ゼロの秘宝 後編・藍の円盤(ポケモンSV)のネタバレ解説・考察まとめ
『ゼロの秘宝 後編・藍の円盤』とは『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の有料追加コンテンツであり、『ゼロの秘宝 前編・碧の仮面』の続編である。新たなストーリーで冒険をより楽しむことができるようになっており、歴代パートナーポケモンや伝説のポケモンの出現など新たなシステムが追加されている。
林間合宿を終えた主人公はブルーベリー学園の交換留学生として学園生活を楽しむ。主人公は学園の中で新たな出会いと冒険を経験し、パルデア地方に存在する謎の場所、エリアゼロに存在する「ゼロの秘宝」に迫る。
『ゼロの秘宝 後編・藍の円盤(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット)』の概要
『ゼロの秘宝 後編・藍の円盤』とは『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の有料追加コンテンツであり、舞台であるパルデア地方から遠く離れた場所で新たな物語である。2023年9月に配信された『ゼロの秘宝 前編・碧の仮面』の続編であり、前編で登場したキャラクターたちと再会して物語が進んでいく。
新システムとしてステラという新たなタイプが発見され、バトルの戦局をより楽しむことができるようになっている。さらには、ストーリーを進行していくとライドポケモンであるコライドン(ミライドン)が空を飛ぶ飛行モードが追加され、フィールドを自由に駆け回ることができるようになった。
2024年1月には番外編として本作の後日談である物語も配信され、新たなポケモン、モモワロウが登場する。
オレンジ(グレープ)アカデミーの校長であるクラベルから連絡をもらった主人公は、アカデミーの姉妹校であるブルーベリー学園へ交換留学生として旅立つことになった。ブルーベリー学園にはキタカミの里で出会ったゼイユやその弟のスグリもいたのだが、スグリの様子が以前と異なっていた。新たな学園生活と謎が多く残る場所であるエリアゼロで、主人公はさらなる出会いを果たすことになる。
『ゼロの秘宝 後編・藍の円盤(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット)』のあらすじ・ストーリー
新たな学園生活
キタカミの里での林間合宿を終えた主人公は、オレンジ(グレープ)アカデミー校長であるクラベルから連絡を受ける。クラベルの言う通りアカデミーに戻った主人公を待っていたのは、クラベルとブルーベリー学園の校長であるシアノだった。シアノは主人公のバトルの才能を見込んでブルーベリー学園への交換留学を勧めるためにやってきたのだ。さらに、主人公の交換留学は以前林間合宿で一緒だったゼイユからの推薦でもあったことが明かされる。主人公はシアノの提案を快く受け、ブルーベリー学園の交換留学生として旅立つことになった。
ブルーベリー学園に到着した主人公はシアノに疑問を投げかけるが、忘れっぽい彼は質問に答えることができなかった。シアノの代わりに質問に答えたのは、ブルーベリー学園の生徒であるタロであった。シアノはタロの優秀さを見込んで、主人公の案内役をお願いする。タロは面倒ごとを押し付けているとシアノに文句を言っていたが、案内役は快く引き受けるのだった。
シアノとタロの案内で主人公はテラリウムドームに訪れた。テラリウムドームは人工的に作られた野生のポケモンが暮らす中央庭園であり、ドームの天井に設置されているテラリウムコアによりポケモンのわざを強化するテラスタルが可能となっていた。タロはテラリウムドームで行われる授業に主人公を誘い、ブルーベリー学園の授業を受けることになった。
授業が終了した主人公の下に、ゼイユから連絡が入る。ゼイユの指定した場所に向かい、主人公と再会できた彼女は喜ぶ。そんな中、主人公は聞き覚えのある声を耳にする。ゼイユの弟であるスグリが学園の生徒を叱責していたのだ。主人公は林間合宿でのスグリとは容姿も性格も変わっていることに驚き、姉であるゼイユですら彼のことを怖いと告げる。ゼイユ曰く、スグリは林間合宿を終えた途端により深くポケモンバトルに熱中するようになり性格も変わってしまったという。
