乃木坂46の家族エピソードまとめ
乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、この2番組で放送された内容を中心に乃木坂46のメンバーと家族とのエピソードをまとめて紹介する。
番組でのやり取り。
設楽:(西野に向かって)西野とか、どれかなんか、この写真ってのありました?
西野:葉月ちゃん……。
この日、向井は0歳の時の写真(おじさんに似ていると言われた)と12歳の時の寝顔(おばさんに似ていると言われた)が紹介された。
設楽:葉月な。
日村:あ、あれ向井なんだ。おじさんかと思ったんだけど。
設楽:おじさんかと思った次の写真がおばさんだったと。
日村:(寝顔の写真を見ながら)これ、おばさんだよね。これ、おばさんでしょ?
設楽:これ、この前見た気がする(以前、放送された眼鏡をかけたおばさん似の楽屋での写真が紹介される)なんかね、楽屋での。変わってないんだね、向井は向井で。
日村:(寝顔の写真を見ながら)うなされたんでしょ、これ汗、ビショビショですよ。
設楽:だから、汗っかきなんだね。
*向井もこのやり取りの間、ニコニコしたままで一言もしゃべらず!
久保史緒里
番組でのやり取り。
設楽:さあ、久保。ラベンダー畑。富良野いったの?
久保:はい、幼稚園の時に家族旅行で富良野に行きました。
設楽:覚えてる?
久保:覚えてます。
設楽:キレイな、可愛らしい。
日村:コマーシャルみたいじゃん、ホントこれね。
ここで小田和正の「言葉にできない」がBGMで流され、ラベンダー畑での写真と共に某保険会社のCMのもじりが披露される。
設楽:ラ~ラ~ラァ~ラ~ラ~ラァ~、ことぉばにぃできなぁい~……のヤツ。
日村:ホントだね。これ、酒飲んでたら泣いちゃうかも知れねえなぁ。
吉田綾乃クリスティー
番組でのやり取り。
設楽:で、吉田。
日村:吉田、可愛いなぁ、これ。何これ、マジで?
設楽:なんなの、フランスのパフォーマーみたいじゃん。
日村:めちゃくちゃ可愛いこれは。
設楽:(親からの手紙を読む)目を離すといつの間にか粉まみれになって……。
日村:たまんねぇな、こんなこと。
設楽:(メンバーを手で紹介しながら)みんなこんなだったんだよ。日村さんだってそんなだった。
日村:俺、こうじゃない気がする。
設楽:日村さんはなんかもう……ドブまみれ。目を離すとすぐドブまみれ。
*吉田もこのやり取りの間、ニコニコしたままで一言もしゃべらず!
与田祐希
番組でのやり取り。
設楽:与田。これは子供っぽいよ。これも「ラ~ラ~ラァ~ラ~ラ~ラァ~」。
ここで再び小田和正の「言葉にできない」がBGMで流され、鬼のお面と共に鬼の顔の真似をする写真と共に某保険会社のCMのもじりが披露される。
設楽:これ、節分で鬼をやった時に「おにぃ!」って(顔まねを)やったんでしょ?「鬼やってごらん」って?
与田:「鬼やってごらん」って言われて、咄嗟にやったのが(この画像の顔)。
設楽:(この顔まねを再現させようとして)与田!鬼やってごらん!
与田:(顔まねを再現)
メンバー:可愛い!
設楽:いいねぇ、鬼やってごらんでね。やってくれるってのはいいよね。(堀に向かって)堀!鬼やってごらん!
堀:(可愛らしくやってしまう)
設楽:鬼じゃないじゃん。可愛くやっちゃったじゃん!
与田はマーメイドに扮した写真も紹介された。
設楽:後は、マーメイドの奴ね、与田。
日村:可愛い。
設楽:あのマーメイド、なんか面白い。なんかバランスが。顔面がやっぱ子供だからでかいんだね。バランスが三頭身みたいな。
写真は紹介されたが、残念ながらバナナマンとのやり取りは放送されなかったメンバーの写真。
「まだ番組に出していない絶対にウケる娘の特技は?」
次に紹介されたアンケートは「まだ番組に出していない絶対にウケる娘の特技は?」。
ここでは久保史緒里、坂口珠美、吉田綾乃クリスティーの3人の特技が紹介された。
久保史緒里:鼻の下に12本のエンピツをのせられる
最初に紹介された特技は、久保史緒里の「鼻の下に12本のエンピツをのせられる」。
タイトルだけではどのような特技が分からなかったが、実際にスタジオで実演して判明。
設楽が久保を笑わすため、失敗を何度か繰り返すはめに。
以下がその時のやり取り。
日村:鼻の下に?
