華麗なるギャツビー(2013年の映画) / The Great Gatsby (2013 film)

華麗なるギャツビー(2013年の映画) / The Great Gatsby (2013 film)

『華麗なるギャツビー(英語:The Great Gatsby)』とは、2013年に公開された映画である。原作は1925年に出版されたF・スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』。トビー・マグワイア演じる従軍経験者のニック・キャラウェイは、精神科の治療を受けている。その中で、これまでの人生で最も大きな影響を受けた人物として、レオナルド・ディカプリオ演じるジェイ・ギャツビーに継いて語り出すところから物語が始まる。

華麗なるギャツビー(2013年の映画) / The Great Gatsby (2013 film)の関連記事

NEW
華麗なるギャツビー(2013年の映画)のネタバレ解説・考察まとめ

華麗なるギャツビー(2013年の映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『華麗なるギャツビー』とは2013年のアメリカの映画である。監督はバズ・ラーマン。原作はF・スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』。1920年代のアメリカを舞台に、謎めいた大富豪ジェイ・ギャツビーの純愛と破滅を描いた物語。ギャツビーは愛するデイジー・ブキャナンと再会するため、莫大な富を築き豪奢な邸宅で頻繁にパーティーを開く。しかしデイジーが出席することはなかった。夢は現実の壁に阻まれ、階級社会の虚飾や欲望が悲劇を生む。アメリカンドリームの光と闇が鮮烈に描かれている作品である。

Read Article

スパイダーマンの歴代スーツまとめ

スパイダーマンの歴代スーツまとめ

『スパイダーマン』とは、MARVEL COMICS発祥のアメコミヒーローである。 スパイダーマンは、スパイダースーツを着用してヴィランたちと戦いを繰り広げる。これまでスパイダーマンは『サム・ライミ版スパイダーマン』『アメイジング・スパイダーマン』『MCUスパイダーマン』の3つのシリーズで映画化されてきた。シリーズによってスパイダースーツの形状や能力が異なっている。

Read Article

ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge!)のネタバレ解説・考察まとめ

ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge!)のネタバレ解説・考察まとめ

『ムーラン・ルージュ』とは、2001年製作のアメリカ映画。ハリウッドを代表する2大スター、ニコール・キッドマンとユアン・マクレガーを主演に、 『ロミオ+ジュリエット』のバズ・ラーマンが製作・監督・脚本を担当したミュージカル大作。劇中の楽曲には20世紀を代表するポップ・ナンバーがふんだんに使用されている。19世紀末の夜のパリを象徴する魅惑のナイトクラブ“ムーラン・ルージュ”で繰り広げられる、若き作家と高級娼婦の悲恋物語を絢爛豪華にして幻想的に描く。

Read Article

スパイダーマン2(サム・ライミ版)のネタバレ解説・考察まとめ

スパイダーマン2(サム・ライミ版)のネタバレ解説・考察まとめ

『スパイダーマン2』とはサム・ライミが監督した2004年のアメリカ映画。2002年公開の『スパイダーマン』の続編で、3部作の2作目である。スタン・リーとスティーヴ・ディッコのアメコミが原作。大学生になったピーター・パーカーはスパイダーマンとして日々街の人を助けていたが、スパイダーマンの生活が忙しくなり過ぎて、次第にピーター・パーカーの生活に支障をきたすようになってしまう。そしてピーターは突然スパイダーマンの力を失い、思い悩んだ末に「スパイダーマンを辞める」ことを決意する。

Read Article

スパイダーマン(サム・ライミ版)のネタバレ解説・考察まとめ

スパイダーマン(サム・ライミ版)のネタバレ解説・考察まとめ

『スパイダーマン』とは、スタン・リーとスティーヴ・ディッコのアメコミが原作、サム・ライミ監督の2002年公開のアメリカ映画。全3部作の1作目である。高校生のピーター・パーカーは校外学習先で遺伝子操作された“スーパースパイダー”に偶然かまれ驚異的な力を手に入れた。幼なじみのメアリー・ジェーン・ワトソン(MJ)や友人のハリー・オズボーンとともに過ごしながら、ピーターが正義のために悪と戦うスパイダーマンになるまでが描かれている。

