乃木坂46の家族エピソードまとめ

乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、この2番組で放送された内容を中心に乃木坂46のメンバーと家族とのエピソードをまとめて紹介する。

次に紹介されたのは、山下美月の「寝ボケがすごい」。
不思議な寝言やアクロバティックな寝相の悪さが告白された。
以下がその時のやり取り。
設楽:(アンケートの続き) 朝、モーニングコールの時、「ママ、キリンに餌をあげておいてね」と言う。
日村:寝ボケが凄いな、それ。
設楽:山下んちはキリン飼ってんの?
山下:いや、飼ってないです。
日村:飼ってないのね。
山下:小さい頃から、寝言とかは凄い言っているって親に言われてて、寝相とかも凄い悪いし、なんか寝てる間に物を荒らしちゃうっていうか。
設楽:動いちゃうの?
山下:朝、起きたら、あのぉ、ベッドの脇に目覚まし時計とか置いておいたり、ぬいぐるみとか全部置いているんですけど、全部バラバラになってる。
設楽:それは、記憶にないの?
山下:記憶に……ないです。夢も凄い良く見ますし、金縛りとかにも凄いあうんですよ。だからなんか、起きたら足が目の前にあって……。自分の足がこう……前にあるんですよ(上の画像参照)。
設楽:寝てる……どういう状態で?
山下:なんか足が……自分のふくらはぎとかが目の前にあって。
日村:うっそぉ。
設楽:柔らかいね。
山下:毎回、自転車を漕ぐ夢を、確か見てて。ハっと目が覚めて自分の足がバタンと下がるんですよ。で、なんか寝れないって日々が。
日村:なんか、とっておいて欲しいよ。超面白そう。
設楽:なんだろうね。寝相がそこまで悪いってなんかあるのかもね。でも、なんか話聞くとヤバいから……ヤバいなと思った。なんか、もし機会があったらね。
日村:いいね。なんか夢判断みたいのいいね。
設楽:とか、なんかやったらいいかもね。

伊藤理々杏:男装してネット配信してました

伊藤理々杏。
今回、最も衝撃的な暴露だった。
画像の左は男装している理々杏、右は恥ずかしさに耐え切れない理々杏。

次に紹介されたのは、伊藤理々杏の「男装してネット配信してました」。
今回、最も衝撃的な暴露であり、暴露された理々杏もかなりダメージを受けていた。
以下がその時のやり取り。
設楽:うちの子、実は男装してネット配信してました。
日村:えええ、なぬ?
設楽:これ、ヤバいやつ?
理々杏:ヤバい…………(次の言葉が出てこない状態に)。
設楽:ははは、これは、こういうだからヤバいやつ(回答)が出てくるんだろうね。(アンケートの続き)本人は内緒だったようですが、母はその配信を見ていました。
メンバー:(驚きのえええええ!と悲鳴があがる)
日村:えええええ、面白そう!
設楽:(アンケートの続き)私(母)が「お出かけしてくるよ」と言うと凄く嬉しそうな顔をするので、何かあるなと思い探ってみたら、私が出かけている時に配信をしていた事がわかりました。
日村:あああ、今っぽいなぁ。
設楽:その時の写真があるそうです(ここで上記の画像を含め2枚の理々杏が男装をした時の写真が紹介される)。
メンバー:(再び驚きのえええええ!)
日村:なにこれ、超男前じゃん!え、これ、そうなの?
理々杏:(顔を真っ赤にしながら声も出ず、ただ頷くだけ)
設楽:ハハハハハハ。
日村:めちゃくちゃ恰好いいじゃん!
設楽:(2枚目の写真を見ながら)生田に似てるな。
生田:えええ、ああ、このポーズね(写真のポーズを真似てみる)。
設楽:やってた?
理々杏:やってました。
日村:ええええええ、面白いね。
設楽:これ、お母さんが見てるって、知ってるって知ってた?
理々杏:見てるって知ったのが(配信を)やめた後で。やめた後になんか「見てたよ」みたいな。もうびっくりしました。
設楽:これはなんか今時のやつだよね。
日村:ねぇ。
設楽:これはちょっと、言われるなんて思ってもないやつだよね。
理々杏:まぁ、別にボクは良いんですけど……。
設楽:ああそうか(理々杏は)ボクっ子なんだ。
理々杏:別にこれがキッカケで「ボク」になったとかじゃなくて。
設楽:それはあれだもんね、飛鳥ちゃんのあれだもんね(以前、飛鳥が「ボクッ子って可愛い」と発言したのを聞いてから理々杏は「ボク」を使い始めた)。
飛鳥:(両手で壁を作るようにして)大丈夫です!(巻き込まないでくれ、の意思表示らしい)。
メンバー:(爆笑)
設楽:ちょっと驚いた?
理々杏:びっくりしました。え、なんか……言ったんだって……。
設楽:ああ、これ言っちゃうんだって。ああ、これ言っちゃうやつなんだって。
理々杏:そっちにびっくりしてます。

