
ロックマン4 新たなる野望!!(Rockman 4)のネタバレ解説・考察まとめ
『ロックマン4 新たなる野望!!』はカプコンが1991年に発売したアクションゲーム。Dr.ワイリーが消息不明になった中、新たに世界征服の野望を宣言した科学者、Dr.コサック率いるロボット軍団にロックマンが立ち向かう。今作からシリーズの定番となった「チャージショット」が可能になっており、攻撃アクションの幅が広がっている。
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『ロックマンX アニバーサリー コレクション』とは、2018年7月26日にカプコンより発売されたゲーム。
スーパーファミコンから始まったロックマンXシリーズの第1作『ロックマンX』から『ロックマンX4』までをリリース時の最新ゲーム機に対応させた上で一本に収録したソフト。
高難易度で遊びごたえのある2D横スクロールアクションゲームである。
主に主人公ロックマンXとイレギュラーとなったシグマの戦いが描かれる。
『ロックマン4 新たなる野望!!』はカプコンが1991年に発売したアクションゲーム。Dr.ワイリーが消息不明になった中、新たに世界征服の野望を宣言した科学者、Dr.コサック率いるロボット軍団にロックマンが立ち向かう。今作からシリーズの定番となった「チャージショット」が可能になっており、攻撃アクションの幅が広がっている。
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『ファイナルファイト』とは、1989年12月にカプコンよりアーケードゲームとして発売されたベルトスクロール型アクションゲーム。1990年にはスーパーファミコンに移植され、その他多くの家庭用ゲーム機に移植された人気作品だ。大西洋に面した都市「メトロシティ」を舞台に3人の主人公「ハガー」、「コーディ」、「ガイ」達が、犯罪集団に攫われてしまったハガーの娘「ジェシカ」を救出するため、それぞれの思いを胸に立ち向かうという設定になっている。
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「クロックタワー3」とは、ヒューマン株式会社(2000年倒産)制作の『クロックタワー』シリーズのナンバリング作品で、権利を引き継いだサンソフトとカプコンとの共同制作により2002年に発売されたサバイバルアクションホラーゲームである。イベントCGムービーには映画「バトル・ロワイアル」シリーズで有名な深作欣二を監督として起用。 物語の舞台は2003年のロンドン。祖父の失踪から闇の世界に引きずり込まれた主人公アリッサが、"魔のモノ"との戦いを通して祖父の失踪の謎に迫っていく。
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『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』とは、カプコン開発、バンプレスト販売の『機動戦士ガンダムSEED』を題材とした対戦型アクションゲーム。人気シリーズ『機動戦士ガンダムvs.』の第5作目。基本動作はこれまでのシリーズと同じであり、2対2のチームバトルも可能。プレイヤーの編成が柔軟になったことで敵軍キャラとのチームを組織することも可能となった。2005年7月にアーケード版で稼働開始。
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『レッドアリーマー 魔界村外伝』とは、『魔界村』シリーズに登場する人気の敵キャラクターであるレッドアリーマーを操作するアクションゲームである。 『魔界村』との最大の違いは主人公が人間ではなく、翼を持った魔物である事に由来する豊富なアクションである。 翼によって飛行する、炎などの攻撃を口から吐く等の独自のアクションを楽しめる。 魔物が主人公である事によるダークな物語も魅力の一つ。 加えて『魔界村』シリーズ譲りの高難易度も持ち合わせている。
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『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』とは、カプコンが開発・販売するRPGで、モンスターと絆を結び、共に冒険する「モンスターライダー」としての体験を提供する作品。 『モンスターハンター ストーリーズ』の続編で、Nintendo SwitchおよびMicrosoft Windows(Steam)で発売された。 前作からの多くのファンの反響を受け、続編の開発が決定された。 グラフィックの向上や新システムの導入など、さまざまな検討が行われ、満足のいく作品が完成したとされている。
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『深世海 Into the Depths』とはカプコンが発表した、海中の領域「世海(せかい)」を舞台としたサイドビューアクションゲーム。海の中で孤独に生きる主人公が深海を目指して冒険し、旧時代の遺物や謎めいた深海生物に遭遇するというストーリー。 本作のために作られたオリジナルのフォント、スピーカーを水に沈めて収録したBGMなど、未知の文明や海中に限定した世界観への拘りが話題になった。 「CEDEC AWARDS 2020 サウンド部門」の優秀賞を受賞している。
