敵だけどその後が気になる『るろうに剣心』の八ツ目無名異
『るろうに剣心』原作最終章「人誅編」に登場したマイナーと言えばマイナーで、あまり活躍した感のなかった「敵キャラ」、八ツ目無名異。異形的な外見といい出自といい噛ませっぷりといい、気になりだしたら止まらないのは要素は多々あります。その後とか。
まとめ
イケメンじゃなくとも異形的な外見やその負けキャラっぷりで妙な人気があるようですが、やっぱりマイナー感、噛ませ犬感は否めないかと。何か憎めないんですよね。志々雄真実のようなカリスマ性はないものの、逆に人間性は感じられると思うのです。さて、剣心が言ったような人生を歩むか、或いは…？
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