Read Article

タイタニック(Titanic)のネタバレ解説・考察まとめ

タイタニック(Titanic)のネタバレ解説・考察まとめ

『タイタニック』とは、ジェームズ・キャメロン監督・脚本、主演はレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットによる1997年のアメリカ映画。1912年に起きたタイタニック号沈没事故を下地にして、船の中で出会った貧しい画家志望の青年と上流階級の娘の悲恋を描いている。1998年のアカデミー賞にて、11部門で受賞し、日本でも一年以上のロングラン上映し席巻した。

Read Article

ギルバート・グレイプ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ギルバート・グレイプ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ギルバート・グレイプ』とは、原題は『What’s Eating Gilbert Grape』で、同名小説の映画化。ジョニー・デップと、レオナルド・ディカプリオが共演している、1993年のアメリカ映画である。 知的障害を抱えた弟アーニー(レオナルド・ディカプリオ)と、夫を亡くした事で過食症となり、病的な肥満になってしまった母親。 退屈な田舎町で家族を支えるギルバート(ジョニー・デップ)が、ある日ベッキーという女性と出会うことで自分自身を見つめ直し、心の揺れ動きと成長を描いた物語。

Read Article

シャッター アイランド(Shutter Island)のネタバレ解説・考察まとめ

シャッター アイランド(Shutter Island)のネタバレ解説・考察まとめ

『シャッター アイランド』とは、2010年公開のサスペンス映画である。監督はマーティン・スコセッシ、主演はレオナルド・ディカプリオ。 連邦保安官のテディ・ダニエルズは、同僚のチャック・オールとともに、シャッター アイランドという孤島にある精神病院に、女性患者の失踪事件を捜査しに船で向かう。その精神病院には多くの犯罪者が収容され、失踪した女性患者も、自らの子供たちを殺害した犯罪者だった。事件を捜査していくうちに意外な事実が浮かび上がってくる。

Read Article

スパイダーマン3(サム・ライミ版)のネタバレ解説・考察まとめ

スパイダーマン3(サム・ライミ版)のネタバレ解説・考察まとめ

『スパイダーマン3』とはサム・ライミの監督により2007年に公開されたアメリカ映画で、『スパイダーマン』シリーズの3作目となる。原作はスタン・リー。 幸せな生活を送っていたスパイダーマンこと「ピーター」は、ある日伯父であるベン・パーカーを殺した真犯人が別にいる事実を知らされる。砂の怪物「サンドマン」となったその男に報いを受けさせるため、スパイダーマンは全身を黒く染めていった。

Read Article

インセプション(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

インセプション(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『インセプション』( Inception)とは、2010年7月に公開されたクリストファー・ノーランが監督・脚本を務めるSFアクション映画である。他人の夢からアイデアを盗み出す企業スパイ・コブは、その才能から国際指名手配を受け、さらに妻の殺害容疑もかけられていた。そんなある日、サイトーと名乗る男が、彼に風変わりな依頼を持ちかける。サイトーのライバル会社を潰すため、息子に夢の中で会社を潰すアイディアを植え付ける(インセプション)依頼だった。夢の中ならではの壮絶なアクションが魅力の映画となっている。

Read Article

コードネーム U.N.C.L.E.(アンクル)のネタバレ解説・考察まとめ

コードネーム U.N.C.L.E.(アンクル)のネタバレ解説・考察まとめ

『コードネーム U.N.C.L.E.』(アンクル)とは、2015年の英米合作で制作されたスパイ・アクション映画。1960年代に、アメリカや日本で放映されたテレビドラマ『0011ナポレオン・ソロ』をリメイクした映画。監督は『シャーロック・ホームズ』シリーズを手掛けたガイ・リッチーが務めた。アメリカの「タイム」誌は、本作を「2015年の映画トップ10」の第9位に挙げている。 東西冷戦下を舞台に、米ソ両国のエージェント同士が手を組み凶悪テロを阻止するというスリリングなストーリー。

Read Article

グランド・イリュージョン(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

グランド・イリュージョン(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『グランド・イリュージョン』とは2013年10月に日本公開されたクライム映画。ジェシー・アイゼンバーグが主演を、ルイ・ルテリエが監督を務める。大金を狙うマジシャンのアトラス、マッキニー、ワイルダー、リーブスの4人が「フォー・ホースメン」というグループを組み、マジックショーを行い鮮やかなトリックで復讐を果たすストーリー。彼らの逮捕に乗り出す捜査官との攻防、巧妙に張り巡らされた伏線、マジックの華麗な種明かしが見所。日本での興行収入4億8千万円を記録した大ヒット作品。

