ジャン・ピエール・ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・ピエール・ポルナレフとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の登場人物であり、達人の剣技を持つスタンド「シルバー・チャリオッツ」の使い手。
第3部『スターダストクルセイダース』から登場。DIOの刺客だったが、アヴドゥルに敗れた後は命を救われ、妹を殺した仇J・ガイルを追うためにジョースター一行の旅の仲間のひとりとなる。
率直で正直な性格だが、自惚れの強い人間だと誤解される事もある。またひょうきんな一面もあり、ギャグシーンを担当する事も多い。第5部でディアボロと戦い命を落とし、幽霊となる。

ジャン・ピエール・ポルナレフのプロフィール・人物像

1965年生まれ
国籍 フランス
射手座生まれ AB型
髪の色 シルバー 瞳の色 ブルー
趣味 スポーツならなんでも
身長 185cm(髪の毛を入れると193cm)
体重 78kg
好きな映画 『がんばれ! ベアーズ』
好きな色 黄金色(ゴールド)
性格 彼は、退屈でコツコツやることは時間の無駄と考えている。たとえ危険を冒してでも、近道を選び夢はどこまでも追求する。
なにごともズバッと率直に行動し、思った事は正直に話す。だから、自惚れが強く融通のきかない奴と他人に思われることがある。
しかし、彼と目的が一致した場合、これほど心強い味方はいない。
好きな女の子のタイプ その時の気分
スタンド 「銀の戦車」(シルバー・チャリオッツ)

ジャン・ピエール・ポルナレフは『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するフランス人。第3部『スターダストクルセイダース』と第5部『黄金の風』に登場している。第3部(1989年)の時点で24歳。第5部(2001年)では36歳である。
幼少時からスタンド能力に目覚めており、甲冑をまとった騎士のビジョンを持ち達人の剣技を披露するスタンド「シルバー・チャリオッツ」の使い手。

第3部では、3年前に妹のシェリーをJ・ガイルに殺害されており、その仇を討つために世界を旅していた。余談になるが初登場時にアヴドゥルと対決した時は、訓練されたスタンド能力を称賛された際「理由あって『10年近く』修行をした」と説明している。単なる年月の誤植なのか、それとも別の理由があって修行をしていたのか。詳細は不明であり、ファンの間でも未だ議論の対象となっている。
ポルナレフはエジプトでDIOと遭遇し、妹の仇である「両腕とも右手の男」を探し出してやると約束され、DIOの吸血鬼細胞「肉の芽」を脳に埋め込まれてしまう。こうしてポルナレフはDIOの刺客のひとりとしてジョースター一行抹殺のために戦いを挑むが、モハメド・アヴドゥルとの対決で敗れ、「肉の芽」を除去され命を救われる。ポルナレフは妹の敵討ちを目的としてジョースター一行の旅の仲間となる。
妹の復讐というシリアスな背景を持つポルナレフだが、いざ仲間に加わると女好きで明るくひょうきんな性格であり、花京院やイギーなどとコメディチックな絡みをしたり、アヴドゥルに「トイレで襲われるのはポルナレフの役だ」と言われてしまうほどである。
とはいえ妹の仇である「両腕とも右手の男」J・ガイルを、花京院典明とのコンビネーションで倒し敵討ちを果たし、その後は旅の仲間の一人として確固たる役割を担っていく。DIOの側近ヴァニラ・アイスにアヴドゥルを殺された際には、精神力の成長によって「シルバー・チャリオッツ」のパワーとスピードが大幅に向上するといった描写も見られ、スタンド能力は成長するという概念をはじめて体現したのは実はポルナレフであった。
DIOとの最終決戦では重傷を負うも最後まで生き残り、第3部最終回において承太郎やジョセフと別れの挨拶をする場面は屈指の名シーンである。

ポルナレフは第5部で再登場する。が、イタリアのギャング組織「パッショーネ」のボス、ディアボロと直接対決をした際に敗北し、肉体的には再起不能のダメージを負ってしまい車椅子生活を送っていた。
ジョルノたちのような「ディアボロに挑戦する者」の出現を待ち続け、その協力者として接触してくる。スタンド能力を目覚めさせる「矢」によって、ポルナレフのスタンドは「レクイエム」を発現し、新たに「生き物の精神を無差別かつランダムで入れ替える」という能力を発揮した。
ディアボロとの最終決戦後、ポルナレフは死亡したものの、亀のスタンドにしがみつく事で幽霊となって魂は生き永らえ、しばらくジョルノに協力する事となる。

