Dead Cells(デッドセルズ)のネタバレ解説・考察まとめ
『Dead Cells(デッドセルズ)』とは、Motion Twinによって開発された、「中毒性の高いローグライク」と「探索が楽しいメトロイドヴァニア」という2つのジャンルが融合したローグヴァニアゲームだ。PC、Xbox One、PlayStation 4、Nintendo Switchなどでプレイ可能。
主人公は牢獄に囚われた囚人。死んでも別の死体に乗り移り蘇ることができるという能力を駆使し、怪物たちが溢れかえる名前のない島からの脱出を目指す。
『Dead Cells(デッドセルズ)』の概要
『Dead Cells(デッドセルズ)』はMotion Twinによって開発された、ローグヴァニアというジャンルのゲームだ。2017年5月に早期アクセスがスタートし、一年後の2018年8月に正式リリースされた。PC、Xbox One、PlayStation 4、Nintendo Switch、iOS、Androidでプレイ可能。ローグライクなステージは高難易度で、描かれる世界はドット絵ということもあり「挑発的作品」とも言われた。しかし、スピーディなアクションと高い難易度、飽きさせないように毎回変わるステージ、懐かしさを感じるドット絵と多くは語らない独特な世界観は多くのプレイヤーを魅了した。結果、1年の早期アクセスを終えた時点で73万本を売り上げた。さらに2021年3月には、売上本数が500万部にも到達した。2017年には「ベストインディーゲーム賞」を受賞し、その後も様々な賞を受賞した。
目覚めた主人公は首をはねられたはずの囚人だった。死ねない体の自分は何者なのか、この島から脱出はできるのか。それを知るために多くの人物と出会い、旅をすることになる。
『Dead Cells(デッドセルズ)』のあらすじ・ストーリー
今作には明確なストーリーがない。ステージ攻略の合間に少しの情報が見つかるようになっている。ストーリーがどんなものかはプレイヤーの想像に任せる形になっている。
バイオーム1
牢獄
落ちてきた緑色のスライム状のものが、処刑された首のない囚人に入り込む。すると死体は動き出し、プレイヤーは彼を操作できるようになる。ここで彼が主人公だということがわかる。
進むと「女騎士」に会い、主人公がなぜか不死身になったことを告げられる。そして不死身になった者は主人公が初めてではないということも告げられる。
女騎士も主人公のことやこの島のことはわかっていないが、主人公に「お前にはやるべきことがある」と言う。それが一体何を示しているかは話してくれない。
この場所では女騎士が物語を紐解く情報のひとつになる。
2回目の再会では、「蘇るごとにすべてが少しずつ変わっている。この島は生きているのではないか?」という情報をくれる。
そして3回目の再会では、目覚めた場所に女騎士の姿はなく、、次の罪人の道への入り口の前に剣に刺された女騎士の死体がある。女騎士の身に何が起きたかがわかる情報は、これ以上見つからない。
ステージとしては最初らしくわかりやすいのが特徴。
このゲームの特性上数えきれないほど通る場所だが、ローグライクらしくちゃんと変化するためプレイヤーの期待を高めてくれる。
敵も行動がわかりやすいため、操作の基礎を学ぶ場としてもふさわしい。
またアンロックした要素がすぐ目にしやすい場所でもある。
バイオーム2
罪人の道
通路を抜けた先は中庭だった。しかし「罪人の道」という物騒な呼び名の通り、首を吊られた罪人が背景に見える。
この島の王の像があり、この島には王がいることがわかる。
ツタのルーンを手に入れるまでは牢獄からの一本道で通る場所。
そのためバイオーム2の中では一番の難易度が低い。しかし、侮ることなかれ。
複数の敵との戦い、トラップ、エリートモンスターなど、このゲームの脅威をまた一つ教えてくれるステージだ。
このステージのエリートを倒すことでツタのルーンを手に入れることができる。
有毒の下水道
通路を抜けた先は下水道だった。ここに流れている水は猛毒で、触れると体力が減少する。
道の途中で何者かに話しかけられる。どうやら「ルーン」という特殊能力を扱える物を落としてしまったようで、探してほしいと頼まれる。
主人公はルーンを見つけ出すものの、落とし主には返さない。
この島の脱出に役立つと考えたのか、命令されるのが気にくわなかったのか、主人公の考えはわからないままだ。
ツタのルーンを手に入れた後、牢獄から繋がるステージ。
「ツタのルーンを手に入れた=ゲームに慣れた」という判断なのか、罪人の道より難易度が数段上がっている。
入るとダメージを喰らう水が随所に配置されているため動きにくく、油断すると一気に体力が減る。
ここでもエリートを倒すことで瞬間移動のルーンを手に入れることができる。
古びた樹木園
この植物が生えたステージで特に大きな木が存在する場所がある。
