刀剣乱舞(とうらぶ)のネタバレ解説・考察まとめ
『刀剣乱舞』(略:とうらぶ)とは、ブラウザ向け育成シュミレーションゲームである。ゲームメーカーのニトロプラスが原作を担当し、EXNOA(旧名:DMMゲームズ)が運営を行っている。ゲームの舞台は未来の日本。プレイヤー達は「審神者」(さにわ)と呼ばれる存在になり、時の政府の命で刀剣男士(とうけんだんし)と呼ばれる刀の付喪神を呼び起こす。そうして歴史を改変しようとしている敵・歴史修正主義者達の目論見を食い止めるため、刀剣男士と共に敵と戦っていく事になる。
CV:代永翼
刀工の流派・備前長船派(びぜんおさふねは)の刀工・景光(かげみつ)が制作した短刀。名の由来は、戦国時代に実在したとされる武将・上杉謙信(うえすぎ けんしん)が所持していた事にある。埼玉県にある博物館「埼玉県立歴史と民俗の博物館」が所蔵。
刀剣男士としては、幼い見た目どおりにあどけない性格が特徴的な少年キャラクターとなっている。かつての主である謙信の甥が残したといわれる『いろは折手本』(いろは文字のお手本が書かれているもの)に起因してか、喋り方もひらがなを多用した幼い口調である。なお、後に実装された、謙信景光と深い関わりがある太刀の刀剣男士小豆長光(あずきながみつ)も同様の喋りをしている。しかしそうした幼さには反して、本人は自分を律しようと日々奮闘している。本人は謙信に憧れているようで、彼のような大人になりたいと考えている。なお、謙信景光いわく謙信という人物は「子どもに優しい」「義理堅い」「我慢強い人」だったという。彼が自分を律する大きな要因だと推測できる。
日向正宗(ひゅうがまさむね)
CV:梶裕貴
鎌倉時代末期から南北朝時代初期に活躍したとされる刀工・正宗(まさむね)が制作した短刀。正宗は刀工を代表する有名な刀工で、昔から多くの武将に愛されていた。そんな彼の代表作のひとつである日向正宗は、戦国時代に実在したとされる武将・石田三成(いしだ みつなり)が所持していたとされる。
刀剣男士としては、朗らかな性格の少年キャラクターとなっている。審神者に対してもフランクな喋り方をしてくる。だが礼儀がなっていないというわけではなく、むしろ大人顔負けのしっかりとした物腰の少年である。また梅干し作りが趣味で、これは彼が後に紀州徳川家に伝来した事が由来と推測される。ほかにも畑拡大の計画をしようと考えるなど、食への関心が深いキャラクターともなっている。
口癖は「次はうまくやろう」。彼を代表するボイスとして、審神者間で有名である。これは彼の元持ち主の事が起因するとされる。石田三成の死因は、戦で敗北した事による処刑となっている。詳細は明言されていない為不明だが、守り刀として所持される事が多い短刀である日向正宗としては、複雑な思いを抱えてしまう出来事だといえる。
北谷菜切(ちゃたんなぎり)
CV:仲村宗悟
15世紀頃に作られたとされる短刀。琉球王国の王家に伝来した宝剣のひとつである。琉球国王尚家関係資料として、沖縄県にある「那覇市歴史博物館」に所蔵されている。文化財にも指定されており、指定名称は「青貝微塵塗腰刀拵 刀身無銘(号 北谷菜切)」である。なお、伝来した先は琉球王国だが、刀身そのものは本土で作られたという。名の由来は、「北谷」という地名と「菜切(意味:包丁)」から来ているとされる。かつては北谷の農婦が所持していた包丁だったが、彼女が包丁を振るったところ、触れてもいない赤子の首を切ってしまったという逸話が存在する。残された文献によって展開に違いがあるため、どこまで本当の事は不明である。
