黒尾鉄朗(ハイキュー!!)の徹底解説・考察まとめ
黒尾鉄朗(くろお てつろう)とは『ハイキュー!!』に登場する、音駒高校の主将でミドルブロッカーだ。主将としての、チームをまとめる力・仲間を育てる能力が高い。プレー中に挑発したり、揺さぶりをかけたりして相手の平常心を奪う心理戦も得意だ。状況に応じて様々なブロックを使い分け、相手スパイカーの攻撃を素早く見極める能力が高い。ブロックだけでなく、レシーブ・スパイク・サーブとどれも優れているオールラウンダーだ。卒業後は選手としてではないが、バレーボールを普及させようと動いている。
孤爪研磨(ハイキュー!!)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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孤爪研磨(こづめ けんま)とは、漫画『ハイキュー!!』に登場する音駒高校バレーボール部の2年生。運動選手としてはスタミナがないが鋭い観察眼を持つ切れ者で、通称「音駒の脳」。ゲームが大好きで、バレーボールに関しても相手チームの弱点を探り攻略するための戦略を練る。1つ歳上の黒尾鉄郎(くろお てつろう)とは自宅が隣同士で、彼に勧められて7歳の頃からバレーボールを一緒に練習するようになり、現在ではチームメイトである。主人公の1人である日向翔陽(ひなた しょうよう)とは、練習試合をきっかけに友達になる。
夜久徹輔(やく もりすけ)
音駒高校3年リベロをしている。黒尾とは高校で一緒になったが、中学時代、黒尾は夜久のチームと試合をした事がありボコボコにやられた。海から、「入部はもう決めた?決めたなら3年間よろしくな」と笑顔で言うが二人は睨み合っていた。3人で帰る時黒尾は、「親睦会的なアレで何か食ってこーぜ」と言うと海から、「いいね。何食う?」と言われ黒尾は、「魚」と言い夜久は、「肉」と答える。すると夜久から、「魚てオッサンかよ」と言われ黒尾は、「ドコサヘキサエン酸が足りてない発言は止めて頂きたいね」と言い返す。その様子を海は笑顔で見ている。部活に行く前3人で着替えていると夜久から、「なあ、5組にカワイイ娘居るよなショートの」と言われ海は、「そうだっけ?」と言うと夜久は、「ほら小柄でさ」と話す。海は、「夜久はショートカットが好きなのか?」と言い夜久は、「好き」と笑顔で答える。海から、「黒尾は?」と言われ黒尾は、「ロング」と夜久を睨みつける。その後も、カレーでは黒尾は甘口派で夜久は辛口派。夏は、黒尾は海派で夜久は山派。perfumeでは黒尾はかしゆか派、夜久はのっち派。ボールは、黒尾はミカサ派で夜久はモルテン派。犬派・猫派、和式派・様式派とすべてが正反対だった。しかし音駒高校メンバーが集まった時、先輩から「恒例で1年に目標を言ってもらう。ちなみにチームとしての今年の目標は、都大会ベスト8。じゃあ1年一人ずつ」と言うと黒尾・夜久が声を揃えて、「全国制覇っス」と答える。初めて意見が合った二人は驚き顔を見合わせる。戸美学園高校との試合で夜久は足首を捻挫してしまう。夜久は、「大丈夫です!動ける!俺はジャンプしないし」と言ったがコーチから「無茶言うな!」と言われる。コーチ・犬岡の肩を借りてコートから去る時黒尾と目が合い夜久から、「悪い…!」と言われる。黒尾は、「夜っ久んには、いっつも面倒かけてるんでね。たまにはベンチから音駒の勝利を見るのも良いんでないの?」と言うと海も、「心配するな。全国大会までのちょっとした休憩だ」と言った。夜久の後ろ姿を見る黒尾・海は、覚悟を決めた表情だった。夜久とはケンカしながらもバレーでは信頼できる仲間だ。