スグリが去っていくのを見送った2人の前に、ブルーベリー学園の生徒であるカキツバタが現れる。カキツバタは主人公が噂の交換留学生であることを聞きつけたという。カキツバタは主人公を自身の部室に誘い、話をしないかと持ち掛ける。ゼイユはカキツバタのことをあまり信用していない様子だったが、主人公はひとまず部室に向かった。カキツバタはブルーベリー学園には「ブルベリーグ」というポケモンバトルのランク付けがあることを主人公に告げる。さらに、カキツバタはその中でも強いと言われる四天王の1人であり、スグリはそのさらに強いチャンピオンであることを主人公に教える。カキツバタにより、主人公は彼らの部活動に仮入部することになった。
食堂に場所を変えたカキツバタは主人公に、ブルベリーグの参加を持ちかける。参加に悩む主人公の前に現れたのはカキツバタと同じ四天王であるタロ、ネリネ、アカマツとスグリだった。カキツバタがあらかじめ彼らを食堂に呼んでいたのだ。主人公のブルベリーグ参加を反対するタロ、ネリネに対し、スグリは主人公への再戦を望んで参加を認める。こうして主人公はブルベリーグに参加するになったのだった。
交換留学生である主人公がブルベリーグの参加は異例であったが、チャンピオンであるスグリの鶴の一声で可能となった。パルデア地方のチャンピオンである主人公は特例として四天王から挑戦することができるようになり、主人公はブルベリーグの四天王との戦いに臨む。
四天王を下し、残るはチャンピオンのスグリとのバトル残すのみとなった。カキツバタを含める四天王たちはスグリの性格が変わってしまい、自分自身を追い詰めていることを心配していた。彼らはスグリのことを救いたいと願い、主人公にその願いを託すのだった。
スグリに勝利した主人公は必然的にブルーベリー学園のチャンピオンとなる。スグリが負けたことにより、観戦していたブルーベリー学園の生徒たちは落胆してその場を去っていく。呆然とするスグリに対してカキツバタは「またみんなで楽しくポケモンバトルをしよう」と声をかけるが、スグリは答えることはなかった。タロは交換留学生がチャンピオンになったことで、整理が必要だと告げる。そんな時、校内放送により主人公、スグリ、ゼイユ、カキツバタの4名が学園の教師であるブライアに呼ばれる。ひとまず、主人公たちはブライアの下へと向かう。
「ゼロの秘宝」を求めて
教室にやってきた主人公たちに対し、ブライアはエリアゼロの最深部の調査協力を告げる。さらに、パルデア地方のトップチャンピオンであるオモダカと四天王のチリが現れる。オモダカの話によると、エリアゼロで危険なポケモンが出現する可能性があるために、早急に対処すべきだという。そこで、かねてよりエリアゼロの調査申請をしていたブライアとエリアゼロに行った経験のある主人公、ポケモンバトルの腕が高いスグリたちに協力して欲しいというのだ。主人公は快く引き受けるが、カキツバタは部活動の整理をしたいという理由で同行を断る。カキツバタを除く、主人公たちがエリアゼロの調査に向かうことになった。オモダカは主人公にエリアゼロの調査に必要であろう「あおのディスク」を渡し、チリは以前勝手にエリアゼロに入ったことを咎めつつも主人公を見送るのだった。
エリアゼロの最深部に到着した主人公たちは、最深部の施設の扉がロックされていることに気づく。主人公がパネルを操作するも扉が開くことはなかったが、「あおのディスク」を使用することにより扉を開くことができた。最深部にあったエレベーターに乗り、さらに奥へ進んだ主人公たちが見た景色に驚愕する。ブライアはその場にあった資料を読み、最深部には結晶体になって眠っているポケモン、テラパゴスがいることを知る。主人公たちは調査を続けるために奥へ進もうとするが、謎の結晶が道を阻んでいた。そこに現れたポケモンに遭遇すると、技の威力を上げるテラスタルをする。しかし、通常のテラスタルとは違い、全てのタイプを宿す「ステラ」タイプのテラスタルとなっていた。「ステラ」タイプにテラスタルしたポケモンを撃破すると、道を塞いでいた謎の結晶は消滅する。こうすることで主人公たちはテラパゴスが眠る空間へとたどり着く。
ブライアとスグリはテラパゴスを眠りから覚ますために、空間に埋め込んである結晶体を引き抜こうとする。スグリはテラパゴスを手に入れて、今度こそ主人公に勝ちたいと願っていたのだ。主人公に対して憧れを叫びながらスグリは結晶を引き抜き、結晶からテラパゴスが目を覚ます。