刀剣男士としては、ピンク色の長い髪が特徴的な可愛らしい見た目の少年キャラクターとなっている。実装当初は、乱藤四郎に続く男の娘キャラクターかと思われたが、性格はしっかり者の男の子となっている。一人称も「俺」と、見た目以上に男の子っぽさが強い。
かつて包丁として使われていた故か、争いは好まない。内番を任された際は、「こういう仕事のが向いている」と喜ぶほどである。また喋り方はなまっているが、基本的に本土の言葉遣いをする。これは、伝わった先が琉球ではあったが、生まれは本土という彼自身の史実をもとに設定されたものと推測される。
太閤左文字(たいこうさもんじ)
CV:大谷祐貴
筑前(福岡県)で活躍していた刀工一門・左文字派の刀工が制作した短刀。左文字における最高傑作の短刀ともいわれている。かつて戦国時代に実在した武将・豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)が所持していたとされ、「太閤」と呼ばれていた彼が所持していた為に「太閤左文字」という名になったとされる。
刀剣男士としては、ほんわかした明るい性格の少年キャラクターに見えるが、実は隠れ戦闘狂で胸の内に闇を抱えているキャラクターともなっている。これは持ち主であった秀吉が持っていたとされる残虐的な一面に影響されているものと推測される。昂ぶると名古屋弁になるのも、秀吉の出身地が名古屋であった事が影響されていると考えられている。なお、一人称は「儂」と見た目に反し渋い事でも有名。
また秀吉が「猿」と呼ばれていた事からか、猿扱いされるのを嫌う。だが反面猿らしい言動を取る時も多くあり、そのほかにも秀吉を意識した発言が多い事から、彼が秀吉を意識している事が伺える。どこか秀吉の刀であった事に応えようと必死に見える様は、秀吉自身が持っていた劣等感に影響されている可能性があげられる。農民出身の秀吉は、太閤と呼ばれるまでに登りつめても、生涯農民出身であった事に劣等感を抱いていたと考えられている。太閤左文字も刀剣破壊の際に、「太閤の名は自分には過ぎたものであった」といった事を述べる為、太閤の名を誇りに思うと同時に少なからず劣等感を抱いている可能性が見受けられる。
脇差
にっかり青江(にっかりあおえ)
CV:間島淳司
鎌倉時代に制作された脇差。備中国青江(岡山県倉敷市)にて活躍していた、「青江派」(あおえは)と呼ばれる刀工一派の1人に作られたとされる。元は大太刀であったが、磨りあげられて脇差になったといわれている。名の由来は、幽霊を斬ったという逸話にある。とある武士が夜道を歩いていた際に遭遇した、にっかりと笑う女の幽霊を本作で切り捨てたところ、翌朝女を切り捨てた場所にあった石塔が真っ二つに割れていたという。2023年も現存しており、 日本の重要美術品として、香川県丸亀市にある資料館「丸亀市立資料館」に所蔵されている。
元大太刀という事もあってか、少々背丈の高い刀剣男士として描かれている。脇差の刀剣男士の背丈は、あまり高くない者が多いため、特徴的な見た目ともいえる。脇差というよりは打刀の男士と同じぐらいの身長のため、初めて見た審神者の中には打刀だと勘違いしてしまう者もいる。また身体的な特徴として、実は目の色がオッドアイとなっている。左目が黄緑で、右目が赤色である。普段は髪で右目が隠されているのでわかりづらいが、真剣必殺時には前髪が浮くので確認する事ができる。
幽霊を斬った刀という逸話があるせいか、どこか怪しい雰囲気もある。言動もどこか妖艶な雰囲気のものが多いが、しかし戦闘や内番は任された通りに努めてくれる、しっかり者でもある。
鯰尾藤四郎(なまずおとうしろう)
CV:斉藤壮馬
