恐怖(高校生記者シリーズ)のネタバレ解説・考察まとめ

『恐怖』とは、楳図かずおによるホラー漫画。『月刊平凡』にて1966年から1970年まで連載された『高校生記者シリーズ』をコミックスにまとめたものである。全21エピソードから成り、視覚的な怖さやサイコサスペンス的な恐ろしさなど、あらゆる形の恐怖ストーリーが描かれている。同作品はみやこ高校新聞部に所属する高校生男女が、様々な恐怖体験や事件に巻き込まれていくホラー作品である。

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老人

洋館の男の父親。マッドサイエンティストで息子を実験材料にしていたが、逆に拘束された。

イヌ神

犬部(いぬべ)

犬部(いぬべ)は、『イヌ神』に登場する男子高校生。犬部典膳(いぬべてんぜん)というミイラの子孫であることが示唆されており、イヌ神憑きという病気によって獣のような姿に変貌する。エミ子を棺に納めようとしたが失敗した。

白い右手

五十嵐文子(いがらしふみこ)

五十嵐文子(左)と荒井エミ子(右)

五十嵐文子(いがらしふみこ)は、『白い右手』のメインキャラクター。ピアノ演奏が好きだが、演奏能力は低い。ある日交通事故に遭い、右手を潰されてしまったが、天才ピアニスト野木カオル(のぎカオル)の右手を移植された。その後、ピアニストとして名を馳せるが、次第に右手に支配されるようになる。右手が暴走した際に、再度右手を潰されたが、完治して元の下手なピアニストに戻った。

野木カオル(のぎカオル)

天才女性ピアニストで、不治の病で余命幾許もなかった。そのため右手の移植先を探しており、ピアノが大好きな文子を選んだ。

魔性の目

直美(なおみ)

みやこ高校に通う女子高生で、エミ子の友人。テスト勉強のし過ぎで高熱を出した際に、両目を失明してしまった。枕元にいた謎の老人から目を譲り受け、見えるようになる。ところが、その目は人の本性を見ることができるもので、周囲の人々から敬遠される。えり子の正体がみにくい人であることを知り、ボーイフレンドを助けるために奔走した。その時、ガラスの破片が目に入ったことで、本性を見る能力を失う。

謎の老人

失明した直美(なおみ)に目を授けた老人。直美の血縁者であるかどうかは明かされなかった。

えり子(えりこ)

みやこ高校きっての美人女子高生。しかし、性格は非常に悪く、本性を直美に見抜かれた。また、美貌も整形手術によるもので、何度も元の顔に戻っては整形を繰り返している。直美のボーイフレンドを拉致して、彼を醜くしようとしたが、直美・エミ子・夏彦によって阻止され、町から逃げ出した。

枯れ木

男性教師

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