
乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、この2番組で放送された内容を中心に乃木坂46のメンバーと家族とのエピソードをまとめて紹介する。
次に紹介されたのは、高山一実の父親からの告白で「小学校の時 持っていたお金が増えるお財布(黄色の財布)は実は父が毎回100円を入れていました」というものだった。
家族とのエピソードの中でも、この高山のものが最もジーンとくる素敵なエピソードの一つとなった。
高山自身も涙を流しながら幼い頃のこのエピソードを披露してくれた。
以下がその時のやり取り。
父親の告白「小学校の時 持っていたお金が増えるお財布(黄色の財布)は実は父が毎回100円を入れていました」には続きがあり……。
設楽:「たまに200円を入れていた時もあります」。いい話だねぇ。
日村:いい話じゃん。
設楽:これ、ちっちゃい頃、お金が増える財布ってのがあったの?
高山:はい(涙ぐみながら)黄色い財布は金運が上がるって聞いてたんで、なんか、上がるのかなって思ってたら、ホントにお金が入ってたから。
設楽:え、割となくなると入ってる訳?
高山:なくなると……あの、(財布を)見つけると「あ、あったよ!」て言って(入っていた100円玉を持ち上げるそぶりで)お父さんとお母さんに自慢して、それでゲームとかするんです。ゲームセンターとかで。で、その黄色い財布を置いておくんですね、使い終わったら。そしたら次に見つけた時にまたお金が入ってて「ああー増えてる」と思って、ずっと信じてました。
設楽:お父さんが入れてたんだよ。
高山:めっちゃ、なんか感動しちゃった。500円のとき、ありました。
設楽:(高山が)喜ぶからぁ。
高山:めっちゃ嬉しい。覚えてます。
設楽:今(その財布)持ってないの、それ?
高山:もう、持ってないです。
設楽:同じの売ってないのかな?それまた実家帰って置いとけばいいじゃん。
メンバー:(爆笑)
高山:ええ、なんか感動しました。なんか、胸に来た。
設楽:いやいや、いい話だよ。
日村:横の鈴木(綾音)もすげえ感動してる。
設楽:(鈴木に向かって)感動してる?
鈴木:(とても冷静な態度で)そうですね、いい話だと思います。
メンバー:(爆笑)
設楽:あんなに感情をむき出しにする鈴木は見たことない。
若月佑美:若月家は裕福ではない……確かに裕福ではないけれど それほど極貧でもない。

若月佑美。
父親の告白に爆笑する若月。
次に紹介されたのは、若月佑美の父親からの告白で「若月家は裕福ではない……確かに裕福ではないけれど それほど極貧でもない」というものだった。
若月は、この父親からの回答を見た途端に手を叩いて大爆笑。
若月自身、このエピソードに思い当たる節があるようで、若月の「男前」な部分が披露されることとなった。
以下がその時のやり取り。
日村:なんかぁ。若月のお父さんだなぁ。
設楽:多分あれじゃない?うちは貧乏だよ、とか言ったんじゃない?
若月:あ、言いますね、よく。
設楽:だから、それは、まぁ確かに裕福じゃないけど、そこまで貧乏じゃないぞっていうのは、言ったことなかったんだよ。
若月:違うんですよ、なんか、私が生まれてから貧乏になって。お姉ちゃんとかは裕福に過ごしたんですけど。ちょっと私が生まれてから貧乏になり、あの、貧乏だって言われ続けてたんですよ。
設楽:だから、そうやってあまりでかくさせないようにしてたけど、まあね、ちゃんと、お金大事だし、でも、「お前、それ言い過ぎだよ」って思ってたんだよ!そんな貧乏じゃないぞ!
日村:そりゃ、お父さん言いたいよ!