鎌倉時代の刀工・粟田口吉光が制作した脇差。もともとは薙刀だったが、磨りあげられて脇差になったといわれている。またその磨りあげられた姿が「鯰の尾」に似ていたため、鯰尾藤四郎という名になったという。幾人もの主達のもとを渡った後、1615年に起きた戦「大坂夏の陣」にて大坂城の落城と共に焼けてしまう。だが、名工の1人であった吉光の刀を失くすの惜しんだ徳川家康が、刀工の越前康継(えちぜん やすつぐ)に命じて、刀を焼き直しさせる。無事に修復が終わった後、本作は徳川家の所有となった。徳川家に縁がある刀として愛知県にある尾張徳川家伝来のさまざまな美術品や道具を所蔵している、徳川美術館に所蔵されている。
刀剣男士としては、明るく朗らかな性格のキャラクターとなっている。面倒見もよく、特に自分と同じ吉光作の脇差・骨喰藤四郎(ほねばみとうしろう)の世話を焼く。また、スキンシップをとることが好きなようで、本丸画面で聞けるボイスでは審神者と交流をはかっていると思われるものが多い。だがその反面、内番の1つである馬当番をやらせると、当番中に糞を集めてそれを嫌いな者に投げつけようと考えていると言い出すなど、少々子どもっぽい様も見られる。
明朗快活の4文字が似合う刀剣男士だが、実は刀として燃えた際に記憶の一部を失っている。本人は「過去は振り返らない」とよく豪語しているが、過去について言及するボイスがある事やかつての主が焼かれないように歴史の改ざんをつい考えてしまう姿が描かれている事などから、心の底では過去に対して複雑な思いを抱えている事がわかる。
骨喰藤四郎(ほねばみとうしろう)
CV:鈴木裕斗
鎌倉時代の刀工・粟田口吉光が制作した脇差。もともとは薙刀だったが、磨りあげられて脇差になったといわれている。名の由来は、「切る真似をしただけで相手の骨が砕け死ぬ」と言われるほどの鋭い切れ味にある。名だたる武将達の間を渡り歩き、最終的には江戸時代初代将軍・徳川家康が手にし、徳川家所有の刀となる。だが1657年に起きた「明暦の大火」で焼刃となってしまい、刀工・越前康継(3代目)によって焼き直しされた。なお焼き直し後の骨喰藤四郎は、もとの刀とは刃紋が異なるといわれている。大正時代末期に秀吉を祀る京都の神社「豊国神社」(とよくにじんじゃ)所有となり、京都国立博物館へ寄託された。
刀剣男士としては、ミステリアスな雰囲気をもつ少年キャラクターとなっている。中性的な顔立ちとミディアムヘアが災いしてか、初見は一瞬女の子に見間違う審神者もいる。焼刃となった為か、過去の記憶がない。それが原因か、言葉数が少なく感情の起伏も少ない。過去がない事に複雑な思いを抱いているようで、記憶に絡む話には少々不安定な様子を見せる。以前の彼と知り合いであった刀剣男士達も多く、その事もまた、過去を思い出せない自分に対する彼の複雑な気持ちを深めているといえる。
堀川国広(ほりかわくにひろ)
CV:榎木淳弥
幕末に活躍した浪士隊「新撰組」の副長・土方歳三(ひじかた としぞう)が愛用していたとされる脇差。戦国時代に活躍した刀工・堀川国広が制作したといわれているが、詳細は不明である。現存はしていない。
刀剣男士としては、世話焼きで礼儀正しい少年キャラクターとなっている。かつて共に土方のもとにあった打刀の和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)とは、相棒関係にあたる。本人曰く「助手」でもあるとの事で、和泉守兼定に関して言及するボイスが多い。公式からは「押しかけ女房のような存在」ともいわれている。