設楽:嘘だ、ここだけに12本?
久保:下っていうか、(鼻の下を指さして)ここに1本のせて、それを土台に顔の上に12本のせるっていう。
日村:おうおう、どういうことだ?
設楽:エンピツ、今日用意しているって。
ここで久保が梅沢をアシスタントにして、この特技を実演するが、設楽が久保を何度も笑わせ、その度に顔の上に積み上げてきたエンピツが崩れ落ちて失敗する、というやり取りが何度か繰り返される。しかし、最後には上記画像にあるように、「鼻の下に12本のエンピツをのせられる」特技が成功する。久保の特技成功後、設楽は高山に同じ特技をやるように促す。
設楽:高山!高山ちょっとやってみて。
ここで高山が「この特技がどれだけ難しいのか」を実証するために挑戦を始める。まず1本のエンピツを鼻の下に挟むが、その際にメンバーからコソコソとした声が聞こえてきて……。
メンバー:(コソコソ声で)アゴがしわしわ……。
高山:(そのコソコソ声を聞いて)もぅ、可愛くならない!
設楽:まだまだ、これからだから。
日村:なんだよ、何!
設楽:アゴがしわしわだけど、そりゃなるんだから。
高山、再度挑戦するも。
日村:本当だ!アゴしわしわだな!
ここで久保が実演するも、久保のアゴはしわしわにならない。そこで高山が再び挑戦するも。
日村:何だ?このしわしわのアゴ!
結局、高山は3本のエンピツをのせることしかできなかった。
阪口珠美:よくアイドルがテレビで変顔を披露しますが、そのレベルとは違う面白い変顔が得意
Related Articles関連記事
乃木坂46の徹底解説まとめ
乃木坂46とは、2011年8月21日に「AKB48の公式ライバル」として誕生したアイドルグループ。AKB48と同じく秋元康プロデュースのグループであり、のちに誕生する「欅坂46」や「日向坂46」など「坂道シリーズ」の第一弾グループでもある。当初はAKB48のライバルということで何かと比較されることが多かったが、現在では第59回、及び第60回の日本レコード大賞を連続受賞するなど、「AKB48の公式ライバル」という看板はもはや不要の「乃木坂46」という唯一無二のアイドルグループとして君臨している。
Read Article
AKB48グループ・坂道シリーズの炎上・スキャンダル・不祥事まとめ
AKB48グループ・坂道シリーズは、秋元康がプロデュースする女性アイドルグループ・AKB48および姉妹グループ、坂道シリーズのことである。恋愛禁止を掲げるアイドルグループとしても有名であるが、スキャンダルや騒動が後を絶えない。ついにはグループに在籍しながら結婚宣言を行ったメンバーも現れ、世間を騒がせている。
Read Article
乃木坂46のハロウィン仮装まとめ
乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、ハロウィン時にこの2番組で放送されたメンバーによる仮装の模様や、その後のゲーム大会などをまとめて紹介する。
Read Article
乃木坂46の学力テストまとめ
乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、この2番組で放送された学力テスト企画「頭脳(NO)王決定戦」の内容を紹介する。
Read Article
乃木坂46の名言・迷言・発言まとめ
乃木坂46とは、2011年8月21日に「AKB48の公式ライバル」として誕生したアイドルグループ。AKB48と同じく秋元康プロデュースのグループであり、のちに誕生する「欅坂46(現櫻坂46)」や「日向坂46」など「坂道シリーズ」の第一弾グループでもある。本記事では、乃木坂46が出演したテレビ番組や雑誌等で行なわれたインタビューから、印象深い名言や迷言、発言を集め、加入した期生別・メンバー別(50音順)に紹介する。
Read Article
マギ MAGI(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ
『マギ』とは、2009年から2017年にかけて『週刊少年サンデー』で連載されていた大高忍による漫画作品。中東をモチーフにした魔導冒険ファンタジーである。 古の滅びた世界から干渉を試みる謎の組織「アルサーメン」の暗躍により滅びの兆しを見せ始める世界で、創世の魔法使い「マギ」の少年・アラジンは、迷宮攻略を目指すアリババらと出会い、世界の異変や悲劇、戦争を止めるべく奔走していく。
Read Article
心が叫びたがってるんだ。(ここさけ)のネタバレ解説・考察まとめ
『心が叫びたがってるんだ。』とは、2015年公開のアニメ映画。社会的ヒット作『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』のスタッフにより作成され、様々なメディアに展開していった青春群青劇。幼い頃のトラウマでしゃべれなくなった高校生・順。地域交流会でミュージカルを披露することとなり、「歌なら言いたいことが言えるかも」とやる気になった彼女は、仲間たちとの様々な交流の中で成長していく。青春の爽快感と切なさが詰まった物語と、ミュージカルとして生まれ変わる懐かしいメロディーの数々を楽しめる映画作品である。
Read Article
映像研には手を出すな!(大童澄瞳)のネタバレ解説・考察まとめ
『映像研には手を出すな!』とは、大童澄瞳による日本の漫画及び、それを原作としたアニメ、ドラマ、映画作品。アニメ好きの女子高生3人が、部活動で様々なアニメ制作を手掛けていくというストーリー。アニメ制作を通じての3人の成長が見られ、映像制作の場面はアニメファンの心をくすぐるような話になっている。また、映像も空想と現実が入り混じり、独特の世界観を醸し出している。本編では、女子高生と戦車の戦い、ロボットと怪獣の戦い、異星人と地球人との交流がアニメ作品として描かれており、独特なタッチの映像となっている。
Read Article
西野七瀬(乃木坂46)の徹底解説まとめ
