大人気映画の続編まとめ！2016年から2018年にかけて公開された作品を紹介
映画がヒットすると必ずといっていいほどファンが期待するのが「続編の制作」である。2016年から2018年にかけて『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『アバター』『デッドプール』『ブレードランナー』など、大ヒット作の続編が次々と公開されて大きな話題となっていた。記事内では上記作品の続編制作決定時のトピックや、映画ファンのツイートなどを掲載している。
◆大ヒットを記録した「バットマンvsスーパーマン」
映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』TVスポット15秒 バトル編 大ヒット上映中！【HD】2016 年3月25日公開
誕生以来70年を超える歴史を持ち、世代を超えて愛され続けてきた2大ヒーローによる世紀の対決を描く究極のエンターテイメント超大作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』
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オープニングの3日間で全世界興収は4億2410万ドル（約480億円）を突破。これは、昨年大ヒットし、歴代世界興収トップ10入りを果たしている「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」を上回り、スーパーヒーロー映画の歴代No.1となった
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今後展開されるというDCヒーローたちの祭典「ジャスティス・リーグPart 1」と「Part 2」への予習を含めて触れてみるのも良いかもしれない
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そのキャストが再登場する「ジャスティスリーグ」二部作が始動！
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コミックやアニメはすでにいくつも制作されている
メンバーは、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン、グリーンランタン、フラッシュら
スーパーマンやワンダーウーマンなど、DCコミックスのヒーローたちが結集
1960年に誕生したスーパーヒーローチームの元祖とも言える存在で、1963年に誕生したマーベルコミックスのヒーローチーム“アベンジャーズ”よりも古い歴史を持つ
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』（16）でバットマンを演じるベン・アフレックや、スーパーマン役のヘンリー・カヴィル、2017年全米公開予定の『Wonder Woman（原題）』でタイトルロールのワンダーウーマンを演じるガル・ガドットなどが出演
キャスト同様に『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の製作陣が再び集結し、監督をザック・スナイダー、脚本をクリス・テリオが担当
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2017年11月公開予定となっており、すでに続編の公開も2019年6月に決まっている
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ジャスティスリーグ、時期的に見てたのは1の方かな m.youtube.com/watch?v=bJIMIA…
— ながよ (@Irony_15) 2016.05.11 01:44
横浜着いた アベンジャーズ楽しみ！ けど、実はジャスティスリーグ派の私
— みみ (@kazu_end) 2016.05.05 13:10
@Mac_Plumber んだんだ～ バットマンとスーパーマンはジャスティスリーグがあるからそっちも期待ですね～楽しみ（*´Д｀）
— くるどん_ひよこ＠Ixion (@culdon5) 2016.05.04 00:01
ジャスティスリーグのバットマンがワンダーウーマンにぶっきらぼうだけど優しいのｽﾝｺﾞ可愛い
— 隻⭕️ろん (@87soup) May 10, 2016
◆公開前から話題沸騰の「デッドプール」、すでに続編制作が決定
デッドプール 日本版本予告（90秒）
2/12に全米他で公開した本作『デッドプール』（原題：DEADPOOL）。初週週末興行成績は『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』や『アバター』を越えて20世紀FOX映画史上、最高のオープニング記録！
常に無駄口を叩き、金次第で敵にも味方にもなるアンチヒーロー、デッドプールの活躍を描く
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日本ではこれから公開を迎えるが、全米ではR指定作品ながらも大ヒットを記録したことで、『デッドプール』全米公開以前からうわさされていた続編企画にゴーサインが出た
数々の記録を塗り替えるとともに、続編の製作は当然の成り行きだと思われた。本作は全世界で7億5730万ドルの興行収入を記録し、R指定映画としては歴代最高の興行成績を打ち立てた
出典： getnews.jp
主演のライアン・レイノルズとティム・ミラー監督が続投し、前作を手がけたレット・リースとポール・ワーニックが脚本を執筆することになるという
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翻訳版出る前から大ファンです！コミック全巻買ってます。映画もどんどん続編が作れるよう応援します。 ／ 『デッドプール』へのコメント https://t.co/ZAzxlY5AYX #デッドプール pic.twitter.com/6XyFgEBcu5
— 紅星 (@FLAG_Destroyer) May 7, 2016
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