R100

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『R100』(アールひゃく)とは、2013年10月5日に公開された日本映画。お笑い芸人の松本人志による監督作品の第4弾である。「未体験リアルファンタジーエンタテインメント作品」を自称しており、SMを主なテーマに扱っている。
有名家具店で働く主人公の片山貴文は、自身の隠されたMとしての欲求を満たすため、謎のクラブ「ボンテージ」に入会して日常生活の中で様々な女王様から責めを受けるようになる。しかし、その内容が次第にエスカレートして家族にまで及び始めたため解約を申し出るも突っぱねられ、片山は単身でクラブと戦う決意を固める。ただし、これらはすべて劇中劇であり、映画の実際の本筋は「100歳を迎える映画監督がその作品を制作し、関係者向けの試写会を開いたものの、彼らが内容や意図を全く理解できずに困惑する」という構造になっている。
企画段階では内容よりも先にタイトルが決定しており、タイトルのRは映画のレイティングであるRestrictedを意味し、100は規制や世界観に捉われないという意味を込めて名付けられた。実際の映倫によるレイティングはR15+指定となっている。
なお、本作は2014年1月16日に死去した高橋昌也の遺作となった。

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R100のレビュー・評価・感想

R100
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観客のせいにするなんて

松本人志作品です。
SMクラブにハマった男の日常にもSMがはみ出してくるみたいな話です。
SM嬢が起こすことはまあ面白いのですが、ちょっとしつこいと思いました。例えば寿司を潰すとか、あんまり長々しなくてもいいかなと思います。あと、この話は100歳の監督が作った映画ですということが、映画内で示されているのですが、その監督がわかる奴にだけ分かればいいみたいなことを言うのはずるいと思いました。
たまに、映画の中で文句言わずに見ろよみたいなこと言う映画がありますが、そんなこと言われる筋合いはないですし、映画というのは見る人に伝わらなきゃ意味なくて、伝わらないなら悪いのは作り手だと思います。その覚悟を持ってみんな演劇に挑んでいるのに、酷いと思います。松本人志ほどのものがそんなことを言うなんてがっかりです。それだけで映画の価値がだいぶ下がったと思います。映画のオチも、最大のMはSを生むというなんかありきたりのものだったなと思います。SとMが表裏一体なことなんて、みんな分かってるのになと思いました。もっとみんなを驚かしてくれるオチだといいのに、と思いました。
松本人志の映画はあまり良いのがありません。もう監督業はやらずにお笑いに専念して欲しいです。