メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜(A13)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜(A13)』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームで『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』の続編である。
辺境の小国アールズの姫メルルは、アーランド共和国から派遣された錬金術士の少女トトリに弟子入りする。親の反対を押し切り、錬金術を学んで王国の国益向上と開拓事業に奮闘するメルル。
アーランド共和国と完全合併する5年後までに、アールズを大きく成長させていく物語である。

CV:三瓶由布子
年齢:20歳 / 身長:170cm / 血液型:B型
トトリの幼馴染で一流の冒険者。
以前はトトリと冒険していたが、アールズに派遣されてからはミミと組んでギルドの仕事をこなしていた。しかしミミもアールズに派遣された為、退屈になりアールズにやって来る。
戦いのことになると周囲が見えなくなる性格で、本来の任務を忘れることもある。思ったことをすぐ口に出してしまう癖は相変わらずで、悪気はないが相手を怒らせてしまう。ステルクとは師弟関係で、今でも師匠を越えようと修行を続けている。

HPと防御力が高く、モンスターの攻撃を引き付けるスキルも修得する。
LP値も高いので、長距離の冒険でも重宝する。
必殺技「クロスブレイブ」は、剣に気を纏わせて敵を斬りつけて大ダメージを与える。

ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング

CV:井口裕香
年齢:20歳 / 身長:159cm / 血液型:A型
トトリの親友で冒険者。
アーランドのギルドで冒険者として活躍していたが、メルルの護衛を依頼されてアールズに派遣されてくる。アールズに来る前はトトリと組んでいたが、トトリがアールズに派遣されてからはジーノと組んで仕事をしていた。
実はアーランドの名門貴族のシュヴァルツラング令嬢。目上の人に対しては礼儀正しく接するが、同等の仲間に対しては落ち着きつつもやや高圧的な態度になってしまう。特にトトリに対しては素直になれず、特に冷たい態度を取ってしまう、いわゆるツンデレキャラ。

攻撃力と素早さに優れ、防御力もそこそこ成長する。
レベルの低いうちはLPは低めなので遠出する際はLP回復アイテムを用意する必要がある。
必殺技「エンゼルホルン」は、槍で複数斬りつけた後、上空から垂直に槍を振り下ろし大ダメージを与える。

ルードヴィック・ジオバンニ・アーランド

CV:大塚明夫
年齢:60歳 / 身長:172cm / 血液型:B型
アーランド共和国の国主。
デジエとは旧友でアールズとアーランドの合併を提案した人物。メルルとも幼い頃から付き合いがあり「ジオおじさま」と呼ばれて慕われている。
アーランドの国主でありながら、幼い頃から剣を振るっていたこともあり剣の腕前は超一流。国主の仕事よりも大陸を旅して剣の修行をすることが多く、部下であるエスティやステルクによく迷惑をかけている。

2周目以降でないと仲間にならない隠しキャラクター。
目立った欠点はなく、どのパラメーターも最初から非常に高くバランスが良い。
必殺技「極・アインツェル」は、素早い剣さばきで複数回斬りつけ、敵の背後に回って強力な一太刀を浴びせる。

城の関係者

デジエ・ホルストナ・アールズ

CV:てらそままさき
年齢:50歳半ば / 身長:168cm / 血液型:B型
アールズ王国の国王でメルルの父親。
ルーフェスを信頼して国政のほとんどを彼に任せているが、穏やかで優しい人柄の為国民から支持を集めている。
ジオとは古くからの友人で、若い頃に一緒に冒険した仲である。その冒険の途中で大切な人を失う経験をしており、娘を心配するあまり、つい厳しく接してしまうことがある。

ルーフェス・フォールケン

CV:子安武人
年齢:25歳 / 身長:185cm / 血液型:A型
アールズの政務官でメルルの教師兼執事。
何事にもキッチリした性格で、アールズの国政を一手に担っている。アールズの開拓や課題は全てルーフェスを通して行う。メルルや弟ライアスに厳しく当たることが多いが、それは信頼と期待を寄せているからである。
昔から伝書鳩としてハトを飼育し可愛がっている。ハトは隠密行動用として合理性の面から見て黒を好む。
実は甘いお菓子が大好物。

ダウンロードコンテンツを購入すると冒険者として雇うことができる様になる。Plus版ではダウンロードコンテンツを購入しなくても仲間にすることができる様になっている。

ソフラネイス・ユオ・アールズ

デジエの妹でメルルの叔母にあたる人物。
故人である為、ジオとデジエの回想シーンでしかその姿は見られない。
実は錬金術士で、生前はジオとデジエと共に旅をしていたが、ヴェルス山に棲む火山の化身エアトシャッターと対峙した際に命を落としてしまった。そのことがあった為、デジエはメルルが錬金術士になりたいと言った時に猛反対した。

ショップの店主

フアナ・オルシズ

CV:小林沙苗
年齢:17歳 / 身長:160cm / 血液型:B型
並木通りで路面雑貨店を営む女性。
商品の仕入れは全て自分で外に出て行っている為、モンスター退治もこなせる。商売の為なら自ら毒キノコをも口にする度胸があるが、幽霊だけは苦手。
メルルがアールズ開拓に乗り出したのを機に独自取材して「かわら版」という名前で定期的に新聞を発行している。

