
ゼルダの伝説シリーズとは、任天堂が開発・発売しているアクションアドベンチャーゲーム、またはアクションRPGのシリーズである。シリーズの始まりは、1986年発売の初代『ゼルダの伝説』。基本的なストーリーは主人公のリンクが敵からお姫様のゼルダを助けるというものだが、作品ごとに独立している。ゼルダの伝説シリーズには、さまざまな裏設定や都市伝説、豆知識、トリビアなどが存在している。中には少しホラーな話もあるが、知っておくことでよりゲームを楽しめるだろう。
クロックタウンの天文台に繋がる通路を通るには、ふつうボンバーズの入団試験を受けて合言葉を入手しなければならないが、これを無視して無理矢理通り抜ける方法が2つある。
「ウサギずきん」と木箱で突破
通路で通せんぼしている子どものギリギリ横に立ち、壁にくっつくように木箱を置く(このとき、リンクと木箱が重なっている状態になっていること)。
その後、「ウサギずきん」を装備して、子どもと壁の間に突っ込むと、強引に通せんぼの横をすり抜けて天文台に行くことができる。
一度天文台に抜けてもう一度通路に戻ると、通せんぼの子どもが消え、以後自由に出入りできる。
バク転で突破
通路前で通せんぼしている子どもに向かって、「しゃべる」のアクションが出ないくらいの位置からバク転をし、壁にこするようにして子どもの横まで行くと、バク転をしながら子どもの横をすり抜けることができる。
クリミアのイベントを簡単にクリア
クロックタウンへシャトー・ロマーニを運ぶクリミアの護衛をするイベントの際、「座長のお面」を被っていると、襲撃してくるはずの野党が攻撃してこなくなり、簡単にクリアできる。
ノーダメージで「バクレツのお面」を使用する
「バクレツのお面」を装備し、盾を構えてから爆発すると、ダメージを受けることなく爆発できる。
サコン大爆発
1日目の夜中0時に、クロックタウン北に行くと、サコンがバクダン屋のおふくろさんを襲ってボム袋を盗むイベントが発生する。
本来はサコンを追いかけて捕まえることで、おふくろさんの荷物を取り返すイベントなのだが、この時、弓かフックショットでサコンを攻撃すると、サコンが大爆発してしまう。
ただし、この方法でサコンを爆破すると、おふくろさんのセリフが変化し、本来このイベントで貰えるはずの「大きなボム袋」が貰えなくなってしまう。
幽霊小屋の挑戦料を値切る
イカーナ渓谷の幽霊小屋で幽霊4姉妹と戦う際、通常は30ルピーを支払って挑戦することになるが、「いやしの歌」を奏でると、10ルピーで挑戦できるようになる。
タルミナの神話
タルミナとは、時のオカリナの舞台であったハイラルと似ているようで全く違う異世界である。
天文台や天文学者がおり、宇宙人も登場することから同シリーズの他作品と比べて宇宙に対する造詣が深い。
ハイラルでのボスキャラクターがNPCとして登場していたり、どこかで見たことがあるような顔ぶれがたくさんあるが、全くの別人である。
ハイラルで語り継がれていた勇者と魔王と姫の伝説や、マスターソードもタルミナには存在しないが、タルミナの神話というおとぎ話が語り継がれている。
「民が今のように四界にわかれず ともに暮らしていた むかしの話。そのころは4人の巨人たちも 民とともに暮らしていた。ある 収穫をいわう 祭の日 巨人たちは民に言った。
われらは 眠りながら みなを 守ることにした。東に百歩 西に百歩 北に百歩 南に百歩。ことあれば 大きな声で呼べ。たとえ 山の雪に閉ざされようと たとえ 海原に飲みこまれようと 叫びは とどくだろう…
さて… これを聞き おどろき 悲しんだ者がいた。 小鬼だった。小鬼は 巨人たちが 大地を創る前からの 友であった。
なぜ 去りゆくのか! なぜ とどまらぬのか!
幼なじみに なおざりにされたその怒りは 四界におよんだ。小鬼は 民に 悪さをくりかえした。民は ほとほとこまりはて 四方に眠る巨人たちに いのりの歌をうたった。それを聞いた巨人たちは怒号をあげた。
小鬼よ 小鬼よ われらは 民を 守護する者なり。おまえは 民を 苦しめた。 小鬼よ 四界から され!さもなくば 民にかわり われらが おまえを ひきさこう!