上遠野浩平が書いたスピンオフ小説『恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-』では、ディアボロとの戦いに勝利し「パッショーネ」のボスとなったジョルノの後日談が描かれている。なんとポルナレフは幽霊でありながらジョルノに次ぐ組織のNo.2という扱いであった(実質的なNo.2であるグイード・ミスタがNo.2の座をポルナレフに譲り、自身はNo.3を名乗っているという描写が存在する)。

名前の由来はフランスのミュージシャン「ミッシェル・ポルナレフ」より。
また同アーティストの楽曲「シェリーに口づけ(Tout, tout pour ma chérie)」は、彼の妹シェリーの名前の由来にもなっている。

ジャン・ピエール・ポルナレフの来歴・活躍

第3部『スターダストクルセイダース』のジャン・ピエール・ポルナレフ

DIOと遭遇し、DIOの刺客に

ポルナレフはエジプトでDIOと遭遇し、スタンド能力を見込まれDIOの仲間になるよう勧誘を受ける。DIOの出した水晶球に「両腕とも右手の男」が映し出され、この男がポルナレフの妹の仇である事を看破され、DIOに協力するなら見返りに「両腕とも右手の男」を探し出してやると言われる。この時ポルナレフは脳に吸血鬼細胞である「肉の芽」まで埋め込まれ、DIOの刺客となる。

vsモハメド・アヴドゥル

ポルナレフはDIOの刺客として、アヴドゥルと対決する

空条承太郎、ジョセフ・ジョースター、モハメド・アヴドゥル、花京院典明は、DIO復活の影響で害となるスタンドが発現してしまい、昏睡状態に陥った空条ホリィの命を救うべく、DIOを50日以内に倒すためエジプトへ向かう旅をしていた。
承太郎たちが香港の中華料理店「翠園」に立ち寄った時、ポルナレフはフランス人旅行客を装い彼らと接触を図る。ポルナレフはスタンド「シルバー・チャリオッツ」を繰り出し、アヴドゥルのスタンド「マジシャンズ・レッド」の炎を使って即席の火時計を作り出したり、放り投げたコイン5枚を一瞬ですべて剣で串刺しにするという剣技を見せる。
戦いの場所をタイガーバームガーデンに移し、ポルナレフとアヴドゥルの一騎打ちとなる。「シルバー・チャリオッツ」は戦いの最中に「マジシャンズ・レッド」の石像を作り出すほどの余裕を見せるが、逆にアヴドゥルに石像を利用され囮に使われている隙に「マジシャンズ・レッド」の必殺技「クロスファイヤー・ハリケーン」を食らってしまう。
大火傷をして再起不能になったかに見えたポルナレフだったが、空中に浮かび上がり「ブラボー! おお…ブラボー!!」と叫び、ほとんど火傷を負っていなかった。「シルバー・チャリオッツ」は甲冑を脱ぎ捨てて難を逃れ、ポルナレフは自身のスタンドに担がれて空に浮かんでいたのだ。
甲冑を脱いだ「シルバー・チャリオッツ」は相手の感覚に訴える残像で7体に分身するという大技を見せ、更に素早い剣さばきを見せてアヴドゥルを圧倒する。アヴドゥルは複数の炎のアンクを繰り出す大技「クロスファイヤー・ハリケーンスペシャル」で対抗するが、「シルバー・チャリオッツ」は円陣を組み地上の炎をすべて切断する。が、地上のアンクは囮であり、アヴドゥルはアンクの1つで地面に穴を掘り、地中からポルナレフを攻撃するのが狙いだった。
ポルナレフは炎を浴び敗北。アヴドゥルに「炎で焼かれて死ぬのは苦しかろう。その短剣で自害するといい」とナイフをポルナレフの前に投げて寄越す。ポルナレフは一瞬、ナイフをアヴドゥルに向かって投げようとする素振りを見せるも、すぐに思い直し「いさぎよく焼け死ぬとしよう。自害するのは無礼だな」と言い、ナイフを使わなかった。アヴドゥルはスタンドの炎を解除し「あくまで騎士道の礼を失せぬ奴。こちらに背後から短剣を投げなかった。DIOの命令をも越える誇り高き精神!」とポルナレフの戦いぶりを称賛する。そしてポルナレフの額に「肉の芽」が埋め込まれている事にも気づき、承太郎の「スタープラチナ」に頼んで「肉の芽」を除去してポルナレフの命を救うのだった。