岩本蓮加:ご飯を毎日残していました

岩本蓮加。
ラップに「あしたのお昼に必ず食べます」と書き置きされた岩本の残したラーメン。

最後に紹介されたのは、岩本蓮加の「ご飯を毎日残していました」。
直前の理々杏に比べ、かなり甘々な暴露だったため、理々杏からクレームを受ける場面も。
以下がその時のやり取り。
設楽:うちの子、実はご飯を毎日残していました。これ……伊藤(理々杏)、これさっきの(男装)に比べたら全然だよね。
理々杏:(笑いながらも半分怒り顔で)何ですかこれ?!
設楽・日村:ハハハハハ。
理々杏:寒暖差がスゴい!
設楽:凄い暖かいよな。さっき極寒だったもんな。
メンバー:(爆笑)
設楽:ほんと、凍ったな。寒暖差が凄い。えーこちらはですね。(アンケートの続き)(岩本は)どうやってご飯を残すか毎日考えていた。「明日必ず食べます」とラップに書いてご飯を残して食卓を去っていく。ラーメンでやった時はさすがに怒りました。これも写真があると(ここで上記の画像を含め2枚の岩本が残したご飯の写真が紹介される)。
メンバー:(メッセージが書かれたラップの写真を見て)えええ、可愛い!
設楽:これ何、ラーメン?
岩本:……ラーメンです……。
設楽:ラーメン残して明日喰うって最悪だよな。
日村:最悪だよ!ビロンビロンに伸びる。
設楽:あとカッコも自分で書いてんの?
岩本:そうです。
設楽:どういう意味?
岩本:残さないで、必ず食べますに……必ず食べるじゃなんか少ないなと思って、絶対に最後まで残さないで食べるっていうのを改めて書いたんです。昔は凄くご飯を食べられなくて。食が細くて。でも、残したら絶対怒るから、こうやって書いて明日食べたらプラマイゼロだと思って。それでいつもやってたんですよ。
設楽:明日、食べるの、これは?
岩本:ええ、でも食べなかった……。
設楽:だよね。明日は明日のご飯が出て来ちゃうもんね。まだあります。写真(ラップに「おやつをたべすぎました。朝たべます。(ぜったい)」と書かれた写真が紹介される)。
メンバー:(メッセージが書かれたラップの写真を見て再び)えええ、可愛い!
日村:なんだよ。絶対食べますでいいじゃん。なんで最後カッコして「絶対」なんだよ。
設楽:カッコの使い方がちょっと違う。おやつ食べてんじゃん?
岩本:いや、なんか。昔は何も食べなくて。お母さんが「おやつでも良いから食べて」っていうくらい食べなくて……。
設楽:なるほど、だからお母さんは食べないから心配だから残すな!って怒るんだ。
日村:へぇー。
設楽:伊藤(理々杏)ちょっと寒暖差がな。
理々杏:寒暖差、スゴすぎ。
メンバー:(爆笑)