Read Article

TENET テネット(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

TENET テネット(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『TENET テネット』とはイギリスで公開されたスパイ映画で、時間を逆行する物語。文字通り逆再生で時間が進んでいく。リアルに作り上げていくべく、スタッフや俳優に伝える能力も過去に時系列トリックを駆使した作品を作ってきたノーラン監督ならではの作品。 主人公はCIAの名もなき男。ウクライナのオペラハウスで発生したテロ事件に突入する。任務を終えた後そこで"TENET"というワードを耳にする。テネットというのは謎の組織の名前で主人公は組織の目的を知るために女性科学者のところへ向かうことになる。

Read Article

ザ・クラウン(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

ザ・クラウン(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ザ・クラウン』とは、イギリス女王エリザベス2世の治世を描く、アメリカ合衆国とイギリス合作のテレビドラマシリーズ。Left Bank Picturesおよびソニー・ピクチャーズ テレビジョンが製作。2016年11月より配信開始となり最終シーズンは2023年12月に配信され、全6シーズン、各10エピソードの合計60話構成。2シーズンごとに主要キャストが入れ替わる。当時の美術・衣装などが忠実に再現されており、各界から高い評価を得ている。

Read Article

グリンゴ/最強の悪運男(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

グリンゴ/最強の悪運男(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『グリンゴ/最強の悪運男』とは、2020年2月に日本で公開されたブラックコメディ。友人のリチャードとその愛人エレーンが共同経営する製薬会社でコツコツと真面目に働いてきたハロルド。彼にまさかの解雇の危機が迫り、愛する妻からは離婚を切り出されるという人生最悪の窮地に立たされる。「正直者はバカをみる」を地でいってきた彼が、一発逆転を狙って身代金500万ドルという偽装誘拐を企てたことで、メキシコの麻薬カルテルを巻き込んでの大騒動に発展する痛快娯楽大作。

Read Article

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』とは2019年公開のアメリカ・イギリス合作のドラマ映画である。監督はクエンティン・タランティーノ。1969年のハリウッドを舞台にかつてテレビスターであった俳優リック・ダルトンは、時代の変化に取り残されながらも再起を図ろうとしていた。一方親友であり専属スタントマンのクリフ・ブースは、ヒッピーのコミューンで盲目になり記憶に障害の出ているかつての旧友と再会をする。華やかな映画業界での葛藤や、ヒッピーの襲撃による事件に巻き込まれた2人の友情が描かれている。

Read Article

ジャンゴ 繋がれざる者(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ジャンゴ 繋がれざる者(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ジャンゴ 繋がれざる者』とは、2012年のアメリカのリビジョニスト西部劇。ドイツ人賞金稼ぎキング・シュルツに助けられた黒人奴隷ジャンゴ・フリーマンが生き別れた妻ブルーム・ヒルダをを取り戻す物語。監督・脚本はクエンティン・タランティーノ、出演はジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツ、レオナルド・ディカプリオ、サミュエル・L・ジャクソン。アカデミー賞では5部門ノミネートされ、脚本賞と助演男優賞を受賞。興行成績も、タランティーノは前作の『イングロリアス・バスターズ』を超えて大ヒットを記録した。

Read Article

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』とは、2002年のアメリカの犯罪映画。監督は『E.T.』や「ジュラシック・パークシリーズ」のスティーブン・スピルバーグ、主演は『タイタニック』のレオナルド・ディカプリオが務めた。実在する天才詐欺師フランク・W・アバグネイル・Jr.の自伝をもとに制作された実話だ。16歳で家を飛び出した少年が、巧みな話術と偽造技術を武器に、パイロットや医師になりすまして詐欺を重ねる姿を描く。追われ続ける日々の中で描かれる、孤独と信頼のドラマが心に残る作品だ。

Read Article

ザ・ビーチ(The Beach)のネタバレ解説・考察まとめ

ザ・ビーチ(The Beach)のネタバレ解説・考察まとめ

『ザ・ビーチ』とは、アレックス・ガーランドの小説、およびそれを原作とした2000年のスリラー映画である。監督は『トレインスポッティング』のダニー・ボイル、主演は『タイタニック』のレオナルド・ディカプリオ。平凡な日常に飽きたリチャードは、タイ・バンコクで出会った男から「秘密の島」の地図を渡され、伝説の楽園を目指す。たどり着いたその場所は、誰もが自由でいられる理想郷。しかし、時間が経つにつれ、共同体の中に広がる狂気に飲み込まれていく。美しい景色と人間の本質が交錯する、心を揺さぶる物語。