vs呪いのデーボ

ポルナレフは3年前、「両腕とも右手の男」に妹シェリーを殺害され、その敵討ちをするために旅している事を明かす。そしてジョースター一行の旅の仲間に加わる。
DIOは次々と刺客のスタンド使いを放ち、「ダークブルー・ムーン」や「ストレングス」といったスタンド使いと戦いになるが承太郎が倒す。
そしてシンガポールに到着し、ホテルに泊まるとポルナレフの個室の冷蔵庫の中に、次なるDIOの刺客「エボニー・デビル」のスタンド使い、呪いのデーボがいた。ポルナレフは「シルバー・チャリオッツ」で先制攻撃し、デーボの顔を切り刻み片目を潰すが、それはデーボの作戦だった。「エボニー・デビル」は攻撃対象を恨めば恨むほど強くなるスタンドであり、わざと見つかってわざとやられたのだ。
デーボはベランダから足を滑らせたフリをして逃亡。ポルナレフはなぜか足を斬られており、ホテルのルームサービスに包帯を持ってくるよう頼んだ。「エボニー・デビル」は遠隔操作が可能で、ホテル内にあった人形にスタンドを宿し、ポルナレフを罠にかけベッドの裏側にロープを使い縛り上げてしまう。ポルナレフは「シルバー・チャリオッツ」で対抗しようとするが、目の届かない場所では「エボニー・デビル」を捕らえられずいいように攻撃を受けてしまう。
しかしポルナレフもメチャクチャに斬りつけるフリをして鏡を切ってバラ撒いており、鏡の破片を通して「エボニー・デビル」の居場所を割り出し捕えていた。ベッドのロープを切って脱出し、直接対決となれば「エボニー・デビル」は「シルバー・チャリオッツ」の敵ではない。持ち前の剣技で「エボニー・デビル」は全身を切り刻まれ、呪いのデーボは死亡した。

