乃木坂46の家族エピソードまとめ
乃木坂46は秋元康がプロデュースする女性アイドルグループであり、坂道シリーズの第1弾グループでもある。グループ結成とほぼ同時期の2011年10月にテレビの冠バラエティ番組『乃木坂って、どこ?』の放送が開始された。その後2015年4月から後継番組『乃木坂工事中』が放送されている。本記事では、この2番組で放送された内容を中心に乃木坂46のメンバーと家族とのエピソードをまとめて紹介する。
最初に紹介されたのは、中村麗乃の「運動神経が無い。バスケのドリブルが出来ない」。
スタジオで中村がバスケットのドリブルシュートに挑戦、成功してしまい、その結果、これまた他のメンバーを巻き込んだ「ドリブルシュート大会」が開催された。
以下がその時のやり取り。
設楽:中村。あんまり得意じゃない?
中村:あのぉ~。球?球系?球技は本当にダメで。
設楽:ああ、じゃあ、普通の運動、走ったりとかは別に。
中村:あ、得意です。けど、(球技が)本当に小学校からずっとダメで、一番成績も悪くて苦手で、ちょっと理由をつけてサボってました。
設楽:球技があんまり……。
ここで中村がスタジオでバスケットボールのドリブルシュートを実演してみる。すると、予想以上に上手く、ゴールも決まってしまう。
設楽:いやいや、全然できんじゃん!
中村:4週間くらい前に学校でやっちゃって。上手になっちゃった。
設楽:全然上手いよね。だったらもっと変なのいたよね。
ということで、運動神経の悪そうな他のメンバーにバスケットボールのドリブルシュートを実演させることに。まず生駒里奈が挑戦するもおしくもゴールならず。続いて「度胸がある」と紹介された坂口珠美が挑戦することに。
日村:ちょっと設楽さん、なんかこう「誰かできる人いない?」って聞いてもらっていい?
設楽:ああ……そっか!あの、無謀な度胸がある人が……。「私のやつ見て下さい!ちょっとなんかあれですけどね!」って言う人?
坂口:(元気よく手をあげて立候補する)。
ここで坂口がバスケットボールのドリブルシュートを実演し、ゴールは失敗するが、それほどに下手ではなかった。
続いて運動神経の悪いことで有名な秋元真夏が挑戦するも、予想通り失敗。設楽から「ウソくせえなぁ」と暴露されてしまう。
設楽:(秋元の実演の後に、中村に向かって)ほら、(中村は)全然大丈夫だよ。
そして最後に齋藤飛鳥がバスケットボールのドリブルシュートを実演するも、とんでもなく下手な実演となり、今まで隠されていた飛鳥の運動神経の悪さがここで暴露されてしまうハメに陥ってしまった。
設楽:ウソだろ!もうヤバくね!飛鳥ちゃん、こんなハズじゃない?怖いね。
飛鳥:怖い……。
設楽:いやこっちが怖いわ!
飛鳥:(あまりにも酷い実演に)あー、怖い……。
「9年目突入!今、話したい家族がいる2020」
続いて『乃木坂工事中』において、2020年1月27日に放送された「9年目突入!今、話したい家族がいる2020」の内容を紹介する。
これはデビューからまもなく9年目を迎える乃木坂46のメンバーの家族に極秘にアンケート調査を行い、家族だけが知っているメンバーの一面を明らかにする、という企画。
「家族だけが知っている鉄板エピソード」
まず紹介されたアンケートは「家族だけが知っている鉄板エピソード」。
これは家族しか知らない、絶対にうける、自信があるとっておきのエピソードを紹介するというもので、渡辺みり愛、和田まあや、金川紗耶、北川悠里、田村真佑の5人のエピソードが紹介された。
渡辺みり愛:娘はデパートを全裸で走り回った
最初に紹介されたのは、渡辺みり愛の「娘はデパートを全裸で走り回った」。
渡辺の幼い頃の恥ずかしい、それでもとても可愛らしいエピソードが紹介された。
以下がその時のやり取り。
設楽:(母親から)「娘が幼少期の頃、デパートに洋服を買いに行った時」(渡辺に向かって)これ、まだピンとこない?
