HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ
『HUNTER×HUNTER』は1998年より『週刊少年ジャンプ』で連載開始した冨樫義博による漫画作品である。
主人公のゴン=フリークスは父親のジン=フリークスと出会うため、ジンの職業、ハンターとなるべく冒険を始めるところからストーリーが展開される。他生物を食べてその特徴を次世代に反映させる昆虫、キメラ=アントや暗黒大陸など、架空の生物や土地が数多く登場する。作者の描く独特の世界観と、念能力という異能力を用いたキャラクターのたちの高度な駆け引きが人気を博している。
レイザーを倒し、SSランクカード「一坪の海岸線」を手に入れたゴンたちに、グリードアイランドで大勢の人を殺してきたプレイヤーキラー、ゲンスルーが連絡を取ってくる。ゲンスルーとその仲間二人は、爆弾魔(ボマー)と呼ばれる危険人物だが、彼らは三人でしか行動しないため、十五人のパーティを組む必要がある「一坪の海岸線」を入手できない。そのため、他人が手に入れるのを待ち、奪おうとしていたのである。ゴンはゲーム内で知り合った人たちもゲンスルーたちに殺されたことを知り、激昂。彼らに対し、いつでも相手になると宣言する。
紆余曲折を経て、ゴンたちはゲンスルーと対峙。ゴンはゲンスルーと戦闘を開始し、先に参ったといった方が所有するすべてのカードを渡すという条件を出す。
戦闘経験豊富なゲンスルーは、ゴンを追い詰めていくが、ゴンは一向に負けを認めず、戦闘を継続する。そんなゴンに対して、ゲンスルーは手でつかんだものを爆発させる念能力、一握りの火薬を使うと宣言。四肢がなくなるまで継続すると言い放ってゴンの両手を掴む。ゴンはその爆発を受けて両手に重傷を負うが、爆発の瞬間にゲンスルーの防御が弱まることに目をつけ、反撃する。
ゲンスルーはゴンの反撃を受けるものの、もう戦闘を継続できないと高を括る。そんなゲンスルーに対し、ゴンは「ここからが本番だ。いくぞゲンスルー!!」と言い放った。
戦闘において、ゴンは時折、常人では考えつかない戦術を思いつく。ゲンスルー戦で思いついた戦術も両腕を犠牲にして一矢報いるという狂気的なものだった。それだけにとどまらずゴンは左腕を失い、右腕にも重傷を負った状況でなお戦意を失うことなく、戦闘継続の意思を見せた。このセリフは、ゴンの中に潜む狂気が露わになったセリフだった。
「もちろんキルアを紹介するよ!俺の最高の友達だって!!」
グリードアイランドをクリアしたゴンたちは、クリア賞品として得たゲーム内の呪文カードを使用することで追い続けてきた父親、ジン=フリークスに会う目途が立った。そこで「ジンに会ったら…まず何をする?」と師匠であるビスケに聞かれた際のセリフ。僅かほどしか記憶にない父親に会えるというのにもかかわらず、「もちろんキルアを紹介するよ!俺の最高の友達だって!!」とまず親友を紹介すると答えるゴン。
友情という形のない綺麗な絆に思わず涙しそうになる名言である。
「もうこれで終わってもいい。だから、ありったけを」
キメラ=アントの王討伐任務に当たったゴンはついに、カイトを戦闘用の機械へと変えた怨敵、ネフェルピトーと出会う。ネフェルピトーに戦闘を挑もうとするゴンだが、ネフェルピトーはメルエムの賓客であるコムギの治療で手一杯で、相手にすることが出来なかった。それでも戦闘を仕掛けようとするゴンに、ネフェルピトーはコムギの治療が済んだらカイトを元に戻すと約束する。
ゴンはネフェルピトーの治療が終わるまで待ち、カイトがいるベイジンまでネフェルピトーを連れて行く。だが、ネフェルピトーはカイトを見るなり、彼は死んだので戻せないと発言。更に、ゴンを王に届きうる脅威と判断し、殺そうとする。ゴンは約束を反故にしたネフェルピトーへの怒りを爆発させ、「もうこれで終わってもいい。だから、ありったけを」と言いつつ、急激にパワーアップするのであった。
ネフェルピトーへの怒りで、王討伐任務開始時から、威圧感を放っていたゴン。だが、ゴンとネフェルピトーとの間には、歴然とした力量差があった。このセリフは、それほどの力量差があってもなお、ネフェルピトーを殺すというゴンの決意が表れている。
また、『HUNTER×HUNTER』の念能力には、何かを代価に能力を強化するという制約と誓約という設定がある。このセリフはその制約と誓約を端的に表しており、ゴンがどうしてネフェルピトーを圧倒出来るようになったのかの説明も兼ねている。
キルア=ゾルディックの名言・名セリフ/名シーン・名場面
「オレなら平気だよ。訓練してるから」
ハンター試験会場が受験者たちでごった返す中、新人つぶしの異名で知られるトンパは、新人受験者たちに声をかけていた。10歳のときから34回もハンター試験を受験している彼は、脱落している受験者を鑑賞して楽しむ趣味を持っている。
トンパは早速、会場内にいる新人に片っ端から下剤入りのジュースを配ろうとしていたが、ゴンをはじめとする今年の新人は皆レベルが高くトンパのジュースを受け取る者はほとんどいなかった。
そんな中、キルアだけはトンパのジュースを何本も受け取り飲んでいた。本数が本数なだけに心配するトンパに対し、キルアは「オレなら平気だよ。訓練してるから」と告げる。