夜久衛輔(ハイキュー!!)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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夜久衛輔(やく もりすけ)とは『ハイキュー!!』内で登場する音駒高校のリベロ(R)。主人公日向翔陽(ひなた しょうよう)の所属する烏野高校とは因縁の関係であり、何度も試合を行っており、互いを高め合うよきライバルである。リベロとしての能力が非常に高く、その存在だけで相手のスパイカーにプレッシャーを与えるほどの存在感がある。個性豊かなチームメンバーをまとめるおかん的な役割をしていることが多いが、後輩を叱ったりする一面から鬼先輩と呼ばれることもある。
海信行(かい のぶゆき)
音駒高校3年WSで副主将として黒尾と共にチームをまとめている。抜群の守備力で支える職人的レシーバーだ。黒尾、夜久と共に「全国制覇」を目指す。滅多に悩まない黒尾だったが、戸美学園高校戦で夜久が怪我の為不在になる。リエーフのブロックが未熟な為、黒尾はスパイクレシーブがし辛い。黒尾は夜久の、「腕ぶん回すんじゃねえ!!取り辛いだろうが!!」と怒っている姿を思い出し、「俺も練習なら文句をつけるトコか…でもこの終盤ノってるリエーフに水をさすべきじゃない気もする」と思い悩んでいた。すると海から、「黒尾、リエーフが未完成なのは皆百も承知だ。あいつが多少勝手したって音駒は崩れたりしないよ」と言われ、悩みが吹っ切れた表情をする。細かい心遣いで周囲をうまくフォローしてくれる存在だ。
灰羽リエーフ(はいば りえーふ)
音駒高校1年MBだ。センスと身長に恵まれた、未完成のエース候補だ。黒尾はリエーフにブロックの基礎を叩きこむ。戸美学園高校との試合2セット目26-24音駒高校がとりセットカウント2-0で音駒高校が勝利した場面で、「トス見てから跳べっつってんダロ!!リードブロック!!」と言われた事を思い出したリエーフのブロックは、腕を振らずに真っすぐ跳んだ。敵は、「理性も本能も言っている。こちらへ打てば殺される」と感じリエーフを避けてスパイクを打った。その先には、芝山が待っていた。レシーブがきれいにあがり、山本のスパイクはブロックアウトになった。リエーフと芝山はお互いに、「わかった!!?」と言い合いリエーフは、「俺の左、抜けたら芝山が居るって」と芝山は、「ボールは絶対ココに来るって」と言いそして二人で、「見えた!!!」と叫び芝山とハイタッチをした。リエーフは黒尾から、「チームワークがハマる瞬間てのは、多分お前が思ってるよりずっと気持ちいいぞ」と言われた言葉を思い出した。黒尾がブロックの基礎を叩きこんだお陰で、ブロックの精度が上がりさらにレシーバーと連係が取れるようになった。
灰羽リエーフ(ハイキュー!!)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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灰羽リエーフ(はいば りえーふ)とは、『ハイキュー!!』の登場人物で、東京の強豪、都立音駒高等学校男子バレー部に所属する1年生。日本人とロシア人のハーフだが日本生まれ日本育ちのため、ロシア語は話せない。名前のリエーフはロシア語で”獅子”を意味する。
バレーは高校に入学してから始めたため、周りから下手だと言われているが、生まれ持った高身長、身体能力、バレーのセンスを兼ね備えている。
主人公の日向翔陽がいる宮城県立烏野高等学校と”ゴミ捨て場の決戦”を実現させるため全国大会への出場を目指していく。
木兎光太郎(ぼくと こうたろう)
梟谷学園高校3年WSだ。全国5本の指に入るエースだ。梟谷学園高校との試合開始前、黒尾は無言だった。そんな黒尾を見た研磨から、「クロ、キンチョーしてんの」と聞かれ、「ハア??当然だろ、相手が相手だぞ」と言った。キャプテン同士握手する。黒尾はメンバーに、「烏野があのウシワカぶっ倒して、全国行くって言うんだ。負けてらんねえぞ」とチームの士気を高める。そして、「木兎はノせたら手がつけられない。調子の良い時の木兎は、全国3本指に勝るとも劣らない」と思い、「とにかく木兎。木兎を調子に乗らせない」と話した。そして円陣を組み、「俺達は血液だ。滞り無く流れろ、酸素を回せ。”脳”が正常に働くため」と言う。試合開始。梟谷学園高校のサーブからだ。強烈なサーブは、夜久がセッターに綺麗に返し、黒尾のスパイクが決まる。しかし、音駒高校のサーブも綺麗にレシーブされ木兎が強烈なスパイクでブロックアウトする。ブロックアウトしボールは観客席まで飛んで行った。それを見た黒尾は、「相変わらず会場を引き込むね」と木兎を見た。いつも元気で、敵も味方も盛り上げる。黒尾にとって戦友だ。