若月:でも凄い私が言うんですよ。「マジでお金がなくなったら言って」って。「すぐに言って」ってずっと言ってるんですよ。お姉ちゃんもお兄ちゃんも家庭があるから、家庭とかないの唯一私だから、家でもしなんかあったら言ってって!一番初めに言ってって!なんでも。お金も出すし助けるから言ってって。
設楽:いや、それは嬉しいと思うよ。それは嬉しいと思うけど、でもお父さんはお父さんで「そこまで貧乏じゃない!」って。
中田花奈:娘の名前「なかだかな」は飲んだ帰りに酔っ払って閃いた名前です。

中田花奈。
父親の告白に唖然とする中田。
次に紹介されたのは、中田花奈の父親からの告白で「娘の名前『なかだかな』は飲んだ帰りに酔っ払って閃いた名前です」というものだった。
中田と父親との間には、今までにも色々と不平不満が発生しており、今回の回答はそれに輪をかけてしまうものとなった。
中田がどんどんと父親を嫌になってくるのを、MCのバナナマンが一生懸命に父親のフォローに回る展開となった。
まず父親からの告白が発表される前に以下のようなやり取りがあった。
設楽:中田はホントお父さんのことを番組でもけなしたりさ……。
中田:でも、もう一杯出てるから、もうないと思うんですけど。
ここで父親からの告白「娘の名前『なかだかな』は飲んだ帰りに酔っ払って閃いた名前です」が発表される。
メンバー:(ざわつく)
中田:…………え?…………。
設楽:知ってた?
中田:知らない……。
設楽:知らなかった。だから飲んで帰ってきて(酔っ払ったふりをして)「娘生まれ、あ、なかだかな……あ、上から呼んでもなかだかな……下から読んでもなかだかな……なかだかなにしよう!って。酔っ払って決めたんだって。
中田:うわぁ……。なんかもっと嫌いになりますね。
設楽:いやいやいやいや。(ここから急にフォローに回る)いい名前じゃん!覚えやすいし。
中田:正直、この名前があったおかげで、こう……入れたみたいなところもあるので、ホントになんか、一応得してるので、それで。って思ってたんですけど、そう言われちゃうと本当、名前も嫌になってくる。
設楽:たまたま飲んでただけで、閃いたのは、飲んでても飲んでなくても……飲んでた時にたまたま閃いたってだけで。
日村:いい酔っ払い方をしている気がする。
設楽:そうだよ。まともじゃん。もっとベロベロでさ、変な名前になる可能性だってあるし。
日村:「ゲボ子」とかさ!
メンバー:(爆笑)
設楽:いや、それは誰かが止める……中田ゲボ子!
ここで中田花奈と父親との確執の始まりに触れておく。
両者の確執が発覚したのは2015年8月2日放送『乃木坂工事中』の「中田花奈に密着 地下アイドル24時」においてで、生駒里奈からのタレコミであった。
ここで生駒は「中田花奈はパパに対する態度がキツイ」とタレコミをしており、そのタレコミの裏を取るために中田の母親に取材している。
その時の取材内容が以下の通り。
乃木坂46のライブがある時
家族は招待してもらえるにも関わらず
パパは呼んでもらえません。
パパも諦めてモバイル会員になり
自力でチケットを取っています
しかし抽選にもはずれ…一般発売でもはずれ…
再度花奈に必死に頼んでもチケットを用意してくれません
花奈が夜遅い時には駅まで迎えに行くため
お酒を飲むのを我慢したり…
一生懸命尽くしているのにどうしてなんでしょうか…
これに対して中田が「なんか、(お父さんをライブに招待するのは)嫌ですね……」と答えている。
また、2017年2月6日放送『乃木坂工事中』の「祝選抜入り パパに色々聞いてみました」でも両者の確執に触れられているが、この内容に関しては後に紹介することとする。
樋口日奈:秘密はとくにありません!若かりし頃の写真も見てるだろ。

樋口日奈。
父親の告白に嬉しそうに笑う樋口。
「娘に黙っていた秘密を教えてください」のアンケートの最後は、樋口日奈の父親からの告白で「秘密はとくにありません!若かりし頃の写真も見てるだろ」というものだった。
昔、「ヤンチャ」だったと言われている樋口の父親らしく、白黒はっきりとした回答となった。
この後、樋口の父親の若い頃の写真が披露され、メンバー一同ざわつくこととなった。
以下がその時のやり取り。
設楽:樋口のお父さんは割とね、若い頃はヤンチャだ、なんて話を聞いたことありますけど。
樋口:はい、最近、アルバムを、おうちにあったのを見てて、(父親は)頭がリーゼントでさらし巻いて、運動会の時で、人の上を歩く競技みたいのをやっているのをみて(樋口が)ああ、恰好いいって思ったんですよ。
設楽:樋口のお父さんの若い頃の写真があります。こちらです、どうぞ!