渡辺:こないです。
設楽:「試着室に入り試着のために着替え中、娘はその様子を見てお風呂に入るのと勘違い。全裸になり、試着室から飛び出し、デパート中を走り回った」
メンバー:可愛い!
日村:これは可愛いけど。
設楽:そういうことがあったそうですよ。
渡辺:(顔を真っ赤にし、一言もしゃべれず)
日村:覚えてないの?
設楽:聞かされたことはあるでしょ、後に?
渡辺:姉も一緒にいて、三人で買い物に行ってて、姉から「全裸で走ってたよ」っていうのは聞きました……。
日村:すげぇ可愛いじゃん、こんなの。
設楽:でも、走り回れるくらいだから何歳くらい?12歳くらい?
メンバー:(爆笑)
渡辺:(必死に否定)
日村:(12歳じゃ)バカでしょ。いつまでお風呂だと思ってるんだ。
和田まあや:娘からの手紙が香典袋で送られてきた
次に紹介されたのは、和田まあやの「娘からの手紙が香典袋で送られてきた」。
知らなかったとはいえ、かなり強烈な内容のエピソードだった。
以下がその時のやり取り。
設楽:お母さんから頂きました。「上京してすぐの頃、娘からの手紙が香典袋で来ました」
メンバー:(悲鳴!)
日村:おいおい!
設楽:鉄板エピソードですね。
日村:これはすげえ話だなぁ。
設楽:和田!紛れもない事実ですか、これは?
和田:はい。そうです。
設楽:最悪だな。不幸の手紙だって普通の封筒に入っているのに。
和田:知らなかったんですよ。香典袋が不幸の手紙だって。
設楽:いやいや、不幸の手紙じゃない。これは、香典袋だって。
和田:コンビニで買って、お手紙書いて送ったんですけど、普通に封筒に入れようと思ったら、結構豪華な感じだったので。
日村:ああ、そういうことか。
設楽:だったらご祝儀袋も一緒に売ってたでしょ?
和田:いやぁ、何故かそっち(香典袋)取っちゃって。
設楽:あれに住所とか書いたの?
和田:ああ、書きました。
設楽:えええ。
日村:いやぁ、ゾッとしたろうな、その手紙来た時は。どういうことだよってなるよね。
設楽:恐ろしいよ。何があったんだって。和田ってやっぱ本当にクレイジーだよね。まぁ、いろんな子が入ってきたけれど和田以上はないもんね、なかなか。
金川紗耶:娘はちょっと知識が足りない
次に紹介されたのは、金川紗耶の「娘はちょっと知識が足りない」。
かなり「おバカ」な内容ながら、あっけらかんとしている金川の存在はかなり凄い。
以下がその時のやり取り。
設楽:(母親から)「小学校1年生の時、国語のテストで0点を取って来た。そしたら嬉しそうに『ママ!紗耶0点だったよ!』と、さも満点かのように報告してきた」
日村:ほほ、可愛いなぁ、おい。
設楽:これ、補足としてお母さんから、ちょっと娘に足りないモノって書いてあって「知識」……。もうその時点で凄いよね。「知識、語彙力、活舌(知らない言葉があり過ぎる……)」っていうのを……。この出来事は覚えますか?0点取って来たの?
金川:あ、めちゃめちゃ覚えてます。
日村:覚えてんだ!
金川:それもなんか、全部埋めてあっての0点なんですよ。
メンバー:(軽い悲鳴)
設楽:わかるよ。一生懸命やって0点だったんだ。
金川:こっちもビックリしたと同時に嬉しい気持ちもあって。
設楽:なんで嬉しい気持ちが芽生えた?
金川:珍しいなぁって思って。
設楽:あれ、これメンバー、金川はちょっとやばいなってのは。なんか「あれ?」ってのはないの?
