Legends of Runeterra(レジェンド・オブ・ルーンテラ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Legends of Runeterra(レジェンド・オブ・ルーンテラ)』とは、Riot Gamesが提供する有名タイトル『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』の世界観を基にしたデジタルカードゲーム(DCG)である。「カードの主な入手手段に所謂パックを必要としない」、「ターン制ではなくラウンド制を用いることで先攻後攻の有利不利をなくしている」といった従来のDCGと比べて挑戦的なシステムを多く採用しているのが特徴。2ヶ月に一度、賞金ありの公式大会が開かれている。
デッキの中のカードにくっつき、トラップを仕掛ける。トラップを仕掛けられたカードが引かれると効果を発動する。
現在「トラップ」であるカードは「毒キノコ」のみ。
拘束
拘束されたカードは一時的にゲームから除外され、拘束したユニットが場を離れた際に戻ってくる。
場を離れる、とは、キル、「リコール」、「除外」、「拘束」などで「拘束」したユニットがいなくなること。「拘束」されたユニット戻ってくる時は、召喚扱いになるため、「召喚時」の効果が発動する。
トス
あなたのデッキの下から、指定した枚数のカードをゲームから「除外」する。ただし、チャンピオンカードはこの効果の対象にはならない。
また、デッキが0枚の時に「トス」をしても、敗北扱いにはならない。
強奪
敵のデッキの一番上から、チャンピオンカード以外のカードを1枚引く。
デッキの一番上のカードを1枚コピーするわけではなく、文字通りドローするため、敵のデッキを「強奪」した分だけ減らすことができる。
保持
自分の場に出ている、または手札に持っている状態を指す。
招来
ランダムに提示される3枚の「天空」カードの中から1枚を選択し、手札に生成する。
「天空」カードのコストの指定がある場合は、指定されたコスト帯の「天空」カードがランダムに提示される。
「天空」カード
「招来」によって生成されるカード。直接デッキに加えることはできない。
コスト0~10のユニットとスペルがそれぞれ1枚ずつの計22枚で構成されるカード群。平均的な各コストのカードよりも強力な効果を持つカードが多い。
再鍛
剣の修復に必要な残りの「剣の欠片」をランダムに1枚生成する。3種類すべての「剣の欠片」を詠唱すると、「追放者の剣」を生成する。
「追放者の剣」を生成するためには、3回「再鍛」をする必要がある。
先見
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目次 - Contents
- 『Legends of Runeterra』の概要
- 『Legends of Runeterra』のあらすじ・ストーリー
- 『Legends of Runeterra』のゲームシステム
- 地域
- デマーシア
- ノクサス
- フレヨルド
- ピルトーヴァー&ゾウン
- アイオニア
- シャドウアイル
- ビルジウォーター
- ターゴン
- シュリーマ
- レベルアップ
- ゲームモード
- VSプレイヤー
- VS AI
- エクスペディション
- チャレンジ
- ガントレット
- トーナメント
- ラボ
- 『Legends of Runeterra』の登場人物・キャラクター
- デマーシア
- ガレン
- ラックス
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- ジャーヴァンⅣ
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- カタリナ
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- ヘカリム
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- マオカイ
- キンドレッド
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