小鬼は おびえ 悲しんだ。 幼きころよりの友を 失ったのだ。小鬼は 天界に帰っていった。こうして 四界に 和が戻った。民は喜び 四界の巨人を 神として まつったとさ。めでたし…めでたし…」
月の中の子供たち

ラストダンジョンである月の中は、草原に大木がたたずんでいる。
ダークで世紀末なタルミナの雰囲気と比べると異質。
大木のまわりでは仮面をかぶった五人の子供が遊んでいるのだが、五人とも姿形は同じで仮面の種類だけが違う。
その後ろ姿はしあわせのお面屋と酷似している。
この仮面をつけた子供たちはムジュラの仮面の意思の実体化だという説と、子供たちがリンクに「お面たくさん持っているね。君もお面屋になるの?」と言っていることからしあわせのお面屋ではないかという説が有力。
この子供たちに話しかけることができるが、みな一様に意味深な台詞を漏らす。

「正しいことってどんなこと?正しいことをすると…みんな…喜ぶのかな…」
「君の友達ってどんな人?その友達は…君のことを友達と思っているのかな…」
「君の幸せってどんなこと?君の幸せは…他の人も…幸せなのかな…」
「君の本当の顔はどんな顔?お面の下の顔が本当の…顔…なのかな…」
「誰もいなくなったな…鬼ごっこ、そうだ、鬼ごっこがいい。鬼は逃げるだけだ…いいな」
しあわせのお面屋の正体

とにかく謎が多い男。ただのお面屋でないことは確かである。
リンクが時の歌で時間を戻した後、世界が初期化されるにも関わらずリンクの以前の行動を覚えている。つまり時の干渉を受けていない。
ムジュラの仮面を所持していた、またこれから起こる「大変なこと」を知っており、時間もきっかり3日後と知っていることから過去にムジュラの仮面をかぶって世界を滅ぼしてしまったことがあるのではないかという説、月の中の子供たちの姿、台詞からムジュラの仮面=しあわせのお面屋という説、ムジュラの仮面を呪物として儀式で使用していた太古の民族の生き残りという説などがある。
クリミアもカーフェイのことが好き
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目次 - Contents
- ゼルダの伝説シリーズの概要
- ゼルダの伝説シリーズの裏設定・都市伝説・トリビア
- 「リンク」の名前は英語の「Link:繋げる」に由来している
- ハイラル王家の姫は代々「ゼルダ」を襲名している
- 主人公をゼルダと勘違いするのはよくある話
- エポナの名前の由来はケルト神話における馬、ロバ、ラバなどの女神「エポナ」
- エポナの性別はメス
- 勇者リンクは名は同じでも同一人物である設定ではない
- ガノンドロフ(ガノン)はリンクやゼルダとは違い基本的に同一人物
- リンクとゼルダ姫との関係は危機に瀕した王国の姫とそれを救う勇者のような象徴的なものであることが多い
- リンクはプレイヤーとの一体感を持たせるために性格などの細かい設定や台詞は特定されていない事が多い
- リンクは衣装や色からピーター・パンとの類似性を指摘されることも多いが公式は否定している
- リンクはほぼ全てのシリーズを通して左利き
- 『時のオカリナ』で幾つかの分岐になるがハッピーエンドが存在しない
- 歴代のゼルダ姫
- ゼルダの伝説に登場する勇者がイケメンになったのは、リンクのデザインを担当していた小泉の妻の 「任天堂には男前のキャラクターはいないの?」 という不満の一言がキッカケ
- FF1のエルフの町にはリンクの墓が存在している
- 当初スマブラにガノンドロフの登場予定はなかった
- 『ゼルダの伝説』の失敗作
- ゴロン族は生きた化石
- ゼルダの妖精は役目を果たすと人知れず死ぬ
- コキリ族はずっと子供で外に出たら死ぬ
- 森で迷って死んだ子はスタルキッド、大人はスタルフォスになる
- 『時オカ』のスタルキッドと『ムジュラ』のスタルキッドは同一人物
- リンクが持つ『デクナッツの仮面』の元の人物(デクナッツの執事の息子)は 同属から酷い虐めを受けていた
- リーデッドは舞踏会で踊っていた貴族の成れの果て
- 何故リーデッドは木の仮面を被っているのか
- 『時オカ』のツインローバと『ふしぎの木の実』のツインローバは同一人物
- 開発当初はリンクはマリオの様にジャンプする設定だった
- マリオとゼルダの世界はリンクしてる
- フロルはガノンドロフの血族
- ゼルダの子守歌は古代より王家に伝わる歌で王家の者にだけ許される不思議な力を持った歌
- 魂の神殿は元々ゲルドの聖地だった
- ゾーラ族はわずか200年で鳥人になった
- ゴーマの性別はメス
- モンハンとゼルダがコラボしたことがある
- ソニックにゼルダとコラボした『ゼルダの伝説Zone』がある
- 石ノ森章太郎が描いた漫画がある
- アメリカで実写の映画化の話が挙がっては消えを繰り返している
- 米俳優ロビン・ウィリアムズは『ゼルダの伝説』シリーズのファンであり、娘に「ゼルダ・レイ・ウィリアムズ」と名付けた
- 『ゼルダの伝説』の裏設定・都市伝説・トリビア
- ROMカートリッジ版との違い
- 最初に登場するおじいさんがリンクに木のソードかブーメランのどちらかを選ばせるというようになっていた
- 剣が洞窟に隠されている理由