ここで樋口のお父さんの若い頃の写真(学ラン姿でリーゼントでサングラスをかけてマスクをしている)が披露される。
メンバー:(どよめく)
設楽:めちゃめちゃヤンキーじゃんか。樋口のお父さん、もうバリバリだったね。これ、高校生の時でしょ?
樋口:これ、高校生ですね。
設楽:樋口と将来結婚する人さ、ちょっとこれ、怖いよね。お父さんにさ、ぶん殴られそうじゃん。
樋口:今もああいう若干あっち寄り(ヤンキー寄り)の見た目です。だから結構一緒に歩いていると回りの目が心配そうで……なんか親子に見られないので、一生懸命電車乗ってても「でもお父さんはさぁ……」って大きな声で(父と娘の関係をアピール)。
設楽:(樋口は)もうこの年のお父さんの年齢は超えてる?
樋口:今、同じくらいです、多分。で、お母さんとアルバム見てて「日奈絶対この時代にいたらおーちゃん(樋口はお父さんをこう呼んでいる)のこと好きになってる」って。
設楽:え、ちょっと待って、その会話、夢のような会話じゃん!お父さんからしたら超嬉しいよ!
日村:お父さん、嬉しいね!
樋口:あ、でもお父さん、絶対知らないです、こんなこと。
設楽:(父親と確執のある中田に向かって)ねぇ、中田、今のトークとか聞いてどう?この頃のお父さんが今の時代にいて、「この頃のお父さん、絶対好きになっちゃう、もし同級生だったら」とか思う?
中田:絶対思わない!
「娘に言われて傷ついた言葉は?」

最後に紹介されたアンケートは「娘に言われて傷ついた言葉は?」。
ここでは2人のメンバーの父親からのアンケートが紹介された。
北野日奈子:うざい!ちね!

北野日奈子。
父親からの回答に爆笑する北野。
最初に紹介されたのは、北野日奈子の父親からの回答で「うざい!ちね!」というものだった。
文字だけを読めば、かなりひどい内容の言葉であり、実際にかなり修羅場と化したようである。
ただし、北野の説明を最後まで聞くと、非常に仲のよい家族であることがわかる。
以下がその時のやり取り。
設楽:これ、「ちね!」ってことはさ、まぁ「死ね!」だろうけれど、「ちね!」って言ってんだから小さい頃だよね。
北野:いや……中三とか……。
日村:ちっちゃくねぇ……。
設楽:死ねってことでしょ?
北野:勉強しろってうるさくて。勉強教えてもらってる時、お父さんに。因数分解かなにかだったんですけど、根本的にやり方を知らないので、答えを書かれて「こうやって解くんだよ」って言われても、やり方を教えてもらわないとわからないじゃないですか。だからやり方を教えてって言ってるのに、向こうは「なんでこれが分からないのかがわからない」って。で「なんでそれがわかるのかもわからないんだよ」ってなった時に、すごいもう、全部やる気なくして、もう嫌だってなったら、お父さんがいきなり走って壁の方に(ドスンと壁を殴る)寸前に止めて……泣き出して、お父さんが。教えられないことが悔しいのか、聞かない娘に腹をたてすぎたのか。で、台所で作業しているお母さんも、そのお父さんを見て泣くんですよ。で、私も泣くじゃないですか?で、その場が凄い辛かったので、もう「うざい!ちね!」って、ウフフフフ。
設楽:みんな泣いてる中で言ったの?「うざい!ちね!」って?なんで「ちね」なんだ。
北野:「死ね」までは言えないなぁって。
日村:後々その話はしなかったの?
