆく世界の中で薬師の少女アーシャは錬金術を習得し、行方不明になった妹を探し出す物語を描く。
Read Article
トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜(A12)のネタバレ解説・考察まとめ
『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜(A12)』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームで『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』の続編である。 アーランド共和国にあるアランヤ村という小さな漁村にロロナの弟子である少女トトリが住んでいた。トトリは幼い頃に冒険に出たまま行方不明となっている母の足取りを追う為、冒険者になることを決意する。 母との再会を夢見てトトリの冒険が始まる。
Read Article
マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜(A1)のネタバレ解説・考察まとめ
『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜(A1)』とはガストから発売されたPlayStation用RPGゲーム。 後にイベントやエンディングが追加されたセガサターン版を始め、様々な機種に移植がされた。 錬金術士になることを目指してアカデミーで勉強していた主人公マルローネだったが、成績が悪く卒業できない状態だった。そこでアカデミーは「町で錬金術の店を経営し、高レベルのアイテムを作って提出する」という卒業試験を出す。 マルローネは店を経営しながら、5年間の卒業試験に挑むことになる。
Read Article
シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜(A16)のネタバレ解説・考察まとめ
『シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜(A16)』とはガスト開発の、錬金術をテーマにしたRPG『アトリエシリーズ』の作品の第16作目である。ガストは後のコーエーテクモゲームスだ。 また『黄昏シリーズ』の第3作目にあたり、完結編でもある。2014年にPlayStation 3用ソフトとして発売された。本作の主人公は「シャリステラ」と「シャルロッテ」の2人のシャリーであり、前作の『エスカとロジーのアトリエ』同様に視点が異なるストーリーが展開される。
Read Article
ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜(A4)のネタバレ解説・考察まとめ
2002年にガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。『アトリエシリーズ』の4作目になる。 前作「リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜」から後の時間軸になっており、『ザールブルグシリーズ』との繋がりがいくつか見られる。 後の2010年に新しい要素が追加されたリメイク作品が発売される。 錬金術の失敗で未来へと飛んだユーディーは元の世界に戻るため、グラムナートを奔走する。
Read Article
ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜(A5)のネタバレ解説・考察まとめ
2003年6月26日に株式会社ガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。 株式会社ガストが誇る、錬金術を駆使し成長をしていくRPG『アトリエシリーズ』の外伝を除いた5作目。 前作【ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜】から約25年後の世界である『グラムナート』を舞台とした作品になる。 両親に認められるためヴィオラートによる、錬金術を使用した村おこしが幕を上げる。
Read Article
メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜(A13)のネタバレ解説・考察まとめ
『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜(A13)』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームで『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』の続編である。 辺境の小国アールズの姫メルルは、アーランド共和国から派遣された錬金術士の少女トトリに弟子入りする。親の反対を押し切り、錬金術を学んで王国の国益向上と開拓事業に奮闘するメルル。 アーランド共和国と完全合併する5年後までに、アールズを大きく成長させていく物語である。
Read Article
エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜(A15)のネタバレ解説・考察まとめ
『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜(A15)』とはガスト(後のコーエーテクモゲームス)開発の、錬金術をテーマにしたRPGである『アトリエシリーズ』作品の第15作目にして『黄昏シリーズ』の第2部作目にあたるPlayStation 3用ソフトである。今作の主人公は「エスカ」という少女と「ロジー」という青年の2人の錬金術士で、選んだ主人公によって視点が異なるストーリーが描かれる。