西野七瀬(にしのななせ)とは、女性アイドルグループ乃木坂46の1期生で、女性誌『non-no』の元専属モデル。大阪府出身。キャッチフレーズは「ん~~~~~!ななせまる!!」。 乃木坂46の1stシングル『ぐるぐるカーテン』でCDデビュー。3rdシングルの『走れ!Bicycle』で初めて七福神に選ばれ、8thシングル『気づいたら片想い』で初のセンターに抜擢された。2018年に西野は乃木坂46を卒業。その後は女優として活動している。
Read Article
マギ(MAGI)の金属器・眷属器まとめ
『マギ』とは、大高忍による漫画作品である。 千夜一夜物語をモチーフにした、架空の世界が舞台の冒険活劇。 魔法や精霊などの魔導ファンタジー要素や世界各地を巡ったり迷宮を踏破するなどの冒険譚要素がある正統派な側面を持つ一方で、人種差別や奴隷問題・国家間の戦争など心を穿つような側面を持つ作品となっている。 金属器・眷属器とは精霊の力が宿った金属製の武具のことである。強大な力を秘めており、この力を発揮する瞬間が作中のバトルにおいて最大の魅せ場となっている。
Read Article
マギ(MAGI)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ
『マギ』とは週刊少年サンデーで連載されていた、大高忍によるファンタジー漫画である。古代の架空の世界をモチーフとした冒険譚で、主人公のアラジンがアラビア風の都市や中華風の国、魔法に満ち溢れた国や自然豊かでとても栄えた国など、各国を冒険する中で様々な価値観や人の思いに触れていく。 マギの世界では、現実の世界と同じように貧困や差別、戦争や国や価値観の違いなどで溢れている。苦しい現実の中で前向きに頑張って生きようとするキャラクターの数々のセリフは、多くの読者を感動させた。
Read Article
齋藤飛鳥(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
齋藤飛鳥は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。母親はミャンマー人。乃木坂46加入前には山王プロダクションに所属しており、子役としてテレビ番組『ピラメキーノ』や映画『さくらん』等への出演経験がある。西野七瀬(7回)、生駒里奈(6回)に次ぐセンター回数5回(白石麻衣と同数)を誇る乃木坂46のエースとしてグループの活動を支えてきた。2022年12月31日、乃木坂46を卒業。本記事ではそんな齋藤飛鳥のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。
Read Article
秋元真夏(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
秋元真夏は日本のアイドルグループ「乃木坂46」のメンバーで2代目キャプテン。第1期生としてオーディションに合格するが、学業優先のため結成当初は芸能活動の休業を余儀なくされた。4枚目のシングル『制服のマネキン』より復帰。以降、乃木坂46の中心メンバーの1人として活躍している。本記事ではそんな秋元真夏のテレビや雑誌のインタビューでの発言を集めている。
Read Article
生田絵梨花(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
生田絵梨花は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。結成当初から選抜メンバーに選ばれており、学業の都合で9枚目のシングル『夏のFree&Easy』では活動を休業するが、次のシングル『何度目の青空か?』で復帰、いきなりセンターに選ばれている。以降、卒業するまで選抜落ちを経験していない。本記事ではそんな生田絵梨花のテレビや雑誌のインタビューでの発言を集めている。
Read Article
生駒里奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
生駒里奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバーであり、初代センターの重責を担ったメンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から5枚目のシングル『君の名は希望』まで5作連続でセンターを務めた、初代「乃木坂46の顔」的な存在だった。2018年5月6日に乃木坂46を卒業。本記事ではそんな生駒里奈のテレビや雑誌のインタビューでの発言を集めている。
Read Article
伊藤万理華(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
伊藤万理華は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。グラフィックデザイナーの父とファッションデザイナーの母を持つ。伊藤万理華自身も芸術系の才能に長けており、高校卒業後は芸術大学に進学。乃木坂46卒業直前には「伊藤万理華の脳内博覧会」という個展を開催している。2017年12月23日に卒業。卒業後は女優として活躍。本記事ではそんな伊藤万理華のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。
Read Article
井上小百合(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
井上小百合は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。生まれた時に、庭の片隅に小さな百合の花が咲いていたことから「小百合」と名付けられる。兄たちの影響から戦隊ヒーローシリーズの大ファンとなり、井上本人も『動物戦隊ジュウオウジャー』という戦隊ヒーロー物に出演している。2020年4月27日に卒業。卒業後は女優として活躍。本記事ではそんな井上小百合のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。
