アークザラッドII（アーク2）のネタバレ解説・考察まとめ

2024.09.27

『アークザラッドII（アーク2）』とは1996年11月1日にPlayStation専用ソフトとしてソニー・コンピュータエンタテインメント（SCE）より発売されたシミュレーションRPG。『アークザラッドシリーズ』の2作目にあたる作品で炎を自由に操る一族出身のエルクが故郷を襲撃した犯人を探し、更に大きな運命に飛び込んでいくストーリー。前作のデータを引き継ぐコンバート機能が充実しており、前作をやり込んだ人はより楽しめる内容になっている。

ジャンプ針

テムの草

投げ受けL上昇する。

ラドの実

移動上昇する。

『アークザラッドII』の用語

聖柩関連

聖柩（せいひつ）

闇黒の支配者を封じ込めた神の遺産。スメリアでは昔から「再び人類が滅亡の危機に瀕した時、勇者によりその封印を解かれただひとつの救いとなるだろう」と語られている。トウヴィルの埋もれていた神殿に置かれていたが前作のラストでアンデルに見つかり奪われてしまった。北極の殉教者の塔で自身を強化するのに使われるが敗北し、その後アンデルに破壊されてしまう。

七勇者

かつて聖柩をスメリアに運び、闇黒の支配者を封じ込めた勇者達。「グラナダ」「ノル」「バルダ」「ワイト」「ゲニマイ」「ハト」「ゴーゲン」の7名が該当する。

乗り物

シルバーノア

ロマリアから友好の証として送られた王室専用の飛行船。前作でアーク達がスメリア王の命令で使用していたが前作ラストでスメリア王が死亡、さらにパレンシア城が破壊されそのままアーク達が使用している。

ヒエン

小型飛行線。元々はシュウの飛行船だった。普段はビビガが修理などを担当している。

民族

ピュルカ族

エルクの部族。昔から炎の大精霊を守ってきた。

ホルンの民

リーザの出身の部族。昔からホルンの女性には獣と心が通じ合えると言われており、ホルンの魔女伝説が伝わっていた。

サリュ族

アリバーシャで昔から水の精霊を守っている一族。ロマリアの爆撃によりバルバラードへと移住する。

敵の組織

ロマリア四将軍

『アークザラッドII』の裏話・トリビア・小ネタ／エピソード・逸話

tomo0728

@tomo0728

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テムの草

ラドの実

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