vsJ・ガイルとホル・ホース

ジョースター一行はインドのカルカッタに到着する。承太郎が敵から聞き出した「鏡を使う」スタンド使いJ・ガイルが襲ってきた。J・ガイルはポルナレフの妹を殺した仇であり、ポルナレフは「おれは妹の仇を取るために旅をしてきた。あんたらとは別行動を取らせてもらう」と言い出し、アヴドゥルと喧嘩別れするような形で単独行動を取ってしまう。
そしてポルナレフはJ・ガイルの相棒である拳銃スタンド「エンペラー」の使い手ホル・ホースと戦う事になる。ポルナレフは「エンペラー」から放たれた銃弾を剣で叩き落そうとするが、弾丸もスタンドであるため、不規則な軌道を描いて剣をかわし、ポルナレフは窮地に陥る。間一髪でアヴドゥルが救援に駆けつけるも、J・ガイルのスタンド「ハングドマン」が水たまりからナイフでアヴドゥルの背中を刺し、花京院が駆けつけた時には「エンペラー」の銃弾がアヴドゥルの頭を撃ち抜いてしまっていた。
花京院は「相手の挑発にはのらないでください」と、相討ち覚悟で特攻しようとするポルナレフを制止する。J・ガイルの挑発に乗ってしまい、とどめを刺されそうになったポルナレフに、なんと花京院はエメラルド・スプラッシュを撃ち、ふっ飛ばす事で窮地を脱する。トラックに乗りポルナレフは「死んだアヴドゥルのためにも、生きるために闘う」と誓う。それに対し花京院は「仲なおりの『握手』のかわりだ」と肘鉄を食らわせる。
鏡の中から攻撃してくるスタンド「ハングドマン」に対し、ポルナレフは「鏡の世界なんてどうやって攻撃すればいいのだ?」と悩むが、花京院は「鏡に『中の世界』なんてありませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」と、きっぱり否定。トラックのハンドルのメッキにいる「ハングドマン」が一瞬、鏡から鏡に移動するのを目撃したポルナレフは「ハングドマン」の正体が光のスタンドである事を見抜いた。偶然近づいてきた男の子の瞳の中に「ハングドマン」は飛び移っており、ポルナレフの首を捕らえる。しかしポルナレフは「『我が名はJ・P・ポルナレフ』『我が妹の魂の名誉のために!』『我が友アヴドゥルの心のやすらぎのために』………『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』J・ガイル………」と、騎士のような名乗りを上げ、男の子の目に砂をかけ目を閉じさせる。目が閉じた事で「ハングドマン」は強制的に別の「鏡」(ポルナレフの瞳)に移動せざるを得なくなり、その軌道を「シルバーチャリオッツ」の剣で切り裂いてダメージを与える事に成功する。
花京院とポルナレフは、傷を負ったJ・ガイルを追い詰めるが、彼が「この方たちがお金を恵んで下さるとよォー」と呼びつけた大勢の人々に囲まれてしまい、「ハングドマン」は人々の瞳を移動し放題となり、再び窮地に陥る。しかし今度は花京院がポルナレフがやったように「『我が名は花京院典明』『我が友人アヴドゥルの無念のために。左にいる友人ポルナレフの妹の魂のやすらぎのために』『死をもってつぐなわせてやる』」と堂々と名乗りを上げ、金貨を1枚取り出し、それを上空に放り投げた。人々の瞳が全て金貨に釘付けとなった瞬間、ポルナレフは「ハングドマン」が映っている男に目つぶしを食らわせ、金貨へ移動する瞬間を切り裂いた。ポルナレフは「針串刺しの刑」と称して「シルバーチャリオッツ」でJ・ガイルを倒し、妹の仇を討ったのだった。

vsネーナ

ホル・ホースが形勢不利で逃亡する際、その手助けをしたのが彼の愛人であるネーナだった。彼女の正体は「エンプレス」のスタンド使いで、自分の血がついたジョセフの腕に人面疽を作り出し、成長してとりついた人間をじわじわ殺すという能力を持っていた。ジョセフは単独行動を強いられ窮地に陥る。
ポルナレフはこの戦いで直接活躍はしないが、ネーナの色仕掛けに騙され、恋に落ちて誓いのキスをする寸前にまでなる。ジョセフが「エンプレス」に勝利し、本体のネーナは醜い正体を現して死亡したため、ポルナレフはギリギリで助かった。

vsズィー・ズィー

ジョースター一行はパキスタン国境へ向けて車で向かう。途中で「ダークブルー・ムーン」戦のときに知り合った家出少女と再び出会い、ヒッチハイクで乗せる事に。道中、謎の車の妨害に遭い執拗に追跡される。ポルナレフは車を運転するが、相手の車のパワーは圧倒的で「四輪駆動が虚しく空回りするだけだッ」と焦る。
車の正体は「ホウィール・オブ・フォーチュン」のスタンドで、悪路を物ともせずに再び襲い掛かってくる。承太郎はガソリンをばら撒かれ火を点けられ、「ホウィール・オブ・フォーチュン」のスタンド使いズィー・ズィーは勝利を確信し「勝ったッ! 第3部完!」と叫ぶものの、承太郎は上着だけ残して地面の中に逃れており、反撃して逆転勝利する。