Read Article
白石麻衣(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
白石麻衣は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルである25枚目『しあわせの保護色』まで全て選抜入り、そして選抜フォーメーションの1、2列目から成る福神から落ちることが一度もなかった。2017年2月7日に出版された2ndソロ写真集『パスポート』は記録的な売上を記録し、社会現象にまでなった。まさに乃木坂46の顔的存在のメンバーだった。2020年10月28日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優として活躍している。
Read Article
深川麻衣(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
深川麻衣は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。3枚目のシングル『走れ!Bicycle』で初の選抜入り。以降、卒業シングルである14枚目のシングル『ハルジオンが咲く頃』まで選抜から落ちることはなかった。9枚目のシングル『夏のFree&Easy』からは福神として活躍。『ハルジオンが咲く頃』ではセンターも担当。メンバーからは「聖母」(命名は川後陽菜)と呼ばれているように、思いやりのある優しい、ホンワカとした誰からも愛される性格をしていた。卒業後は女優として活動している。
Read Article
斎藤ちはる(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
斎藤ちはるは日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。乃木坂46加入前には子役として花王やマクドナルドのテレビCMへの出演経験がある。第1期生の中では最も遅く選抜入りしたメンバーでもある。2015年には明治大学文学部文学科に進学。大学在籍中にはフジテレビアナウンストレーニング講座アナトレにも通っていた。2018年7月16日、乃木坂46を卒業。テレビ朝日にアナウンサーとして入社している。本記事ではそんな斎藤ちはるのテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。
Read Article
衛藤美彩(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
衛藤美彩は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。乃木坂46加入前から芸能活動を行っており、出身地である大分県の地元アイドルグループ「CHIMO」のメンバーだった。また2011年には「ミスマガジン2011」に輝いている。2019年3月31日に卒業。同年10月24日、プロ野球埼玉西武ライオンズの源田壮亮との結婚を報告。2022年1月29日には第1子である男児の出産を報告している。本記事ではそんな衛藤美彩のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。
Read Article
岩瀬佑美子(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
岩瀬佑美子は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。結成当初の最年長メンバーでもあり、卒業生も含めた乃木坂46全メンバーの中でも最年長。2012年11月18日に卒業。活動辞退メンバーを除くと乃木坂46の中で最も早く卒業していったメンバーである。卒業後は「けつばん」というバンドを結成し、ヴォーカルとギター、作詞作曲を担当。2019年にはバンドとしての初ライヴを「TSUTAYA O-Crest」で開催している。
Read Article
西野七瀬(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
西野七瀬は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。結成当初から選抜メンバーに選ばれており、8枚目のシングル『気づいたら片想い』で初のセンターに抜擢された。4枚目のシングル『制服のマネキン』で休業中の秋元真夏が選抜として復帰した際に、西野は七福神から落ちてしまったため、「秋元との確執」が生まれたことはファンの間でも有名なエピソード。2018年12月31日、乃木坂46を卒業。翌年2月24日に卒業コンサートが開催される。卒業後は女優として活躍している。
Read Article
川後陽菜(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
川後陽菜は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。乃木坂46加入前から芸能活動を行っており、川相陽菜の名前で福岡県福岡市を拠点に活動するアイドルグループ「青春女子学園」のメンバーだった。グループ内では毒舌キャラで知られており、各メンバーへのあだ名付けのセンスは抜群だった。2018年12月20日に卒業。卒業後には元アイドルグループのメンバー4人で結成された「Youplus」のメンバーとして活躍。本記事ではそんな川後陽菜のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。
Read Article
松村沙友理(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
