平成を彩った人気アニメをまとめてみた！ジブリやディズニーなど多くの人を虜にした作品ばかり！
平成に流行したアニメ作品をまとめてみました。平成1年から31年までの間に、多くの人々を虜にした人気作ばかりを紹介しています。ジブリやディズニーといった世界中で愛される作品はもちろん、日本の漫画やライトノベルをアニメ化した傑作もあるので、ぜひチェックしてみてください。
出典： dtv.jp
▼ONE PIECE
平成屈指の人気作。世界30カ国超でアニメ放送され、原作コミックは日本最高となる4億部を売上、名実ともに日本アニメの代表作に。
出典： anime.dmkt-sp.jp
▼デジモンアドベンチャー
当時のキッズ認知度100%。日曜9時に放送された。細田守監督が手がけた映画「ぼくらのウォーゲーム!」も評価高し。
出典： tv.rakuten.co.jp
▼おジャ魔女どれみ
「プリキュア」誕生前に放送された魔法少女アニメ。1999年〜2003年までシリーズ化された。劇場版はデジモンと同時上映する謎仕様に。
出典： ch.nicovideo.jp
▼ゾイド -ZOIDS-
当時まだ珍しかった日本産3DCGアニメ（正確にはメカだけ3DCG）。デスザウラーと荷電粒子砲の格好良さには猛烈に感動している。
平成12年（2000年）
▼遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ
「ポケモン」と並んで世界に羽ばたいた一大コンテンツ。当時のジャンプフェスタで限定配布された初代「青眼の白龍」は今では名実ともに超レアカードに。
出典： video.unext.jp
▼犬夜叉
高橋留美子が手がけた戦国ファンタジー。2009年に「犬夜叉 完結編」を放送、原作だけでなくアニメも無事完結した。
出典： twitter.com
▼サクラ大戦
今は無きセガサターン（ゲーム機）の人気ゲームをアニメ化。内容知らずとも主題歌サビの「帝国華撃団〜」を知ってる人は多いのでは。
▼とっとこハム太郎
いつの間にか忘れ去られてしまったのだ。大好きなのはヒマワリの種なのだ。
出典： anime.dmkt-sp.jp
▼ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom
伝説的ラノベ「ブギーポップは笑わない」を初アニメ化。実質的な外伝版。放送から19年後（2019年）に異例の本編スタート。
平成13年（2001年）
出典： eiga.com
▼千と千尋の神隠し
国内興行301億円を記録したメガヒット作。海外でも評価高く、2003年には日本アニメ初となる米アカデミー賞「長編アニメ映画賞」を受賞した。
出典： ge-sp.sbm-un.com
▼爆転シュート ベイブレード
タカラトミーが手がけるベーゴマ玩具「ベイブレード」の初代シリーズ。同アニメの爆ヒットでベイブレードの売り切れ続出、しばらく買えない時期が続いた。
▼シャーマンキング
少年ジャンプで一時代を築いた人気作。アニメ、漫画ともに中途半端な形で終わったが後に[完全版]漫画を発表。無事完結した。
出典： tv-aichi.co.jp
▼テニスの王子様
当時の中高生にテニプリフィーバーを巻き起こした一大作。今なおジャンプSQなどで外伝作が連載中。
▼ヒカルの碁
当時の少年ジャンプ最強ラインナップの一つ。日本ほか海外での囲碁ブームを巻き起こした。若かりし井山裕太名人が番組コーナーに出演したことも。
平成14年（2002年）
出典： www.happyon.jp
▼NARUTO-ナルト-
ワンピースと並んで高い知名度を誇るジャンプ作品。主人公ナルトは米Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100」に選出された異色の経歴。
▼機動戦士ガンダムSEED
平成ガンダムを代表する大ヒット作。アニメ、主題歌、ガンプラなど社会現象を巻き起こした。劇場版があったような気がしたが....
▼リロ・アンド・スティッチ
「暗黒期」と揶揄された2000年代ディズニーアニメの中の数少ないヒット作。スティッチがディズニー屈指の人気キャラに。
出典： www.disney.co.jp
▼モンスターズ・インク
ピクサー4作目。ヌルサクCG全開で不調のディズニー横目に大ヒット。「トイ・ストーリー」シリーズに続くピクサー作品として定着した。
出典： www.youtube.com
▼あたしンち
読売新聞の日曜版で連載された漫画作品。2002年〜2009年までアニメ化され、金曜19時30分枠で放送されていた。
出典： anime.dmkt-sp.jp
▼満月をさがして
2000年代の変身アイドルものとして高い人気誇る一作。タクト役の声優を若き日の桜塚やっくんが担当していたことでも有名。
平成15年（2003年）
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目次 - Contents
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- 平成2年（1990年）
- 平成3年（1991年）
- 平成4年（1992年）
- 平成5年（1993年）
- 平成6年（1994年）
- 平成7年（1995年）
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- 平成13年（2001年）
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