vsエンヤ婆

花京院たちはパキスタンで霧に包まれた奇妙な町に辿り着く。不愛想で無関心な住民を不審に思う一行。そこにホテルの経営者を装ったエンヤ婆(DIOにスタンド能力を教えた魔女)が現れ、花京院たちをホテルに案内する。
ホテルに現れたホル・ホースはエンヤ婆に「わしの息子(J・ガイル)を見捨てて逃げ出したな」と逆恨みされ、スタンド「ジャスティス」に敗北。今度はポルナレフが降りてきたので、エンヤ婆はホル・ホースの身体を隠し、ポルナレフを騙すためにしばらく会話することに。
エンヤ婆の正体を知らないポルナレフは、エンヤが「息子は死にましたのじゃ」と答えると「悪い事を聞いちまったな。じゃあ今夜は俺を息子の代わりだと思って甘えていいぜ~」とエンヤ婆に優しくする。エンヤ婆は息子をポルナレフに殺されているので、逆切れしそうになるのを必死に抑える。ホル・ホースは実は生きており、ポルナレフに警告しようとするが、その隙を突いてエンヤ婆は正体を現し、ポルナレフに猛然と襲いかかってくる。
エンヤ婆の「ジャスティス」は霧状のスタンド。傷をつけた箇所に10円玉ほどの穴を開け、そこに霧を送り込んで意のままに操る能力を持つ。ポルナレフは便所に追い詰められ、鍵穴の向こうにいた死体(エンヤ婆が操っている)に舌を刺され、舌に「ジャスティス」が入り込んでしまい、舌を操られ便器を舐める羽目に陥る。
結局エンヤ婆は承太郎の「スタープラチナ」との対決に敗れるのだが、その後ポルナレフは便器を舐めてしまった事をジョセフにからかわれるのだった。

vs鋼入りの(スティーリー)ダン

エンヤ婆からDIOのスタンドの秘密を聞き出すため捕らえた承太郎たちだったが、パキスタンはカラチに到着すると、DIOの刺客、鋼入りの(スティーリー)ダンによってエンヤ婆に「肉の芽」を埋め込まれ処刑されてしまう。
ダンのスタンド「ラバーズ」はミクロサイズのスタンドで、耳の中から脳内に入り「肉の芽」を植え付けたり、ダンを攻撃すると「ラバーズ」が侵入した犠牲者に数倍の痛みを返す能力を持つ。承太郎はジョセフを人質に取られ、ダンからの理不尽な要求や嫌がらせに耐え続ける羽目になる。
ジョセフのテレビを使った「念写」によって、ジョセフの脳内にいる「ラバーズ」の様子を知った花京院とポルナレフは、自分たちのスタンドをミクロサイズに小さくして「ラバーズ」を倒すべくジョセフの脳内に侵入する。脳幹内で「ラバーズ」は、ジョセフの細胞を利用して無数の「ラバーズ」に化けて攪乱してきたが、花京院の「ハイエロファント・グリーン」は触脚結界を伸ばし、本物の「ラバーズ」を見つけ出してエメラルド・スプラッシュを叩き込む事に成功した。
本体のダンは態度を一変させ、承太郎に許しを請うが、それは油断させて別の人間の脳内に侵入し人質に取る為だった。しかしダンの悪あがきは花京院に見抜かれており、逃亡した際に「ハイエロファント・グリーン」の触脚が絡まっており「ラバーズ」は身動きが取れなくなっていた。その後承太郎による「スタープラチナ」のラッシュを3ページ分叩き込まれ、ダンは再起不能となった。

vsアラビアファッツ

ポルナレフたちはサウジアラビアの砂漠をラクダで横断する事になるが、夜になっても太陽が沈まない。太陽は「ザ・サン」のスタンドであった。
「ザ・サン」はこちらのスタンド攻撃が届かない上空から熱で一行を攻撃してくる。万事休すに思えたが、ジョセフを除く全員(花京院、承太郎、ポルナレフ)が「ザ・サン」の本体が鏡張りの車に乗って移動している事に気づき、笑い出す。
承太郎の「スタープラチナ」の投石によって「ザ・サン」のスタンド使いアラビアファッツは気絶。わずか2話で再起不能となった。

vsマニッシュボーイ

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名言、迷言多し!第六部までの『ジョジョの奇妙な冒険』歴代ジョジョとラスボスを網羅

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第一部冒頭より名言と迷言、そして名シーンの宝庫である『ジョジョ』。まさにタイトル通り、「ジョジョ」の異名を持つ者が過酷な運命に身を投じるというサーガ。「宇宙が一巡りする」前の第六部までの「ジョジョ」と、各部を盛り上げてくれたラスボス、並びに名言と迷言をまとめました。ジョジョ立ち、スタンド戦、頭脳戦ばかりがジョジョの魅力ではない!?

