カウボーイビバップ / Cowboy Bebop

カウボーイビバップ / Cowboy Bebop

『カウボーイビバップ』とは矢立肇の原作、渡辺信一郎の監督で制作された、2071年の火星を中心とした太陽系を舞台にビバップ号で旅する賞金稼ぎ達の活躍を描くスペース・ウェスタンアニメである。賞金稼ぎのスパイクとジェットは、運命的な出会いを果たした仲間たちと、宇宙船ビバップ号で奇妙な共同生活を始める。スタイリッシュな映像と粋な台詞回し、アクションやメカバトル、ハードボイルドからコメディまで話数によって異なる幅広いストーリーテイストが魅力。

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ガンダムシリーズの宇宙世紀年表まとめ

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宇宙世紀とは『機動戦士ガンダム』から『G-SAVIOUR』までの作品間に存在する、架空の歴史である。 いわゆる戦記の体裁を採用しており、主に上記作品群の劇中で描かれた戦争をはじめとした、国家および組織間の闘争に年月を当てはめ、あたかも本当にガンダムワールドの歴史が続いているかのように楽しむ事を可能とした設定となっている。 反面、宇宙世紀のガンダムシリーズは年表に基づいた作劇を行うため、この設定を知らないと作品を理解する事が難しくなるという難点も抱えている。

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『機動戦士ガンダム 水星の魔女』とは、サンライズによるアニメ作品で、ロボットアニメの金字塔である『ガンダムシリーズ』の作品群の1つ。同シリーズでは7年ぶりのテレビ用作品で、放送前からファンの注目を集めていた。 人類が宇宙に進出し、太陽系に広く勢力を拡大したA.S.122年。アスティカシア高等専門学園に、辺境の地・水星からスレッタ・マーキュリーという少女が編入してくる。やがて彼女を含むパイロット候補生たちは、巨大企業の陰謀に飲み込まれるも、それに懸命に抗っていく。

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『機動戦士ガンダムサンダーボルト』とは、原案を矢立肇と冨野由悠季、作画を太田垣康男によるガンダムシリーズの漫画作品またはそれを原作とするOVA(オリジナルビデオアニメーション)作品である。 本作は大元の原作であるアニメ『機動戦士ガンダム』とほぼ同じ時代から数か月たった期間を描いた作品である。 地球連邦軍所属のイオ・フレミングとジオン公国軍所属のダリル・ローレンツのダブル主人公で構成され、二人の宿命的な出会いと運命的な殺しあう様を描いている。

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『機動戦士ガンダムUC』(きどうせんしガンダムユニコーン)とは、福井晴敏による小説、およびそれを原作としたアニメ作品。2007年より小説版が連載され、2010年よりOVA劇場上映および発売された。2016年には『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』のタイトルでTVアニメ版が放送された。 『機動戦士ガンダム』から続く「宇宙世紀」と呼ばれる世界を舞台に、地球連峰が最重要機密として秘匿する「ラプラスの箱」を巡る陰謀と戦い、その中で苦悩しながら成長していく少年の姿を描く。

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『伝説巨神イデオン』は日本サンライズ制作・富野喜幸監督(当時)による日本のアニメ。 地球植民星ソロで発掘された、第6文明人の遺跡かつ変形合体する巨大ロボット「イデオン」と、その力の源「無限力イデ」を巡り、地球人と異星人バッフ・クラン両文明の衝突が発生。 銀河全体を巻き込む果て無き抗争へ発展していき、それを見つめ続けたイデの裁きによる全文明の終焉と全人類の輪廻転生までを描いた「解り合えぬ人々」を主役とした群像劇。 『新世紀エヴァンゲリオン』に強い影響(元ネタ)を与えた作品としても有名である。

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1979年から1980年にかけて日本サンライズによって制作・放送されたロボットアニメ。ファンが多く知名度が高い作品だが、放送当時は視聴率が振るわず打ち切りとなった。 ガンダムシリーズの1作目で「初代(ガンダム)」や「ファースト(ガンダム)」とも呼ばれる。 ガンダムに乗ったアムロやその仲間が各地を転戦しながら、宿敵シャアをはじめ様々な人々との出会いや別れ、戦いを経て成長していく物語である。

