スタジオジブリ制作映画『千と千尋の神隠し』の主題歌「いつも何度でも」の歌詞を紹介!
本記事ではスタジオジブリ制作映画『千と千尋の神隠し』の主題歌として使われていた楽曲「いつも何度でも」の歌詞を紹介している。この曲はシンガー兼作曲家の木村弓が、ライアーという楽器を演奏しながら歌ったもので、「第43回日本レコード大賞」の金賞を受賞した。歌詞の動画も併せて掲載しているので、是非チェックしてみてはいかがだろうか。
いつも何度でも歌詞
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「 千と千尋の神隠し 」 いつも何度でも 作詞/覚 和歌子 作曲/木村 弓 第一次発行年/2001 著作権者名 (作詞・作曲・編曲以外) / ◇ 出版社〜 徳間書店 以上、JASRAC音楽利用の手引き指示に伴う 記載事項 JASRAC許諾 第J090816598号 歌 詞 頭 飛 ▼ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなた…
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 夢を見たい
かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
*
la la lan lan la lan la-la-la-la
lan lan la lan la-la-la-la
lan lan la la lan la la
la lan la-la-la-la lan
o ho ho ho ho ho ho-ho-ho-ho
lun lun lu lu-lu-lu-lu-lu-lu
lu-lu-lu-lu lun lu lu lu lun
lu lu lu___________
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう
かなしみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう
閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される
はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに みつけられたから
『千と千尋の神隠し』(せんとちひろのかみかくし、英題:Spirited Away)は、スタジオジブリの長編アニメーション映画。監督は宮崎駿。2001年7月20日に日本公開。興行収入300億円を超えた日本歴代興行収入第1位の大ヒット作品である[1]。
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