マウント斗羽(刃牙)とは【徹底解説・考察まとめ】

マウント斗羽(まうんととば)とは板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』に登場するプロレスラー。巨人と称される恵まれた体格とプロレスで培われてきたタフネスを武器としている。師匠の力剛山がケンカに敗れて死去してからは、プロレスラーはケンカに強くなければならないという信念を持ち、必死にトレーニングを続けてきた。異種格闘技である地下闘技場の戦いではチャンピオンの範馬刃牙と善戦し、最大トーナメントにも補欠選手として出場。引退試合としてプロレスラーのライバル猪狩完至と激闘を繰り広げた。

マウント斗羽の概要

マウント斗羽とは板垣恵介原作漫画『刃牙シリーズ』に登場するプロレスラー。巨人と称される恵まれた体格とプロレスで培われたタフネスを武器にしている戦士である。学生時代にテレビで観戦したプロレスの試合で華々しい活躍をする力剛山(りきごうざん)に憧れを抱き入門した。斗羽が活躍するようになった頃、力剛山が暴力団とのケンカで死去してしまう。力剛山が亡くなってから斗羽はプロレスラーたる者ケンカでも強くなければならないという信念を持ち、必死でトレーニングをするようになった。それから数十年が経過し、若手プロレスラーの花田純一(はなだ じゅんいち)が地下闘技場チャンピオンの範馬刃牙(はんま ばき)と対決する事を知る。花田は日頃から他のプロレス選手達より自分が強い事を理由に見下しており、斗羽が自ら制裁を加えた。全治6か月の怪我を負った花田の代わりに範馬刃牙と戦い、善戦したが必殺技を刃牙に防がれた時に古傷の右膝が限界を迎えて戦闘不能となる。地下闘技場最大トーナメントで斗羽はリザーバー選手に選ばれて、烈海王(れつ かいおう)と対決して敗退する。最大トーナメント後にはプロレスラーのライバル猪狩完至(いがり かんじ)と試合をして引退した。

マウント斗羽のプロフィール・人物像

本名:斗羽正平(とば しょうへい)
リングネーム:マウント斗羽
異名:東洋の巨人、ジャイアントデビル
国籍:日本
身長:209cm
体重:150kg
マウント斗羽は学生時代にテレビで観戦したプロレスで輝きを放つ力剛山に憧れてプロレスラーになった。恵まれた体格を活かしてプロレスで活躍するようになった頃に力剛山がケンカに敗れて死去し、斗羽はプロレスラーはケンカにも強く無くてはならないと考えて修行に明け暮れた。渡米した際は勝利を重ね、ジャイアントデビルと呼ばれてアメリカで最も恐れられた東洋人となった。試合をしていない時は葉巻を銜えている事が多い。長年大きな身体を支えてきた右膝は限界を迎えており、試合ではサポーターを着用している。斗羽は本当は様々な仕事に就きたいという願望はあったのだが、尋常じゃない体格によりプロレスしかできるものがなかったと語っている。

マウント斗羽の能力

恵まれた体格

209cmの身長から振り落とされるマウント斗羽(左)の踵落とし

身長209cm、体重150kgの体格はマウント斗羽の大きな武器である。高い位置から振りされる攻撃は体重も乗って凄まじい威力を誇る。同じプロレス技でも、斗羽が放てば斗羽専用の名前がつく。

格闘(ケンカ)の強さへのこだわり

ケンカの強さを求めたマウント斗羽(左)は本格的なパンチを打つ事ができる

マウント斗羽の師匠である力剛山はマウント斗羽にケンカに強くなる必要は無く、観客に喜ばれる戦いができるようになることが大切だと伝えてきた。しかし、力剛山はケンカに敗れて死亡する。それをきっかけにマウント斗羽は徹底的に体を鍛え始めて、リングの外でも敗けない格闘(ケンカ)の強さを追求し続けるようになった。地下闘技場で放ったパンチは空手家から本格的なものだと称賛された。

パンプアップ

スクワット動作を繰り返し、全身の筋肉をパンプアップするマウント斗羽

マウント斗羽が全力で戦う時、試合前に繰り返しスクワット動作を行う事で全身の筋肉に血液を送り込んで筋肉のボリュームとパワーを上昇させる。斗羽の心臓は特別強くできており、パンプアップの効果は全身に及ぶ。

マウント斗羽の必殺技

16文キック

大きな足で16文キックを放つマウント斗羽(左)

マウント斗羽の代名詞と呼ばれる必殺技が大きな足で繰り出す16文キックである。地下闘技場チャンピオンの挑戦者候補の戦士ですら一撃で吹き飛び、失神してしまう威力を誇る。斗羽がドロップキックをすると16文キックが2つ敵に当たる事になり、32文ロケット砲という名がつく。

脳天唐竹割り(のうてんからたけわり)

脳天唐竹割りを放つマウント斗羽(左)

敵の頭部に真上からチョップを振り下ろす技で、マウント斗羽が放つと脳天唐竹割りという名がつく。範馬刃牙によると10年前の斗羽のチョップなら刃牙の首をへし折っていたと語られており、全盛期の斗羽が放つチョップはかなりの威力があった。

マウント斗羽必殺の投げ技

投げ技が決まり、上からのしかかるマウント斗羽(上)。斗羽はかなりの衝撃で振動している。

技の名前は名乗られていないが、マウント斗羽の1番強力な必殺技がこのオリジナルの投げ技である。敵の後方から両腕を掴むことでホールドし、バク宙をして空中で脚を絡めたままうつ伏せで落下させる。さらに落下した敵の上に斗羽の体重が乗り、まともにくらえば手足が骨折する。

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刃牙シリーズの武術・流派まとめ

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『刃牙』シリーズは、強さを求めて飽くなき戦いを繰り広げる格闘家たちの熱く壮絶な生き様を描いた板垣恵介の描く漫画作品。『グラップラー刃牙』、『バキ』、『範馬刃牙』、『刃牙道』、『バキ道』と名前を変えながら30年以上の長期連載を果たしている。 格闘技を扱った作品であるだけに、現実に存在するものを中心に様々な武術や流派が登場する。空手や柔道といったお馴染みのものから柔術、合気道、ボクシングまで多種多様。ここでは、『刃牙』シリーズに登場する武術と流派を紹介する。

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刃牙シリーズの料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物まとめ

刃牙シリーズの料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物まとめ

『刃牙シリーズ』とは、若き格闘家「範馬刃牙」を主人公とする板垣恵介の一連の漫画作品。様々な格闘技の使い手たちが、“最強”の称号を目指して時に戦い、時に共に修行に励み、交流を重ねていく様を描いている。 「強靭なフィジカルを作る」ことも格闘家にとって必要不可欠な修行であるため、食事シーンには特に力が入れられている。料理漫画顔負けの食事描写も少なくなく、ファンの間では「刃牙メシ」として有名。ここでは、『刃牙シリーズ』に登場する料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物をまとめて紹介する。

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