田村:「どんぐりの背比べ」を「ずんぐりむっくり」って言ったりとか。
設楽:(笑いながら)それ(ずんぐりむっくりは)日村さん!形で覚えてんだな。
日村:イメージが音というか。
設楽:他は覚えてんのある?
清宮:コーンフレークとフランクフルトを間違えて……。
設楽:全然違う!どこで間違えた?
清宮:パフェを食べたんですよ。そしたら「紗耶このフランクフルト大好きなんだよねぇ!」って。
設楽:間違いようがなくない?
清宮:音でしか覚えてないのかな?
日村:「フレーク」の「フ」と、「フランク」の「フ」……「フレイク」「フランク」みたいなこと?
金川:なんでしょうかね?
日村:なんでしょうかね、って結構、オレ今歩み寄ってんだよ!多分そうだと思うよ。
設楽:なんか賢そうじゃん、一見。
日村:コンビニのレジで(レジ横のフランクフルトを)「コーンフレーク下さい!」って言っちゃうってことでしょ、だから。フランクフルトが欲しいとき。
設楽:逆も言っちゃうってこと?
日村:逆もあるんでしょ?
金川:いや、それはないです。
日村:ないんかい!俺にだけ冷たいな!
設楽:なんだろうね。さっきからさ、日村さんはフォローを言ってるのに……。あの、歌詞とかに出てくる言葉、意味わかってるの?
金川:(食い気味に)全然わかんないです。
設楽:まずいまずい、早いよ!
日村:潔ぎがいい!
設楽:秋元先生ずっこけてるよ。なんか、歌詞の中で最近「これなんなんだろう」って思ってるのない?
金川:……『ポッピパッパッパー』。
設楽:『ポッピパッパッパー』はみんなわかんない!あれは(意味が)ないでしょ。それの意味考えてたら死んじゃう!
北川悠里:娘はデパートでドアマンになる
次に紹介されたのは、北川悠里の「娘はデパートでドアマンになる」。
おっとりとした、とても優しい北川らしいエピソードだった。
以下がその時のやり取り。
設楽:(母親から)「お買い物に一緒に行った時、振り返ったら入口付近でドアを開けていることがよくある」
メンバー:ええ、優しい。
日村:いい子じゃん。
設楽:だから自分が入った時に開けたドアを持ったまま開けておく。偉いね。で「お客さんがどんどん入ってくるので、そのまんまずっと持ってる」。
日村:ドアマンになっちゃった。
設楽:「先日、知らないおばさまに『婦人服売り場は何階ですか?』って聞かれていた」
メンバー:(爆笑)
設楽:デパートの人だと思われてんの?
北川:こう、開けるじゃないですか、開けて「あ、どうぞ!どうぞ!」ってやってたから、勘違いされちゃったみたいで。こう(入口に)入るのが下手で、入った時に人って(奥に)抜けていくじゃないですか。それを、開けて(奥に入らずにドアを中心にクルっと回ってしまうアクションをする)。
設楽:ああああ!バカァ!開けたらまっすく行けばいいんだし。なんでこのドアについてって(回り込んじゃうの?)。
日村:それ、ドアマンだよ。そっちいったら(回り込んだら)ドアマンに見えるもん。
設楽:その……回転しちゃったらダメだよね。
日村:こうすると急にドアマンなのよ。
設楽:エレベーターとかも押さえてあげたりする?
北川:エレベーターもあの……閉めるボタンを押したこと1回もなくて。
日村:え、ないの?
北川:ないです。自主的に押すことはない。
設楽:ええ……。(秋元を指差して)ねぇ、イライラしてずっと押すだろ?バーーって。閉まる閉まる閉まるって?人がちょっと来てても閉まる閉まる閉まる!
秋元:(笑いながらうなずく)
田村真佑:娘は絶叫マシンロケ前日に号泣していた
最後に紹介されたのは、田村真佑の「娘は絶叫マシンロケ前日に号泣していた」。
号泣する娘を「へッへッへッへッ」と笑いながらビデオ撮影する父親、という両者のある意味仲の良さが垣間見られるエピソードだった。
以下がその時のやり取り。
設楽:(母親から)「以前、富士急のロケがあったのですが、その前日……」思い当たることありますか?