「ウチの子の他人に負けない長所」

次に紹介されたアンケートは「ウチの子の他人に負けない長所」。
ここでは久保史緒里、坂口珠美の2人の長所が紹介された。

久保史緒里:アイドルへの憧れ

久保史緒里.
アイドルに憧れ、アイドルになるという夢を見事に叶えた久保。

最初に紹介されたのは、久保史緒里の「アイドルへの憧れ」。
アイドルへの憧れが強すぎるが故の誕生日プレゼントのエピソードが披露された。
以下がその時のやり取り。
設楽:(アンケートの続き)ウチの子は小さい頃から踊るのが大好き。ずっと踊っていて、小学校の時に欲しがった誕生日プレゼントは、人形とかおもちゃとかじゃなくて、スタンドマイクが欲しいと。
メンバー:(えーー。と驚く)
日村:本当にアイドルになりたかったんだね。
久保:スタンドマイクが本当に欲しくて、マイクはいらないんですよ、スタンドだけが欲しくて。その時AKBさんの……。
設楽:あっ、あれか、あの。ヘビーローテーションか。
久保:凄い流行ってて。本当に楽器屋さんで買ってきてもらって。
日村:え、スタンドマイクもらったの?
久保:もらいました。ずっとそれ使って踊ってます。
日村:へぇぇ。
設楽:乃木坂の曲で、でもスタンドマイクってあんま使わないでしょ。
久保:せっかちなかたつむり。
設楽:ああああ。スタンドマイクでやる時なんかじゃあ、ちょっとテンション上がるの?
久保:ちょっとワクワクします。でもまだあんまりやったことないので。夢です。
設楽:ってかもう、アイドルになってるんだもん。
日村:そうなんだよ。(夢を)叶えちゃってるんだから凄いよ。

坂口珠美:度胸がある

坂口珠美。
度胸があるのか無謀なのか、紙一重の坂口。

次に紹介されたのは、坂口珠美の「度胸がある」。
「度胸がある」というよりも、あまりにも無謀なエピソードの数々が紹介された。
以下がその時のやり取り。
設楽:(アンケートの続き)まだ、泳げないのにプールに飛び込んだり、ピアノなど弾けないのに合唱のピアノの伴奏者に立候補。
日村:度胸があるっていうか、なんなのそれ、一体?
設楽:無謀なことに挑む度胸がある。それをどこかで発揮して欲しい。なに、やったの?
坂口:はい、プールは息継ぎも出来なくて、でもなんか飛び込んでみたいなぁと思って、飛び込んで息継ぎせずに25m泳ぎました。
日村:凄い、天才。
設楽:いやぁ、凄いね。ピアノは?
坂口:あの、お婆ちゃんちにピアノがあって、弾けないんですけど。
設楽:え?習ってたとか一度もないの?
坂口:一度もないです。
設楽:ええ!それなのに伴奏者に立候補したの?
坂口:なんか、お婆ちゃんには「弾いてる時の指が綺麗だね」とか……。
設楽:褒められたんだ。
坂口:そう言ってきたんで、なんか伴奏やりたいなって。でも無理でした。
設楽:あ、これは無理だったんだ。立候補はしたけど。
坂口:楽譜も……。
設楽:楽譜もらったってなんのこっちゃ分かんないでしょ?
坂口:「ド」も分かんなくて。
設楽:よく立候補したね。でもまぁ、挑もうとする度胸はある。気を付けてね。無謀なことやんないでね。「これ飛べるんじゃないか?」とかさ、窓開けて行っちゃうとか。度胸があるだけじゃすまなくなっちゃうから。
日村:でも、番組の中で、設楽さんなんかに「これ、何かできる人いる?」って言われたら「ハイ!」って(手を上げて)。
設楽:そうだね。前にでる度胸だからね。って、出てきて何も出来ないって面白いよね。「出来ないじゃん、何しに出てきたんだ」って。

「ウチの子の弱点」

次に紹介されたアンケートは「ウチの子の弱点」。
ここでは佐藤楓、中村麗乃の2人の短所がが紹介されたが、急遽「ヤッホー選手権」と「バスケのトリブルシュート大会」が開催される展開となった。