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『機動戦士Ζガンダム』とは、1985年から1986年にかけて日本サンライズによって制作・放送されたロボットアニメ。全50話で略称は「Ζ(ゼータ)」。 一年戦争終結から7年、地球連邦軍は増長したエリート組織ティターンズと反地球連邦組織エゥーゴが内紛状態に陥っていた。学生だったカミーユ・ビダンはその抗争に巻き込まれる中で、様々な出会いや別れ、戦いを経験し、新たなニュータイプとして覚醒していく。

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『新機動戦記ガンダムW』とは、サンライズ制作の『ガンダムシリーズ』のテレビアニメ。物語の主軸は戦争であるが、本作ではコロニーを支配するためにOZがめぐらす戦略やガンダムに乗るパイロットたちをめぐる人間性と様々な葛藤も描かれている。また日本、西洋、中東、アメリカ、中国をイメージした5機のガンダムが登場し、それぞれのガンダムパイロットの5人全員が主人公役扱いになっている。

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『聖戦士ダンバイン』は、1983年から富野由悠季が名古屋テレビと日本サンライズで放送・制作したロボットアニメである。 異世界と地上で起こる戦争に巻き込まれた人々がおのれの愛と憎しみ、エゴに翻弄され自滅していくさまを残酷なまで丁寧に描き切っている。 美しいファンタジー風の世界観と救いようのない人の業のコントラストが特色である。

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『機動戦士ガンダム00』とは、サンライズが製作した日本のオリジナルロボットアニメである。2度のテレビ放映の後に劇場版も公開されている。 宇宙へ進出し、地域格差が現代よりも厳しくなっている地球を舞台に武装組織「ソレスタル・ビーイング」が戦争根絶を目的として、世界へ宣戦布告する。世界は混乱しながらも一致団結して「ソレスタル・ビーイング」と戦いを繰り広げていく。

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機動戦士ガンダム 第08MS小隊(08小隊)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

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『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』とは、1年戦争当時、東南アジアのジャングル地帯でジオン軍の開発する新兵器を巡る攻防と、それに関わる若き連邦士官とジオン軍女兵士との関係を描いた外伝作品。 ビデオ11作と完結編で構成されており、1996年から1999年にかけて発売された。陸戦が主体で、リアルな戦場を描いた作品であるとともに、戦時下の兵士の苦悩を描いている。ガンダムシリーズには珍しく、特別なガンダムが活躍する話ではない。

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ガンダム Gのレコンギスタ(Gレコ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

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『ガンダム Gのレコンギスタ』とは富野由悠季氏による日本のアニメーション作品。 技術の頂点を極めた人々が戦争の末に人類を滅亡しかけた宇宙世紀の1000年以上後を舞台にしている。命からがら生き延びた人々は新しい時代を「リギルド・センチュリー(R・C)」と名付け、さらには同じ轍を踏まぬよう技術に制限をかけ再び繁栄を初めていた。 明るく純粋無垢な主人公ベルリ・ゼナム、少し世話の焼けるお嬢様アイーダ・スルガンの二人の成り行きで始まった世界の仕組みを知る旅の物語である。

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN(オリジン)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』とは、アニメ「機動戦士ガンダム」の作画監督を務めた安彦良和が原作アニメ設定やストーリーを再構築したコミカライズ(マンガ化)作品をアニメ化したもの。 アニメ化に際し、原作マンガの描いた79年の原作アニメの前日談の部分を再構築し、原作アニメにつながるストーリーとなっている。79年のアニメでは主人公アムロ・レイの好敵手であるシャア・アズナブルが本作の主人公として描かれている。

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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(シード フリーダム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

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『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(きどうせんしガンダムシード フリーダム)とは、TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズのその後を描いた、福田己津央監督による2024年公開のアニメ映画。キャッチコピーは「私の中にあなたはいます。 あなたの中に私はいますか?」 。 2度に渡って世界を絶滅戦争の危機から救ったキラ・ヤマトは、仲間たちと共に地球の小国に招かれ、策謀によって全滅の危機に陥る。この時恋人のラクス・クラインが誘拐されたことを知ったキラは、彼女を取り戻すべく再び戦場に赴く。