田村:え、何だろう……。
設楽:「ジェットコースターに乗るのが嫌すぎて、家で本気で泣いていた。よほどのことがない限り、あまり泣かない子なので、本当に嫌なのだなぁと思った」
日村:ああ、なるほど。
設楽:でもジェットコースター乗るのが嫌で泣くんだったら、結構泣く子なんじゃないの?
日村:よほど嫌なんでしょ。
設楽:動画があります。
ここで、田村が号泣し、母親が慰めている様子を、「へッへッへッへッ」と笑いながら父親が撮影した動画が紹介される。父親は途中で母親から「何やってんだよ!」と怒られてるが、ひるむことなく撮影を続行する。
設楽:お父さんが撮ってるんだ、あれ?
田村:お父さん撮ってたかもしれないです。
設楽:お父さん、笑いながら「へッへッへッへッ」って。ここまで(田村の顔の直前まで)寄ってた。
日村:なんかいい家族だよね。
設楽:お父さん、撮ってるっていうの笑っちゃうよな。あれだっけ?クレーンゲームのうまい?(以前、田村のお父さんはクレーンゲームが上手いということで紹介されていた)。
田村:そうです。
設楽:あのお父さんか!いや、お父さんいいね!だからあんな近くで泣いてる娘、撮れるんだ!
「ウチの子のここがスゴイ」
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星野みなみは日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から福神入りを果す。7枚目シングル『バレッタ』、8枚目シングル『気づいたら片想い』では選抜落ちをするが、それ以降は卒業シングルである28枚目シングル『君に叱られた』まで選抜メンバーとして活躍。乃木坂46の第1期生オーディション時は齋藤飛鳥、和田まあやと共に最年少メンバーであった。2022年2月12日、乃木坂46を卒業。芸能界からも引退した。
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市來玲奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
市來玲奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。特技は社交ダンスで、国際大会への出場経験もある。2014年3月に早稲田大学に入学、学業に専念するために同年6月26日、乃木坂46からの卒業を発表、7月21日に卒業。早稲田大学を無事卒業後、現在は日本テレビのアナウンサーとして活躍している。本記事ではそんな市來玲奈のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。
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中田花奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
中田花奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から3枚連続で選抜入りしており、乃木坂46を卒業するまでの全25枚のシングルの内、8枚で選抜入り、そのうち2枚で福神入りを果たしている。第1期生の中では常にトップクラスの頭の良さを誇っていた。2020年10月25日、乃木坂46を卒業。卒業後には日本プロ麻雀連盟第37期後期プロテストに合格。以降は女流プロ雀士、及び雀荘カフェの経営者として活動している。
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斉藤優里(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
斉藤優里は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。0歳の時に『たまごクラブ』『ひよこクラブ』のモデルとしてデビュー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から3枚連続して選抜入りを果たしている。2019年6月30日、乃木坂46を卒業。卒業後、舞台の仕事等を行っていたが2021年5月、プロデュースやクリエイター業に専念するため、乃木坂46合同会社を退所と同時に芸能界を引退。2023年2月22日、ライバーマネジメント事務所・株式会社321に所属したことが発表された。
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中元日芽香(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