佐藤楓:声の出し方が下手

佐藤楓。
渾身の「ヤッホー」を披露する佐藤。

最初に紹介されたのは、佐藤楓の「声の出し方が下手」。
大声で「ヤッホー」を叫ばされ、そこから他のメンバーを巻き込んだ「ヤッホー選手権」が開催された。
以下がその時のやり取り。
設楽:(アンケートの続き)抑揚をつけて喋ってほしい。お腹の底から声を出す練習をしてほしい。やっぱ、親からするとなんか「あれ、声がなんか出てないのかなぁ」って思うと。
佐藤:ハキハキ喋ってるつもりでも、あっちからすると蚊の鳴くような声って。
設楽:なんかか細いし、聞き取りづらい、通らないのかな、声が。
佐藤:そうなんです。
設楽:大声とか出せない?
梅澤:なんか悲鳴が……。
岩本:あの、でんちゃん(佐藤)は蛾が嫌いで……。
設楽:蛾がいるとキャー!って。
岩本:凄い、キャー!って。
日村:ああ、いいじゃんいいじゃん。
設楽:でも蛾がいないと声が出ないとなると……。
日村:蛾をじゃあ常にスタンばとっけばいいんだね。
設楽:山登ってさ、ヤッホーって大きな声で言うのあるじゃん。もしここが頂上でヤッホーって言うの想定してでかい声でやってみてもらっていい?
佐藤:ヤッホーーーー!(予想以上に大きな声が出る)
日村:あ、結構いいじゃん。
設楽:これいいヤッホーじゃん。
日村:凄いいいヤッホー、いいヤッホー。
設楽:全然いいヤッホーもってんじゃん。これ、教えなくてもいいかも。
ここから番組では恒例となった「ヤッホー選手権」が開催され、星野みなみ、西野七瀬、寺田蘭世が「ヤッホー」を披露。星野はやはり可愛らしい「ヤッホー」。西野は日村が「引く……」くらいにでかい「ヤッホー」。そして寺田はやさぐれ気味の「ヤッホー」を披露した。
設楽:(「ヤッホー選手権」終了後に佐藤に向かって)出るね。じゃあ、もう教える必要ないね。蛾がいなくても大丈夫だ。(普段も今の)ヤッホーの感じで。
佐藤:いつもですか?
設楽:いつもよ。あ、いつもっていっても時と場合よ。(叫ぶように)「ご愁傷様でした~!」はダメよ。
日村:「ヤッホー」って言っちゃダメよ、違う番組で急に。(司会者に)「どうですか?」(と聞かれ、急に)「ヤッホー!あ、間違えました」(はダメよ)。

中村麗乃:運動神経が無い。バスケのドリブルが出来ない

中村麗乃。
運動神経が無い、と暴露されながらも、バスケのシュートを決めてしまった瞬間。

8gfujiteru_1015
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和田まあや(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

和田まあや(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

和田まあやは日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。8枚目のシングル『気づいたら片想い』で初の選抜入り。しばらく選抜入りは出来なかったが25枚目のシングル『しあわせの保護色』で2度目の選抜入りを果した。素直で天然、可愛らしくてちょっとオバカなキャラクターは誰からも愛され、乃木坂46にとって、無くてはならない存在であった。薬膳コーディネーターの資格を保有している。2022年12月4日、乃木坂46を卒業。卒業後、自身が代表となる「株式会社kabo」を設立。

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高山一実(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

高山一実(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

高山一実は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルである『君に叱られた』まで全て選抜入りしている。この28枚連続選抜入りは秋元真夏と並んで最長記録である。思いやりの気持ちに長けた誰からも愛されるメンバーであり、グループのムードメーカー的な存在でもあった。また乃木坂46内で一番の美脚と評されていた。2021年11月21日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優や、クイズ番組のMCとして活躍している。

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桜井玲香(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

桜井玲香(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

桜井玲香は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルである24枚目『夜明けまで強がらなくてもいい』まで全て選抜入りしている。他のメンバーから「ポンコツ」といじられながらも2012年6月18日初代キャプテン就任が報告され、卒業まで7年間キャプテンを務める。特にダンスと歌に定評があった。同じく第1期のメンバーである若月佑美とは非常に仲が良かった。2019年9月1日、乃木坂46を卒業。卒業後は女優として映画や舞台で活躍している。