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機動戦士ガンダムΖΖ(ダブルゼータ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

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『機動戦士ガンダムΖΖ』とはガンダムシリーズの3作目として1986年3月~1987年1月に放映された。スペース・コロニー「サイド1」でジャンク屋を営んでいた「ジュドー・アーシタ」は前作Z(ゼータ)ガンダムの主人公「カミーユ・ビダン」との邂逅によりニュータイプとして目覚めたことをきっかけにモビルスーツのパイロットとして戦火へと身を投じてゆく。

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY(種死・種デス・種運命)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

機動戦士ガンダムSEED DESTINY(種死・種デス・種運命)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』とは、TBS系列で2004年10月9日から2005年10月1日まで放送された『ガンダムシリーズ』の1つに属するロボットアニメ。全50話+特別編。制作はサンライズ、毎日放送。『機動戦士ガンダムSEED』の続編であり、2年後の世界を描く。戦争で家族を失った主人公シン・アスカは、守りたいものを守れる力を欲し軍へ入隊した。しかし、シンの力への渇望と純真すぎる心が、彼自身を戦いの中心へと駆り立て、戦火はより広がって行くのだった。

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機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(スターダストメモリー)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(スターダストメモリー)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(Mobile Suit Gundam 0083)とは、1991年から1992年にかけて、全13話が製作されたOVAシリーズである。アムロ・レイの活躍によって終結した、『機動戦士ガンダム』の戦いの三年後を描く。本作の星の屑作戦によって地球にコロニーが落とされたことで、物語は『機動戦士Ζガンダム』へと続いていく。

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機動新世紀ガンダムX(エックス)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

機動新世紀ガンダムX(エックス)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『機動新世紀ガンダムX』とは、1996年から1997年にかけてテレビ朝日系列にて放映されたアニメ作品。舞台は大きな戦後の世界で、バルチャーと呼ばれる組織が活動する中、厳しい環境を精一杯生き抜く主人公、ガロード・ランを中心に進んでいく。彼の行動が周囲の大人たちを動かし、次第に世界を巡る情勢をも変えていくことになる。

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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』とは、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』の15話「ククルス・ドアンの島」をリメイクした映画作品。ガンダムシリーズの生みの親の1人である安彦良和が監督を務め、同作を見て育ったベテランスタッフが制作に携わっている。 連邦軍の兵士アムロ・レイは、強行偵察中に崖から落ち、敵軍の兵士のククルス・ドアンに救われる。ドアンは脱走兵らしく、島で戦災孤児たちと暮らしていたが、彼を追う者たちがそこに静かに忍び寄っていた。

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XVX-016 ガンダム・エアリアル(水星の魔女)とは【徹底解説・考察まとめ】

XVX-016 ガンダム・エアリアル(水星の魔女)とは【徹底解説・考察まとめ】

XVX-016 ガンダム・エアリアルとは、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場する人型機動兵器MS(モビルスーツ)の1機にして、同作の主役機である。 詳細な出自については謎が多いが、ヴァナディース機関が開発したガンダム・ルブリスを利用して作り出された機体だと思われる。大企業の独断で闇へと葬られたGUNDフォーマットというシステムを利用しており、自律兵装GUNDビットでの攻防一体の戦闘が特色。高性能のAIを搭載しており、メインパイロットのスレッタ・マーキュリーとは姉弟のような絆で結ばれている。

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機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(ポケ戦・ポケなか)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(ポケ戦・ポケなか)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』とは、1979年から断続的に製作され続けているロボットアニメ『ガンダムシリーズ』の1作品で、「宇宙世紀」と呼ばれる架空の時代の出来事を描いたOVAである。 地球連邦軍の新型モビルスーツ・ガンダムNT-1の奪取または破壊任務を命じられたジオン軍の特殊部隊サイクロプス隊。リボーコロニーで暮らす少年アルは、偶然からサイクロプス隊の面々と交流し、その作戦に加担していく。やがて彼らの戦いはコロニーの命運をも巻き込み、アルに戦争の残酷さを突き付ける。

