ドラマ『聖女』のキャスト・あらすじ・ネタバレ・感想まとめ!広末涼子・永山絢斗が出演

ここでは2014年にNHKで放送されたドラマ『聖女』のキャスト・あらすじ・ネタバレ・感想などをまとめた。広末涼子が主演、彼女に翻弄される弁護士の役を永山絢斗が演じた。大森美香によるオリジナル脚本のラブサスペンスで、広末涼子は初めて悪女を演じる。

ドラマ10 聖女 第3話『プライド』
晴樹(永山絢斗)と黒坂(田畑智子)は基子(広末涼子)の故郷を訪ね、彼女と母・雅恵(安藤玉恵)のことを調べるが、極貧親子の金と欲がらみのひどい噂しか得られなかった。

東京に戻った晴樹は事件弁護にのめり込み、婚約者の泉美(蓮佛美沙子)と気まずくなる。

ドラマ10 聖女(第2回)「愛を乞う女」
連続殺人の容疑者・基子(広末涼子)の弁護を、晴樹(永山絢斗)の事務所の前原(岸部一徳)と黒坂(田畑智子)が担当することになった。だが基子は事件について何も話さず、業を煮やした黒坂が基子への差し入れを晴樹に持って行かせる。

基子は十年前に晴樹の前から突然姿を消したことを謝りながら、殺人は絶対に犯していないと訴えた。晴樹は基子が自分の家庭教師だったことを前原に打ち明けて、この事件の担当に加えてもらう。

第1回『運命の再会』
連続殺人容疑で肘井基子(広末涼子)という女が逮捕された。若手弁護士の中村晴樹(永山絢斗)は、十年前に突然姿を消した自分の家庭教師・緒沢まりあ(広末涼子=二役)が基子にそっくりだと驚くが、同一人物だとは思えない。基子は裁判直前になって弁護団を解任する。

出典: www.nhk.or.jp

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