メルルのアトリエ〜アーランドの錬金術士3〜（A13）のネタバレ解説・考察まとめ

2023.02.06

『メルルのアトリエ〜アーランドの錬金術士3〜（A13）』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームで『トトリのアトリエ〜アーランドの錬金術士2〜』の続編である。
辺境の小国アールズの姫メルルは、アーランド共和国から派遣された錬金術士の少女トトリに弟子入りする。親の反対を押し切り、錬金術を学んで王国の国益向上と開拓事業に奮闘するメルル。
アーランド共和国と完全合併する5年後までに、アールズを大きく成長させていく物語である。

『メルルのアトリエ〜アーランドの錬金術士3〜』の用語

様々なお店が軒を連ねる街の中心部。
最初は空き家ばかりだが、開拓が進むにつれて店が増える。

アストリッド邸

職人通りの奥にあるアストリッドの研究所。
研究資金の調達の為にお店としても営業している。

パメラ屋さん

職人通りにある量販店。
幽霊である少女パメラが店主を務めているが、実際に働いているのは2人のちむ。

男の武器屋

職人通りにある武器屋。
優れた鍛冶職人であるハゲルが切り盛りしている。
材料を持ち込めば武具を作ってくれる。

城門前

アールズの城門。
常に城の兵士が警備している。

城内

アールズの城の中。
入って左側には執務室。奥に進めば謁見室に入れる。

執務室

ルーフェスが仕事をする部屋。
開拓や課題の報告はここで行う。

謁見室

アールズの国王デジエと謁見する場所。

採取地

モヨリの森

funyaly

@funyaly

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