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(閃ハサ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(閃ハサ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』とは、反地球連邦を掲げるテロリストのハサウェイ・ノア、地球連邦の軍人ケネス・スレッグ、謎の美少女ギギ・アンダルシアの運命が交錯し擦れ違っていく様を描いた、2021年公開のアニメ映画。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のストーリーに連なる続編的立ち位置であり、『機動戦士ガンダム』シリーズの生みの親、富野由悠季の小説を元に映像化。同シリーズ40周年記念作品として製作された3部作の第1作目で、美しい映像美と壮大な音楽、大迫力の戦闘シーンが魅力の映画作品である。

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カウボーイビバップ / Cowboy Bebopのレビュー・評価・感想

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カウボーイビバップ / Cowboy Bebop
10

作画もBGMも身にしみる名作アニメ

このアニメは個人で惑星間の移動が出来る乗り物が出ている未来で賞金稼ぎたちが活躍するSFアニメです。基本的に1話完結の全26話で最初から見ることが望ましいが途中か見ても十分楽しいです。特徴的なのは毎回違ったBGMで音楽に詳しくない自分でもわかるくらい力が入っており魅力的です。
アニメだけではなく様々なメディアで活躍してる菅野よう子さんという方が音楽担当でOPテーマ『Tank!』は誰でも1回は耳にしています。レギュラー声優もゲスト声優も超豪華です。基本的に賞金稼ぎ達が高い金額の賞金首を捕まえようしますがハードアクションだったり、コメディだったり、未来の乗り物によるドッグファイトだったり、胸に迫る人間ドラマだったり様々です。30分があっという間にすぎます。
全体的に見れば主人公の賞金稼ぎの生き様を描くアニメで、声を担当している山寺宏一さんのセリフは記憶に残りやすく格好いいです。その主人公の相棒の声を今は亡き石塚運昇さんが渋く演じているのも注目です。ヒロイン的な女性は2人いますがその一人の声を、放送してた頃は駆け出しの林原めぐみさんが演じていたり、ライバルというか宿敵役の声をベテラン声優若本規夫さんが演じてたり…ほとんど1話完結なのでゲスト声優も銀河万丈さん、堀内賢雄さん、大塚明夫さん、江原正士さんなど今では考えなれない有名なキャストがそれぞれいい演技をしていてこのアニメを盛り上げています。
簡単に手に取りやすく、なおかつ深くて渋いアニメだと思いました。

カウボーイビバップ / Cowboy Bebop
8

全26話なのにテレビ東京系で13話分しか放映されなかったカウボーイビバップ

1998年、4月にテレビ東京系列で放送されたアニメ、カウボーイビバップ。今作は、火星などをメインとしたSF作品。ガンダムシリーズで有名なサンライズが、全26話制作したにも関わらず、何と実際にテレビ東京で放映されたのはその半分の話数、13話のみだった。残りの話数は地上波では放映されず、WOWOWで無料公開された為、当時BSアンテナが自宅に設置されていなかった人たちはリアルタイムに視聴することが出来なかった。にも関わらず、2001年9月には劇場公開されている。カウボーイビバップの良さは、とにかくBGMにこだわった所だ。タイトル通りジャズはもちろん使われているが、ロックやブルースも使われている。ストーリーも子供が見る作品では決して無い。広い宇宙を舞台に、賞金首を捕まえることを生業として生きる主人公、スパイク。はじめはジェットという男性と一緒に行動しているものの、途中で長い間コールドスリープをしていたことから高額の借金をこさえ逃げ出した女性、フェイ、天才ハッカー少女、エドとエドの連れていたコーギー、アインたちが仲間になる。ハードボイルド要素の強い作品だが、コメディ要素も強い。パトレイバーなどで脚本を務めている、横手美智子も参加したこの作品。是非、楽しんでほしい。