Read Article
BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣(ブルーリフレクション)のネタバレ解説・考察まとめ
『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』とは、コーエーテクモゲームスの系列会社であるガストブランドが開発したヒロイック・ロールプレイングゲームで、『フィリスのアトリエ』『よるのないくに2』に続く「ガスト美少女まつり」の第3弾ゲームタイトルとして発表された。現代日本を舞台にしており、現実世界と、人間の心や感情によってつくられた異世界「コモン」を舞台に15人の少女たちの友情と戦いが主なストーリーとして描かれている。
Read Article
アトリエシリーズ主人公の徹底解説まとめ
「アトリエシリーズ」とは、「錬金術」を題材としたRPGゲームである。発売元はコーエーテクモゲームスのガスト(旧・株式会社ガスト)。ほとんどの作品名の中に「アトリエ」という言葉が入ることから「アトリエシリーズ」と呼ばれている。主人公の多くが少女であり、作品名である「○○のアトリエ」の○○の部分に名前が入ることが多い。
Read Article
歴代アトリエシリーズまとめ
ガスト(現在はコーエーテクモ)より発売されているやりこみ系調合RPGのアトリエシリーズ。 アトリエシリーズは2、3作品ごとに世界観などが違い、それぞれ特徴も違います。 その違いをそれぞれまとめてみました。 今やシリーズ全体では20を超え、どれから始めたらいいのかわからないという人も。 そういう人の参考にもどうぞ。
Read Article
アトリエシリーズの攻略サイトまとめ
『アトリエシリーズ』では「錬金術」をテーマに様々な物語が紡がれる。『アトリエシリーズ』の中でもシステム、作風などの違いからさらにいくつかのシリーズに細分化されていて、とっつきにくく感じる人も多いが、基本的にシリーズ同士にストーリーの関連性はないため、どの作品からプレイしても問題ないようになっている。 ここでは『アトリエシリーズ』の各作品の攻略サイトをまとめた。
Read Article
岸田メルが描くアトリエシリーズのイラストまとめ【ロロナ・トトリ・メルルのアトリエ】
ゲーム『アトリエシリーズ』の中の、アーランドシリーズと呼ばれる『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜』の3作品ではキャラクターデザインをイラストレーターの岸田メルが担当している。ここでは岸田メルが描く、『アトリエシリーズ』のイラストをまとめた。
Read Article
《速報》「ソフィーのアトリエ」は全く新しいアトリエシリーズだった件
発売延期等があったコーエー・テクモ様の大人気ソフト「ソフィーのアトリエ」が発売されて間もないですが、その内容は過去のアトリエシリーズとは大きく異なる新シリーズでした!従来の錬金術やワールドマップの採取等のアトリエならではの要素は引き継ぎつつも、よりアトリエシリーズを楽しめるように正統進化していたのです。今回はそのポイントを、ポイントとともにまとめてみました。(ネタバレ有り)
Read Article
①「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ
「メルルのアトリエPLUS〜アーランドの錬金術師3〜」では、フアナさんが作ってくれるかわら版(新聞)というものがあります。かわら版は主に、主人公ヒロインであるメルルの活動記録に、コネタやコラムなどを加えたいわゆる新聞のようなものですが、その内容は見ているだけでも非常に面白いものなのです。今回はそんな、かわら版をまとめてみました。(画像は全てうp主の自撮りです)
Read Article
②「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ
「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)①の続きです。記事や4コマ、下のコラムに至るまで、いろいろ気になるところがありますね。今回もめちゃくちゃ面白い内容が盛りだくさんです(笑)。どんな風にかわら版が作成されるか気になった方は、ぜひ本編をプレイしてみてくださいね(PS3、PSVITA)。(画像はうp主の自撮りです)
Read Article
目次 - Contents
- 『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』の概要
- 『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』のあらすじ・ストーリー
- プロローグ
- 1年目
- アトリエのお仕事開始(お城からの依頼1)
- お城からの依頼2
- お城からの依頼3
- お城からの依頼4
- 2年目
- お城からの依頼5
- お城からの依頼6
- お城からの依頼7
- お城からの依頼8
- 3年目
- お城からの依頼9
- お城からの依頼10
- お城からの依頼11
- 最後の依頼
- 延長戦
- 『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』のエンディング
- エンディング1 トゥルーエンドA・B
- エンディング2 クーデリアエンド
- エンディング3 ジオエンド
- エンディング4 アストリッドエンド
- エンディング5 グッドエンドA・B
- エンディング6 ステルクエンド
- エンディング7 イクセルエンド
