Girls Mode 4 スター☆スタイリスト(ガールズモード4)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト(ガールズモード4)』とは、2017年に任天堂より発売された女性向けのファッションや着せ替えを楽しむニンテンドー3DS専用ソフト。『ガールズモード』シリーズ四作目となる本作ではシナリオ、アイテム共に大幅にボリュームアップし前作よりさらに幅広いコーディネートをすることが可能。ブティックの店長となり、お客様の要望に合ったコーディネートを提供するファッションコーディネートゲームである。

蛍とのスキー旅行の後スワンが来店、新曲のPV衣装のスタイリストを依頼してくる。続けて『ガールズモード』の取材の衣装を依頼、ファッションにうるさいナナ・サマーに褒められたとご満悦であった。
数日後いつもとは違う照れたような表情でスワンが来店、プライベートな服を依頼してきた。
この街に気になる男性がいるというスワンは彼と食事に行くことになり、彼女の象徴である黒い服ではなく明るい衣装を要望してきた。デートは楽しく終わったらしく続いて映画を見に行くことになったスワンはガーリーなワンピースを希望、普段着ない服に「似合ってるかしら」と不安げな表情を浮かべるのであった。
映画の次は遊園地に行くことになったスワンはラフな服装を希望、デートは成功したがスワンの正体がバレそうになってヒヤリとしたと楽しそうに話してくれた。

頬を赤らめて笑うスワン(中央)

遊園地、テニスの試合観戦などデートは重ねているものの、いつまで経っても手も握ってくれない彼に業を煮やしたスワンはスターらしく堂々と夜の公園で告白すると決意、セクシーでセレブな黒い衣装を希望してきた。提供されたコーデに満足したスワンは自信を持って帰っていった。
後日スワンが来店、やよいたちとディナーに行くための服を買いに来た。あの日告白する決意をしたスワンであったが、自分に誇りをもって世界的に活躍したいという彼の夢を聞いたスワンは気持ちを打ち明けず、彼の夢を応援することにしたのであった。プレイヤーも誘われディナーへ参加すると話は恋バナに発展、蛍が「スワンの話が聞きたい」と発言すると話の中心はスワンの意中の彼が誰であるのかという話になった。自分の夢を追いかけておりスワンと話が合う、などのヒントでシュウジではないか、トモロウなのだろうかとやよいたちが予想するもスワンは「この話はこれでおしまい」と頬を染めて微笑んでいた。

赤名紅緒(あかな べにお)編

やよいの初来店からしばらくして、紅緒という少女が来店してくる。やよいの同級生だという彼女はやよいがアイドルを目指していることを知り、自分が傍にいてやよいを見守らなくてはならないという使命感にとらわれていた。デビューライブも「お客が少なかったらみじめだから行ってあげてもいい」と言いながら見に行き、常日頃からやよいを心配していた。
反面素直でない一面もあり、やよいデビュー後に「別にファンじゃない」と言いながらもファンクラブの会長に就任する一幕も多かった。
スワン・ブラックとの共演が決まったやよいを見に行くべく紅緒がプレイヤーを誘いに来る。しかし二人が到着した時には紅緒が危惧していた通り、すでにやよいはスワンの前で失敗をした後であった。落ち込むやよいに紅緒は「これくらいで落ち込むなら引退したら?」と一言。その言葉にショックを受けながらも紅緒の言う通りかもしれないと思い悩むやよいに紅緒はフォローのメッセージを送り立ち直らせたのであった。
その後もやよいの活動を応援している紅緒だったがある時不機嫌な様子で来店。やよいを避暑地の別荘に誘ったが断られたことが面白くない様子であった。この時やよいは先にスワンのプライベートリゾートに招待されていたため紅緒の誘いを断っていたのだが、事情を知らない紅緒はやよいが何か無茶をしているのではないかといぶかしんでいた。
更にはやよいがイメージモデルを勤めたブランドの広告を見た紅緒は「誰も来なかったらかわいそうだから」とやよいも参加するというガーデンパーティーに乗り込んだものの、あまりの人だかりでやよいと会話をすることすらままならない状態であった。その様を見た紅緒はどことなく悲しげな顔をしていた。
やよいの単独ライブも決まりフラワーショップへ様子を見に行くと、立ったまま眠っているやよいと心配そうなキイチの姿があった。紅緒はシェフに作らせたというスタミナ満点の食事を差し入れて元気を取り戻させることに成功した。

やよいを遠くに感じる紅緒(右)