- トライフォースを守るボスキャラをうまく倒すとアイテムとしてハートの器を落とす事がある
- 裏ゼルダ
- フィールドマップの変更
- 迷宮の変更
- 敵の変更
- 青い敵を減らす方法
- アクオメンタス戦の小ネタ
- デグドガを消す
- おじいさんの逆襲
- 『リンクの冒険』の裏設定・都市伝説・トリビア
- 『リンクの冒険』にドラクエの勇者ロトの墓がある
- 敵シンボルの見分け方
- 敵との戦闘を回避する方法
- 2周目
- 幻のスーパーファミコン版『リンクの冒険』
- 海外版『ゼルダの伝説』
- 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の裏設定・都市伝説・トリビア
- 『トライフォース』の元ネタは「三つ鱗」(みつうろこ)
- パーティーシステムになる可能性があった
- 虫取りアミで魔法弾を打ち返す
- フックショットで無敵
- ニワトリの逆襲
- 鍛冶屋に怒られる
- 魔法の粉で七変化
- 『ゼルダの伝説 夢をみる島』の裏設定・都市伝説・トリビア
- コミカライズ版の独自の描写
- 『ゼルダの伝説 夢をみる島』 は主人公が見ている夢
- 『ゼルダの伝説 夢をみる島』 には有名ゲームクリエーターがいる
- 万引きすると店主に殺されたり皆に「どろぼう」と言われる
- 攻略のヒントをくれるうるりらじいさん
- 島民からどろぼーと呼ばれる「どろぼーシステム」
- 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の裏設定・都市伝説・トリビア
- 開発
- 賢者の名前
- 「あきビン」でファントムガノンを倒す
- 裏ゼルダ
- 『スーパーマリオ3』のアイテム縦笛の曲と『時のオカリナ』のタイトル画面の曲は一緒
- 特殊な効果を持つオカリナの曲
- ゼルダの子守歌
- エポナの歌
- 嵐の歌
- 太陽の歌
- ゴシップストーンの秘密
- 空に打ち上がるゴシップストーン
- 激しく動くゴシップストーン
- 潰れるゴシップストーン
- 64初期版の『時のオカリナ』とそれ以降発売されたものでは炎の神殿のBGM、ミラーシールドの模様、ガノンドロフの血の色が違う
- 登場人物の名前は『リンクの冒険』の街の名前から採られている
- 『時のオカリナ』のハイラルは決して善良な国ではない
- 森の神殿はリンクの母親の別荘説
- 井戸の底の真の眼鏡の伝説
- 炎の神殿はハイラルの牢獄説
- 闇の神殿は昔の処刑所説
- 子供時代にハイラル城下にいる犬の数と大人時代に城下にいるギブドの数は同じ
- 『時のオカリナ』は『ファミ通』のクロスレビューにて史上初の40点満点を記録
- 子供リンクの年齢は64版当時の開発者インタビューでは7~8歳となっているが3DS版の社長は9歳と言っている
- 『時のオカリナ』のリンクが歴代リンクの中で最年少
- ボンゴボンゴは元々は村人を助ける巨人だったらしい
- 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の裏設定・都市伝説・トリビア
- ゼルダ史の中の『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』
- ムジュラのオドルワは日本語をしゃべっていた
- 64の『ムジュラの仮面』のカートリッジにはゲーム本編には使用されていないリンクが大妖精に過酷なトレーニングをさせられているシーンがいくつか入っている
- 「いやしの歌」は「サリアの歌」の逆再生
- ムジュラの仮面の月は元々顔はなかった
- 『ムジュラの仮面』の宇宙人はアメリカの化物がモチーフ
- ムジュラ民族は存在した
- ボンバーズの通せんぼを無理矢理突破する
- 「ウサギずきん」と木箱で突破
- バク転で突破
- クリミアのイベントを簡単にクリア
- ノーダメージで「バクレツのお面」を使用する
- サコン大爆発
- 幽霊小屋の挑戦料を値切る
- タルミナの神話
- 月の中の子供たち
- しあわせのお面屋の正体
- クリミアもカーフェイのことが好き
- 『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』の裏設定・都市伝説・トリビア
- ゼルダ史の中の『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』
- 『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』の制作秘話
- 暗黒の塔で働かされている人たちのモデルはカプコンの開発チーム
- GBAでプレイすると入れる「ショップアドバンス」
- 『ゼルダの伝説 風のタクト』の裏設定・都市伝説・トリビア
- ゼルダ史の中の時系列
- オリオン座や北斗七星という存在する星座を見ることができる
- 当初はアリルが海の賢者という設定だった
- 2周目のお楽しみ
- ハイラル城のステンドグラスに『時のオカリナ』の6賢者
- 赤シャチはハイラルにケンカ売った敵国の末裔
- 『ムジュラの仮面』との繋がり
- メドリでポウを消滅させる
- ゼルダ姫のハートをゲット