スグリは目覚めたばかりのテラパゴスにボールを投げ、捕獲することに成功する。テラパゴスを手に入れたスグリはその場で主人公に勝負を挑み、ブライアは戦いの中で覚醒するテラパゴスに興味を持つ。戦闘に出たテラパゴスは姿を変えるも、主人公の猛攻に敗れてしまう。ゼロの秘宝と呼ばれるテラパゴスを手に入れても主人公に勝てないことに落胆するスグリに、テラパゴスの真の覚醒にはテラスタルする必要があるとブライアは告げる。ブライアの言う通りにスグリはテラパゴスをテラスタルするが、覚醒したテラパゴスの力があふれ出てしまう。テラパゴスはトレーナーであるスグリを攻撃するが、そんなスグリを庇ったのは主人公と冒険を共にしているコライドン(ミライドン)であった。ゼイユはテラパゴスをボールに戻すように告げるが、スグリのボールはテラパゴスにより破壊されてしまう。
主人公とゼイユはテラパゴスの暴走を止めるために戦いに臨むが、怒涛の攻撃により追い詰められてしまう。ゼイユは何度もスグリに主人公と戦うように声をかけるが、彼は自分のせいで事態を引き起こしてしまったことの罪悪感により動けずにいた。しかし、主人公が手を差し出したことにより、奮起したスグリはテラパゴスに挑む。2人の協力でテラパゴスを弱らせ、主人公が捕獲に成功する。こうして、テラパゴスの暴走を止めることができたのだった。
学園に戻る途中、スグリは「新たにゼロから始める。俺と友だちになってくれないか」と主人公に告げる。主人公は笑顔で頷き、ゼイユに呼ばれた2人は学園に向かって駆け出すのだった。
キビキビパニック(番外編)
エリアゼロの調査から少し経った後、アカデミーの仲間であるペパーから連絡が入る。ペパーは主人公に家に遊びに行きたいと告げ、主人公は快諾する。主人公が家の前に到着するとそこにはペパーだけでなく、同じくアカデミーの仲間であるネモとボタンの姿もあった。2人はどうやら主人公とペパーの電話の内容を聞いており、一緒に訪れたのだ。4人で楽しい時間を過ごしていると、主人公の母がスグリから手紙が来ていることを告げる。手紙の内容は、スグリとゼイユがブルーベリー学園を休学してキタカミの里に帰省していることが書かれていた。さらに、手紙にはキタカミの里行きのチケットが同封されており、主人公や友だちを招待してくれたのだ。主人公は3人を誘って、キタカミの里へ向かうことになった。
キタカミの里に到着すると、村の公民館の管理人が主人公たちを歓迎する。スグリの家を訪れると彼の姿はあり、家の中で何かあったらしく主人公たちを出迎えることができなかったことを謝罪する。ブルーベリー学園のチャンピオンだったスグリに興味を持ったネモが早速彼にバトルを申し込み、スグリとネモはポケモンバトルをすることになった。スグリの実力でもネモを倒すことはできず敗北してしまうが、彼はバトルが楽しかったと告げて笑顔を向ける。そんな主人公たちの前にゼイユが現れるが、彼女は何やら叫び声をあげ、奇妙なダンスを踊り始める。ゼイユを落ち着かせようとスグリは主人公たちに部屋に運ぶように告げ、ひとまずゼイユを連れて家に戻ることになった。スグリ曰く、主人公に手紙を送った直後から様子がおかしくなったと告げ、主人公に会えることがうれしくてあのような行動をしたのではないかという。姉を心配するスグリに対し、主人公たちは何かあれば協力すると告げるのだった。
その夜、主人公たちは公民館でスグリと共に過ごしていていると、途中でネモの姿が消えてしまっていた。ネモを探して公民館を出た主人公の前に、ゼイユのように声を上げて奇妙なダンスをする村人が現れる。驚くスグリたちに構わず村人たちは突如ポケモンバトルをしかけるが、主人公たちはこれを撃破する。その時、主人公たちは村から走り去っていくネモの姿を見つける。
ネモを追った主人公たちの前に、スグリの祖父母の姿があった。スグリの祖父母はゼイユの好物を買いに出かけており、ネモの姿を見たという。ネモと話をしていたというおばあさんが突如おもちを差し出し、仕方なくおじいさんはおもちを食べてしまう。すると、おじいさんの様子が一変し、おばあさんと共に奇妙なダンスを踊り出してしまう。主人公たちはおじいさんたちとポケモン勝負をし、彼らの動きを止めることに成功する。スグリの祖父母が落ち着きを取り戻した頃、ペパーから連絡が入る。しかし、ペパーとの通話は突然切れてしまい、彼を心配した主人公たちは村へと戻る。村へ戻った主人公たちはペパーたちと合流し、ボタンが謎の物体を見たと告げる。すると、4人の前にポケモンらしき生物が姿を現し、そのポケモンが出したおもちをペパーとボタンが食べてしまう。おもちを食べてしまったペパーたちは奇妙な踊りを踊り出し、主人公たちに勝負を挑むも敗北する。