北野:しました。次の日にして……。向こうは怒ってなかったし、私も怒ってなかったので……昨日泣いてたねぇって……。
設楽:でも話聞いてると、仲良さそうだね。
相楽伊織:パパのおなら柿ピーのニオイがする。

相楽伊織。
父親からの回答に赤面する相楽。
次に紹介されたのは、相楽伊織の父親からの回答で「パパのおなら柿ピーのニオイがする」というものだった。
このエピソードは文字だけ読めば、相楽の幼い頃のエピソードのような印象を受ける。
ところが、割と最近になってからのエピソードだったことが発覚、相楽は赤面しながら説明を進めた。
以下がその時のやり取り。
設楽:お父さんもなんでこれで傷つくんだかが分からない。
日村:屁こいたおやじも悪いんじゃないかと。
設楽:これがいつ頃言ったのか覚えてる?
相楽:私が高校生くらいになってから、もうお父さんのおならがもう耐えられないんですよ。それでお父さんが柿ピー好きなんですよ。おならじゃないと思って、「柿ピー食べた?」って聞いたら「食べてない」って言うんですよ。で、何か柿ピー臭いと思って……。で「柿ピー臭いんだけど」って言ったら「それ、おならじゃない?」ってお母さんが言ってて……で、それで……そういうことです。
設楽:確かに柿ピー開けた瞬間、おならっぽい匂いはするよね。でもいいじゃん、柿ピー食べる度にお父さんを思い出すって。
相楽:嫌ですよ!
「父の日だから お父さんに色々聞いちゃいました 後半戦」

「父の日だから お父さんに色々聞いちゃいました 後半戦」
左から、日村勇紀、設楽統。
2013年6月27日放送の『乃木坂工事中』では、前回放送された「父の日だから お父さんに色々聞いちゃいました」の続きが放送された。
内容は、前回同様に、メンバーの父親限定でアンケート調査を実施、微妙な距離になりがちな娘を思うお父さんの気持ちを知ってもらおう、という企画である。
今回もアンケートが行われたことはメンバーには知らされてはいなかった。
「娘の言動で一番傷ついたコトは?」

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桜井玲香(さくらい れいか)とは、女性アイドルグループ乃木坂46の元メンバーであり、ファッションモデル、女優である。乃木坂46では初代キャプテンを務めた。乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューし、卒業シングルである24枚目「夜明けまで強がらなくてもいい」まで全て選抜入りしている。『NYLON JAPAN』などのファッション雑誌のモデルも務めており、卒業後は女優、ファッションモデルとして活動している。
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和田まあや(乃木坂46)の徹底解説まとめ
和田まあや(わだ まあや)とは、女性アイドルグループ乃木坂46の元メンバーであり、実業家である。乃木坂46第1期メンバーオーディションに合格し、8thシングル「気づいたら片想い」で初選抜入り。素直で天然、ちょっとオバカな愛されキャラで、乃木坂46にとって無くてはならない存在であった。グループ在籍中はアイドル活動の他にも舞台女優として活躍しており、グループ卒業後は株式会社kaboを設立・代表取締役に就任している。
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鈴木絢音(乃木坂46)の徹底解説まとめ
鈴木絢音(すずき あやね)とは、女性アイドルグループ乃木坂46の元メンバーであり、女優、文筆家である。乃木坂46の2期生オーディションに合格し、2015年に研究生から正規メンバーに昇格した。2018年の21stシングル「ジコチューで行こう!」で初の選抜メンバーを務めた。ドラマ『ハイポジ 1986年、二度目の青春。』、映画『死神遣いの事件帖』など、多くの作品に出演している。
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マギ(MAGI)の金属器・眷属器まとめ
