ドラマ『聖女』のキャスト・あらすじ・ネタバレ・感想まとめ!広末涼子・永山絢斗が出演

ここでは2014年にNHKで放送されたドラマ『聖女』のキャスト・あらすじ・ネタバレ・感想などをまとめた。広末涼子が主演、彼女に翻弄される弁護士の役を永山絢斗が演じた。大森美香によるオリジナル脚本のラブサスペンスで、広末涼子は初めて悪女を演じる。

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ドラマ10 聖女 第6話『愛が壊れるとき』
晴樹(永山絢斗)は基子(広末涼子)が殺意を持って千倉(大谷亮介)の家に放火したはずと問い詰めるが、基子は頑として認めない。基子が殺人未遂を犯したかもしれないと晴樹から報告を受けた前原(岸部一徳)は、晴樹を基子の弁護団から外した。

ドラマ10 聖女 第5話『最後のキス』
一審無罪となった基子(広末涼子)は記者会見に臨むが、多くの男性と金銭目当ての交際をしていた過去を追及される。さらに無罪を祝う会で晴樹の婚約者・泉美(蓮佛美沙子)と対面した基子はひどいショックを受けた。

ドラマ10 聖女 第4話『裁かれる女』
基子(広末涼子)の裁判がついに始まった。所長の前原(岸部一徳)を筆頭に晴樹(永山絢斗)や黒坂(田畑智子)たち弁護団は、検事の千葉(池田成志)が繰り出す証拠に反証を重ね、裁判員に基子の無実をアピールする。

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