松村沙友理は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から福神入りを果す。卒業シングルである27枚目『ごめんねFingers crossed』まで選抜落ちは経験していない。8枚目のシングル『気づいたら片想い』及び11枚目シングル『命は美しい』から14枚目シングル『ハルジオンが咲く頃』では福神入りを果せなかったが、それ以外のシングルでは見事福神入りをしている。2021年7月13日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優・タレントとして活動している。
Read Article
和田まあや(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
和田まあやは日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。8枚目のシングル『気づいたら片想い』で初の選抜入り。しばらく選抜入りは出来なかったが25枚目のシングル『しあわせの保護色』で2度目の選抜入りを果した。素直で天然、可愛らしくてちょっとオバカなキャラクターは誰からも愛され、乃木坂46にとって、無くてはならない存在であった。薬膳コーディネーターの資格を保有している。2022年12月4日、乃木坂46を卒業。卒業後、自身が代表となる「株式会社kabo」を設立。
Read Article
高山一実(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
高山一実は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルである『君に叱られた』まで全て選抜入りしている。この28枚連続選抜入りは秋元真夏と並んで最長記録である。思いやりの気持ちに長けた誰からも愛されるメンバーであり、グループのムードメーカー的な存在でもあった。また乃木坂46内で一番の美脚と評されていた。2021年11月21日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優や、クイズ番組のMCとして活躍している。
Read Article
桜井玲香(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
桜井玲香は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルである24枚目『夜明けまで強がらなくてもいい』まで全て選抜入りしている。他のメンバーから「ポンコツ」といじられながらも2012年6月18日初代キャプテン就任が報告され、卒業まで7年間キャプテンを務める。特にダンスと歌に定評があった。同じく第1期のメンバーである若月佑美とは非常に仲が良かった。2019年9月1日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優として映画や舞台で活躍している。
Read Article
樋口日奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
樋口日奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。8枚目のシングル『気づいたら片想い』で初の選抜入り。以降、計8枚のシングルで選抜入りしており、27枚目のシングル『ごめんねFingers crossed』から卒業シングルとなった『好きというのはロックだぜ!』まで4枚連続で選抜入りしている。メンバーの中でもセクシーで色気がある、と評判だった。明るい性格で大胆に行動することもあった。2022年10月31日、乃木坂46を卒業。卒業後はタレント活動をしている。ちなみに姉の樋口柚子は女優。
Read Article
畠中清羅(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
畠中清羅は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。同じく第1期メンバーの衛藤美彩と同じ大分県出身で、これまた衛藤が在籍していた地方アイドルグループ「CHIMO」にも在籍していた。セカンドシングル『おいでシャンプー』で選抜メンバーに選ばれるが、畠中が選抜に選ばれたのは残念ながらこの曲のみであった。2015年4月4日、乃木坂46を卒業。2017年に一般男性と結婚。2019年に女の子、2021年に男の子を授かっている。
Read Article
橋本奈々未(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
橋本奈々未は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルとなった『サヨナラの意味』まで全シングル表題曲で福神入りを果している(『サヨナラの意味』ではセンターを務めた)。冷静でクールに思われがちではあるが、芯の強い熱い気持ちも同時に持ち合わせていた。母からの「無理しないで、好きなことをしてください」という手紙をもらったことが卒業のきっかけとなった。2017年2月20日、乃木坂46を卒業、そして芸能界から引退していった。
Read Article
星野みなみ(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
星野みなみは日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から福神入りを果す。7枚目シングル『バレッタ』、8枚目シングル『気づいたら片想い』では選抜落ちをするが、それ以降は卒業シングルである28枚目シングル『君に叱られた』まで選抜メンバーとして活躍。乃木坂46の第1期生オーディション時は齋藤飛鳥、和田まあやと共に最年少メンバーであった。2022年2月12日、乃木坂46を卒業。芸能界からも引退した。