Read Article

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!』は2012年にアメリカで公開されたコメディ映画。高校時代の仲良し4人組グループ、通称Bee軍団。卒業してからも付き合いが続いていた彼女達だったが、仕事や恋愛で上手くいかない日々を送っていた。そんな時、内心「ブタ顔」と呼んでバカにしていた仲間の1人から、結婚するという衝撃の告白を受ける。笑顔で祝福しつつも、内心はドロドロの嫉妬心を抱えたガールズ達はドタバタの大暴走を繰り広げる。NYを舞台に、恋に仕事に友情にと奮闘する女性達を描いたブラックコメディだ。

Read Article

ラ・ラ・ランドのオマージュしたミュージカル映画まとめ

ラ・ラ・ランドのオマージュしたミュージカル映画まとめ

2016年に全米で公開されたミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」。 母国アメリカをはじめ世界中で大ヒットを記録し、アカデミー賞では監督賞をはじめ6部門で賞を受賞しました。そんな「ラ・ラ・ランド」にはミュージカル映画の名作のオマージュがちりばめられていて、それも見どころになっております。 今回は、「ラ・ラ・ランド」でオマージュされている映画について紹介します。

Read Article

観客席にいるかも?サッカーを愛するセレブまとめ【レオナルド・ディカプリオ、他】

観客席にいるかも?サッカーを愛するセレブまとめ【レオナルド・ディカプリオ、他】

日本だけでなく世界中で熱狂を巻き起こすサッカーは、芸能界にも多くのファンがいる。ここでは熱狂的なサッカーファンを公言している海外セレブたちをまとめた。ハリウッド1のスポーツ女子であるジェシカ・ビールや、サッカー界に友人の多いレオナルド・ディカプリオなどを紹介している。

Read Article

華麗なるギャツビー(2013年の映画) / The Great Gatsby (2013 film)のレビュー・評価・感想

華麗なるギャツビー(2013年の映画) / The Great Gatsby (2013 film)
5

【洋画映画】華麗なるギャツビー(2013)レビュー

【洋画映画/華麗なるギャツビーのあらすじ・感想】物語はニック・キャラウェイ(トビー・マグワイヤ)が精神科の治療を受けている所から始まる。主にニックの回想を映像化していくのだが、まずニックが作家を諦めウエストエッグの小さなコテージへと引っ越す。そのコテージの隣にある豪邸に住んでいたのが題名にあるギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)といういかにも怪しい人物だ。このギャツビーという男は毎晩お金持ちを集めたパーティーを開いており、ニックはこのパーティーに招待される。参加したパーティーはとても豪華で華やかだったが、ほかの客人に招待されたものは誰一人いない、そして主催者のギャツビーに会ったことすらないと言う。パーティーを楽しんでいた中ふと見知らぬ男性に話しかけられる。颯爽と花火を背にとてもハンサムな笑顔(男性でも惚れてしまう…)で登場するギャツビー。なぜかギャツビーはニックを友としてとても親切にしてくれる。なぜだ…?物語の序盤ではこのギャツビーが怪しくて怪しくて仕方がない。そしてその親しくしていた理由とはニックの親戚のデイジー・ブキャナン(キャリー・マリガン)と近づくためだった。デイジーはすでにトム(ジョエル・エドガードン)と結婚していた。ちなみにこのトムという男はとても強欲で傲慢かつ愛人までいる。結婚する前デイジーとギャツビーは愛し合っていたが第一次大戦に行き帰ってこないギャツビーを諦めてしまう。(結婚式直前にギャツビーから手紙が届き暴れるが時すでに遅く我慢して結婚に至る)そんな2人を見かねたニックは2人の懸け橋となるべくお茶会をセッティングする。いざ会うとなるとあんなに完ぺきな男ギャツビーがめちゃくちゃそわそわしだし動揺する(笑)無事再開した2人は10年間溜まっていた感情を爆発させ再び愛し合う。再開をしたギャツビーはデイジーをトム(強欲男)と別れるべく試行錯誤するがトムもまたやり手で次第に完ぺきだったギャツビーの素が出てきてしまう。(ちょっと感情的になったり・嫉妬深いとかそんな程度)するとデイジーはギャツビー一筋から再びトムに気持ちが揺らぎ部屋を飛び出し車を運転する。動揺して飛ばしながら運転しているとトムの愛人が車に飛び出しひき殺してしまう。トムはデイジーと一緒に乗っていたギャツビーに罪を擦り付け、それを知る愛人の夫は怒り狂いギャツビーを撃ち殺してしまう。死んだ後事故の責任や裏でやっていた裏稼業等を暴露された挙句葬式に誰も来なかった。ニックは最後までデイジーに電話し最後を見届けてほしいと連絡するがトムとともに逃亡してしまう。そんな悲しい最後を俺は最後まで友達だしあんなクソッタレ(トム・デイジー・上辺だけの金持ち達)よりもギャツビー君はとても素晴らしい人だったと見届けるニック。はじめは怪しんでいたギャツビーだがとても魅力的でいてどこか寂しげな人物。登場人物1人1人が個性があり華がある。ストーリーは少し強引なところや読みやすいところがあるが深く考えなければ面白いと思える作品でした。とにかくディカプリオが見たい、きれいな女優さんが見たい方など目の保養をしたい方にお勧め。