主人公たちはその謎のポケモンが事態を引き起こしていると考え、そのポケモンを追いかけるとネモがいる場所へたどり着く。ネモ以外にもたくさんの村人たちが奇妙なダンスを踊り始め、主人公たちを囲んでしまう。村人たちの足止めはスグリに任せ、主人公はネモに続いて謎のポケモン、モモワロウにも勝負を挑む。ネモに勝利した主人公はモモワロウを弱らせ、無事に捕獲することができたのだった。モモワロウが捕獲されたことにより、村人たちもネモたちも正気を取り戻す。ゼイユは何が起こったか説明を求めて怒っており、ネモはなんだか満足そうに笑っていた。
キタカミの里を去ることになった主人公たちをゼイユとスグリは見送っていた。主人公たちが去ってしまうことを悲しんでいたが、主人公たちと楽しい時間を過ごしたことを嬉しく思っていた。そして、スグリはもう一度ブルーベリー学園に戻ること決意し、一から頑張ると告げる。そんな決意を聞いた主人公はスグリを激励し、冗談を言いながら皆で笑い合うのだった。
『ゼロの秘宝 後編・藍の円盤(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット)』のゲームシステム
ブルーベリー学園
本作で、主人公が交換留学に訪れた場所。オレンジ(グレープ)アカデミーとは姉妹校であり、近年設立されたまだ歴史の浅い学園。イッシュ地方の海上に位置し、野生のポケモンが多く暮らす「テラリウドーム」などの施設がある。ブルーベリー学園はポケモンバトルの教育に力を入れており、学園内で「ブルベリーグ」という制度で生徒にランク付けがされている。ブルーベリー学園内でのバトルはダブルバトルが主流となっており、様々な構成を考える必要がある。
テラリウムドーム
ブルーベリー学園内にある中央庭園のことで、人工的に作られた空間で野生のポケモンが生息している。ここでは「テラスタルコア」と呼ばれるもののおかげで、ポケモンのわざの威力を上げるテラスタルを行うことができる。テラスタルしたポケモンとバトルする「レイドバトル」が可能な結晶も存在しており、友だちとマルチで行うこともできる。ドーム内は「サバンナエリア」「コーストエリア」「キャニオンエリア」「ポーラエリア」と4つのエリアに分かれており、環境も生息するポケモンも異なる。
ちなみ野生のポケモンと遭遇すると、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』のBGMが流れる。
バージョンによって出現するポケモン
バージョンによってドーム内に出現するポケモンが異なっている。図鑑を完成させるにはトレーナーと戦うか、ポケモン交換が必要になる。
スカーレット:ロコン(アローラのすがた)、キュウコン(アローラのすがた)、ズガイドス、ラムパルド
バイオレット:サンド(アローラのすがた)、サンドパン(アローラのすがた)、タテトプス、トリデプス
ブルーベリー学園の生徒たちとバトル
ドーム内にはブルーベリー学園の生徒も自由に行動でき、話しかけることでバトルを行うことができる。ブルーベリー学園は基本ダブルバトルが主流となっている。
エリアの休憩所には学園の教師がおり、エリア内のトレーナーを倒すとシステムを増やすブルーベリーポイント(BP)とわざマシンをもらうことができる。すべてのトレーナーを倒すと、通常のとくせいから夢とくせいに変更できる「とくせいパッチ」を受け取れる。
とくせいとは、ポケモンが持つ特殊能力のことで、戦闘中常に発動するものもあれば条件を満たすと発動するものもある。夢とくせいとはポケモンが持つ隠れた特性であり、野生のポケモンは持たない。
ブルーベリー図鑑
本作で追加されたポケモンを登録できる図鑑で、ストーリー上で入手できる。図鑑を完成させると、イベントが発生したり、アイテムが入手可能である。
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前作、ポケットモンスターサン・ムーンに新要素を加えてバージョンアップとして登場したのが、ウルトラサン・ウルトラムーンである。前作と同じく島巡りと呼ばれる旅に出た主人公がいくつもの試練を乗り越えて、チャンピオンを目指すストーリーだが、前作から新たに追加された新要素もたくさんあるので、前作を遊んだからと言って飽きることはないだろう。 今回はポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーンの魅力に迫る。
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ポケットモンスター ブラック・ホワイト(ポケモンBW)のネタバレ解説・考察まとめ
