歴代『牧場物語』シリーズまとめ スーパーファミコン～ゲームキューブ版

対応機種：PlayStation 2
発売日：2001年7月5日

◆エンディングコレクション
今までのシリーズと一番大きく違うのがコレです。牧場3の大きなテーマは「村人と協力して村を守ること」。そして、村を救う方法は9つ隠されています。この方法を探し出し、実行するのが目的です。いろんな人と話して、いろんな事にトライしてみましょう！しかーし、村を救ってエンディングを迎えても、まだ終わりではありません。何と言っても、9種類ありますからね。新たな方法を発見して村を救いましょう。2回目以降も畑や動物たちのデータ等、いくつかのパラメータを引き継いで始められるので、ご安心ください。

対応機種：ゲームボーイアドバンス
発売日：2003年4月18日
価格：4,800円（税別）

舞台は『ハーベストムーン』から数年後の「ミネラルタウン」。プレイヤーは町の人たちと協力しながら荒れ地となった牧場の再建を目指していく。まずは力仕事を手伝ってくれるコロポックルと仲良くなろう。仕事に余裕が出てくれば、町の人や動物たちとの交流も深まり、さまざまなイベント、ミニゲームで遊べるようになる。

対応機種：ゲームボーイアドバンス
発売日：2003年12月12日
価格：4,800円（税別）

『牧場物語 ミネラルタウンのなかまたち』が、より女の子が楽しめるバージョンとなって登場。主人公が女の子になり、プロポーズをする側から待つ側へ立場が逆転。結婚後も牧場生活を送れるようになった。女の子らしく主人公のファッションが季節に合わせて変化。前作とは違った雰囲気でゲームを楽しめるぞ。

対応機種：プレイステーション2
発売日：2004年11月11日
価格：6,800円（税別）

石化した女神さまを元に戻すため、「しあわせの音色」を集めるのがゲームの目的。

音色をすべて集めてもその後の牧場生活は可能である。

シリーズ初のライバルが登場。
『for ワールド』ではプレイヤーの多数の要望により、ライバルとの結婚が可能になった

さらに村のどこでも耕せて畑に出来るなど、さらに楽しみが広がった作品。