【千と千尋の神隠し】油屋の舞台はどこ?各地の温泉旅館まとめ

スタジオジブリの名を世界に知らしめた作品として知られる『千と千尋の神隠し』。作中に登場する「油屋」は、神様たちの集うお風呂屋さんとして存在感を示しています。その舞台になったとされる温泉旅館について、この記事でまとめました。日本人なら誰もが一度は行ってみたくなりますよね。

出典: home.att.ne.jp

八百万の神様達が日頃の疲れを癒しに全国各地から訪れる油屋

とっても素敵な造りをしていますよね。

こんな神秘的な温泉に行ってみたいと思うのは私だけではないはず??

モデルとなった温泉

道後温泉本館

出典: kura.lifeshot.jp

道後温泉本館は宮崎駿監督の映画『千と千尋の神隠し』に登場する「油屋」のモデルになったといわれている。油屋は、木造による重厚な重層構造の共同湯として描かれており、実際に、製作スタッフが道後温泉に逗留し、近代和風建築である本館のスケッチを行った記録もある。製作元も道後温泉本館がモデルであるとは明言していないものの、大いに参考にした場所として紹介している。

通年、朝6時から太鼓の音とともに入浴できるのも名物となっており、地元客はもとより、朝湯を楽しむ観光客も多い。一番風呂の開始を告げるのが、本館の振鷺閣から鳴り響く「刻太鼓」。朝をはじめ、正午、夕方、ドーンドーンと迫力ある音がこだまする。

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所在地 愛媛県松山市道後湯之町5-6
TEL 089-921-5141

http://www.dogo.or.jp/pc/honkan/

渋温泉金具屋

渋温泉「歴史の宿金具屋」は、渋温泉街の中で一番有名な旅館です。宮崎駿の「千と千尋の神隠し」のモデルのひとつになったといわれている、200年以上の歴史のある老舗の旅館です。第二次大戦中は学童疎開にも利用されていたそうです。金具屋には4つの建物がありますが、昭和11年に完成した木造4階建ての「斉月楼」が「千と千尋の神隠し」をイメージさせてくれる建物です。宮大工によって、当時のお金で10万円の建築費用をかけて造られた「斉月楼」は、「大広間」とともに2003年には国の有形登録文化財にも認定された建物で、夜はライトアップされてとてもきれいです。

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建物だけではなく、もちろん温泉も金具屋の自慢の一つです。金具屋には、それぞれに泉質の異なった4つの源泉がひかれた8つの掛け流しのお風呂があります。なかでも、浪漫(ローマ)風呂は、アーチ型の窓がレトロっぽくてとてもいい感じです。鎌倉風呂は、ヒノキなどの銘木がふんだんに使われたひょうたん型のお風呂です。どちらも、日本旅館のよさと歴史を感じさせてくれるお風呂です。他にも5つの貸切り風呂があって、一晩中好きな時に自分たちだけで入ることができます。もちろん露天風呂もありますよ。

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所在地 長野県下高井郡山ノ内町平穏2202
TEL 0269-33-3131

http://www.kanaguya.com/

湯原温泉油屋

油屋は、元禄時代からこの地で旅館を営んでいます。現在のご当主は14代目。モデルとなった建物は明治の建築で客室を備えていましたが、平成10年に改装オープン。昔のままの梁を残した2階のお食事処と露天風呂を備えた食事入浴施設「食湯館」になりました(食湯館の3階には宿泊できる温泉付のお部屋が1室だけあります)。

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