穏やかな雰囲気があり、審神者のことも「主さん」と呼んで慕ってくれるため、親しみやすい刀剣男士ともいえる。内番も快く引き受けてくれ、働き者でもある。金銭感覚もしっかりしているようで、万屋に行くと「買いすぎてはいけない」と審神者を嗜めるボイスを述べる。だが反面、戦場では「闇討ち、暗殺」といった不穏な言葉を述べるなど、少々物騒な面がある。これらは新撰組の活動に関係すると推測される単語であり、「土方歳三の刀であった」という説から来ているものである模様。
浦島虎徹(うらしまこてつ)
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目次 - Contents
- 『刀剣乱舞』の概要
- 『刀剣乱舞』のあらすじ・ストーリー
- 『刀剣乱舞』のゲームシステム
- 鍛刀
- 顕現ポイント
- 錬結(れんけつ)
- 習合(しゅうごう)
- 戦闘
- 疲労
- 気力
- 演練(えんれん)
- 遠征
- 結成(旧:編成)
- 組織
- 刀解(とうかい)
- 手入れ
- 収集(旧:内番)
- 所持道具
- 修行
- 万屋(よろずや)
- 散歩
- 御伴(おとも)
- 引換所
- 『刀剣乱舞』の登場人物・キャラクター
- 短刀
- 今剣(いまのつるぎ)
- 平野藤四郎(ひらのとうしろう)
- 厚藤四郎(あつしとうしろう)
- 前田藤四郎(まえだとうしろう)
- 秋田藤四郎(あきたとうしろう)
- 乱藤四郎(みだれとうしろう)
- 五虎退(ごこたい)
- 薬研藤四郎(やげんとうしろう)
- 愛染国俊(あいぜんくによし)
- 小夜左文字(さよさもんじ)
- 博多藤四郎(はかたとうしろう)
- 後藤藤四郎(ごとうとうしろう)
- 不動行光(ふどうゆきみつ)
- 信濃藤四郎(しなのとうしろう)
- 太鼓鐘貞宗(たいこかねさだむね)
- 包丁藤四郎(ほうちょうとうしろう)
- 毛利藤四郎(もうりとうしろう)
- 謙信景光(けんしんかげみつ)
- 日向正宗(ひゅうがまさむね)
- 北谷菜切(ちゃたんなぎり)
- 太閤左文字(たいこうさもんじ)
- 脇差
- にっかり青江(にっかりあおえ)
- 鯰尾藤四郎(なまずおとうしろう)
- 骨喰藤四郎(ほねばみとうしろう)
- 堀川国広(ほりかわくにひろ)
- 浦島虎徹(うらしまこてつ)
- 物吉貞宗(ものよしさだむね)
- 篭手切江(こてぎりごう)
- 肥前忠広(ひぜんただひろ)
- 治金丸(ちがねまる)
- 泛塵(はんじん)
- 打刀
- 鳴狐(なきぎつね)
- 宗三左文字(そうざさもんじ)
- 加州清光(かしゅうきよみつ)
- 大和守安定(やまとのかみやすさだ)
- 歌仙兼定(かせんかねさだ)
- 陸奥守吉行(むつのかみよしゆき)
- 山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)
- 蜂須賀虎徹(はちすかこてつ)
- へし切長谷部(へしきりはせべ)
- 長曽祢虎徹(ながそねこてつ)
- 和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)
- 大倶利伽羅(おおくりから)
- 同田貫正国(どうだぬきまさくに)
- 亀甲貞宗(きっこうさだむね)
- 千子村正(せんごむらまさ)
- 南泉一文字(なんせんいちもんじ)
- 山姥切長義(やまんばぎりちょうぎ)
- 豊前江(ぶぜんごう)
- 南海太郎朝尊(なんかいたろうちょうそん)
- 桑名江(くわなごう)
- 水心子正秀(すいしんしまさひで)
- 源清麿(みなもときよまろ)
- 松井江(まついごう)
- 地蔵行平(じぞうゆきひら)