カウボーイビバップ / Cowboy Bebop
2

原作を忘れて見ればB級SFコメディに昇格する

かの有名なSFハードボイルド活劇アニメであるカウボーイビバップのハリウッド実写作品です。未来の宇宙を舞台に、基本1話完結で様々なジャンルの話が展開されます。
評価ははっきり言って低いです。メイン3人のキャラが軒並み変更されています。スパイクはリスクを恐れ安定行動を取るようなキャラになり、ジェットは原作には存在しない娘ができたからか仲間想いの正義漢になり、フェイは妙におちゃらけながらも熱い義理人情を持つヒロインになりました。
この他にも、スパイクが必要以上に敵を殺す・ジェットがスパイクに責任転嫁をしょっちゅうする・フェイが女性と行為に及ぶなど違和感だらけの行動やセリフ回しを取ります。また、物語の根幹に関わるキーキャラであるビシャスとジュリアに関しては原型を留めないレベルでキャラを壊されました。
ビシャスは親の七光りで暴走する小悪党に、ジュリアはラスボスと化しました。元々ジュリアは原作でも出番が少なかったので、最初は違和感なく見れましたが流石にスパイクとビシャスを撃ちぬいて組織のトップに立とうとするのは1周回ってギャグです。ビシャスに至っては幹部の前で命乞い、助かってから妻のジュリアに八つ当たり、スパイクにライフルで狙われているにも関わらず談笑などギャグキャラになりました。ビジュアルも相まって完璧です。
ただ、CGや船のデザイン、小ネタの再現などは素晴らしいです。だからこそメインで動くキャラクターの違和感が浮き彫りになるのですが。なお、ストーリー自体は破綻しておらず、ありがちなB級SFコメディとしてみれば及第点にはなります。原作と完全に分離して見れる人なら楽しめるかもしれません。

カウボーイビバップ / Cowboy Bebop
10

こいつを見なきゃモグリだぜ。

とにかく、インストジャズなオープニングからしてカッコいい!!のです(音楽監督は菅野よう子さん)近未来の火星を中心にした、太陽系宇宙が舞台のカウボーイ(賞金稼ぎ)たちの物語。1話ごとのオムニバス式アニメでもあるので、最初からは勿論、気になるタイトルから観ていっても入り込めます!キャラクターや世界観、モノ・マシンという小型宇宙船群、何より各話の音楽コンセプトが素晴らしく、テーマにして即興のような、ライブ好きにはたまりません。宇宙船ビバップ号のクルーたちである、主要人物トリオの声優陣も超豪華は(スパイク=山寺宏一さん、フェイ=林原めぐみさん、ブラック=R. I. P 石塚運昇さん)粋にあふれ、時に気怠く悩ましく、身勝手なようで自分のポリシーは貫き通す、大人の心意気を見せつけてくれます。クールなユーモアやニヒルな笑い、そして名言も豊富です。もちろんハードボイルドなばかりでなく、居候の犬アイン&13歳の天才・天然ハッカーエドも和ませてくれます。登場するサブキャラ達もイイ味出しています。各話にクセの強い、ドラマ溢れるキャラクターも登場し、伏線が張られているのを紐解く面白さも見逃せません。コメディあり、キャラクターの過去や謎あり、家族や絆のドラマがあり、愛憎劇あり…SFアクション・ドラマティック音楽絵巻です。ジャズ、ロック、メタルにバラード、ヒップホップ…ブルースを愛するなら、必見です。

カウボーイビバップ / Cowboy Bebop
10

大人向けアニメの金字塔

シリアス、ギャグ、SF、感動…様々なジャンルが内包されたこのカウボーイビバップ(以下ビバップ)は、いわゆる萌えアニメというジャンルに疲れた、骨太なアニメが見たい人は是非とも見るべき作品である。
あらすじは、宇宙を舞台とし、賞金稼ぎのスパイク、ジェットの二人が賞金首を追う…というもの。全26話で基本的に1話完結のハードボイルドSF活劇というのがビバップの特徴だが、何といっても1話1話の密度がすごい。主人公の鮮やかな活躍が見れる…と思ったら重く暗い結末に終わる1話に始まったかと思えばギャグ調で終始ドタバタコメディーが繰り広げられる2話など、様々なジャンルの話が各話のテーマに沿って展開される。シリアスが見たいがギャグも見たいという欲張りな方にはうってつけだろう。
また、ビバップを語る上で外せないのが音楽だ。かの名作曲家である菅野よう子さんが劇判を担当しているのだが、クオリティが他のアニメとは段違いである。まず曲数がとてつもなく多い。たった1回しか流れなかった、なんて曲が多く、フルアルバム3枚組でも網羅しきれないほどである。そして1曲1曲がどれも名曲。普段テレビで見るバラエティー番組で流れている曲、実はビバップの今日なんですなんてパターンも多いので、知らない間に聴いているのではないだろうか。曲のジャンルは基本的にジャズだが、やはり各話のテーマによって変わっているので一概には言えない。
少々ネタバレを含んでしまったが、是非とも一度は見てほしい名作であることは間違いない。