ダウンロードコンテンツを購入すると冒険者として雇うことができる様になる。Plus版ではダウンロードコンテンツを購入しなくても仲間にすることができる様になっている。

パメラ・イービス

funyaly
funyaly
@funyaly

Related Articles関連記事

エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜(A2)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜(A2)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜(A2)』とはガストから発売されたPlayStation用RPGゲームで『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』の続編である。 伝染病にかかって生死の境を彷徨っていた少女エルフィールを救ったのは、錬金術士としてして旅に出ていたマルローネという女性だった。 一命を取り留めたエルフィールはマルローネに憧れ、自分も錬金術士を目指す為にザールブルグにある錬金術の名門アカデミーの門を叩く。

Read Article

リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜(A3)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜(A3)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜』とはガストから発売されたPlayStation2用RPGゲームでアトリエシリーズの第3作目。第1作目『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』より前の時代が舞台。 エル・バドールという大陸から錬金術を広める為にザールブルグにやってきた主人公リリーと仲間達。 毎年城で開かれる「展覧会」に錬金術で作ったアイテムを出品し評価と資金を得ながらアカデミーの完成を目指す。

Read Article

アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜(A14)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜(A14)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜(A14)』とは、ガスト(現・コーエーテクモゲームス)により開発されたPlayStation 3用ソフトであり、錬金術をテーマにしたRPGであるアトリエシリーズ作品の第14作目となる。従来のシリーズ同様に明るさのある作風がベースとなるが、物語の舞台はかつて栄華を極めた錬金術が廃れてしまった黄昏の時代。滅びゆく世界の中で薬師の少女アーシャは錬金術を習得し、行方不明になった妹を探し出す物語を描く。

Read Article

マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜(A1)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜(A1)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜(A1)』とはガストから発売されたPlayStation用RPGゲーム。 後にイベントやエンディングが追加されたセガサターン版を始め、様々な機種に移植がされた。 錬金術士になることを目指してアカデミーで勉強していた主人公マルローネだったが、成績が悪く卒業できない状態だった。そこでアカデミーは「町で錬金術の店を経営し、高レベルのアイテムを作って提出する」という卒業試験を出す。 マルローネは店を経営しながら、5年間の卒業試験に挑むことになる。

Read Article

トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜(A12)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜(A12)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜(A12)』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームで『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』の続編である。 アーランド共和国にあるアランヤ村という小さな漁村にロロナの弟子である少女トトリが住んでいた。トトリは幼い頃に冒険に出たまま行方不明となっている母の足取りを追う為、冒険者になることを決意する。 母との再会を夢見てトトリの冒険が始まる。

Read Article

ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜(A11)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜(A11)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームでアトリエシリーズの第11作目。 後にリメイク作品が作られたり、続編とセットになったDX版が発売された。 アーランド王国の一角にある錬金術のアトリエにロロナという少女が師匠と2人で住んでいた。ある日、城から騎士がやってきて「城から出される課題を3年間達成し続けなければアトリエを取り壊す」と告げられる。ロロナは新米錬金術士としてアトリエの店主となり工房を守る為3年間の課題に立ち向かう。

Read Article

ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜(A4)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜(A4)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

2002年にガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。『アトリエシリーズ』の4作目になる。 前作「リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜」から後の時間軸になっており、『ザールブルグシリーズ』との繋がりがいくつか見られる。 後の2010年に新しい要素が追加されたリメイク作品が発売される。 錬金術の失敗で未来へと飛んだユーディーは元の世界に戻るため、グラムナートを奔走する。

Read Article

シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜(A16)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜(A16)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜(A16)』とはガスト開発の、錬金術をテーマにしたRPG『アトリエシリーズ』の作品の第16作目である。ガストは後のコーエーテクモゲームスだ。 また『黄昏シリーズ』の第3作目にあたり、完結編でもある。2014年にPlayStation 3用ソフトとして発売された。本作の主人公は「シャリステラ」と「シャルロッテ」の2人のシャリーであり、前作の『エスカとロジーのアトリエ』同様に視点が異なるストーリーが展開される。

Read Article

ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜(A5)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜(A5)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

2003年6月26日に株式会社ガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。 株式会社ガストが誇る、錬金術を駆使し成長をしていくRPG『アトリエシリーズ』の外伝を除いた5作目。 前作【ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜】から約25年後の世界である『グラムナート』を舞台とした作品になる。 両親に認められるためヴィオラートによる、錬金術を使用した村おこしが幕を上げる。

Read Article

エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜(A15)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜(A15)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜(A15)』とはガスト(後のコーエーテクモゲームス)開発の、錬金術をテーマにしたRPGである『アトリエシリーズ』作品の第15作目にして『黄昏シリーズ』の第2部作目にあたるPlayStation 3用ソフトである。今作の主人公は「エスカ」という少女と「ロジー」という青年の2人の錬金術士で、選んだ主人公によって視点が異なるストーリーが描かれる。

