『007/ゴールデンアイ』とは、1995年にイギリスとアメリカで制作されたスパイ映画。冷戦終結後の世界を舞台に全ての電子機器を破壊する兵器「ゴールデンアイ」を奪還するべくプレイボーイでダンディなイギリスの秘密情報部員ジェームズ・ボンドと国際犯罪組織ヤヌスとの対決がバンジージャンプ、戦車と自動車のチェイス、電波塔での格闘などアクションを交えながら描かれていく。主人公ボンドをピアース・ブロスナンが演じ、監督はマーティン・キャンベルが務めた。
日本語吹き替え:弘中くみ子(ソフト版)/小山茉美(テレビ朝日版)
国際犯罪組織ヤヌスのメンバーでグルジア人で元ソ連空軍の戦闘機パイロット。
ウルモフと共に対電磁波装甲を施されたNATOの最新鋭ヘリコプターをフランス海軍のフリゲート艦から盗み出した。
セヴェルナヤにある宇宙兵器管理センターに抜き打ち査察を装ってウルモフと共に訪れ、全ての電子機器を破壊する兵器「ゴールデンアイ」を強奪する。
宇宙兵器管理センターにいた職員と衛兵を皆殺しにするなど冷酷な人物。
キューバにある秘密基地に向かうジェームズ・ボンドとジャングルで対決した後に倒される。
ボリス・グリシェンコ(演:アラン・カミング)
日本語吹き替え:坂口哲夫(ソフト版)/牛山茂(テレビ朝日版)
ナターリア・フョードロヴナ・シミョノヴァと共に宇宙兵器管理センター襲撃から生き延びたプログラマーだが、実は国際犯罪組織ヤヌスのメンバー。
「俺は天才だぁ」、とよく口にしている。
キューバにある秘密基地が崩壊する際、液体窒素を浴びてそのまま凍死した。
ロシア政府・軍関係者
デミトリ・ミシュキン(演:チェッキー・カリョ)
日本語吹き替え:稲葉実(ソフト版)/糸博(テレビ朝日版)
ロシアの国防大臣。
ナターリア・フョードロヴナ・シミョノヴァを全ての電子機器を破壊する兵器「ゴールデンアイ」強奪の容疑者として追う一方、アーカディ・グリゴリビッチ・ウルモフ将軍の行動に疑いの目を向けている。
拘束したジェームズ・ボンドとナターリア・フョードロヴナ・シミョノヴァの尋問を通して、ゴールデンアイがアーカディ・グリゴリビッチ・ウルモフ将軍とゼニア・オナトップに強奪されたことを知る。
しかし、ゴールデンアイ強奪の真相を知った直後、ウルモフ将軍に射殺されてしまう。
少佐(演:サイモン・クンツ)
日本語吹き替え:大黒和広(ソフト版)/伊藤栄次(テレビ朝日版)
セヴェルナヤにある宇宙兵器管理センターの当直士官。
協力者・その他の関係者
ジャック・ウェイド(演:ジョー・ドン・ベイカー)
画像左がジャック・ウェイド
日本語吹き替え:青森伸(ソフト版)/島香裕(テレビ朝日版)
アメリカ中央情報局(CIA)の工作員。
サンクトペテルブルクに着いたイギリス人スパイのジェームズ・ボンドを迎える。
ボンドの良き理解者であり盟友でもある。
陽気で気さくな性格で、下半身にバラの入れ墨がある。
ヴァレンティン・ズコフスキー(演:ロビー・コルトレーン)
日本語吹き替え:島香裕(ソフト版)
元KGB(旧ソ連国家保安委員会)工作員でサンクトペテルブルクの武器商人。
ジェームズ・ボンドに片膝を銃で撃たれた因縁を持っている仲であるが、ロシアとイギリス両国の利害が一致することからボンドに協力する。
イリーナ(演:ミニー・ドライヴァー)
元KGB(旧ソ連国家保安委員会)工作員でサンクトペテルブルクの武器商人であるヴァレンティン・ズコフスキーの愛人。
その他
チャック・ファレル(演:ビリー・J・ミッチェル)
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目次 - Contents
- 『007/ゴールデンアイ』の概要
- 『007/ゴールデンアイ』のあらすじ・ストーリー
- 任務遂行と同僚の死
- セヴェルナヤの惨劇
- 国際犯罪組織ヤヌスのボス
- サンクトペテルブルクでの攻防
- 戦車による重量級のチェイス
- ジェームズ・ボンドとアレック・トレヴェルヤンの対決
- 『007/ゴールデンアイ』の登場人物・キャラクター
- 主人公
- ジェームズ・ボンド(演:ピアース・ブロスナン)
- ボンドガール
- ナターリア・フョードロヴナ・シミョノヴァ(演:イザベラ・スコルプコ)
- MI6関係者
- M(演:ジュディ・デンチ)
- マネーペニー(演:サマンサ・ボンド)
- Q(演:デスモンド・リュウェリン)
- ビル・タナー(演:マイケル・キッチン)
- キャロライン(演:セレナ・ゴードン)
- 国際犯罪組織ヤヌス関係者および協力者
- アレック・トレヴェルヤン(演:ショーン・ビーン)
- アーカディ・グリゴリビッチ・ウルモフ(演:ゴットフリード・ジョン)
- ゼニア・ザラゲブナ・オナトップ(演:ファムケ・ヤンセン)
- ボリス・グリシェンコ(演:アラン・カミング)
- ロシア政府・軍関係者
- デミトリ・ミシュキン(演:チェッキー・カリョ)
- 少佐(演:サイモン・クンツ)
- 協力者・その他の関係者
- ジャック・ウェイド(演:ジョー・ドン・ベイカー)
- ヴァレンティン・ズコフスキー(演:ロビー・コルトレーン)
- イリーナ(演:ミニー・ドライヴァー)
- その他
- チャック・ファレル(演:ビリー・J・ミッチェル)
- 戦艦艦長(演:パヴェル・ダグラス)
- 戦艦士官(演:オリビエ・ラジュー)
- コンピューターストア店長(演:コンスタンティン・グレゴリー)
- ディーラー(演:ウラジミール・ミラノヴィッチ)
- ピエール(演:情報なし)
- 『007/ゴールデンアイ』の用語
- ゴールデンアイ
- ヤヌス
- ウォッカマティーニ
- 『007/ゴールデンアイ』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 巨大ダムからのバンジージャンプ
- ジェームズ・ボンド「失礼、ノックを忘れたよ」(Beg your pardon, forgot to knock.)
- サンクトペテルブルクでの戦車チェイス
- 『007/ゴールデンアイ』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ジェームズ・ボンド役の第一候補はピアース・ブロスナンではなくリーアム・ニーソン
- 007シリーズ初のロシア国内での撮影が実現
- ジェームズ・ボンドの上司Mが男性から女性に変更
- 『007/ゴールデンアイ』の主題歌・挿入歌
- 主題歌:Tina Turner「GoldenEye」
- 挿入歌:Eric Serra「The Goldeneye Overture (Part I: Half Of Everything Is Luck/Part II: The Other Half Is Fate/Part III: For England, James) 」
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