キルアは殺し屋一族のゾルディック家出身であり、後にゴンの友人になるキャラクターである。殺し屋一族の中で、訓練されて育てられたキルアは毒や電気に耐性があったり、人を殺すのに躊躇しないという一面がある。このセリフは彼の生い立ちを感じさせる名言といえるだろう。
「あれ以上やってたら殺してでもボールとりたくなっちゃうもんな」
次のハンター試験会場まで向かう飛行船の中で、キルアはゴンと共に会長ネテロが持つボールを奪う遊びをしていた。ゴンが最後まであきらめずにボールを狙うのに対して、キルアは途中で降参して辞去する。そしてぶつかってきた試験参加者を「あれ以上やってたら殺してでもボールとりたくなっちゃうもんな」と思いつつ殺した。キルアの子どもっぽくで冷酷な一面が表れた場面である。
「もう遅いよ。もう知っちゃったんだから。オレもゴンも」
ゴンとキルアは心源流拳法師範代のウイングから念を教わることになった。ウイングは、2人の才能を前に戦慄を覚えるが、それに対してキルアが「もう遅いよ。もう知っちゃったんだから。オレもゴンも」と告げる。このセリフにはキルアの不敵な性格がよくあらわれている。
「念を使うと殺す。声を出しても殺す。わかったらゆっくり目を閉じろ…」
天空闘技場200階クラスの闘士、サダソは新人ばかりを狙うことから、新人ハンターと呼ばれていた。そんな彼に、ゴン、キルア、ズシの三人は目をつけられてしまった。天空闘技場の200階クラスでは一試合ごとに90日の戦闘準備期間が用意されており、その期間中ならばいつでも試合をできるが、90日間一度も試合をしなければ登録を抹消されるという決まりがある。サダソとその仲間たちは、90日の戦闘準備期間がなくなりそうだったため、切羽詰まっていたのである。
サダソたちはゴンたちに試合を申し込むが、ゴンたちは断った。しかし、断られただけで身を引くサダソたちではなく、彼らはズシを人質に取り、ゴンとキルアに試合を申し込もうとしていた。サダソたちの動きに違和感を覚えていたキルアは、彼らの元へ向かい、ズシの身を引き渡すこと、および人質を使って試合を申し込むはこれっきりにすることを条件に、試合をするという約束を交わす。キルアとサダソの試合はかくして決まったが、サダソが同じを手使って、ゴンとも試合をすることが決まったことから、キルアはサダソが約束を破ったことを知り、彼の控室へ向かう。自身の思惑通りになり、ご満悦のサダソに対し、キルアは彼の背後へ忍び寄って、ナイフを突きつけながら「念を使うと殺す。声を出しても殺す。わかったらゆっくり目を閉じろ…」と言い放った。
キルアは暗殺一家ゾルディック家の出身で、ハンター試験時は人を殺す描写もあった。ところが、彼はゴンと知り合って以降、暗殺者然とした物々しい描写は減っていき、年相応の少年のような振る舞いが増えていた。そのため、このセリフはキルアの物々しい一面を読者に思い出させるという印象深いものになった。
「生まれた時から浴びてたぜ。家庭の事情でね」
グリードアイランドを落札する金を用意できなかったゴンたちは、落札したバッテラにプレイヤーとして雇われる方針に切り替えた。バッテラはグリードアイランドを攻略するためのプレイヤーを選抜するための選考会を開催。そこで、念の技術の一つ、練を見せるように志願者たちに伝える。
キルアはその中で、発と呼ばれる念の奥義でも良いか、審査員のツェズゲラに尋ね、彼は了承。するとキルアは、オーラを電気に変えて見せた。
通常、オーラを電気に変えるには、拷問に近い量の電気を数年浴び続ける必要があるため、ツェズゲラは驚愕し、キルアにそのことを伝える。するとキルアは「生まれた時から浴びてたぜ。家庭の事情でね」と言い放ったのだった。
ハンター試験のときの毒に関するセリフ同様、キルアの過酷な人生を窺い知れるセリフである。拷問に近い量の電気を数年浴び続けていたという普通なら耐えられないような悲惨なこともあっさりと話す辺りに、キルアがその過酷さに慣れてしまっているということも読み取れる。一見、キルアのクールな一面が表れているように見えて、ゴンと出会う前の彼が悲惨な人生を歩んできたと知ることが出来る深い意味を持った名言である。
「こんなにも違うのか…暗殺と、実力が拮抗した相手と命懸けの戦闘をした時の経験値」
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目次 - Contents
- 『HUNTER×HUNTER』の概要
- ゴン=フリークスの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「もしおれがここであきらめたら一生会えない気がする。だから退かない」
- 「なんでかな、友達に会いにきただけなのにキルアに合いたいだけなのになんで こんなことしなきゃいけないんだ!!」
- 「それに言っただろ。オレにとって母親はミトさん!」
- 「だったらなんでその気持ちを少し…ほんの少しでいいからお前らが殺した人たちに、何で分けてやれなかったんだ!!!」
- 「キルアといっしょにここに来れて…ううん、キルアと会えてオレ本当によかったよ!」
- 「キルアじゃなきゃダメなんだ」
- 「ここからが本番だ。いくぞゲンスルー!!」
- 「もちろんキルアを紹介するよ!俺の最高の友達だって!!」
- 「もうこれで終わってもいい。だから、ありったけを」
- キルア=ゾルディックの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「オレなら平気だよ。訓練してるから」