- エンディング8 ノーマルエンドA・B
- エンディング9 リオネラエンド
- エンディング10 タントリスエンド
- エンディング11 パイ職人エンドA・B
- エンディング12 冒険者エンド
- エンディング13 お金持ちエンド
- エンディング14 バッドエンド
- リメイク版追加エンディング 果てなき婚活の旅エンド
- 『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』のゲームシステム
- アイテム調合
- 品質と劣化
- 調合カテゴリー
- 効果
- 特性
- 武具調合
- 採取(探索)
- 障害物
- ミニイベント
- ホム
- クエスト
- 王国依頼
- フロントクエスト
- オーバークエスト
- エスティのお願い
- フレンドクエスト
- フィールド
- 街の中
- 街の外
- 戦闘システム
- アシスト攻撃
- アシスト防御
- スキル
- アイテム
- 状態異常
- にげる
- 場の属性
- 冒険者ステータス
- 交友値
- 賃金
- ロロナステータス
- 錬金術レベル
- 街の人気
- 現在の王国依頼
- その他
- 量販店
- ボーナスルーレット
- 引換券
- 休む
- セーブ
- ロード
- エンカウント方法
- リメイク版の追加システム
- 特性の選択
- 任意依頼
- ビンゴカード
- 家庭菜園
- 更衣室
- 模様替え
- タイムカプセル
- 3DS版の戦闘システム
- 『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』の登場人物・キャラクター
- パーティーメンバー
- ロロライナ・フリクセル
- クーデリア・フォン・フォイエルバッハ
- イクセル・ヤーン
- リオネラ・エインセ
- ステルケンブルク・クラナッハ
- タントリス
- ジオ
- アトリエ関係者
- アストリッド・ゼクセス
- ホム
- ショップの店主
- ティファナ・ヒルデブランド
- ハゲル・ボールドネス
- パメラ・イービス
- その他
- ライアン・フリクセル
- ロウラ・フリクセル
- エスティ・エアハルト
- コオル・デューラ
- メリオダス・オルコック
- ホロホロ
- アラーニャ
- 延長戦
- トトゥーリア・ヘルモルト
- メルルリンス・レーデ・アールズ
- ボスモンスター
- スニー・シュツルム
- デーモン
- 鉄巨人
- 『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』のアイテム
- 素材アイテム
- 石ころ
- うに
- 三色ベリー
- 樹氷石
- 何かのタマゴ
- 正体不明のキノコ
- 泡立つ水
- 夢見る王冠
- ドンケルハイト
- 影見草
- 闇ホタル
- 常夜の花
- 竜のつの
- 竜のウロコ
- 森キャベツ
- ヘルメット
- 調合アイテム
- 研磨剤
- 中和剤
- コメート
- 賢者の石
- 金
- インゴット
- クロース
- 使用アイテム
- フラム
- レヘルン
- メテオール
- たる
- 浄化の炉
- 自動目覚まし
- キャベツ汁
- エリキシル剤
- ヒーリングベル
- エアドロップ
- 風乗りの羽根
- プレーンパイ
- キャベツパイ
- 生きてるパイ
- ドンケルパイト
- 金パイ
- 装飾品
- グナーデリング
- メリクリウスの瞳
- ウサギのシッポ
- 武器
- 7つの星の杖
- CSP
- 永遠の剣
- 三ツ星フライパン
- 魅惑の篭手
- 金の腕輪
- キングスピナー
- 防具
- 守護者の衣装
- セイントローブ
- オーロラスーツ
- ヒロイックマント
- 参考書
- 図解 初級錬金術
- 鍛冶の基本
- 錬金術で作るパイ
- 究極のパイ
- ヘルメス撰集
- エメラルド板
- カツラの世界
- 楽器の作り方
- 師匠の走り書き
- キーアイテム
- きれいな石
- 友情のペンダント
- イクセルプレート
- 手作りの楽器
- ラプターステイン
- 不思議な薬
- ステキなカツラ
- 『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』の用語
- 技術
- 錬金術
- 施設
- 職人通り
- アトリエ
- サンライズ食堂
- 男の武具屋
- ロウとティファナの雑貨屋
- パメラ屋
- 王宮
- 広場
- 工場通り
- 大通り
- ロロナの実家
- 探索場所
- 近くの森
- オルトガ遺跡
- アーランド国有鉱山
- 旅人の街道
- カタコンベ
- ネーベル湖畔
- シュテル高地
- 黒い大樹の森
- 失われた民の都
- 夜の領域
- オルトガラクセン
- その他
- アーランド王国
- ホムンクルス
- キャベツ祭
- 武闘大会
- コオルの行商
- 『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 武闘大会でジオと戦う方法
- カゴの容量を増やす方法
- 両親からのお土産がもらえる
- キャラクターグラフィックの違い
- リメイク版ではエスティとアストリッドが冒険に参戦
- リメイク版の延長戦にはトトリとメルルが冒険に参戦
- オリジナル版とリメイク版で異なるエクストラスキル(必殺技)
- リメイク版のゲーム開始時にキャラクターの挨拶が聞ける
- 3DS版限定で遊べる「アストリッドのアトリエ」
- 職人通りの井戸でお金稼ぎ
- 『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』の主題歌・挿入歌
- OP(オープニング):山本美禰子『Falling, The Star Light』
- ED(エンディング):古原奈々『不思議なレシピ』