華麗なるギャツビー(2013年の映画) / The Great Gatsby (2013 film)
7

たった一つの夢を叶えようともがく青年だった男。

民主主義と自由の国と言う理想。そして、毒ガスやら塹壕戦やら精神病やら…酷い戦争だった第一次世界大戦の戦乱に乗じて金儲けをしたアメリカ。そんな二面性がギャツビーの姿と重なる。

耳鳴りのように鳴る運命の鐘の音。開いては散っていく花火。そして、ギャツビーという噂の絶えない成金男。その全てがあの当時(1925)のアメリカそのもので、そして今(公開時)そのアメリカが遂に残りの花火を打ち終えてしまうかもしれない。

いくつもの苦難を乗り越えて「偉大なる」成金になっても、デイジーの前では純粋なティーンエイジャーに戻ってしまう。ギャツビーはよく描かれていた。一方でデイジーとトムの関係については余り描かれていなかったように感じる。
だから、この映画だけじゃ彼女がなぜ「美人なおバカさん。女はそれが1番」と言ったのか余りよく分からないと思う。

この映画では小説で描かれたように偶像化さてしまったデイジーしか存在しない。つまり今回の「グレートギャツビー」映画化の主軸は、あくまでもギャツビーとニックの見た幻のような一瞬と確かに存在していたはずのあの頃なのである。(文章での彼女の心の機微は映像で見つけるのは難しく、小説内ではちらりと見える部分も見えなくなってしまうのかも知れないが)

折角ニックが冷静な観察者であり語り手として居るのに、現実の部分がないのは、これがフランス映画や文学作品そのものではなくハリウッド映画だからだと勝手に思っている。(デイジーの視点を入れてしまうとあまりに両人が弱々しくて、ディズニーの国の住人は耐えられないだろう。)

しかし、お行儀の良い感情や原作そのままなんて映画には必要ない。本当に作品が好きなら映画化にうじうじ文句言っとらんと原作何回も読め。私が映画で見たいのは燃えるような「あの頃」と「その瞬間」そして心を掻きむしるような悲劇。ハッピーエンドは見心地が良いけれど、何年経っても色あせない作品はその全てが揃っていると思う。そしてこの映画も私の中ではその一つに加わるだろうと思った。

華麗なるギャツビー(2013年の映画) / The Great Gatsby (2013 film)
10

見終わった後、頭から離れなくなる衝撃のラスト!!!美しき悲劇「華麗なるギャツビー」あらすじと見どころ。

見終わった後、頭から離れなくなる衝撃のラスト!!!
音楽、衣装、ストーリー、キャスト。全てが華麗。名作映画「華麗なるギャツビー」のレビュー記事となります。

映画「華麗なるギャッツビー」の概要、あらすじ、そして見どころについて簡単に紹介します。
およそ3分で読める記事となっております。※ネタバレを含みます。ご注意下さい。

【作品概要】
原作はアメリカミネソタ州出身の作家スコット・フィッツジェラルドによる小説「グレート・ギャツビー」。
2013年にレオナルド・ディカプリオ主演で映画化されたアメリカの作品。

【あらすじ】
舞台は1920年初頭、経済成長真っ只中のアメリカ。
証券会社に勤めるニック(トビー・マグアイア)はニューヨーク郊外のウエスト・エッグに引っ越してくる。

