秀逸!ゲームアーカイブスでプレイ可能なおすすめPS1ソフトを大公開!『ゼノギアス』など
コンパクトディスクの使用によって製作の幅が大きく広がり、様々な「名作」を次々と発表してきた初代「PlayStation」。一方でどんどんと新しい機種が発売されていき、初代PSを手放してしまった人も多いのではないだろうか。そこで「PS1の名作ソフトをもう一度プレイしたい!」という思いに応えるシステムが「ゲームアーカイブス」である。本記事ではPS3やPS Vitaなどにダウンロードして楽しめる、PS1の名作ソフトを厳選して紹介する。
「スナッチャー」「ポリスノーツ」は貪欲にガツガツと中古ゲーム屋を探しまくってまでもプレイしてもらいたい名作。(僕は運良く地元の個人経営の小さなお店で両方ゲットw)
— RANDAM (@randam_XYZ) November 6, 2016
確かポリスノーツはPS3のアーカイブスにあったはず…?
スターラスターの無限の暗闇の宇宙を想うと全然関係無いがPS版ポリスノーツのCMを思い出す。
— イチニス (@A_itinisu) October 18, 2016
「忠告しておこう。宇宙はまだ俺達には広すぎる。 あの暗闇は人の心を見えなくする」
初めて見るゲームのCMだったけど私的になぜかすごく印象に残る台詞だったのですよ。
「ポリスノーツ」は宇宙コロニーが医療インフラに大きく依存したシステムになるだろう、という世界を想定する。コロニーは巨大な病人生産所であり、人類がそのままの肉体で居続けようとするなら、必然的に医療がすべての活動の中心にくるだろう。 『ポリスノーツ』
— 伊藤計劃DTBot (@projectDTBitoh) October 15, 2016
ポリスノーツ終わったけど、宇宙開発と人類というテーマにここまで踏み込んで世界を築き上げたゲームが1995年に出ているということに驚く
— 枳瓜 (@BCoolspook) September 27, 2016
シナリオもボリュームも凄い
PSポリスノーツOP導入部 https://t.co/zCbVwKRAtI @YouTubeさんから
— カレー蕎麦 (@nekotenpura) October 21, 2016
コレを見て、もう作品の中に入ってしまっていた。何で今まで俺はこのゲームをやらずに生きてきたんだ…?
何度もリプレイしたくなる、リニアタイプのアドベンチャーゲームっていうと、自分の中ではスナッチャーとポリスノーツとシルバー事件、、、、、くらいかなぁ、、、、、?
— TOMOHISA (@tomohisa2040) October 23, 2016
ポリスノーツ映画化しねぇかな それかポリスノーツ好きな人現れねえかな
— シン・テンチョ (@tentyok) 2016.10.08 20:47
『浮遊感や音に溶けてしまう感覚が やみつきになります。』
イルカを漂わせて、深海をフラフラさせているうちに行ける場所がどんどん増えてきて、不思議な感じのするサウンドトラックも増えてくる、というゲームに似たなにか別のもののような気がします。
出典: www.amazon.co.jp
PSアーカイブスで「DEPTH」というゲームをDLしてるわけで、いや厳密にはゲームじゃなくて、ゲームの体裁を取ったシーケンスソフトなんだけど。96年当時にクラブミュージックファンの間で話題になった作品ってことで、ずっと気になってたんだ。
— ゆのすけ (@ynsk1983) December 21, 2014
PSPアーカイブス(これで正しいか怪しい)が利用可能な人がいたら、「DEPTH」をおすすめしたい。お手軽な音遊びができる。「作曲とか無理だし楽譜書けないけど音楽が好き」ならとっても楽しい。作曲ができる人がやるとどうなるかは予想できない。
— ヒロサト (@nst_tat) January 24, 2010
12個全てのステージに行き音を集めるのは超簡単、楽しいのはそれからだ。