『マギ』とは、大高忍による漫画作品である。 千夜一夜物語をモチーフにした、架空の世界が舞台の冒険活劇。 魔法や精霊などの魔導ファンタジー要素や世界各地を巡ったり迷宮を踏破するなどの冒険譚要素がある正統派な側面を持つ一方で、人種差別や奴隷問題・国家間の戦争など心を穿つような側面を持つ作品となっている。 金属器・眷属器とは精霊の力が宿った金属製の武具のことである。強大な力を秘めており、この力を発揮する瞬間が作中のバトルにおいて最大の魅せ場となっている。
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目次 - Contents
- 乃木坂46の概要
- 『乃木坂って、どこ?』の概要
- 『乃木坂工事中』の概要
- 「家族に緊急アンケート うちの子 実は〇〇なんです!!」
- 「他のメンバーより優れていると思うところは?」
- 星野みなみ:父より「声が可愛い」
- 中田花奈:母より「うなじ美人」
- 井上小百合:母より「断トツ一番!!」
- 川後陽菜:母より「くじ運が良い」
- 「芸能界に入って変わっちゃったなぁと思うことは?」
- 斉藤優里:母より「舌だけが一人前になった」
- 西野七瀬:母より「太陽が嫌いになった」
- 斎藤ちはる:妹より「ジャイアンになった」
- 秋元真夏:母より「母をこき使う」
- 「絶対にウケるのになぁと思う うちの子の知られざる特技とは?」
- 伊藤寧々:兄より「バク転&側宙」
- 中田花奈:母より「コアリズム的なダンス」
- 「アイドルとして足りないor直した方が良いと思うところは?」
- 星野みなみ:母より「体重管理」
- 和田まあや:母より「女の子らしさ」
- 「家族に緊急アンケート うちの子 実は〇〇なんです!!後半戦」
- 「身内だけが知っている!うちの子って実は〇〇なんです!」
- 橋本奈々未:弟より「『ドS』なんです!」
- 松村沙友里:姉より「『命名したのは私』なんです!」
- 西野七瀬:母より「『ガサツ』なんです!」
- 生田絵梨花:母より「変な癖があるんです!」
- 能條愛未:母より「悩んでるんです!」
- 「絶対にウケるのになぁと思う うちの子の知られざる特技は?」
- 和田まあや:母より「上段蹴り」
- 樋口日奈:母より「坂之上くん」
- 「こっそり入手!おもしろ写真!」
- 「父の日だから お父さんに色々聞いちゃいました」
- 「なぜあれをやらないんだ という娘さんの特技は?」
- 衛藤美彩:倖田來未のモノマネ。
- 星野みなみ:握力が強い。
- 伊藤純奈:超絶な毒舌。
- 鈴木絢音:特技よりも……売れる努力をしてくれ とにかくテレビでもっと喋ってくれ。
- 「娘に黙っていた秘密を教えてください」
- 井上小百合:お父さんの前歯は実は差し歯なんです!
- 川後陽菜:実は飲んで酔っ払うと人前でブレイクダンスを踊っている PTAの懇親会では必ず披露している。
- 高山一実:小学校の時 持っていたお金が増えるお財布(黄色の財布)は実は父が毎回100円を入れていました。
- 若月佑美:若月家は裕福ではない……確かに裕福ではないけれど それほど極貧でもない。
- 中田花奈:娘の名前「なかだかな」は飲んだ帰りに酔っ払って閃いた名前です。
- 樋口日奈:秘密はとくにありません!若かりし頃の写真も見てるだろ。
- 「娘に言われて傷ついた言葉は?」
- 北野日奈子:うざい!ちね!
- 相楽伊織:パパのおなら柿ピーのニオイがする。
- 「父の日だから お父さんに色々聞いちゃいました 後半戦」
- 「娘の言動で一番傷ついたコトは?」
- 渡辺みり愛:私が少しでも娘の携帯を触ると除菌シートで拭かれる。
- 中元日芽香:妹が「もうパパと一緒にお風呂に入らんよ!」と言ってきた時、妻が私と一緒にお風呂に入るよう叱っているのを見ていたひめかが「ひめちゃんだって我慢して一緒に入りよるんじゃけぇね!」って妹に言った一言。
- 「娘を嫁に出すならどんな男性が良い?」
- 西野七瀬:温厚でフットワークが軽く、健康で一緒にカジキマグロを釣りに行ってくれる人。
- 鈴木絢音:嫁にやるなら、とにかくお金持ち。男は見た目より性格。と、お金。
- 中田花奈:結婚相手は見た目や職業(収入)などより中身ですね。例えば錦織圭さん、大谷翔平さん、石川遼さんみたいな人。
- 樋口日奈:女にだらしないヤツ、ギャンブルから抜け出せないヤツ、叩き癖のあるヤツ、金にだらしないヤツ、仕事をする事が嫌いなヤツ、コレ、人としても最低限な事だろ!あっ、あと……面倒くさいヤツ!大反対する最低限の条件だな!コレに当てはまらなきゃ基本、大丈夫だろ!