カウボーイビバップ / Cowboy Bebop
10

なんでもっとメジャーにならないのかわからない素晴らしい作品。

アニメが好きというと、子供っぽいものか、萌系かと思われがちなのですが、こちらに関しては完全に大人向けです。

第一に音楽が素晴らしい。音楽を手がけられたのは菅野よう子さんという有名な音楽プロデューサーの方で、サントラだけでも「音楽として」楽しめるレベルのものが惜しげもなく使われています(とてもいい曲が1回しか使われない、ということがザラです)。

また画面が美しく、よくあるCG頼みの動きや口がパクパク動くだけのアニメーションではありません。デッサンが狂っている箇所もかなり少ないです。

本作はSFというジャンルに当てはまるとおもうのですが(それもあやふやなほど宇宙はただの舞台に過ぎない)SF好きにしかわからないような宇宙の常識のようなものも徹底して作り上げられていて、世界観の奥行きが圧倒的です。

宇宙がただの舞台に過ぎないと書いた通り、メインとなるストーリーは4人の登場人物が織りなす人間ドラマなのです。本作の「大人向けアニメ」たる所以は、「登場人物の過去をおおっぴらに説明されないまま終わる」というところです。つまり視聴者が汲み取るしかない。それなのにヒントが少ない。何回も見てしまう。何回見ても新たな発見がある。

わたしは全26話を15回以上視聴していますが、未だに主人公とヒロインとライバルの三角関係がどのように成り立ったのかや、それに至るまでの時系列がわかりません(笑)そして最終回で伏線を回収して主人公が事切れる、というのがなんとも潔く美しいのです。
一話一話が映画のような完成度の高いストーリーです。ただ1話?5話くらいまでは面白みが控えめですので、辛抱強く見ていただきたい作品です。

カウボーイビバップ / Cowboy Bebop
9

男性には見てほしい!

古いアニメなので、見るのを後回しにしていたのですが、見たらとても面白い作品でした。声優陣もとても豪華で、挿入歌もたまらなくカッコいいです。
宇宙を旅する賞金稼ぎの話なのですが、出てくるキャラクターの個性が良く、特に主人公のスパイクの漢らしさがたまらないです。とても頭が良く、宇宙船の操縦、銃の腕、格闘、ギャンブルに至るまで一流で、男性なら憧れるキャラクターになっています。
また、世界観が未来的なのかと思いきや、意外と渋く、古い宇宙船や、アナログな部分を好んで出してくる部分もかなり魅力を感じました。
主人公には宿敵と、愛した女性との再会をしたいという設定も、ストーリーの奥深さを出す設定としてもいい具合にマッチングしています。
挿入歌に関してはブルージーな楽曲を始め、そのままサントラで聴きたいレベルの曲ばかりで、作品中の雰囲気等を醸し出していて、とてもマッチングしています。
最終話のその後がとても気になるような終わり方なので、あとを引き、アニメ以外にも色々と調べたくなりました。最近だとスロット台にもなりましたので、色々な方が見ている作品で、かなり人気の高いものとなっています。ふわっと見るのも良し。内容をよく知りながら見るのも良し!何度でも楽しめる作品だと思います。

カウボーイビバップ / Cowboy Bebop
10

全盛期最高のSFサイバーパンクアニメ!!