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』とは、株式会社ポケモン(任天堂)から発売されたロールプレイングゲーム『ポケットモンスターシリーズ』の第5作目。イッシュ地方を冒険の舞台として、ポケモン図鑑の完成及びポケモンリーグ制覇(殿堂入り)するのが主なゲーム目標である。本作では「ポケモンを自由にするため、ポケモンの解放を訴える」プラズマ団という組織が登場し、ストーリー中に各地で戦うことになる。本作のテーマは「多様性」で、ゲーム中の登場人物やポケモン、ストーリーなどに反映されている。
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目次 - Contents
- 『ゼロの秘宝 後編・藍の円盤(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット)』の概要
- 『ゼロの秘宝 後編・藍の円盤(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット)』のあらすじ・ストーリー
- 新たな学園生活
- 「ゼロの秘宝」を求めて
- キビキビパニック(番外編)
- 『ゼロの秘宝 後編・藍の円盤(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット)』のゲームシステム
- ブルーベリー学園
- テラリウムドーム
- バージョンによって出現するポケモン
- ブルーベリー学園の生徒たちとバトル
- ブルーベリー図鑑
- ブルベリーグ
- 四天王チャレンジ
- ブルーベリー・スペシャル・レクリエーション(ブルレク)
- ブルーベリーポイント(BP)
- リーグ部
- ボールの投げ方の追加・変更
- 部室の模様替え
- ロックオンの機能追加
- 写真の拡張
- 歴代パートナーポケモンの出現
- 道具プリンター
- 特別講師
- 裏番長の出現
- テラスタイプ「ステラ」
- シンクロマシン
- ライド技:ひこう
- ミニゲーム「そらとぶタイムアタック」
- 髪形や服の追加
- 伝説のポケモンの出現
- 『ポケットモンスター スカーレット』で登場する伝説のポケモン
- 『ポケットモンスター バイオレット』で登場する伝説のポケモン
- メロエッタの出現
- サブイベント
- スター団のイベント
- シュウメイが競りに登場
- サザレのイベント
- 博士のイベント
- 新たなポケモン
- テラパゴス
- カミツオロチ
- パラドックスポケモン
- 番外編
- モモワロウ
- 『ゼロの秘宝 後編・藍の円盤(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット)』の登場人物・キャラクター
- 主要人物
- 主人公
- ブルーベリー学園
- スグリ
- ゼイユ
- シアノ
- ブライア
- ブルベリーグ四天王
- カキツバタ
- タロ
- ネリネ
- アカマツ
- オレンジ(グレープ)アカデミー
- クラベル
- ネモ
- ペパー
- ボタン
- キタカミの里
- ユキノシタ
- ヒエ
- 管理人
- その他の人物
- おやつおやじ
- ポケモン
- テラパゴス
- 番外編
- モモワロウ
- 『ゼロの秘宝 後編・藍の円盤(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット)』のアイテム
- 進化アイテム
- アメざいく
- ガラナツのえだ
- 伝説・幻のポケモンに関与するアイテム
- テラピースステラ
- ゆれないおまもり
- あかしのおまもり
- あおのディスク
- おしゃれカードあお
- 『ゼロの秘宝 後編・藍の円盤(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット)』の用語
- ブルーベリー学園
- ブルベリーグ
- リーグ部
- テラリウムドーム
- サバンナエリア
- コーストエリア
- キャニオンエリア
- ポーラエリア
- テラリウムコア
- エリアゼロ
- ゼロの秘宝
- テラスタル
- ステラ
- 『ゼロの秘宝 後編・藍の円盤(ポケットモンスター スカーレット・バイオレット)』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- リーグ部の模様替えのダークテーマ
- 主要人物たちの家族
- 公式YouTubeで明かされたもう1つの歴史
- カメックスのハイドロポンプに専用モーション
- サバンナエリアにいる百獣の王