木兎光太郎(ハイキュー!!)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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木兎光太郎(ぼくとこうたろう)とは『ハイキュー!!』シリーズの登場人物で東京都の梟谷学園高校3年生で主将でありエースである。
真っ直ぐで攻撃的なプレイは敵味方関係なく圧倒し、士気を高める。得意なスパイクコースは超インナークロス。
常にテンションは高いが、意外なところでメンタルがやられ気分の浮き沈みが激しい。
高校卒業後はVリーグDivision1の「MSBYブラックジャッカル」に所属。
月島蛍(つきしま けい)
烏野高校MB1年だ。夏の合宿で、梟谷学園高校木兎と練習する黒尾は、廊下を歩いている月島を見つける。そして黒尾は、「あ!チョットそこな!烏野の!メガネの!ちょっとブロック跳んでくんない?」と練習に誘う。始めは断られるが黒尾は、「それに、君MBならも少しブロック練習した方が良いんじゃない?」と月島に言った。月島は、今日の練習試合でブロックを下手くそだと思われた事に腹を立て練習に参加する事にした。黒尾の煽り作戦は成功し、木兎は親指を立てて喜ぶ。すると黒尾が、「悠長な事言ってると、あのチビちゃん(日向)に良いトコ全部持ってかれんじゃねーの。同じポジションだろ」と月島に言う。月島はしばらく黙ってから、笑いながら「それは仕方ないんじゃないですかね。日向と僕じゃ元の才能が違いますからね」と答える姿を見て黒尾は、「?」と不思議に思う。そすると黒尾は、「いや…だって思わないだろ。烏野のチビちゃんは確かに得体が知れないし、脅威だけど技術も経験もヒヨコだろ。それにあの身長だし」、「それをあの身長も頭脳も持ち合わせているメガネ君が、チビちゃんを対等どころか敵わない存在として見てるなんてさ」と失敗した理由を話す。そこから黒尾は月島にブロックの基礎を叩きこむ。黒尾は、「オイまずは”意識”しろ。指の先まで力込めろ。絶対にフッ飛ばされない様に。んで手は、上じゃなく前に出せ。前にだ。そんでうるせえ梟を黙らせろ」・「ブロック極力”横っ飛び”すんなー!間に合う時はちゃんと止まって上に跳べ!」と言った。烏野高校は梟谷学園高校と練習試合をしていた。烏養コーチから「4番(木兎)のスパイクは止められなくても手に当てるだけでもいい!」と言われると月島は、「止めれなくてもいいんですか」と聞く。そして木兎が打つ瞬間、昨日黒尾に教えてもらった事を思い出す。月島の威圧的なブロックに対し、木兎はフェイントをする。月島の成長を見て、黒尾は隣のコートから笑って見ていた。白鳥沢学園高校戦で月島が指を怪我する。手当して戻って来て痛みを我慢してブロックをする。そんな月島は、8月末に関東に練習試合へ行った事を思い出していた。リエーフから、「また黒尾さんにリード・ブロックやれって怒られた!でもマグレだろうが勘だろうが、どシャットキメた方が気持ちいいと思わねえ!?」と月島に言うと、「どシャットは確かにイイ気分だけど、僕はそれ以上に出し抜かれるのが嫌なんで。ボールを追えば、多少反応は遅れても完全に振られる事は無いデショ」と言った。すると黒尾がやって来て、「ようはお前はカッコイイ方が良いんだろ。わかってねーな。これだからお子ちゃまはよ」と言い、「いいか小僧!リード・ブロックは我慢と粘りのブロックであると同時に最後に咲く(わらう)ブロックだ」と言った。この言葉は月島のブロックの原点とも言える。