- 「娘との忘れられない思い出は?」
- 川村真洋:乃木坂46に入って初めてのお給料を頂いた時にマヒロから一通の封筒が届き、中に「何か買ってネ!!」と3千円が入ってた……。初めてのお給料で、そんなゆとりもないのは承知してたので、私にはその3千円が3万円にように思えました。
- 齋藤飛鳥:飛鳥が1歳4ヵ月の時に家族でミャンマーに行った際、現地の蚊に刺され身体中が膿混じりのクレーターのような穴だらけのボコボコになり帰国まで長い時間を要したこと。
- 伊藤かりん:本人が小3の頃、2人で日韓ワールドカップの試合観戦で仙台に行き、試合後木梨憲武さんに優しく話かけられた事。
- 「娘にキャッチフレーズをつけて下さい」
- 生田絵梨花:常識なきミュージカル大好き変人ピアノ女子
- 齋藤飛鳥:登坂から見える一番星 齋藤飛鳥
- 斉藤優里:見た目はチャラいが家庭的
- 中田花奈:まだまだあります中田の魅力 眠ってますよ、お宝が!見つけて下さい皆さんで
- 井上小百合:戦隊ヒーローさゆレンジャー 勇気と正義を貫きます!!
- 星野みなみ:パンパカパーンパンパンパン…パンが大好き 星野みなみ
- その他のメンバー
- 樋口日奈:キャッチフレーズ?何だよそりゃー?わっかんねーよ…。
- 生駒里奈:山のおじさん
- 桜井玲香:滑りはするけど転びはしない乃木坂 桜坂
- 「一番嬉しかった娘からのプレゼントは?」
- 生田絵梨花:絵&手紙。
- 斎藤ちはる:パパチューしてあげるけん パパぎゅーしてあげるけん。
- 川後陽菜:小学生の時に作ってくれた「マグカップ」今でも365日、焼酎を飲むのに使ってます。
- 斎藤ちはるの父との電話
- 「祝 選抜入り パパに色々聞いてみました」
- 「今回の選抜メンバーに入った報告はありましたか?」
- 斉藤優里:悲しいことにありませんでした。妻から聞きました。
- 中田花奈:当然ありません。4thで泣きながら電話してきたのを最後に本人から聞くことはなくなりました…
- 樋口日奈:あった
- 寺田蘭世:仕事が終わって家に帰ったら蘭世から「うち、選抜入りました。」といつも通りの低いテンションで告げられました。
- 「今回の選抜で爪痕を残すために娘がやっておくべきことは?」
- 樋口日奈:喋りを上手くなった方が良い。
- 中田花奈:Mステの階段をケガをせずに転げ落ちる練習
- 寺田蘭世:バナナマンさんに面白い蘭世を引き出して頂きたい ギャグを伝授して頂けたりしたらありがたいです
- 斉藤優里:芸能界のことは分からないのでバナナマンさんからアドバイス頂けないでしょうか?
- 「最近あった娘との嬉しいエピソードは?」
- 樋口日奈:老眼鏡を買ってあげると言われた
- 寺田蘭世:今まで肩叩き券しか、蘭世からもらったことがなかったが、誕生日に靴下のプレゼントをサプライズでもらったこと。トイレで泣きました…
- 「最近あった武末との悲しいエピソードは?」
- 斉藤優里:正月休みに海外旅行に行ったみたいですが、ブログで知りました お土産もありません
- 寺田蘭世:年始に両親不在の時、妹と2人で夕食づくりを任せたら、麺を茹でるだけなのに沸騰も分からず水の量の図り方も分からず大変だったようです
- 「選抜に入った娘に一言」
- 中田花奈:3年は長かったね。諦めないで良かったな。アンダーだから経験できたこと、学んだことを選抜で活かして下さい。本当におめでとう。
- 樋口日奈:周りの人たちに迷惑をかけないように頑張って下さい
- 寺田蘭世:蘭世は、蘭世らしく、あまり堅苦しくならないで目指す場所に駆け上がって下さい。蘭世の勢いとまらんぜ!