Read Article
市來玲奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
市來玲奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。特技は社交ダンスで、国際大会への出場経験もある。2014年3月に早稲田大学に入学、学業に専念するために同年6月26日、乃木坂46からの卒業を発表、7月21日に卒業。早稲田大学を無事卒業後、現在は日本テレビのアナウンサーとして活躍している。本記事ではそんな市來玲奈のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。
Read Article
中田花奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
中田花奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から3枚連続で選抜入りしており、乃木坂46を卒業するまでの全25枚のシングルの内、8枚で選抜入り、そのうち2枚で福神入りを果たしている。第1期生の中では常にトップクラスの頭の良さを誇っていた。2020年10月25日、乃木坂46を卒業。卒業後には日本プロ麻雀連盟第37期後期プロテストに合格。以降は女流プロ雀士、及び雀荘カフェの経営者として活動している。
Read Article
斉藤優里(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
斉藤優里は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。0歳の時に『たまごクラブ』『ひよこクラブ』のモデルとしてデビュー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から3枚連続して選抜入りを果たしている。2019年6月30日、乃木坂46を卒業。卒業後、舞台の仕事等を行っていたが2021年5月、プロデュースやクリエイター業に専念するため、乃木坂46合同会社を退所と同時に芸能界を引退。2023年2月22日、ライバーマネジメント事務所・株式会社321に所属したことが発表された。
Read Article
中元日芽香(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
中元日芽香は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。ひめたんの愛称で親しまれ「ひめたんビーム」の得意技を持っていた。7枚目のシングル『バレッタ』で初の選抜入り。2017年1月、適応障害のため活動を一時休止。同年3月に仕事復帰をしたが、同年8月に乃木坂46からの卒業を発表。同年12月31日、乃木坂46を卒業。翌年11月には早稲田大学在学中であることを公表。心理カウンセラーとしての活動を始める。2023年3月、早稲田大学卒業。妹は「BABYMETAL」のSU-METALこと中元すず香。
Read Article
タグ - Tags
目次 - Contents
- 乃木坂46の概要
- 『乃木坂って、どこ?』の概要
- 『乃木坂工事中』の概要
- 「家族に緊急アンケート うちの子 実は〇〇なんです!!」
- 「他のメンバーより優れていると思うところは?」
- 星野みなみ:父より「声が可愛い」
- 中田花奈:母より「うなじ美人」
- 井上小百合:母より「断トツ一番!!」
- 川後陽菜:母より「くじ運が良い」
- 「芸能界に入って変わっちゃったなぁと思うことは?」
- 斉藤優里:母より「舌だけが一人前になった」
- 西野七瀬:母より「太陽が嫌いになった」
- 斎藤ちはる:妹より「ジャイアンになった」
- 秋元真夏:母より「母をこき使う」
- 「絶対にウケるのになぁと思う うちの子の知られざる特技とは?」
- 伊藤寧々:兄より「バク転&側宙」
- 中田花奈:母より「コアリズム的なダンス」
- 「アイドルとして足りないor直した方が良いと思うところは?」
- 星野みなみ:母より「体重管理」
- 和田まあや:母より「女の子らしさ」
- 「家族に緊急アンケート うちの子 実は〇〇なんです!!後半戦」
- 「身内だけが知っている!うちの子って実は〇〇なんです!」
- 橋本奈々未:弟より「『ドS』なんです!」
- 松村沙友里:姉より「『命名したのは私』なんです!」
- 西野七瀬:母より「『ガサツ』なんです!」
- 生田絵梨花:母より「変な癖があるんです!」
- 能條愛未:母より「悩んでるんです!」
- 「絶対にウケるのになぁと思う うちの子の知られざる特技は?」
- 和田まあや:母より「上段蹴り」
- 樋口日奈:母より「坂之上くん」
- 「こっそり入手!おもしろ写真!」
- 「父の日だから お父さんに色々聞いちゃいました」
- 「なぜあれをやらないんだ という娘さんの特技は?」
- 衛藤美彩:倖田來未のモノマネ。
- 星野みなみ:握力が強い。
- 伊藤純奈:超絶な毒舌。
- 鈴木絢音:特技よりも……売れる努力をしてくれ とにかくテレビでもっと喋ってくれ。
- 「娘に黙っていた秘密を教えてください」
- 井上小百合:お父さんの前歯は実は差し歯なんです!
- 川後陽菜:実は飲んで酔っ払うと人前でブレイクダンスを踊っている PTAの懇親会では必ず披露している。
- 高山一実:小学校の時 持っていたお金が増えるお財布(黄色の財布)は実は父が毎回100円を入れていました。
- 若月佑美:若月家は裕福ではない……確かに裕福ではないけれど それほど極貧でもない。
- 中田花奈:娘の名前「なかだかな」は飲んだ帰りに酔っ払って閃いた名前です。
- 樋口日奈:秘密はとくにありません!若かりし頃の写真も見てるだろ。
- 「娘に言われて傷ついた言葉は?」
- 北野日奈子:うざい!ちね!