月島蛍(ハイキュー!!)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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月島蛍(つきしま けい)とは、『ハイキュー!!』に登場する烏野高校バレー部の1年生。約190cmの長身と冷静な分析力を生かし、チームのブロック攻撃の要となる。「ブロックはシステム」と語り、烏野のトータルディフェンスを成功に導く。性格はシニカルな毒舌家。周囲に刺々しい発言ばかりするが、真正面から話をされるのが苦手で、ストレートな物言いには大人しくなる。音駒の黒尾や梟谷学園の木兎からブロックの技術やバレーの楽しさを教わる。チームメイトの山口とは、少年バレー時代からの幼馴染で親友である。
澤村大地(さわむら だいち)
烏野高校3年主将だ。初めての音駒高校との練習試合で、帰る時に澤村と握手をする。お互い満面の笑みで握手をするが、澤村から「次は負けません」と言わる。黒尾も、「次も負けません」と答えお互い力いっぱい握り合うが笑顔は崩れない。そんな二人を見て、周りから「恐い恐い恐いから!」と声が聞こえた。IH後の合宿での試合が終わり食堂で澤村と話をする。黒尾が、「烏野も3年全員残ったんだな」と澤村に言う。澤村は、「音駒は2日目に去年の優勝校と当たったんだろ?IH予選。日向伝いに聞いた」と言うと黒尾は、「ああ。ベスト8止まりだ」と答える。澤村は、「東京都のベスト8とかすげえな」と言うが黒尾は、「勝ち残んなきゃ意味無えよ」と目が据わった表情言う、澤村の目も据わり「そうだな」と答えた。お互いに主将として気の合うところも多々ある。
澤村大地(ハイキュー!!)の徹底解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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澤村大地とは、『ハイキュー!!』に登場するキャラクターで烏野高校3年生。男子バレー部の主将である。
中学時代でも主将を務めていた。全国大会を夢見て、烏野高校に入学した。しかし、烏野は”落ちた強豪、飛べないカラス”と呼ばれるほど弱小化していた。
そんな中、副主将の菅原孝支 やエースの東峰旭、チームメイトと共に全国大会出場を目指す。
日向たち、1年生を加えチームとして、主将として徐々に成長していく。
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山口忠(ハイキュー!!)の徹底解説・考察まとめ
山口忠(やまぐち ただし)とは『ハイキュー!!』に登場するキャラクターで、「落ちた強豪、飛べない烏」と呼ばれている「烏野高校」のミドルブロッカー。身長が高くクレバーな月島、天才の影山、最強の囮日向と同期であり、レギュラーに入ることもできず、当初は目立たない存在であった。しかし、自分だけの武器を見つけるべくサーブを特訓し、チームで欠かせない選手に成長。変人だらけの烏野1年の中で一番まともな性格をしており、よくツッコミ役に回る。しかし幼馴染の月島のことになると熱くなってしまう一面も持つ。
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灰羽リエーフ(ハイキュー!!)の徹底解説・考察まとめ
灰羽リエーフ(はいば りえーふ)とは、『ハイキュー!!』の登場人物で、東京の強豪、都立音駒高等学校男子バレー部に所属する1年生。日本人とロシア人のハーフだが日本生まれ日本育ちのため、ロシア語は話せない。名前のリエーフはロシア語で”獅子”を意味する。 バレーは高校に入学してから始めたため、周りから下手だと言われているが、生まれ持った高身長、身体能力、バレーのセンスを兼ね備えている。 主人公の日向翔陽がいる宮城県立烏野高等学校と”ゴミ捨て場の決戦”を実現させるため全国大会への出場を目指していく。