公園でキイチと共にコールの練習をし、特製ペンライトも用意しやよいの単独ライブにキイチとプレイヤーと共に参加した紅緒であったが、以前のように失敗もなく堂々とライブを終えたやよいの姿を見て「桜野さんじゃないみたい」と悲しげに呟いていた。
ライブを終えてテレビドラマにゲスト出演するというやよいが来店。紅緒と全く連絡が取れていないためひどく心配している様子であった。やよいと入れ違うようにして来店した紅緒にやよいが心配していたと伝えると、やよいはもはやトップアイドルで自分とは違う世界の人間、自分のことなんて気にせずアイドルの道を突き進むよう伝言を頼まれてしまう。
チャリティーライブに参加することとなったやよいから紅緒の分までチケットを預かったが、駅で出会った紅緒は行かないの一点張りであった。やよいは実力でトップアイドルまで上り詰めたが、自分はただ家が金持ちなだけで自分自身がすごい人間というわけではない、だからやよいの傍にいるべきではないと思っているようであった。
しかしライブ会場にはやよいのコール&レスポンスに応える紅緒の姿があった。やよいに誘われ一緒にステージに上がった紅緒はやよいと共に熱唱、チャリティーライブは大成功となった。

後日遊園地にてアイドルを目指すことをやよいとプレイヤーに宣言。しかしいつまで経っても誰もスカウトしに来ないことに憤慨し勝手にデビューすることを決めた。父親に隣町の会場、2000人は入る大ホールを押さえてもらった紅緒はやる気充分のようであった。
当初は7人しか来なかった観客であったが、やよいのようなガーリーな衣装やレディ・ムーンのようなクールな衣装に身を包んでライブを重ねているうちに観客は77人にまで増えていった。次は誰のようなスタイルにしようか、と悩む紅緒にプレイヤーは自分の個性を追求すべきとアドバイスをする。それも一理あると頷いた紅緒は自分らしい真っ赤なロリータコーデを依頼、「超人気じゃなくても超わたしらしいアイドルになる」と決意も新たにしていた。
その後駅で紅緒と、プロを目指してストリートライブをしているアイカの二人が話しているところを目撃。一人だけのアイドル活動に限界があるということで、紅緒は思い切って事務所を立ち上げてプロデュースも始めることにした。こうしてアイドル兼プロデューサー兼社長となった紅緒はストリートライブをしているアイカに目を付け、プロデュース第一号のアーティストにすると決めたのであった。

アイカ、アユミ姉妹編

シンガーソングコンテストに参加するためアイカという少女が来店。結果は不合格であったが、レディ・ムーンこと月子の歌声に感銘を受けたアイカはレディ・ムーンのような歌を歌いたいとフェミニンなコーデを依頼してくる。姉のアユミと共に公園で歌の練習に励むアイカはレディ・ムーンのようなしっとりとした歌を歌っていたが、途中から激しいデスボイスでヘドバン交じりにヘヴィメタルを歌い始めてしまう。
後日アユミが来店。そこでアユミが話してくれたのは、かつて病気がちだったアユミのためにアイカはいつも元気な歌を歌ってくれたのだという昔話であった。そこからヘヴィメタルに走ってしまったのだというアイカを何とかしたいというアユミはレディ・ムーンの歌のような歌詞を作ったが、作曲が出来ないためアイカに歌ってもらうことが出来なかった。そこでプレイヤーは作曲家の音鳴を紹介することにしたが、音鳴は忙しいらしく弟子の響割(ひびわれ)を紹介される。こうして出会った響割は礼儀正しい好青年ではあったが、作曲に詰まると音鳴と同じく騒ぎ出すという悪癖があった。その様を見て、やはり音鳴の弟子だわ、と不安げなアユミであった。
作戦会議をするために来店するアユミに、歌詞に合わせたコーデを見せれば曲のインスピレーションが湧くのではないかと提案する。ヒントを与えるべくフェミニンコーデで駅に向かったアユミを見た響割は思惑通り曲が降り注いで来たと叫んでいた。
後日姉妹揃って来店。響割の曲通りに歌えて満足げな表情をしているアイカであった。アイカはプロの歌手を目指すと宣言、あちこちを回って歌を聴いてもらいたいと息巻いていた。
ストリートライブを行っている最中姉妹は紅緒と出会う。紅緒はアイカの歌唱力とアユミの作詞力に目を付け自ら彼女をプロデュースすると決めたようであった。こうしてアイカは都会でのライブハウス公演が決まり、アユミはマネージャーも兼任することとなった。

