アークザラッドII（アーク2）のネタバレ解説・考察まとめ (9/20)

アークザラッドII（アーク2）のネタバレ解説・考察まとめ

2024.09.27

『アークザラッドII（アーク2）』とは1996年11月1日にPlayStation専用ソフトとしてソニー・コンピュータエンタテインメント（SCE）より発売されたシミュレーションRPG。『アークザラッドシリーズ』の2作目にあたる作品で炎を自由に操る一族出身のエルクが故郷を襲撃した犯人を探し、更に大きな運命に飛び込んでいくストーリー。前作のデータを引き継ぐコンバート機能が充実しており、前作をやり込んだ人はより楽しめる内容になっている。

その他の登場人物

ハンター御用達の闇医者。口が悪いが腕は確か。金のない人々も診療しており信頼されている。アルディア空港で被弾したリーザも助けた。

リゼッティー

インディゴス市警の警部。ハンターを忌み嫌っているがガルアーノの屋敷に乗り込んだエルク達を心配する一面もある。

クーガー

プロディアスのギルドにいる金髪のハンター。エルクのことは見下しているようで「イカサマ野郎」や「ハンターの面汚し」などと呼んでいる。彼にそっくりな男が各地のギルドに大勢いる。

グランズ

右側にいるスキンヘッドの人物がグランズ

プロディアスのギルドにいるスキンヘッドのハンター。エルクのことを兄貴と慕っている。各地のギルドに彼によくにている人物が大勢いる。

ピエール・ベロニカ

ピンク色のネクロマンサーがピエール・ベロニカ

ギルドイベントの元凶として登場。偉大なネクロマンサーと自称している。だが数々の失敗を繰り返したくさん騒動を起こすが改心し、人々とは関わらず魔術の研究を続ける。

用心棒ジェフリー

サルバ砂漠にいる用心棒。魔術を扱い先生と呼ばれている。少女に興味があるらしくエルクからロリコン呼ばわりされていた。

リーランド

プロディアスのギルドで指名手配されているモンスター。元々は人間で瀕死の状態をキメラ研究所に拾われソードマンのモンスターとして復活した。

グルナグ

ガルアーノのモンスターでモンスターの力を身に宿した新しい人類の一人とされている。

ガルムヘッド

アークザラッド（アーク1）のネタバレ解説・考察まとめ

『アークザラッド（アーク1）』とは、1995年6月30日にPlayStation専用ソフトとしてソニー・コンピュータエンタテインメント（SCE）より発売されたシミュレーションRPG。『アークザラッドシリーズ』の最初の作品で、精霊の力を持っている主人公のアークが仲間と共に5大精霊石を集めながら世界を救う物語となっている。独自の戦闘システムとサウンドがとても魅力的でやり込み要素が多い。

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