- 斉藤優里:どんな環境や場所でも楽しめる貴方なので心配はしていません。楽しんで頑張って下さい。ただ、唄はもう少し練習した方が良いのでは…
- 「ウチの子いいでしょGP 3期生編」
- 「わが子のイチオシ写真館」
- 伊藤理々杏
- 岩本蓮加
- 大園桃子
- 阪口珠美
- 向井葉月
- 久保史緒里
- 吉田綾乃クリスティー
- 与田祐希
- 写真は紹介されたが、残念ながらバナナマンとのやり取りは放送されなかったメンバーの写真。
- 「まだ番組に出していない絶対にウケる娘の特技は?」
- 久保史緒里:鼻の下に12本のエンピツをのせられる
- 阪口珠美:よくアイドルがテレビで変顔を披露しますが、そのレベルとは違う面白い変顔が得意
- 吉田綾乃クリスティー:エステティシャンの資格を持っている
- 「私だけの宝物」
- 中村麗乃:雑誌『ひよこクラブ』の付録に載った時の写真
- 与田祐希:中学生当時に書いた10年後の自分を励ます手紙
- 「ウチの子いいでしょGP 3期生編 後半戦」
- 「ウチの子 実は〇〇なんです」
- 梅澤美波:ウチの子 実は怖がりの甘えん坊なんです
- 山下美月:寝ボケがすごい
- 伊藤理々杏:男装してネット配信してました
- 岩本蓮加:ご飯を毎日残していました
- 「ウチの子の他人に負けない長所」
- 久保史緒里:アイドルへの憧れ
- 坂口珠美:度胸がある
- 「ウチの子の弱点」
- 佐藤楓:声の出し方が下手
- 中村麗乃:運動神経が無い。バスケのドリブルが出来ない
- 「9年目突入!今、話したい家族がいる2020」
- 「家族だけが知っている鉄板エピソード」
- 渡辺みり愛:娘はデパートを全裸で走り回った
- 和田まあや:娘からの手紙が香典袋で送られてきた
- 金川紗耶:娘はちょっと知識が足りない
- 北川悠里:娘はデパートでドアマンになる
- 田村真佑:娘は絶叫マシンロケ前日に号泣していた
- 「ウチの子のここがスゴイ」
- 松村沙友里:娘は肌が白くてカワイイ
- 矢久保美緒:娘はキツめのトークの返しが秀逸
- 向井葉月:娘はとにかくくじ運が強い
- 「家族が選ぶウチの子が輝いていたベストシーン」
- 白石麻衣:娘は催眠術でヘビを掴む時 輝いていた
- 梅澤美波:娘は白石先輩を守る時に輝いていた
- 新内眞衣:娘は妄想ドラマで輝いていた
- 「家族が期待する今後やって欲しい事」
- 星野みなみ:娘が卒業後は女子ゴルファーになって欲しい
- 山下美月:娘とのんびり旅行にいきたい
- 秋元真夏:姉と一緒に会社を立ち上げたい
- 「9年目突入!今、話したい家族がいる2020 後半戦」
- 「これならできます!番組で使ってください!」
- 伊藤純奈:娘は酔うと甘えキャラになる
- 筒井あやめ:娘は何を食べてもおいしいと言う
- 掛橋沙耶香:娘は空手が得意
- 「家族が選んだベストショット」
- 柴田柚菜
- 賀喜遥香
- 筒井あやめ
- 遠藤さくら
- 早川聖来
- 「家族から娘へ”ありがとう”」
- 齋藤飛鳥:娘から全身コーディネートの服をもらった
- 伊藤理々杏:娘に「沖縄に家を買ってあげる」と言われた
- 井上小百合:娘が使わずに貯めていたお小遣いが返ってきた