メイクサロン編

ある日ブティックにリップという女性が来店する。彼女はオシャレな街を転々としており「さすらいのオシャレハンター」と自称している。この街はパッとしない街だと言いながらも唯一目を付けたプレイヤーのブティックに来店し、ある勝負を持ちかけてくる。内容としては、リップが出したお題に沿った服を用意するというものであった。希望通りのアイテムを提供したプレイヤーに対し「今日のところは引き分け」と告げて帰っていった。
しばらくして再度リップが来店。しかしメイクの雰囲気が変わったためかプレイヤーもアルバイトもリップに気付かなかった。メイクが得意なのだというリップは前回の来店からメイクのテイストを替えたのだという。このメイクに合うコーデを提供するよう勝負を挑まれ、この日も引き分けに終わった。
さらにしばらくしてリップが三度目の来店。今回も勝負をしようとするリップだったがその直後ヘキルという少女が来店。四年ぶりに街へ戻ってきたというヘキルは同窓会に参加するため大人っぽい服を探しに来たのだという。依頼通りのコーデを勧められ満足げのヘキルだったが、衣装を替えただけではまだまだ大人っぽいとは言えないだろうとリップは強引にヘキルを連れて行ってしまった。
しばらくして戻ってきたヘキルは、リップに施された大人びたメイクに満足げであった。リップとプレイヤーに礼を言うヘキルにリップは嬉しさを隠し切れない。今までオシャレな街を転々としてきたリップだったが、メイクで人を喜ばせることに価値を見出したリップはこれからのことを考えてみようと真剣な表情をしていた。
数日後会ったリップは野外でメイク相談を呼び掛けていた。無料でメイクの相談に乗るというリップであったがお客は一人も来ていないとため息をついている。店を構えるにも家賃の問題があるため当面は野外でメイク相談に乗るのだとリップは呼び込みを続けていた。
後日同窓会を終えたヘキルが来店。久しぶりに会った友達が各々自由な服装を自分らしく着ていたことを知ったヘキルは自分が好きな服を着ようとポップなコーデを依頼してくる。満足げなヘキルであったが今度はメイクも変えたいとリップを探しに行く。

ヘキルの来店からしばらくしてリップが来店。昔商店街で店をやっていた老婦人の接客をして気に入られたリップは、婦人の空き店舗を格安で貸してもらえることになったと報告してくる。こうして待望のメイクサロンをオープンさせたリップ、お客様第一号はヘキルであった。プレイヤーの助けもあってヘキルにポップなメイクを施して満足してもらい、胸をなでおろすリップであった。
後日来店したリップは店の片づけがなかなか進まないことをぼやいていた。空き店舗に残っていたガラクタの中からオシャレな雑貨を発掘したリップは軽トラの荷台いっぱいに雑貨を積んできてプレイヤーに押し付けて「今後ともよろしくね」と帰っていった。

ヘアサロン編

ある日アルバイトが「この街にはいいヘアサロンがない」とぼやいていた。それからしばらくしてプレイヤーはシュシュという女性と街中で出会う。ヘアサロンを開くつもりでこの街へやってきたシュシュであったが、この街と隣町のどちらへ店を構えようか決めかねていた。
その後いつものように接客をしているとブティックをシュシュが覗いていた。自分とは違って迷わずコーデを決めていく様に感嘆したシュシュは後日来店し、隣町で買ったピアスの話をしながら「この店ではもっといいのがあるのでは」とピアスを探すよう依頼してくる。依頼通りピアスを提供するとシュシュは「この街がもっとオシャレになっていく様子を見てみたい」とこの街にヘアサロンをオープンすることに決めるのであった。
開店したヘアサロンに行ってみると、お客様をどんな髪型にするか決められないシュシュがいた。プレイヤーの助けを借りて何とかお客様第一号を満足させたシュシュは今後も助けてほしいと笑っていた。

メンズショップ編

紳士服専門店がないこの街にメンズショップがオープンした。プレイヤーの店に挨拶をしに来たのはタクミという青年で、経営のためにファッションをたくさん勉強してきたと自信にあふれていた。自分のプラン通りに店を経営していけば間違いないと自負していたが、おススメ商品は何なのかと聞かれて言葉に詰まってしまう。計画通りに物事を進めようとするあまり、お客様の目線に立った接客は苦手のようであった。心配したプレイヤーが店の様子を見に行くとお客様は一人もおらず、閑古鳥が鳴いていた。
後日音鳴が来店、女子学生の気持ちを表現した曲を作るために自分を女子学生のようにしてほしいと無茶苦茶なことを言い出したためメンズショップに行くよう案内するものの、タクミは「音鳴に似合うコーデ」は提供できても音鳴が要求する「学生気分のコーデ」を提供できなかった。助け舟を出したプレイヤーが音鳴をコーデ、何とか接客を終えたタクミはすっかり自信を失っていた。
プレイヤーの励ましもあって、これからどういう風に店を経営していくかもう一度考え直すというタクミであった。
その後プレイヤーの店に兄妹やカップルが来店、男性側もコーデを変えたいという要望を受けてメンズショップを紹介することとなる。メンズショップでも接客をしているプレイヤーの姿を見て、お客様の目線に立った接客というものがどういうものかわかってきた気がするとタクミは頷いていた。
後日様子を見に行くと音鳴の弟子の響割への接客を何とかこなしたタクミの姿があった。男性客も徐々に増えており、メンズショップも軌道に乗ったようであった。