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子供、動物、ゾンビまで?『ジョジョの奇妙な冒険』異質のスタンド使いまとめ(第六部まで)

子供、動物、ゾンビまで?『ジョジョの奇妙な冒険』異質のスタンド使いまとめ(第六部まで)

『ジョジョ』のスタンドバトルは知略戦、意外な能力などで見ていて白熱します。基本的にスタンド使いといったら10代半ば以降の人物、人間が多いのですが、中には「こいつがそうだったのか!」となるような「スタンド使い(本体)」も。動物だったり子供だったりと、そんな異色のスタンド使いをまとめました。能力を操れていなかったり、修行の果てに能力が目覚めた人までいて、奥の深いスタンド道です。

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【ジョジョの奇妙な冒険】イギーの顔の進化まとめ

【ジョジョの奇妙な冒険】イギーの顔の進化まとめ

荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』は長い歴史の中で大きく画風が変わっているが、ひとつの部の中でも作画の変化は起きている。特に第3部『スターダストクルセイダース』に登場する犬のイギーは、登場時と終盤で別人(犬)と言えるほど顔が変わっている。ここではイギーの顔の変化についてまとめた。

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【ジョジョの奇妙な冒険】第3部『スターダストクルセイダース』登場人物・キャラクター

【ジョジョの奇妙な冒険】第3部『スターダストクルセイダース』登場人物・キャラクター

『スターダストクルセイダース』は荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の物語で、「スタンド」という超能力の概念が初めて登場するエピソードだ。第2部の主人公の孫、空条承太郎(くうじょう じょうたろう)が母の命を救うためにエジプトを目指す。ここでは『スターダストクルセイダース』の登場人物・キャラクターを紹介する。

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【ジョジョ】アニメで承太郎の喫煙シーンが規制されてしまう

【ジョジョ】アニメで承太郎の喫煙シーンが規制されてしまう

ここでは荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』のテレにアニメで、第3部の主人公・承太郎の喫煙シーンが黒塗りで規制されてしまった話題について紹介する。3部の承太郎は高校生だがタバコを吸う。アニメでもその描写はあったのだが、未成年の喫煙ということで地上波放送では規制されてしまったようだ。

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ジョジョの奇妙な冒険『スターダストクルセイダース』全スタンド&本体一覧【第3部】

ジョジョの奇妙な冒険『スターダストクルセイダース』全スタンド&本体一覧【第3部】

ここでは『ジョジョの奇妙な冒険』第3部『スターダストクルセイダース』に登場するスタンドと本体をまとめて紹介する。第3部はジョジョシリーズにおいて「スタンド」が初めて登場した物語で、第4部以降のスタンドと比べて「炎を操る」等のシンプルな能力が目立つ。しかし「漫画で未来を予知する」といったユニークなものもあり、荒木飛呂彦の独特な世界観を感じることができる。

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【ジョジョの奇妙な冒険】第3部『スターダストクルセイダース』名言・名セリフまとめ【やれやれだぜ】

【ジョジョの奇妙な冒険】第3部『スターダストクルセイダース』名言・名セリフまとめ【やれやれだぜ】

荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』は他の漫画では見られないような独特な台詞回しが魅力の一つだ。ここでは第3部『スターダストクルセイダース』の名言・名セリフをまとめて紹介する。『スターダストクルセイダース』はジョジョのシリーズの中で「スタンド能力」の概念が確立したエピソードで、シリーズの中でも高い人気を誇る。

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【ジョジョの奇妙な冒険】第3部に登場する奇妙な観光地「タイガーバームガーデン」

【ジョジョの奇妙な冒険】第3部に登場する奇妙な観光地「タイガーバームガーデン」

『ジョジョの奇妙な冒険』第3部『スターダストクルセイダース』はエジプトを目指して世界を旅する物語だ。道中、敵として現れたジャン=ピエール・ポルナレフとモハメド・アヴドゥルが戦った場所、「タイガーバームガーデン」は香港に実在した観光地だ。2000年に閉演されて以降は政府の管理下に置かれ、2019年に「虎豹樂圃 Haw Par Music」としてリニューアルされた。

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