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『レイトン教授VS逆転裁判』は、レベルファイブとカプコンの共同開発で2012年に発売されたニンテンドー3DS用ゲームである。ロンドンの考古学教授であるエルシャール・レイトンと日本の弁護士の成歩堂龍一(なるほどう りゅういち)が魔女と魔法の存在する町・ラビリンスシティで出会い、謎を解き明かしていくアドベンチャーゲーム。『レイトン教授』シリーズの「ナゾ解き」と『逆転裁判』シリーズの「裁判」を交互にクリアしていきながら、謎が謎を呼ぶストーリーに引き込まれるコラボレーション作品である。
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『ゴースト トリック』とはCAPCOMから2010年に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフトである。『逆転裁判』シリーズの生みの親である巧舟がディレクターを務めている。死ぬことによって不思議な力を手に入れた主人公が、自らの死の真相を探して繰り広げる追跡劇を描く物語である。物に取りつき動かすことで起こるべき運命を変えていくパズル的な要素を楽しみながら、二転三転するスリリングな物語を追って真相に迫っていく。
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『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』とは、任天堂から2001年に発売されたゲームボーイカラー用アクションアドベンチャーゲーム。システムや一部の登場人物などは同じだが、物語やマップなどが全く異なる『大地の章』『時空の章』の2作が同時に発売された。ハイラル王国のハイラル城にある「トライフォース」から試練を与えられ、『大地の章』ではホロドラムの地、『時空の章』ではラブレンヌの地で冒険が始まる。
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『バイオハザード RE:4』は2023年にカプコンからPS5、PS4、Steam用ソフトとして発売されたゲームで、『バイオハザード4』のリメイク作品。2020年に発売された前作『バイオハザード RE:3』から続く『REシリーズ』3作目である。"アンブレラ事件"から6年後、アメリカ政府のエージェントとなった主人公レオンは、大統領令嬢であるアシュリーを奪還すべく、スペインのある村を訪れる。
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『レッドアリーマーII』とは、1992年に日本のカプコンから発売されたファミリーコンピュータ用アクションロールプレイングゲーム。 『魔界村』シリーズの人気敵キャラクターである「レッドアリーマー」を主人公としたスピンオフ作品。 また、ゲームボーイソフト『レッドアリーマー 魔界村外伝』の続編でもある。 魔物であるレッドアリーマーによる豊富なアクションが魅力。 翼によるホバリング、口から魔力による攻撃を吐く独自のアクションを駆使する。 『魔界村』シリーズに由来する高難易度も本作の魅力である。
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『モンスターハンター ストーリーズ』とはカプコンが開発・発売した『モンスターハンター』シリーズ初となるRPG作品。 従来の作品では対立していたモンスターと協力するという新鮮な視点が魅力の作品。 物語は主人公と幼馴染のシュヴァル、リリアが森でモンスターの卵を見つけるところから始まる。 主人公の少年は様々なモンスターと共に、世界を侵食する「黒の狂気」と呼ばれる現象に立ち向かっていく。 ニンテンドー3DS版が発売されたのちに、iOSやAndroidにも移植された人気作。
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『ディーエムシー デビルメイクライ(DmC Devil May Cry)』とは、2013年に株式会社CAPCOMから発売されたスタイリッシュアクションゲーム。『デビルメイクライ』シリーズの第5作目に当たるが、従来のシリーズとは異なる世界観で展開される。魔界と人間界の狭間の世界「リンボ」を舞台に天使と悪魔のハーフである主人公「ダンテ」は華麗な動きで悪魔達をなぎ倒していく。
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『ブレス オブ ファイアIV 〜炎の剣と風の魔法〜』とはカプコンより2007年にリリースされたアクションRPGである。『ブレス オブ ファイアIV うつろわざるもの』の外伝的作品でありコンシューマータイトルではなくケータイアプリとして配信された。これまでのコマンド形式の戦闘ではなくシリーズ初のアクション形式のRPGとなっている。旅の途中で謎の霧によって不思議な世界に迷い込んだリュウとニーナの冒険の旅が描かれる。