- チンクルの弟ナックル
- 露天風呂
- 誰も降りないハシゴ
- プロロ島のいちばん高い岩
- 吊り橋から飛び降りる
- フィギュア
- いつでも撮影が可能なもの
- 撮影期間が存在するもの
- 伝説の写し絵
- 『ゼルダの伝説 4つの剣』の裏設定・都市伝説・トリビア
- エンディングのミニゲーム
- ツボで目隠し
- トホホを利用してルピー稼ぎ
- 『ゼルダの伝説 4つの剣+』の裏設定・都市伝説・トリビア
- ゼルダシリーズのガノンと『4つの剣+』のガノンの関係
- 『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』の裏設定・都市伝説・トリビア
- エゼロの呪文
- 大妖精
- コッコの逆襲
- 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』の裏設定・都市伝説・トリビア
- 『トワイライトプリンセス』のWii版のリンクは右利き
- 『トワイライトプリンセス』のWii版は先行発売された北米で8日間で約45万本を売り上げた
- 7つ目のダンジョン「天空都市」はだまし絵で有名なマウリッツ・C・エッシャーの「別世界」という絵に非常によく似ている
- 『トワイライトプリンセス』で剣技を教えてくれる屍は『時のオカリナ』のリンク
- 『時のオカリナ』のシークは『トワイライトプリンセス』に登場する予定だった
- 無限に200ルピーをもらえるイベント
- 『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の裏設定・都市伝説・トリビア
- テトラはハイラル王国のゼルダ姫の末裔
- 『ゼルダの伝説 大地の汽笛』の裏設定・都市伝説・トリビア
- 攻撃すると怒るゼルダファントム
- 様々な話をしてくれるファントム
- キャラクター毎にある曲の感想のセリフ
- 踊ってくれるイルカ
- 『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の裏設定・都市伝説・トリビア
- 『スカイウォードソード』のメインテーマ曲の逆再生をすると「ゼルダの子守歌」が聞こえる
- 「勇者の詩」はゼルダの伝説シリーズのメインテーマのアレンジ
- 序盤におすすめのルピー稼ぎ「昆虫採集」
- お宝集めのコツ
- チンクルのぬいぐるみ
- テリーの店の落とし穴
- 魔王ガノンドロフの前世が終焉の者
- プレイヤーとリンクした自然な動き
- ビートルはブーメラン→ロケットパンチのアイデアを経て最終的に虫型ロボットになったアイテム
- ボコブリンのバリエーションが多いのはボコブリンが初めにつくられた敵モンスターだから
- 『スカイウォードソード』には『タイタニック』のシーンがある
- 封印の地にシーカー族の紋章の扉がある
- インパは裏の歴史で暗躍していた
- 『スカイウォードソード』は『ゼルダの伝説』過去最大の製作規模
- スカイロフトの騎士学校が創立25周年なのは『スカイウォードソード』が発売された2011年にゼルダの伝説シリーズが25周年だったため
- 守護鳥ロフトバードのデザインはハシビロコウから由来している
- 古の大石窟B1の最後にある糸の仕掛けの元ネタは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」
- 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』の裏設定・都市伝説・トリビア
- ラヴィオの素顔はリンクに瓜二つ
- 『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』の裏設定・都市伝説・トリビア
- 『マリオシリーズ』を意識した服やアイテムが存在
- ロビーで聴ける懐かしいBGM
- 「魔境巡り」という本はおかっぱメガネが書いたもの
- 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の裏設定・都市伝説・トリビア
- コログの正体は人間説
- ハイラル王家の衰退
- 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の裏設定・都市伝説・トリビア
- 『ティアーズ オブ ザ キングダム』ではギブドが骨が露出したグロテスクな姿で登場
- 『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』の裏設定・都市伝説・トリビア
- 本作は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』でリンクが敗れた世界線
- 大妖精のBGMは『ゼルダの伝説時のオカリナ』のアレンジ
- 作中に登場する様々な飛行アイテム
- ベッドとトッピュー
- ブローボール
- 肉と飛行系魔物
- 『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の裏設定・都市伝説・トリビア
- テラコを操作
- 焼きリンゴの作り方
- コッコを掴んで出撃