この作品は1998年のアニメです。
見た後であなたはこの事実に驚愕するのではないでしょうか。
「こんなに前のアニメなの?」と。

理由は、高品質な作画と1話完結で鋭い脚本が、菅野よう子の1話ごとに異なるジャンルの音楽を最高に盛り上げるからです。
名作に制作時期は関係ない、そのことをあなたに教えてくれる1作であると私は思っています。

作品の時代は未来、人類は地球圏の最奥までの惑星を開拓し、その距離をもゲートと呼ばれる技術で克服しています。
主人公はスパイクという長身の青年、彼はカンフーを繰り出し、またソードフィッシュ号という
モノレーサー(飛行機のようなものです)を駆ります。
その相棒として、ジェットという中年の元警官が付きます。

彼らはビバップ号という宇宙空間を移動できる飛行できる漁船の母艦で、ガニメデやエウロパといった主に木星の衛星圏を舞台として、賞金稼ぎをおこないます。
それでタイトルに『カウボーイ』が冠されているというわけです。
笑いあり涙あり空腹あり金儲け話ありシリアスあり、1話完結としてこれほどお手本のようなアニメが他にあるでしょうか。

ただし、このアニメは当時あまりいい扱いを受けなかったようです。
アニメと暴力とが結び付けられてバッシングされていたことがあったようで、それに配慮してシーンや話まるごとをカットされてしまいました。
その結果、2クール26話が1クール13話まで削られることに。

今ではDVDやブルーレイや配信サービスでちゃんと全部見られます。
当時のアニメ制作現場の悲痛な叫びとも取れる、なぜか挟まれた最終回の総集編以外はね。

カウボーイビバップ / Cowboy Bebop
10

時代を超えて愛されるハードボイルドアニメ

この作品は、1998年に放送されたサンライズ制作のSFアニメです。監督は『スペース☆ダンディ』や『坂道のアポロン』を手掛けた渡辺信一郎さんです。2001年には劇場版も上映されています。2071年の太陽系を舞台に、賞金稼ぎを営む主人公スパイク・スピーゲルらが乗る「ビバップ号」のメンバーが繰り広げる物語を描きます。
この作品の魅力は何と言ってもそのハードボイルドさと、各回すべてが1つの映画のような濃さがあることだと思います。物語は基本1話完結で進み、アクションからコメディに至るまで様々なタッチの物語を楽しむことができます。しかし、話の要所には主人公スパイクの暗い過去が見え隠れします。
「ビバップ」とはジャズの1つの形態を指します。このタイトルからわかる通り、音楽にも非常に力を入れた作品です。作中では、ジャズに限らず様々なジャンルの音楽が使われています。これらの曲は『マクロスF』や『天空のエスカフローネ』の菅野よう子さんが担当しています。特に、オープニング曲の『Tank!』は、誰しもが1度は聴いたことがあるのではないでしょうか。
ストーリーやキャラクター、音楽など様々な要素がジャズのフレーズのように絡み合い、この作品の魅力を高め合っています。

カウボーイビバップ / Cowboy Bebop
10

日本最高のハードボイルドSFアニメ!

宇宙をまたにかける賞金稼ぎ4人組のハードボイルドSFアニメ。
元中国マフィアの凄腕スパイク、元警察捜査官のジェット、記憶喪失の詐欺師フェイ、天才ハッカーのエド(そして彼らの宇宙船に参加したスーパー知能犬のアイン)。
基本的には賞金首を登場人物4人が捕まえる、というあらすじなのだが、簡単には賞金首は捕まらない…(むしろ捕まったシーンは非常に少ない)。

4人とも体術、機械操作、銃の腕前はそれぞれ滅法すごいのだが、犯人に騙され、翻弄されたり、そして自分たちがミスをし墓穴を掘るなどのドタバタ具合である。
しかしながら、時に犯人に感情移入をしてしまったり、実は過去の因縁の相手であったり、むしろやたらムカつくヤツだったりで、勧善懲悪だけのストーリーではない。

更に4人が宇宙船「ビバップ号」に乗る以前の物語もオムニバス形式で紡ぎ出される。

決して慣れあいではない、だがドライにもなりきれない、そんなハードボイルドさがたまらないのである。
そして丁寧な作画、デザイン、そして菅野よう子のビッグバンド形式の小粋な音楽が、ウェッティなストーリーに非常にマッチするのである。

2018年で20周年を迎える本作。
これからももっともっと多くの人に見て頂きたい作品である。

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