- 五月雨江(さみだれごう)
- 村雲江(むらくもごう)
- 稲葉江(いなばごう)
- 石田正宗(いしだまさむね)
- 太刀
- 三日月宗近(みかづきむねちか)
- 小狐丸(こぎつねまる)
- 大典太光世(おおでんたみつよ)
- ソハヤノツルキ(そはやのつるぎ)
- 数珠丸恒次(じゅずまるつねつぐ)
- 鬼丸国綱(おにまるくにつな)
- 一期一振(いちごひとふり)
- 大包平(おおかねひら)
- 鶯丸(うぐいすまる)
- 明石国行(あかしくにゆき)
- 燭台切光忠(しょくだいきりみつただ)
- 大般若長光(だいはんにゃながみつ)
- 小竜景光(こりゅうかげみつ)
- 江雪左文字(こうせつさもんじ)
- 山伏国広(やまぶしくにひろ)
- 髭切(ひげきり)
- 膝丸(ひざまる)
- 獅子王(ししおう)
- 小烏丸(こがらすまる)
- 抜丸(ぬけまる)
- 鶴丸国永(つるまるくになが)
- 小豆長光(あずきながみつ)
- 千代金丸(ちよがねまる)
- 山鳥毛(さんちょうもう)
- 古今伝授の太刀(こきんでんじゅのたち)
- 日光一文字(にっこういちもんじ)
- 一文字則宗(いちもんじのりむね)
- 姫鶴一文字(ひめつるいちもんじ)
- 福島光忠(ふくしまみつただ)
- 笹貫(ささぬき)
- 八丁念仏(はっちょうねんぶつ)
- 大太刀
- 石切丸(いしきりまる)
- 蛍丸(ほたるまる)
- 太郎太刀(たろうたち)
- 次郎太刀(じろうたち)
- 祢々切丸(ねねきりまる)
- 槍
- 蜻蛉切(とんぼぎり)
- 日本号(にほんごう)
- 御手杵(おてぎね)
- 大千鳥十文字槍(おおちどりじゅうもんじやり)
- 人間無骨(にんげんむこつ)
- 薙刀
- 岩融(いわとおし)
- 巴形薙刀(ともえがたなぎなた)
- 静形薙刀(しずかがたなぎなた)
- 剣(つるぎ)
- 白山吉光(はくさんよしみつ)
- 七星剣(しちせいけん)
- サポート/案内役キャラクター
- こんのすけ
- くろのすけ
- もものすけ
- 刀鍛冶
- 刀装兵(とうそうへい)
- 敵キャラクター
- 歴史修正主義者(れきししゅうせいしゅぎしゃ)
- 時間遡行軍 (じかんそこうぐん)
- 検非違使(けびいし)
- 『刀剣乱舞』のアイテム
- 資源
- 刀装(とうそう)
- 馬
- お守り
- 札
- 回復アイテム
- 根兵糖(こんぺいとう)
- 収穫物
- 景趣
- 軽装
- 小判
- 甲州金 (こうしゅうきん)
- 鳩
- 『刀剣乱舞』の用語
- 審神者(さにわ)
- 政府
- 初期刀(しょきとう)/初期刀剣(しょきとうけん)
- 近侍(きんじ)
- 刀種(とうしゅ)
- 特(とく)
- 極 (きわめ)
- 刀剣レベル
- 乱舞レベル (らんぶれべる)
- 出陣
- 誉(ほまれ)
- 合戦場
- 会心の一撃
- 真剣必殺 (しんけんひっさつ)
- 刀剣破壊(とうけんはかい)
- 『刀剣乱舞』の名言・名セリフ/名シーン
- 薬研藤四郎「柄まで通ったぞ!」
- 鶴丸国永「人生には驚きが必要だ。予想し得ることだけでは心が先に死んでゆく」
- 小狐丸「溶ければ皆鉄よ」
- 『刀剣乱舞』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 2015年新語・流行語大賞に「刀剣女子」がノミネート
- ゆるキャラグランプリ2016にて準優勝を獲得した「こんのすけ」
- 刀剣業界を盛り上げたさまざまな企画やコラボ
- 『刀剣乱舞』の主題歌・挿入歌
- 主題歌:板垣奏太郎「夢現乱舞抄」
- 主題歌:松任谷由実「あなたと 私と」