中元日芽香は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。ひめたんの愛称で親しまれ「ひめたんビーム」の得意技を持っていた。7枚目のシングル『バレッタ』で初の選抜入り。2017年1月、適応障害のため活動を一時休止。同年3月に仕事復帰をしたが、同年8月に乃木坂46からの卒業を発表。同年12月31日、乃木坂46を卒業。翌年11月には早稲田大学在学中であることを公表。心理カウンセラーとしての活動を始める。2023年3月、早稲田大学卒業。妹は「BABYMETAL」のSU-METALこと中元すず香。
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目次 - Contents
- 乃木坂46の概要
- 『乃木坂って、どこ?』の概要
- 『乃木坂工事中』の概要
- 「家族に緊急アンケート うちの子 実は〇〇なんです!!」
- 「他のメンバーより優れていると思うところは?」
- 星野みなみ:父より「声が可愛い」
- 中田花奈:母より「うなじ美人」
- 井上小百合:母より「断トツ一番!!」
- 川後陽菜:母より「くじ運が良い」
- 「芸能界に入って変わっちゃったなぁと思うことは?」
- 斉藤優里:母より「舌だけが一人前になった」
- 西野七瀬:母より「太陽が嫌いになった」
- 斎藤ちはる:妹より「ジャイアンになった」
- 秋元真夏:母より「母をこき使う」
- 「絶対にウケるのになぁと思う うちの子の知られざる特技とは?」
- 伊藤寧々:兄より「バク転&側宙」
- 中田花奈:母より「コアリズム的なダンス」
- 「アイドルとして足りないor直した方が良いと思うところは?」
- 星野みなみ:母より「体重管理」
- 和田まあや:母より「女の子らしさ」
- 「家族に緊急アンケート うちの子 実は〇〇なんです!!後半戦」
- 「身内だけが知っている!うちの子って実は〇〇なんです!」
- 橋本奈々未:弟より「『ドS』なんです!」
- 松村沙友里:姉より「『命名したのは私』なんです!」
- 西野七瀬:母より「『ガサツ』なんです!」
- 生田絵梨花:母より「変な癖があるんです!」
- 能條愛未:母より「悩んでるんです!」
- 「絶対にウケるのになぁと思う うちの子の知られざる特技は?」
- 和田まあや:母より「上段蹴り」
- 樋口日奈:母より「坂之上くん」
- 「こっそり入手!おもしろ写真!」
- 「父の日だから お父さんに色々聞いちゃいました」
- 「なぜあれをやらないんだ という娘さんの特技は?」
- 衛藤美彩:倖田來未のモノマネ。
- 星野みなみ:握力が強い。
- 伊藤純奈:超絶な毒舌。
- 鈴木絢音:特技よりも……売れる努力をしてくれ とにかくテレビでもっと喋ってくれ。
- 「娘に黙っていた秘密を教えてください」
- 井上小百合:お父さんの前歯は実は差し歯なんです!
- 川後陽菜:実は飲んで酔っ払うと人前でブレイクダンスを踊っている PTAの懇親会では必ず披露している。
- 高山一実:小学校の時 持っていたお金が増えるお財布(黄色の財布)は実は父が毎回100円を入れていました。
- 若月佑美:若月家は裕福ではない……確かに裕福ではないけれど それほど極貧でもない。
- 中田花奈:娘の名前「なかだかな」は飲んだ帰りに酔っ払って閃いた名前です。
- 樋口日奈:秘密はとくにありません!若かりし頃の写真も見てるだろ。
- 「娘に言われて傷ついた言葉は?」
- 北野日奈子:うざい!ちね!
- 相楽伊織:パパのおなら柿ピーのニオイがする。
- 「父の日だから お父さんに色々聞いちゃいました 後半戦」
- 「娘の言動で一番傷ついたコトは?」
- 渡辺みり愛:私が少しでも娘の携帯を触ると除菌シートで拭かれる。
- 中元日芽香:妹が「もうパパと一緒にお風呂に入らんよ!」と言ってきた時、妻が私と一緒にお風呂に入るよう叱っているのを見ていたひめかが「ひめちゃんだって我慢して一緒に入りよるんじゃけぇね!」って妹に言った一言。
- 「娘を嫁に出すならどんな男性が良い?」
- 西野七瀬:温厚でフットワークが軽く、健康で一緒にカジキマグロを釣りに行ってくれる人。
- 鈴木絢音:嫁にやるなら、とにかくお金持ち。男は見た目より性格。と、お金。
- 中田花奈:結婚相手は見た目や職業(収入)などより中身ですね。例えば錦織圭さん、大谷翔平さん、石川遼さんみたいな人。
- 樋口日奈:女にだらしないヤツ、ギャンブルから抜け出せないヤツ、叩き癖のあるヤツ、金にだらしないヤツ、仕事をする事が嫌いなヤツ、コレ、人としても最低限な事だろ!あっ、あと……面倒くさいヤツ!大反対する最低限の条件だな!コレに当てはまらなきゃ基本、大丈夫だろ!