かなりの量の音の中から好きなものを選び、ドラムとかベースとかのパートにそれぞれ当てはめて作った曲は、次のクルーズから直前に居たステージのBGMになる(各ステージ4曲までセーブ可能)。さらにその場でイルカを動かし音を鳴らして、アドリブで演奏できるのだから全く飽きない。ドルルルッという音と共にイルカがスピンを決めてくれた時は最高。
出典: www.amazon.co.jp
バスに一人は暇ねー。PSPでPSアーカイブスのDEPTHってゲームやってる。リズムパターンを組み合わせてミニマルな音楽を作る音ゲー。画面見ないで楽しめるからバスに丁度いい。
— HAC (@tigerauge0) February 24, 2011
PSアーカイブスで『DEPTH(デプス)』ってゲームを購入した。 イルカで泳いでオブジェクトに触れると変な世界にワープするゲーム。 ワープ先ではシンセが遊べる。 これも説明なしでいきなり放り出されるゲーム。 大好き、こういうの。 pic.twitter.com/Uke5wCb8q0
— 影井公彦@寝込みを襲われたプレイボーイ (@kagaykimihiko) 2016.04.16 22:01
グラフィックも今でも充分通用するほどきれい、イルカの動きもリアルで見ているだけで気持ちよくなる。
音楽やグラフィックに興味の無い人にはどこが面白いか分からないゲームに思えるかも…?でも好きな人は大してやることも無いのにはまり込んでる自分を発見すること請け合いの名作。
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時々引っ張り出してプレイしていますが、
やっぱりこの浮遊感や音に溶けてしまう感覚が
やみつきになります。
Depth2出ないかなぁ。
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PSPでアーカイブスのDEPTHやってるんだけどこれは凄い 似た方向性のRezと違ってゲーム性ない分 のめり込むようなハマり方はしないけど 創作性があって無限に楽しめる いつでもMSDに入れておきたいゲーム
— 州倉正和/scramasax (@scrama_sax) April 9, 2009
DEPTHっていう1996年発売のプレステの音ゲーが面白そうだったのでPSPアーカイブスでDLしてみたら、ただの神ゲーだったのでわろた。これはいい!!!すごいはまる。金環日食起きられないよ(^.^)b
— おひき (@ohiki) May 20, 2012
DEPTHはPS初期のソフトだけど屈指の音と美しさなのよー PSPでアーカイブスで600円なのよー
— いじゅ (@ijuksystem) October 9, 2011
アーカイブスはDEPTHがスーパーオススメ
— ふろげ (@nRay) April 17, 2010
『アストロノーカと原発はどっちが危険なんだろう』
宇宙一の農家を目指して野菜を育てるという、後にも先にも無い特異なジャンルのゲーム。
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目次 - Contents
- ゲームアーカイブスとは?
- 『普通であること、平凡であることには理由がある』
- 『キショクワルイ世界の中に確かに存在する「愛の根源的なカタマリ」』
- 『「何をするゲームか」はどうでもよかったんです。』
- 『酒や煙草のような中毒性』
- 『忠告しておこう。宇宙はまだ俺達には広すぎる。 あの暗闇は人の心を見えなくする』
- 『浮遊感や音に溶けてしまう感覚が やみつきになります。』
- 『アストロノーカと原発はどっちが危険なんだろう』
- 『私の人生を大きく変えたゲーム「風雨来記」』
- 『「神を殺す」という過激なテーマ』
- 『絵が、色使いが優しい。』
- 『可愛い女の子と仲良くなるもよし。男の友情で幻獣を倒しまくるもよし。一匹狼で倒すもよし。いっそ司令になって指示を飛ばすもよし。キャラの下着を集めるもよし』
- 『LSDの評価がクソゲーか神ゲーかで意見がわかれるのと同じで、人生ってゲームがクソゲーか神ゲーかを決めるのはプレイヤーである自分なんだよ』
- 関連まとめ