- 相楽伊織:パパのおなら柿ピーのニオイがする。
- 「父の日だから お父さんに色々聞いちゃいました 後半戦」
- 「娘の言動で一番傷ついたコトは?」
- 渡辺みり愛:私が少しでも娘の携帯を触ると除菌シートで拭かれる。
- 中元日芽香:妹が「もうパパと一緒にお風呂に入らんよ!」と言ってきた時、妻が私と一緒にお風呂に入るよう叱っているのを見ていたひめかが「ひめちゃんだって我慢して一緒に入りよるんじゃけぇね!」って妹に言った一言。
- 「娘を嫁に出すならどんな男性が良い?」
- 西野七瀬:温厚でフットワークが軽く、健康で一緒にカジキマグロを釣りに行ってくれる人。
- 鈴木絢音:嫁にやるなら、とにかくお金持ち。男は見た目より性格。と、お金。
- 中田花奈:結婚相手は見た目や職業(収入)などより中身ですね。例えば錦織圭さん、大谷翔平さん、石川遼さんみたいな人。
- 樋口日奈:女にだらしないヤツ、ギャンブルから抜け出せないヤツ、叩き癖のあるヤツ、金にだらしないヤツ、仕事をする事が嫌いなヤツ、コレ、人としても最低限な事だろ!あっ、あと……面倒くさいヤツ!大反対する最低限の条件だな!コレに当てはまらなきゃ基本、大丈夫だろ!
- 「娘との忘れられない思い出は?」
- 川村真洋:乃木坂46に入って初めてのお給料を頂いた時にマヒロから一通の封筒が届き、中に「何か買ってネ!!」と3千円が入ってた……。初めてのお給料で、そんなゆとりもないのは承知してたので、私にはその3千円が3万円にように思えました。
- 齋藤飛鳥:飛鳥が1歳4ヵ月の時に家族でミャンマーに行った際、現地の蚊に刺され身体中が膿混じりのクレーターのような穴だらけのボコボコになり帰国まで長い時間を要したこと。
- 伊藤かりん:本人が小3の頃、2人で日韓ワールドカップの試合観戦で仙台に行き、試合後木梨憲武さんに優しく話かけられた事。
- 「娘にキャッチフレーズをつけて下さい」
- 生田絵梨花:常識なきミュージカル大好き変人ピアノ女子
- 齋藤飛鳥:登坂から見える一番星 齋藤飛鳥
- 斉藤優里:見た目はチャラいが家庭的
- 中田花奈:まだまだあります中田の魅力 眠ってますよ、お宝が!見つけて下さい皆さんで
- 井上小百合:戦隊ヒーローさゆレンジャー 勇気と正義を貫きます!!
- 星野みなみ:パンパカパーンパンパンパン…パンが大好き 星野みなみ
- その他のメンバー
- 樋口日奈:キャッチフレーズ?何だよそりゃー?わっかんねーよ…。
- 生駒里奈:山のおじさん
- 桜井玲香:滑りはするけど転びはしない乃木坂 桜坂
- 「一番嬉しかった娘からのプレゼントは?」
- 生田絵梨花:絵&手紙。
- 斎藤ちはる:パパチューしてあげるけん パパぎゅーしてあげるけん。
- 川後陽菜:小学生の時に作ってくれた「マグカップ」今でも365日、焼酎を飲むのに使ってます。
- 斎藤ちはるの父との電話
- 「祝 選抜入り パパに色々聞いてみました」
- 「今回の選抜メンバーに入った報告はありましたか?」
- 斉藤優里:悲しいことにありませんでした。妻から聞きました。
- 中田花奈:当然ありません。4thで泣きながら電話してきたのを最後に本人から聞くことはなくなりました…
- 樋口日奈:あった
- 寺田蘭世:仕事が終わって家に帰ったら蘭世から「うち、選抜入りました。」といつも通りの低いテンションで告げられました。
- 「今回の選抜で爪痕を残すために娘がやっておくべきことは?」
- 樋口日奈:喋りを上手くなった方が良い。
- 中田花奈:Mステの階段をケガをせずに転げ落ちる練習
- 寺田蘭世:バナナマンさんに面白い蘭世を引き出して頂きたい ギャグを伝授して頂けたりしたらありがたいです
- 斉藤優里:芸能界のことは分からないのでバナナマンさんからアドバイス頂けないでしょうか?
