簡単!MMDの導入からモデル入手、モーション読み込みまで
最近はハイクオリティな映像やモデルで話題になるMMD。そのMMDの始め方を教えます。今回は自分で読み込んで楽しめる程度のモーションやポーズを借りて読み込むところまで紹介します。
はじめに。
MMDはフリーソフトです。
XP/Vista/7/8/10で動作します。
ご自身のスペックに合わせて選びましょう。
今回はMMD本体の導入、モデルの入手や読み込み方、モーションやポーズの入手や読み込み方。
最低限、自分で眺めて楽しめる程度の紹介をさせていただきます。
モデルやモーションなど好意で配布されているものです。
お借りしているという意識を持って、規約をしっかり読んで守って使用しましょう。
MMD本体導入
VPVP(MMD本家)
sites.google.com
MMD本体の配布所です。
上記のリンクからスペックに合うものを選んでダウンロード。
そして、zipを解凍するだけ!!
これでMMD本体の導入はおしまいです。
次はモデルを見つけたり、導入する方法です。
モデルを探す→読み込む
VPVPwiki
www6.atwiki.jp
解凍後、解凍されたフォルダをわかりやすいように、MMD本体のフォルダにいれる。
いれる場所はexeのあるところの「UserFile」→「Model」の場所がいいだろう。
そこの場所にしておくと、本体から読み込む時にもスムーズに行えるだろう。
ポーズ・モーション探し→読み込み
もしくは、モデルを探したVPVPwikiにてまとめられているのでそちらで検索しても大丈夫です。