ニックの住む家の横にはそびえ立つ城のような大豪邸があり、そこでは毎週末盛大なパーティーが開催されていた。
その豪邸の持ち主であり、パーティの主催者である謎の男こそが、ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)である。
そしてある日ニックは彼からパーティへの招待を受けることになる。

ニックは招待されたパーティへ参加したが、驚くことに多くの著名人やセレブリティが参加するそのパーティに正式に招待されたのはニックだけであり、
それだけでなく、今まで誰も主催者であるギャツビーの姿すら見たことはなかったのだ。しかしニックの前にギャッツビーは突然姿を現した。
そして彼らは友人となったが、ギャツビーがニックに接近したのには、理由があった。その理由とはニックの親戚であるデイジーという女性に近づくためである。
後に判明するのだが、ギャツビーとデイジーは元恋人であり、ギャツビーが軍人になり戦争へ参加したことが理由で彼らは離れなければいけなかった。
そして戦争の間にデイジーは鉄道王の息子であるトム・ブキャナン(ジョエル・エドガートン)と結婚をすることになった。

ある日、ニックは既婚者であるデイジーを他の男性に引き合わせることに戸惑いながらも、ギャツビーへの好意で、お茶会をセッティングをすることになる。
そこで再開をした二人は長年の寂しさを埋めるかのように惹かれ合い、再び恋に落ちるのであった。

そして全てを白紙にしてデイジーとの人生を歩むことを願うギャツビーは、デイジーに「トムのことを一度も愛した事はなかった」とトムに言うように求めます。
しかしデイジーは「かつては一度結婚を決めたトムとの過去は変えられない、今あなたを愛しているだけではダメなの?」と涙を流してしまうのでした。そんな中、ギャツビーのことが気に入らないトムは、彼のコンプレックスである、貧しい生い立ちに関して挑発を始める。そしてついにギャッツビーは挑発に耐えることができず、
ウイスキーの瓶を叩きつけ、文字通り鬼の形相でトムに殴りかかってしまう。それを見たデイジーは怯え、彼女の心はギャッツビーから離れてしまうのであった。
そんな中、トムはデイジーに「ギャツビーと家に帰るように」と伝えた。

そして物語は悲劇のエンディングへと向かう。
帰り道、デイジーの運転する車の前にトムの愛人であるマートルが突如飛び出し、デイジーはマートルを轢き殺してしまう。しかし、ギャツビーはその事実を隠すため、そのまま車を走らせ現場から去って行くのであった。
その後、遅れて現場を通ったトムは事故現場を目の当たりにし、マートルの夫であるジョージに彼女の死はギャツビーの仕業だと伝えた。

デイジーと共に町を出ることを諦めていなかったギャツビーはデイジーの回復を待ち、自宅のプールにて彼女からの電話を待っていた。そして、ついにベルがなった電話を取るためにプールから上がった瞬間、彼はマートルの夫によって射殺されるのでした。そしてその電話をかけたのはデイジーではなくニックであった。

ギャツビーの死後、ニックは彼以外にマスコミしか参加していないギャツビーの葬儀をデイジーに伝えようとするが、彼女はニックからの連絡を受け取ろうとはせず、
トムと共にニューヨークを離れるのであった。

時は進み、それらの一連のストーリを回顧録にまとめたニックはタイトルに「華麗なるギャツビー」と記した。

【見どころ】
何度もこの映画を鑑賞している私のおすすめする見どころとしては、映画を彩る音楽、衣装、そして悲劇のストーリーです。
そして個人的に最も注目をして頂きたいポイントとしては、序盤のパーティでのギャツビーが初めて姿を表すシーンです。
登場シーンで流れる「Rapsody in Blue」には全身の鳥肌が止まりません。皆さんも一度はどこかで耳にしたことがあるはずなので是非チェックして見てください。
ちなみにオリエンタルラジオ(RADIO FISH)の有名なMV「PERFECT HUMAN」のモチーフになったのもこの登場シーンです。
あっちゃんこと中田敦彦さんもこの映画が大好きでMVをパロディしたと自身のYoutubeで話しておられました。

そういった見どころシーンもたくさんあるので、もし見たい映画に迷っている方はぜひ映画「華麗なるギャツビー」ご覧ください。
以上、華麗なるギャッツビーのあらすじと見どころの紹介でした。

親タグ

兄弟タグ