Read Article

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣(ブルーリフレクション)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣(ブルーリフレクション)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』とは、コーエーテクモゲームスの系列会社であるガストブランドが開発したヒロイック・ロールプレイングゲームで、『フィリスのアトリエ』『よるのないくに2』に続く「ガスト美少女まつり」の第3弾ゲームタイトルとして発表された。現代日本を舞台にしており、現実世界と、人間の心や感情によってつくられた異世界「コモン」を舞台に15人の少女たちの友情と戦いが主なストーリーとして描かれている。

Read Article

①「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ

①「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ

「メルルのアトリエPLUS〜アーランドの錬金術師3〜」では、フアナさんが作ってくれるかわら版(新聞)というものがあります。かわら版は主に、主人公ヒロインであるメルルの活動記録に、コネタやコラムなどを加えたいわゆる新聞のようなものですが、その内容は見ているだけでも非常に面白いものなのです。今回はそんな、かわら版をまとめてみました。(画像は全てうp主の自撮りです)

Read Article

②「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ

②「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ

「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)①の続きです。記事や4コマ、下のコラムに至るまで、いろいろ気になるところがありますね。今回もめちゃくちゃ面白い内容が盛りだくさんです(笑)。どんな風にかわら版が作成されるか気になった方は、ぜひ本編をプレイしてみてくださいね(PS3、PSVITA)。(画像はうp主の自撮りです)

Read Article

歴代アトリエシリーズまとめ

歴代アトリエシリーズまとめ

ガスト(現在はコーエーテクモ)より発売されているやりこみ系調合RPGのアトリエシリーズ。 アトリエシリーズは2、3作品ごとに世界観などが違い、それぞれ特徴も違います。 その違いをそれぞれまとめてみました。 今やシリーズ全体では20を超え、どれから始めたらいいのかわからないという人も。 そういう人の参考にもどうぞ。

Read Article

アトリエシリーズ主人公の徹底解説まとめ

アトリエシリーズ主人公の徹底解説まとめ

「アトリエシリーズ」とは、「錬金術」を題材としたRPGゲームである。発売元はコーエーテクモゲームスのガスト(旧・株式会社ガスト)。ほとんどの作品名の中に「アトリエ」という言葉が入ることから「アトリエシリーズ」と呼ばれている。主人公の多くが少女であり、作品名である「○○のアトリエ」の○○の部分に名前が入ることが多い。

Read Article

アトリエシリーズの攻略サイトまとめ

アトリエシリーズの攻略サイトまとめ

『アトリエシリーズ』では「錬金術」をテーマに様々な物語が紡がれる。『アトリエシリーズ』の中でもシステム、作風などの違いからさらにいくつかのシリーズに細分化されていて、とっつきにくく感じる人も多いが、基本的にシリーズ同士にストーリーの関連性はないため、どの作品からプレイしても問題ないようになっている。 ここでは『アトリエシリーズ』の各作品の攻略サイトをまとめた。

Read Article

岸田メルが描くアトリエシリーズのイラストまとめ【ロロナ・トトリ・メルルのアトリエ】

岸田メルが描くアトリエシリーズのイラストまとめ【ロロナ・トトリ・メルルのアトリエ】

ゲーム『アトリエシリーズ』の中の、アーランドシリーズと呼ばれる『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜』の3作品ではキャラクターデザインをイラストレーターの岸田メルが担当している。ここでは岸田メルが描く、『アトリエシリーズ』のイラストをまとめた。

Read Article

《速報》「ソフィーのアトリエ」は全く新しいアトリエシリーズだった件

《速報》「ソフィーのアトリエ」は全く新しいアトリエシリーズだった件

発売延期等があったコーエー・テクモ様の大人気ソフト「ソフィーのアトリエ」が発売されて間もないですが、その内容は過去のアトリエシリーズとは大きく異なる新シリーズでした!従来の錬金術やワールドマップの採取等のアトリエならではの要素は引き継ぎつつも、よりアトリエシリーズを楽しめるように正統進化していたのです。今回はそのポイントを、ポイントとともにまとめてみました。(ネタバレ有り)

Read Article

エスカ&ロジーのアトリエの壁紙・画像まとめ【黄昏の空の錬金術士】

エスカ&ロジーのアトリエの壁紙・画像まとめ【黄昏の空の錬金術士】

『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜 DX』は『アトリエシリーズ』の第15作目にあたるRPGである。主人公の性別を選択でき、女主人公はエスカ・メーリエ、男主人公はロジックス・フィクサリオとなっている。あらすじ・ストーリーに大きな変化はない。 ここでは『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜 DX』の壁紙・画像をまとめた。

Read Article

アーシャのアトリエの壁紙・画像まとめ【黄昏の大地の錬金術士】

アーシャのアトリエの壁紙・画像まとめ【黄昏の大地の錬金術士】

『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』は『アトリエシリーズ』の14作目にあたるRPGである。薬師の少女アーシャが行方不明になった妹のニオを取り戻すために、錬金術と光る花の秘密を知る旅に出る様子を描いている。 ここでは『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』の壁紙・画像をまとめた。

Read Article

目次 - Contents