- 「娘との忘れられない思い出は?」
- 川村真洋:乃木坂46に入って初めてのお給料を頂いた時にマヒロから一通の封筒が届き、中に「何か買ってネ!!」と3千円が入ってた……。初めてのお給料で、そんなゆとりもないのは承知してたので、私にはその3千円が3万円にように思えました。
- 齋藤飛鳥:飛鳥が1歳4ヵ月の時に家族でミャンマーに行った際、現地の蚊に刺され身体中が膿混じりのクレーターのような穴だらけのボコボコになり帰国まで長い時間を要したこと。
- 伊藤かりん:本人が小3の頃、2人で日韓ワールドカップの試合観戦で仙台に行き、試合後木梨憲武さんに優しく話かけられた事。
- 「娘にキャッチフレーズをつけて下さい」
- 生田絵梨花:常識なきミュージカル大好き変人ピアノ女子
- 齋藤飛鳥:登坂から見える一番星 齋藤飛鳥
- 斉藤優里:見た目はチャラいが家庭的
- 中田花奈:まだまだあります中田の魅力 眠ってますよ、お宝が!見つけて下さい皆さんで
- 井上小百合:戦隊ヒーローさゆレンジャー 勇気と正義を貫きます!!
- 星野みなみ:パンパカパーンパンパンパン…パンが大好き 星野みなみ
- その他のメンバー
- 樋口日奈:キャッチフレーズ?何だよそりゃー?わっかんねーよ…。
- 生駒里奈:山のおじさん
- 桜井玲香:滑りはするけど転びはしない乃木坂 桜坂
- 「一番嬉しかった娘からのプレゼントは?」
- 生田絵梨花:絵&手紙。
- 斎藤ちはる:パパチューしてあげるけん パパぎゅーしてあげるけん。
- 川後陽菜:小学生の時に作ってくれた「マグカップ」今でも365日、焼酎を飲むのに使ってます。
- 斎藤ちはるの父との電話
- 「祝 選抜入り パパに色々聞いてみました」
- 「今回の選抜メンバーに入った報告はありましたか?」
- 斉藤優里:悲しいことにありませんでした。妻から聞きました。
- 中田花奈:当然ありません。4thで泣きながら電話してきたのを最後に本人から聞くことはなくなりました…
- 樋口日奈:あった
- 寺田蘭世:仕事が終わって家に帰ったら蘭世から「うち、選抜入りました。」といつも通りの低いテンションで告げられました。
- 「今回の選抜で爪痕を残すために娘がやっておくべきことは?」
- 樋口日奈:喋りを上手くなった方が良い。
- 中田花奈:Mステの階段をケガをせずに転げ落ちる練習
- 寺田蘭世:バナナマンさんに面白い蘭世を引き出して頂きたい ギャグを伝授して頂けたりしたらありがたいです
- 斉藤優里:芸能界のことは分からないのでバナナマンさんからアドバイス頂けないでしょうか?
- 「最近あった娘との嬉しいエピソードは?」
- 樋口日奈:老眼鏡を買ってあげると言われた
- 寺田蘭世:今まで肩叩き券しか、蘭世からもらったことがなかったが、誕生日に靴下のプレゼントをサプライズでもらったこと。トイレで泣きました…
- 「最近あった武末との悲しいエピソードは?」
- 斉藤優里:正月休みに海外旅行に行ったみたいですが、ブログで知りました お土産もありません
- 寺田蘭世:年始に両親不在の時、妹と2人で夕食づくりを任せたら、麺を茹でるだけなのに沸騰も分からず水の量の図り方も分からず大変だったようです
- 「選抜に入った娘に一言」
- 中田花奈:3年は長かったね。諦めないで良かったな。アンダーだから経験できたこと、学んだことを選抜で活かして下さい。本当におめでとう。
- 樋口日奈:周りの人たちに迷惑をかけないように頑張って下さい
- 寺田蘭世:蘭世は、蘭世らしく、あまり堅苦しくならないで目指す場所に駆け上がって下さい。蘭世の勢いとまらんぜ!
