”新世界の神”に成り損ねた「夜神月」の全て

「DEATH NOTE(デスノート)」連載終了から約10年経った今でもファンに絶大な支持を受け愛され続ける主人公・夜神月。彼は一体どのように崇拝されているのだろうか?今回は文章・画像・動画などを交えながらその全貌に迫る。

「夜神月(やがみ らいと)」の基本情報

「DEATH NOTE」の登場人物であり主人公である夜神月(やがみ らいと)は、本作において
死神・リュークが落としたデスノートを使って理想とする世界を作り上げるべく犯罪者を裁いていく。

生年月日は1986年2月28日、命日は2010年1月28日(アニメでは原作より、いずれも3年ずれ込んでいる)。
警察庁幹部の総一郎を父に持ち、母・幸子と妹・粧裕を含めた4人家族。
高校時代は全国模試1位の常連であり、東応大学を首席で合格したが、実は受験日当日までほぼノー勉であり
デスノートにひたすらペンを走らせていた事は月本人とリューク以外誰も知らない。
L(エル)を殺害した大学院生時代を経て警察庁情報通信局情報管理課技官に入庁・所属し、
キラ捜査本部では仲間や実父までもを欺きながら己の地位を確立させた。

性格面では
「選民意識と冷酷非道」
「稀に見る負けず嫌い」
「自己顕示欲が強い」
「絶対的な自信」
「強い精神力とブレない信念」

スペック面では
「頭脳明晰」
「スポーツ万能」
「容姿端麗」
「人心掌握の天才」
「抜群の演技力と社交性」
「手先の器用さ」

出典: ja.wikipedia.org

などが表記され、もうちょっと上手く立ち振る舞えば本当に新世界の神になれたかもしれない
恐ろしい人物である。

顔芸に定評アリ

デスノートを使用し始めた頃とキラとして本格的に活動し始めた頃の月の表情はまるで別人のようである。
例外として、自分の意志でデスノートに関する記憶を一切失った時に「綺麗な月」に逆戻りしたがその時の差があまりにも大きく、読者・視聴者には強烈な印象を与えた。

おおまかに言ってしまえば
人前では「極めて聖人」であり、「爽やか」であり、ユーモアも交えた「好青年」に。
「何か企んでいる時」や、「企みが上手くいった」際は他人には見せられないようなゲス顔に。
「想定外の事態」や「ハプニング」に見舞われた際はかなり焦った表情になるが
その場ですぐ対処する(平静を装う)事が可能。

コラの餌食に

これは説明するまでもないが「シリアスな本編だからこそギャグが際立つ」というのが関係しているかもしれない。
その数は止まる所を知らず、月の没後10年経った今でも量産され続けている。

www.geocities.jp

【ボケて】でも人気が高い

syuu0720
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@syuu0720

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