- 「あれ以上やってたら殺してでもボールとりたくなっちゃうもんな」
- 「もう遅いよ。もう知っちゃったんだから。オレもゴンも」
- 「念を使うと殺す。声を出しても殺す。わかったらゆっくり目を閉じろ…」
- 「生まれた時から浴びてたぜ。家庭の事情でね」
- 「こんなにも違うのか…暗殺と、実力が拮抗した相手と命懸けの戦闘をした時の経験値」
- 「ゴン…お前は光だ 時々眩しすぎて真っ直ぐ見れないけどそれでもお前の傍に居ていいかな…?」
- 「仲間(ツレ)に礼はもう言わねーから」
- 「でも…それでも一緒に倒そうと言って欲しかった…」
- 「ナニカは誰より優しいよ。呪われてるのはお願いする方だ!!」
- クラピカの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「死は全く怖くない 一番恐れるのはこの怒りがやがて風化してしまわないかということだ」
- 「沈黙!!それが正しい答えなんだ」
- 「冥府に繋いでおかねばならないような連中が、この世で野放しになっているからだろう」
- 「功名心が先行して組織同士が連携プレイをしなくなる」
- 「特質系の私の能力。どの系統の能力も100%引き出せる。絶対時間!!」
- 「仮にお前達から秘密が漏れたとしても私はもう何1つ後悔しない 私はいい仲間を持った」
- 「ここから先は慎重に言葉を選べ」
- レオリオ=パラディナイトの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「金さ!!金さえありゃ何でも手に入るからな」
- 「相手が『もう帰ってくれ』って言ってからが本当の商談だぜ」
- 「いっぺん死ね!!」
- 「オレが会長になったら協会を私物化するからな!」
- ヒソカ=モロウの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「今みたくボクの顔に一発ぶち込むことができたら受け取ろう♦それまでそのプレートは君に預ける」
- 「通さないよ♠ってか通れないだろ?」
- 「予知しよう…君は踊り狂って死ぬ♠︎」
- 「キミの敗因は容量のムダ使い」
- 能力名の由来
- 「そろそろ狩るか…」
- 「興奮しちゃうじゃないか…♡」
- 「それを言ったら言えない内容を言ったも同然なのでやはり言えない」
- 「完璧に勝つ。だろ?ゴン」
- 「蜘蛛は…ね♪」
- アイザック=ネテロの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「……うーむまずいのォ。あいつワシより強くね?」
- 「そりゃ悪手だろ。蟻んコ」
- 「感謝するぜ お前と出会えたこれまでの全てに!!!」
- 「俺は一人じゃねェ…。人間を舐めるなよメルエム…!!」
- カイトの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「いいハンターってやつは 動物に好かれちまうんだ」
- ハンゾーの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「わざとけられてやったわけだが」
- イルミ=ゾルディックの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「そうだ!まず合格してからゴンを殺そう!」
- シルバ=ゾルディックの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「お前はオレの子だ。だがお前はお前だ。好きに生きろ」
- ゼノ=ゾルディックの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「ワシもろともで構わん 殺れ」
- ウイングの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「ズシ!!」
- 「目先の勝利に惑わされる者は自らの才能を削る者だぞ」
- ズシの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「操作系の性格も教えてほしいっス…!」
- バショウの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「驚いた 鎖で弾丸(タマ)を 止めるとは」
- ウボォーギンの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「さすがにかなり痛えな」
- 暗殺者の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「おそろしく速い手刀。オレでなきゃ見逃しちゃうね」
- クロロ=ルシルフルの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「全部だ」
- 「シズク・パク・シャルは、主に情報・処理部隊。オレ達全身の行動を補佐する生命線だ」
- 「動機の言語化か… 余り好きじゃないしな。しかし案外… いや、やはりというべきか、 自分を掴むカギはそこにあるか…」
- 「もう一度言ってやろうか? オレにとってこの状態は昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらない平穏なものだ」