- 斉藤優里:どんな環境や場所でも楽しめる貴方なので心配はしていません。楽しんで頑張って下さい。ただ、唄はもう少し練習した方が良いのでは…
- 「ウチの子いいでしょGP 3期生編」
- 「わが子のイチオシ写真館」
- 伊藤理々杏
- 岩本蓮加
- 大園桃子
- 阪口珠美
- 向井葉月
- 久保史緒里
- 吉田綾乃クリスティー
- 与田祐希
- 写真は紹介されたが、残念ながらバナナマンとのやり取りは放送されなかったメンバーの写真。
- 「まだ番組に出していない絶対にウケる娘の特技は?」
- 久保史緒里:鼻の下に12本のエンピツをのせられる
- 阪口珠美:よくアイドルがテレビで変顔を披露しますが、そのレベルとは違う面白い変顔が得意
- 吉田綾乃クリスティー:エステティシャンの資格を持っている
- 「私だけの宝物」
- 中村麗乃:雑誌『ひよこクラブ』の付録に載った時の写真
- 与田祐希:中学生当時に書いた10年後の自分を励ます手紙
- 「ウチの子いいでしょGP 3期生編 後半戦」
- 「ウチの子 実は〇〇なんです」
- 梅澤美波:ウチの子 実は怖がりの甘えん坊なんです
- 山下美月:寝ボケがすごい
- 伊藤理々杏:男装してネット配信してました
- 岩本蓮加:ご飯を毎日残していました
- 「ウチの子の他人に負けない長所」
- 久保史緒里:アイドルへの憧れ
- 坂口珠美:度胸がある
- 「ウチの子の弱点」
- 佐藤楓:声の出し方が下手
- 中村麗乃:運動神経が無い。バスケのドリブルが出来ない
- 「9年目突入!今、話したい家族がいる2020」
- 「家族だけが知っている鉄板エピソード」
- 渡辺みり愛:娘はデパートを全裸で走り回った
- 和田まあや:娘からの手紙が香典袋で送られてきた
- 金川紗耶:娘はちょっと知識が足りない
- 北川悠里:娘はデパートでドアマンになる
- 田村真佑:娘は絶叫マシンロケ前日に号泣していた
- 「ウチの子のここがスゴイ」
- 松村沙友里:娘は肌が白くてカワイイ
- 矢久保美緒:娘はキツめのトークの返しが秀逸
- 向井葉月:娘はとにかくくじ運が強い
- 「家族が選ぶウチの子が輝いていたベストシーン」
- 白石麻衣:娘は催眠術でヘビを掴む時 輝いていた
- 梅澤美波:娘は白石先輩を守る時に輝いていた
- 新内眞衣:娘は妄想ドラマで輝いていた
- 「家族が期待する今後やって欲しい事」
- 星野みなみ:娘が卒業後は女子ゴルファーになって欲しい
- 山下美月:娘とのんびり旅行にいきたい
- 秋元真夏:姉と一緒に会社を立ち上げたい
- 「9年目突入!今、話したい家族がいる2020 後半戦」
- 「これならできます!番組で使ってください!」
- 伊藤純奈:娘は酔うと甘えキャラになる
- 筒井あやめ:娘は何を食べてもおいしいと言う
- 掛橋沙耶香:娘は空手が得意
- 「家族が選んだベストショット」
- 柴田柚菜
- 賀喜遥香
- 筒井あやめ
- 遠藤さくら
- 早川聖来
- 「家族から娘へ”ありがとう”」
- 齋藤飛鳥:娘から全身コーディネートの服をもらった
- 伊藤理々杏:娘に「沖縄に家を買ってあげる」と言われた
- 井上小百合:娘が使わずに貯めていたお小遣いが返ってきた