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夜久衛輔(ハイキュー!!)の徹底解説・考察まとめ
夜久衛輔(やく もりすけ)とは『ハイキュー!!』内で登場する音駒高校のリベロ(R)。主人公日向翔陽(ひなた しょうよう)の所属する烏野高校とは因縁の関係であり、何度も試合を行っており、互いを高め合うよきライバルである。リベロとしての能力が非常に高く、その存在だけで相手のスパイカーにプレッシャーを与えるほどの存在感がある。個性豊かなチームメンバーをまとめるおかん的な役割をしていることが多いが、後輩を叱ったりする一面から鬼先輩と呼ばれることもある。
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白布賢二郎(ハイキュー!!)の徹底解説・考察まとめ
白布賢二郎(しらぶ けんじろう)は漫画『ハイキュー!!』の登場人物で、宮城県の絶対王者といわれた白鳥沢学園高校バレー部の2年生セッター。中学生のとき、1学年上のスパイカー牛島若利(うしじま わかとし)に憧れて、一般入試で入学した秀才。2年生で正セッターの座を射止めた努力家でもある。派手さはないがミスの少ないトスが持ち味で、強力なスパイカーを生かすトス回しが特徴。“シンプル・イズ・ベスト”を追求する白鳥沢学園のコンセプトにマッチするセッターだ。目立たないが気が強く、実力のある選手たちを支える。
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目次 - Contents
- 黒尾鉄朗のプロフィール・人物像
- 黒尾鉄朗のポジション・能力
- 黒尾鉄朗の来歴・活躍
- 過去
- 孤爪研磨との出会い
- 猫又監督との出会い
- 中学時代
- 高校入学
- 音駒高校に入学する
- インターハイ予選前の烏野高校との練習試合
- インターハイ予選後の夏休み合同練習会
- 代表決定戦までの間の夏休み合同練習試合
- 2013年春高東京都代表決定戦
- 準決勝 梟谷学園戦
- 3位決定戦 戸美学園高校戦
- 全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高)
- 1回戦・2回戦
- 烏野高校対稲荷崎高校(兵庫県代表)の試合を観戦する
- 烏野高校戦前夜のミーティング
- ゴミ捨て場の決戦
- 烏野高校(宮城県代表)対鴎台高校(長野県代表)を観戦する
- 高校卒業後
- 日本バレーボール協会競技普及事業部に所属する
- 黒尾鉄朗の関連人物・キャラクター
- 孤爪研磨(こづめ けんま)
- 夜久徹輔(やく もりすけ)
- 海信行(かい のぶゆき)
- 灰羽リエーフ(はいば りえーふ)
- 木兎光太郎(ぼくと こうたろう)
- 月島蛍(つきしま けい)
- 澤村大地(さわむら だいち)
- 猫又育史(ねこまた やすふみ)
- 黒尾鉄朗の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「音駒の”背骨”で”脳”で”心臓”です」
- 「俺達は血液だ。滞り無く流れろ。酸素を回せ。”脳”が正常に働くために」
- 「いいか小僧!リード・ブロックは我慢と粘りのブロックであると同時に最後に咲く(わらう)ブロックだ」
- 「チームワークがハマる瞬間てのは、多分お前が思ってるより、ずっときもちいいぞ」
- 「たまには主将にもカッコイイ仕事させてちょうだいよ」
- 「手は前っつったでしょう。ノブカツくん」
- 「行けツッキー!ブロック対決じゃあ!!」
- 黒尾鉄朗の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 夜久と意見が正反対な黒尾
- 「トサカヘッド」の作り方
- パニーニ事件
- 黒尾と木兎髪型が逆転する
- スポンジと高野豆腐についての話
- 友達の在り方について研磨に話す