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『ストリートファイター6』とは、カプコンが2023年に発売した2D対戦格闘ゲームであり、『ストリートファイター』のナンバリングシリーズの6作品目である。 新しい操作方法「モダンシステム」が実装されており、格闘ゲームの初心者でもゲームを始めやすくなっている。 自動実況が収録されており、全体的にeスポーツシーンを意識した作りになっている。 主人公はリュウから前作の最終アップデートで追加されたキャラクター、ルークへと受け継がれている。
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『ファイナルファイト2』とは、1993年にカプコンが発売した、ベルトスクロールアクションゲーム。ハガーやガイ達により壊滅した犯罪組織マッド・ギアの残党が新たに組織を作り上げガイの師匠・源柳斎(げんりゅうさい)や長女のレナを誘拐。源柳斎らを救うべく、ハガーや源柳斎の次女マキ達が立ち上がる内容。ファイナルファイトシリーズ2作目(スーパーファミコン版は3作目)にあたり、横スクロール形式として販売された。
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『ヴァンパイア セイヴァー』とは、1997年5月にアーケードで稼働した格闘ゲーム。発売元はカプコン。 『ヴァンパイア セイヴァー2』と『ヴァンパイア ハンター2』は1997年9月に同時稼働した『ヴァンパイア セイヴァー』のマイナーチェンジバージョン。それぞれシステムは同じものの、登場キャラクターが違うという特徴がある。 本作の大きな魅力は、操作キャラクターがモンスターであるが故の、独特かつ派手な演出や、新感覚のキャラクターデザイン。数あるカプコンの格闘ゲームでも、愛好家の多い作品だ。
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『私立ジャスティス学園(ジャス学)』とは、1997年12月にアーケードで稼働した格闘ゲーム。発売元はカプコン。最初はゲームセンターに行かなければ遊べないタイトルであったのだが、1998年7月には家庭用移植が行われ、PlayStationでも遊べるようになった。 本作の魅力は、個性的なキャラクターと、登場人物たちが織りなすストーリー。キャラクターの特色を活かしたアクションや、派手な演出の必殺技も相まって、続編展開がほとんど行われていないにも関わらず、作品は非常に高い人気を誇っている。
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『デビル メイ クライ 5(Devil May Cry 5)』とは株式会社CAPCOMから2019年に発売されたスタイリッシュアクションゲーム。デビル メイ クライシリーズ5作目に当たり、物語は主人公である「ダンテ」が謎の青年「V」と名乗る人物から「ユリゼン」という悪魔を討伐を依頼されたことから始まる。圧倒的な力をもつユリゼンに成す術なくやられたダンテともう一人の主人公「ネロ」は再度ユリゼンに挑むため疾走する。
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『ポケットファイター(Pocket Fighter)』とは、1997年9月にアーケードで稼働した格闘ゲーム。発売元はカプコン。最初はゲームセンターでしか遊べない作品であったが、1998年6月にはPlayStationへの移植を皮切りに、多くのゲームハードへ移植された。 本作の魅力は多彩な参戦キャラクターとコミカルな演出。カプコン製格闘ゲームのキャラクターたちが2等身の可愛らしいデザインになり、本家格闘ゲームではできないようなギャグ調演出で戦う、お祭りのような作風が人気を博した。
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『ファイナルファイト タフ』とは、1995年にカプコンが発売した、ベルトスクロールアクションゲーム。ハガー達により壊滅した犯罪組織マッド・ギアの下部組織スカルクロスが犯罪活動を開始。ハガーやガイ、新たに加わった仲間達と共にスカルクロスへの戦いに挑むという内容。ファイナルファイトシリーズ3作目(スーパーファミコン版は4作目)にあたり、ステージ分岐の要素追加や必殺技等のクオリティーも格段に向上した。
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ロックマンXシリーズと言えばやはり主人公エックスが纏うアーマーでしょう。 というわけで今回は各シリーズに登場したアーマーをまとめてみたいと思います。
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様々なシリーズが発売されているロックマンシリーズですが、それぞれ時代も世界観もまったく異なったものがほとんど。しかし、それらは半公式といったところですが一応のつながりがあります。今回はそれをまとめてみたいと思います。
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