- 「最近あった娘との嬉しいエピソードは?」
- 樋口日奈:老眼鏡を買ってあげると言われた
- 寺田蘭世:今まで肩叩き券しか、蘭世からもらったことがなかったが、誕生日に靴下のプレゼントをサプライズでもらったこと。トイレで泣きました…
- 「最近あった武末との悲しいエピソードは?」
- 斉藤優里:正月休みに海外旅行に行ったみたいですが、ブログで知りました お土産もありません
- 寺田蘭世:年始に両親不在の時、妹と2人で夕食づくりを任せたら、麺を茹でるだけなのに沸騰も分からず水の量の図り方も分からず大変だったようです
- 「選抜に入った娘に一言」
- 中田花奈:3年は長かったね。諦めないで良かったな。アンダーだから経験できたこと、学んだことを選抜で活かして下さい。本当におめでとう。
- 樋口日奈:周りの人たちに迷惑をかけないように頑張って下さい
- 寺田蘭世:蘭世は、蘭世らしく、あまり堅苦しくならないで目指す場所に駆け上がって下さい。蘭世の勢いとまらんぜ!
- 斉藤優里:どんな環境や場所でも楽しめる貴方なので心配はしていません。楽しんで頑張って下さい。ただ、唄はもう少し練習した方が良いのでは…
- 「ウチの子いいでしょGP 3期生編」
- 「わが子のイチオシ写真館」
- 伊藤理々杏
- 岩本蓮加
- 大園桃子
- 阪口珠美
- 向井葉月
- 久保史緒里
- 吉田綾乃クリスティー
- 与田祐希
- 写真は紹介されたが、残念ながらバナナマンとのやり取りは放送されなかったメンバーの写真。
- 「まだ番組に出していない絶対にウケる娘の特技は?」
- 久保史緒里:鼻の下に12本のエンピツをのせられる
- 阪口珠美:よくアイドルがテレビで変顔を披露しますが、そのレベルとは違う面白い変顔が得意
- 吉田綾乃クリスティー:エステティシャンの資格を持っている
- 「私だけの宝物」
- 中村麗乃:雑誌『ひよこクラブ』の付録に載った時の写真
- 与田祐希:中学生当時に書いた10年後の自分を励ます手紙
- 「ウチの子いいでしょGP 3期生編 後半戦」
- 「ウチの子 実は〇〇なんです」
- 梅澤美波:ウチの子 実は怖がりの甘えん坊なんです
- 山下美月:寝ボケがすごい
- 伊藤理々杏:男装してネット配信してました
- 岩本蓮加:ご飯を毎日残していました
- 「ウチの子の他人に負けない長所」
- 久保史緒里:アイドルへの憧れ
- 坂口珠美:度胸がある
- 「ウチの子の弱点」
- 佐藤楓:声の出し方が下手
- 中村麗乃:運動神経が無い。バスケのドリブルが出来ない
- 「9年目突入!今、話したい家族がいる2020」
- 「家族だけが知っている鉄板エピソード」
- 渡辺みり愛:娘はデパートを全裸で走り回った
- 和田まあや:娘からの手紙が香典袋で送られてきた
- 金川紗耶:娘はちょっと知識が足りない
- 北川悠里:娘はデパートでドアマンになる
- 田村真佑:娘は絶叫マシンロケ前日に号泣していた
- 「ウチの子のここがスゴイ」
- 松村沙友里:娘は肌が白くてカワイイ
- 矢久保美緒:娘はキツめのトークの返しが秀逸
- 向井葉月:娘はとにかくくじ運が強い
- 「家族が選ぶウチの子が輝いていたベストシーン」
- 白石麻衣:娘は催眠術でヘビを掴む時 輝いていた
- 梅澤美波:娘は白石先輩を守る時に輝いていた
- 新内眞衣:娘は妄想ドラマで輝いていた
- 「家族が期待する今後やって欲しい事」
- 星野みなみ:娘が卒業後は女子ゴルファーになって欲しい
- 山下美月:娘とのんびり旅行にいきたい
- 秋元真夏:姉と一緒に会社を立ち上げたい
- 「9年目突入!今、話したい家族がいる2020 後半戦」
- 「これならできます!番組で使ってください!」
- 伊藤純奈:娘は酔うと甘えキャラになる
- 筒井あやめ:娘は何を食べてもおいしいと言う
- 掛橋沙耶香:娘は空手が得意
- 「家族が選んだベストショット」
- 柴田柚菜
- 賀喜遥香
- 筒井あやめ
- 遠藤さくら
- 早川聖来
- 「家族から娘へ”ありがとう”」
- 齋藤飛鳥:娘から全身コーディネートの服をもらった
- 伊藤理々杏:娘に「沖縄に家を買ってあげる」と言われた
- 井上小百合:娘が使わずに貯めていたお小遣いが返ってきた