その部屋からは植物までも感染者対策に利用したこどがわかる。
The Bad Seed DLCで追加されたステージ。
2番目のステージにしては難易度が高く、ある程度周回したプレイヤー向けとなっている。
見た目通り植物系の敵が出現する。
ガードが堅いジャークシュルームに気を取られていると、イータのジャークシュルーム投げやインペラーの棘でダメージを受けてしまう。
常に周りを警戒することが大事なステージとなっている。
トラップも存在するため、逃げるにも一苦労だ。
一方でトラップは敵にも通用するので、上手くできれば効率よく敵を倒せる。
バイオーム3
塁壁
ロード画面から、ここには看守がいたことがわかる。
そのため、塔の中には看守が居たと思われる部屋がある。
今までのステージとは違って高低差の激しいステージとなっている。
また、とうの間は奈落になっているため、落ちると大ダメージを受ける。
足場も狭く、敵が密集しやすい。
このステージから登場するインクイジターという敵は壁などを貫通してくる魔法弾を無限に撃ってくる。
納骨堂
このステージにある兵士の部屋からは王の指令が見つかる。
その内容は「王の命令に従わなかった者は即座に首吊りの刑に処せ!!」というもので、罪人の道にある首吊り死体が王の命令によるものだったことがわかる。
また、命令に従わなければ処されることから王の暴君さも伺える。
かなりの広さを持つステージ。
背景を舞う火の粉や赤っぽさから納骨堂らしさを感じることができる。
攻撃するとダメージを受ける敵ソーニー、スポナーを壊すまで湧き続ける敵コ-プス・ジュースなど厄介な敵が多く出現する。
全体的に近接武器は分が悪く、今までのステージとは違った攻略法が求められる。
バイオーム4
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目次 - Contents
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』の概要
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』のあらすじ・ストーリー
- バイオーム1
- 牢獄
- バイオーム2
- 罪人の道
- 有毒の下水道
- 古びた樹木園
- バイオーム3
- 塁壁
- 納骨堂
- バイオーム4
- 高床村
- まどろみの聖域
- 墓地
- 崩壊した神殿
- バイオーム5
- 時計塔
- 忘れられた地下墓所
- 洞窟
- 不死の断崖
- バイオーム6
- 天上城
- 放棄された蒸留所
- 寄生された難破船
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』のゲームシステム
- 基本システム
- 通常モード
- カスタムモード
- デイリーチャレンジ
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』の登場人物・キャラクター
- 主人公
- 牢獄の協力者
- 女騎士
- 統計者
- テイラー
- セーフエリアの協力者
- 収集者
- ギレイン
- マイナー・フォージ
- レジェンダリー・フォージ
- バイオームの協力者
- 武器屋
- スキル屋
- 食料品店
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』のアイテム
- 近接武器
- 錆びた剣
- 精巧な剣
- 絶望の剣
- 暗殺者のダガー
- 血呑みの剣
- ツインダガー
- 広刃の剣
- シャベル
- 呪いの剣
- 狂信者のダガー
- 迅速の剣
- 巨人殺し
- 破砕の斧
- 波動の刃
- 戦の槍
- 突き刺しの槍
- 双天の槍
- レイピア
- 串刺しの刃
- 粉砕の槌
- スパルタのサンダル
- スパイクブーツ
- ハヤブサのブーツ
- ハヤブサの小手
- ヴァルモントのムチ
- 鉤爪のムチ
- 油を塗った剣
- たいまつ
- 狂乱の刃
- フローレス
- フリント
- 触手
- 遠距離武器
- 盾
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』のスキル
- トラップ・タレット
- グレネード
- パワー
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』の用語
- バイオーム
- セル
- エリート
- クリティカル
- スピードボーナス
- 呪い(呪い状態)
- 出血(出血状態)
- 毒(毒状態)
- スタン(スタン状態)
- 凍結(凍結状態)
- 『Dead Cells(デッドセルズ)』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- スタンプ攻撃が可能