- マチの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「おそらくとかたぶんとか多くない?」
- 「どこまででも追いかけてあたしがアンタを殺す」
- シズクの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「足手まといがいると強くなるってことね」
- 「消します?」
- パクノダの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「信じて受けとめてくれる?」
- フィンクスの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「すまんウソだ 2人は無傷だ 許してくれ」
- 「バカかお前 そうなったらその後鎖野郎を殺して終いだろうが」
- 「派手に逝けや…!」
- フランクリンの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「そん時は操作されてるヤツ全員ぶっ殺して旅団(クモ)再生だ。 簡単なことだろうが?」
- フェイタンの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「家族?なにそれ?」
- 「ワタシ達盗賊。盗むに決まてるね」
- ビスケの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「おそろしい…でもそれ以上に哀しいコ… 日常が地獄だったはず… 今こうして笑顔でいられるのが奇跡的なほどの…」
- ゴレイヌの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「えげつねェな」
- ゲンスルーの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「いかに冷静でイカレてるか相手に理解させるのがコツだ」
- レイザーの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「世界中にたった1人 1人だけでも自分を信じてくれる人間がいれば救われる…とジンが教えてくれた」
- ネフェルピトーの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「うんっ。僕ちょっと強いかも♡」
- シャウアプフの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「人間の世界ではよくみられる現象ですね 知も才もない無能者が血の繋がりやコネクションのみで 不相応の地位に即くこと…」
- メルエムの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「余は空腹じゃ。馳走を用意せい」
- 「お前らは豚や牛の命乞いに耳を貸したことがあるか?」
- 「天晴れだ。誉めて遣わす」
- コムギとの最期の勝負
- モラウ=マッカーナーシの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「手前が今手にしてる高級酒(さけ)も夜景(ながめ)も『奴』の尻馬に乗った御零れじゃねェかよ 『奴』じゃなく『我々』だろうが小悪党…!!」
- 「信じた仲間がそう言ったら黙って従うのが『現場』のルールだからな」
- シュート=マクマホンの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「畜生ッ!あの野郎… オレを…オレをゴミみたいに見やがった」
- パーム=シベリアの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「黙って死ぬ!? しゃべってから死ぬ!? それとも死ぬ!?」
- イカルゴの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「仲間は売れねェ…!!」
- ジン=フリークスの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「捕まえてみろよ、お前もハンターなんだろ?」
- 「なめんなよ。オレの息子だぜ?それじゃ頼んだぜ!レイザー!」
- 「狙った通りに獲物が動けばハンター冥利だろ?」
- 「道草を楽しめ、大いにな」
- パリストンの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 会長選挙
- 「ボクはジンさんを敵として信頼しています。そのジンさんが息子を託すに『十分だ』と言った仲間ですよ? 信じますよ! 決まってるじゃないですか!」
- ビヨンド=ネテロの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「行こう!!新天地!!!必ずオレが連れて行く!!!」
- ツェリードニヒ=ホイコーロの名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 「震えて眠れベンジャミン。王はオレだ」
- 「何なんだよ念の世界…!!楽しすぎんだろオイ!!」