ぼくのじしんえにっき(大地震SF童話)のネタバレ解説・考察まとめ
『ぼくのじしんえにっき』とは、八起正道による児童書である。絵はいとうひろし。少年・和幸が綴る日記の形式で物語は進む。家族との穏やかな日常は、突如発生した大地震により壊滅。給水制限下での暴動や、友人の住む区域の鉄条網による隔離など、非常時の混乱と人々の変貌が少年の目で淡々と描かれる。阪神淡路大震災、東日本大震災前の作品ながら、災害の真実を突く記録文学的側面を持つSF童話である。 第36回福島正実記念SF童話賞大賞受賞作。
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