松本人志が『千と千尋の神隠し』を批判して大炎上!騒動の経緯と影響を解説
本記事ではお笑い界の大御所松本人志が、かつてジブリ映画『千と千尋の神隠し』を酷評して大炎上していたという話題について、まとめて紹介している。松本は2002年に担当していたラジオ番組で「『千と千尋の神隠し』の神隠しの何が面白いのか。あれが評価されるなど、映画を撮る気が無くなる」などと発言し、大きな批判を受けていた。またこのとき松本が監督した映画『R100』の公開が迫っていたこともあり、少なからず発言が映画の興行成績に影響を与えるのではないかと懸念されたのである。
▼ 松本人志の放送室 千と千尋の神隠し 第046回 02年08月15日
▼ネット住人の反応
出典: sakak.seesaa.net
お前の映画とは段違いにいいだろアホが
(愛知県):2013/09/27(金) 15:01:40.88
見る目すらないのか
(庭):2013/09/27(金) 15:02:21.36
面白い映画作ってから言えよ
2013/09/27(金) 15:17:30.77
お前の映画なんぞ誰も望んで無いだろ
撮る気無いなら撮るなよ誰も期待してないんだから
(庭):2013/09/27(金) 15:04:43.77
じゃあ俺に大日本人の面白いところを一生懸命説明してくれよ
(福井県):2013/09/27(金) 15:07:38.54
▼松本人志の放送室
2009年3月28日: 最終回《第391回》を放送。
最終回までの間に5回打ち切られている
▼松本人志の映画作品
出典: www.amazon.co.jp
ストーリー
本作は、松本扮する変身ヒーローの日常や戦いをドキュメンタリー風に描いているモキュメンタリー映画である。特撮怪獣物というより普通の人間が巨大化して戦う日々や苦悩、周囲の人間の反応などを主点に作られている。
大佐藤大(だいさとうまさる)は”獣”(じゅう)と呼ばれる巨大生物を退治する「大日本人」である。彼の家系は代々日本国内に時折出現する獣の退治を家業としており、彼はその6代目に当たる。映画は大佐藤がテレビ局の密着取材を受けつつ獣退治をする日々を送っている姿からはじまっていく。
しかしかつてと違って大日本人に対する世間の風当たりは強く、軍備の整った現代においては不要であると唱える者も出る始末。プライベートにおいても妻との別居、跡取問題、かつての英雄である祖父(4代目)の介護問題など悩みの種は多かった。
苦境に立たされながらも獣退治を続ける大佐藤だったが獣退治中に突如現れた赤い獣の圧倒的な強さに恐れおののき、逃亡をしてしまう。過去に確認されたことのないその獣は日本のものではないということしかわからない。大佐藤が逃亡する姿を映したテレビ放送は皮肉にも高視聴率を獲得した。取材ディレクターは再戦を要請するが大佐藤は乗り気ではなかった。その後も度重なるアクシデントで国民の反感をかい、大佐藤は窮地に立たされていくのであった。
作品に対する評価
こんなのテレビでやれよというくだらなさ。
良くも悪くも予想通り
出典: vippers.jp
ストーリー
メキシコのとある町に住むプロレスラー、“エスカルゴマン”。彼の妻は、夫がいつもとは様子が違う事に気付く。その原因は、その日の対戦相手が自分より若くて強い“テキーラ・ジョー”である事だけではなく、他に“何か”が起こりそう、という胸騒ぎがしていたからだ。
時同じくして、水玉模様のパジャマを着た、マッシュルームカットの男(松本)は、ふと目を覚ますと、白い壁に囲まれた部屋に閉じこめられていた。男はその部屋から脱出を試みようとする。
作品に対する評価
映画のレベルに達していない
シュールを履き違えてる
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