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樋口日奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

樋口日奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

樋口日奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。8枚目のシングル『気づいたら片想い』で初の選抜入り。以降、計8枚のシングルで選抜入りしており、27枚目のシングル『ごめんねFingers crossed』から卒業シングルとなった『好きというのはロックだぜ!』まで4枚連続で選抜入りしている。メンバーの中でもセクシーで色気がある、と評判だった。明るい性格で大胆に行動することもあった。2022年10月31日、乃木坂46を卒業。卒業後はタレント活動をしている。ちなみに姉の樋口柚子は女優。

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畠中清羅(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

畠中清羅(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

畠中清羅は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。同じく第1期メンバーの衛藤美彩と同じ大分県出身で、これまた衛藤が在籍していた地方アイドルグループ「CHIMO」にも在籍していた。セカンドシングル『おいでシャンプー』で選抜メンバーに選ばれるが、畠中が選抜に選ばれたのは残念ながらこの曲のみであった。2015年4月4日、乃木坂46を卒業。2017年に一般男性と結婚。2019年に女の子、2021年に男の子を授かっている。

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橋本奈々未(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

橋本奈々未(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

橋本奈々未は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から卒業シングルとなった『サヨナラの意味』まで全シングル表題曲で福神入りを果している(『サヨナラの意味』ではセンターを務めた)。冷静でクールに思われがちではあるが、芯の強い熱い気持ちも同時に持ち合わせていた。母からの「無理しないで、好きなことをしてください」という手紙をもらったことが卒業のきっかけとなった。2017年2月20日、乃木坂46を卒業、そして芸能界から引退していった。

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星野みなみ(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

星野みなみ(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

星野みなみは日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から福神入りを果す。7枚目シングル『バレッタ』、8枚目シングル『気づいたら片想い』では選抜落ちをするが、それ以降は卒業シングルである28枚目シングル『君に叱られた』まで選抜メンバーとして活躍。乃木坂46の第1期生オーディション時は齋藤飛鳥、和田まあやと共に最年少メンバーであった。2022年2月12日、乃木坂46を卒業。芸能界からも引退した。

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市來玲奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

市來玲奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

市來玲奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。特技は社交ダンスで、国際大会への出場経験もある。2014年3月に早稲田大学に入学、学業に専念するために同年6月26日、乃木坂46からの卒業を発表、7月21日に卒業。早稲田大学を無事卒業後、現在は日本テレビのアナウンサーとして活躍している。本記事ではそんな市來玲奈のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。

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中田花奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

中田花奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

中田花奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から3枚連続で選抜入りしており、乃木坂46を卒業するまでの全25枚のシングルの内、8枚で選抜入り、そのうち2枚で福神入りを果たしている。第1期生の中では常にトップクラスの頭の良さを誇っていた。2020年10月25日、乃木坂46を卒業。卒業後には日本プロ麻雀連盟第37期後期プロテストに合格。以降は女流プロ雀士、及び雀荘カフェの経営者として活動している。

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斉藤優里(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

斉藤優里(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

斉藤優里は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。0歳の時に『たまごクラブ』『ひよこクラブ』のモデルとしてデビュー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から3枚連続して選抜入りを果たしている。2019年6月30日、乃木坂46を卒業。卒業後、舞台の仕事等を行っていたが2021年5月、プロデュースやクリエイター業に専念するため、乃木坂46合同会社を退所と同時に芸能界を引退。2023年2月22日、ライバーマネジメント事務所・株式会社321に所属したことが発表された。

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中元日芽香(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

中元日芽香(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

中元日芽香は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。ひめたんの愛称で親しまれ「ひめたんビーム」の得意技を持っていた。7枚目のシングル『バレッタ』で初の選抜入り。2017年1月、適応障害のため活動を一時休止。同年3月に仕事復帰をしたが、同年8月に乃木坂46からの卒業を発表。同年12月31日、乃木坂46を卒業。翌年11月には早稲田大学在学中であることを公表。心理カウンセラーとしての活動を始める。2023年3月、早稲田大学卒業。妹は「BABYMETAL」のSU-METALこと中元すず香。

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