ケーキショップ編

街にケーキショップがオープンした。宣伝をしているショータとシフォン夫妻に案内されるがままに行ってみると店のケーキを気に入った様子の紅緒がいた。しかし、甘さ控えめのケーキも置いた方がいいのではないかという紅緒のアドバイスに二人とも頭を抱えてしまう。今のままでも充分おいしいケーキを提供できているのではないかとショータは考えていたが、職人気質のシフォンは深く考え込んでしまう。
後日シフォンが来店、着ている服にケーキが引きずられていると考えたシフォンは「甘さ控えめのゴスッとしたコーデ」を要求してくる。甘さも必要であると考えゴシックなコーデを提供するとインスピレーションを得たのかシフォンはすぐさま帰宅、新製品の開発に勤しむこととなった。こうして完成したのはほろ苦風味の生チョコタルトであった。
更に少ししてシフォンが来店、ロベールと会話している際にラズベリーを使ったケーキを作りたくなったというシフォンは「大人っぽいラズベリー色のコーデ」を要求。提供したコーデにまたしてもインスピレーションを得たらしく帰宅し新製品を作り上げる。完成したのはラズベリーをたっぷり使ったオペラフランボワーズであった。

しばらくしてシフォンが「ぶーん」と呟きながら来店。蜂蜜を安く仕入れられるから蜂蜜を使ったケーキを作りたいシフォンの要望は「蜂蜜色のコーデ」であった。
やはり蜂蜜はそのまま食べるのがおいしいという結論に至ったシフォンは新作として蜂蜜たっぷりのパンケーキを新製品として売り出す。続いてシフォンは「クールな新製品」が作りたいと来店、クールコーデを依頼してきた。後日店には日替わりフレーバーのアイスクリームが並んでいた。

しばらくして来店してきたシフォンは、いつものように新作のアイディアを貰いに来たのではなく夫のショータとのデートのため服を買いに来た。昔のように学生気分に浸ってデートがしたいというシフォンの要望はプレッピーコーデであった。プレイヤーが提供したコーデに満足したシフォンは喜びながらデートに向かっていった。
後日タワーでデートしてきたというシフォンは、よほどデートが楽しかったのかマカロンタワーケーキを作成、新作として店に並ぶこととなった。

ライブハウス編

ある日店にオトネとガクの二人組が来店する。ライブを出来る会場を探している二人だが、この街にライブハウスが無いと知り深く落ち込んでしまう。
そこでオトネは兄のコウダイに頼み込みライブハウスを開くための資金援助をしてもらおうと計画を立てる。コウダイの好みの服を着て晩餐会に出席すればコウダイの機嫌を取れるだろうという作戦は見事成功、平素からオトネのロックコーデを嫌うコウダイだが晩餐会に現れたオトネに感銘を受けてその場で小切手を渡した。
ライブハウスの建設は問題なく進んでいるように思われたがある日オトネが泣きながら来店、ガクと喧嘩したという彼女は何故ガクが怒っているのか分からないと混乱していた。心当たりがあるとすればオトネの服のことであったが、ガクには内緒でライブハウスの建設を進めている以上オトネがロックコーデを辞めた理由も説明できずにいたのであった。
その後駅でたまたま見かけたガクに話を聞くと、やはりオトネのファッションについて気にかけていたようである。あれほど兄を苦手としてたのに兄好みの服を着ているオトネの心境が分からずガクも思い悩んでいたようであった。
後日オトネが来店。ガクがオトネの服について気にしていたことに気付いたもののガク好みの服が分からずプレイヤーに助けを求めてくる。おそらくロックなオトネがいいのだろうと勧めたコーデで無事仲直りをした二人であった。
紆余曲折あってライブハウスが開店。経営についてなど問題は山積していたが、きっとうまくいくだろうと二人は笑っていた。

さつき、むつき編

クリア後に起こるイベント。ある日、やよいの妹さつきと弟のむつきが上京してきた。二人ともしっかりしていると笑うやよいの言葉通り、NIN10プロやフラワーショップなどで挨拶をするさつきとむつきは行儀よく礼儀正しい様子であった。
そんな二人を見て芸能界に興味はないかとスカウトするシュウジであったがさつきは大学進学、むつきは実家の牧場を継ぐのだという答えを聞いて「桜野くんよりしっかりしているな」と苦笑いしていた。カフェではやよいが好きなものを奢ると笑っていたが、やよいの懐事情を心配した二人は「水でいい」と断るのであった。
街の人に挨拶を済ませたところでやよいとさつきが来店、さつきに服を選んでほしいと依頼してきた。大人っぽくて都会の女性に見えるようなコーデを依頼してきたさつきに要望通りのコーデを提供するとさつきは感動し、今日のことは一生忘れないと笑って帰っていった。

『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト』のゲームシステム

基本的な流れ

コーディネートの提案

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